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投稿コメント一覧 (75コメント)

  • 久々の東風の風、こんなもんではない。みんな信じて待っていたよ。あとは会社が答えを出す番だよ、当然わかっているよね。FF1にほれ込んでいた若き頃からのスバルファンでありますよ。このような根っからのファンがいまだに応援している会社というのはそうそうない。待ってますよ~。

  • 今年度の株価推移並びに特に本日の株価の動きを当社の経営陣はPGMとの比較でどのようにとらえるのだろうか。これを奇禍として大いなる反省をしなければならないはず。要するに経営としてPGMとの差別化をどのようにするのかということ。そのことが明確に株保有者に伝わらない限り上抜けることはありえない。決算報告で16年度計画にその矜持を示せるかどうかということだろう。

  • >>No. 24332

    どこからも文句のつけようがない絶好調のスバル。ところがなぜか3Q発表以来沈みっぱなし。それまでがよすぎたといえばそれまでだがこれだけ続くのにはなにか理由があるのかと思ってしまいます。でもどこにもそんな理由無いよねえ。期末年度公表をまで待つしかないか・・・・・、でもそこからまたまた大幅降下かも。ああどうしよう。

  • >>No. 21882

    なるほど!アコは9月優待権利でしたからね。おっしゃる通りの展開になってきました。

  • >>No. 24335

    こういうことで今日こそ期待できそうです。

    16/3 期も北米販売と円安メリットで大幅増益へ:16/3 期は、堅調な北米販
    売と円安メリットが寄与し、営業利益は5,145 億円(前期比24%増)と大幅
    増益が継続しよう。販売台数増(28 千台)による効果(約220 億円)に加え、
    為替メリット(約1,100 億円)の効果が大きく、販売費用増加や試験研究費
    の増加を大きく上回るだろう。主力北米市場では、当面目立った新車投入
    はないが、主力の「Legacy/Outback」や「Forester」は引き続き、低在庫、
    低インセンティブの継続が予想され、収益面での悪化リスクは小さい。
     株主還元余地も高まろう:同社の自己資本比率は16/3 期中に株主還元
    拡充の目安とされる50%を超過する見通しだ。同社は現中期計画におい
    て配当性向を20-40%のレンジに設定しているが、16/3 期中に配当性向
    の引上げがなされる可能性があると考えている。なお、J.P.モルガンの配当
    予想は15/3 期:66 円(配当性向:20%)→16/3 期:110 円(同:26%)である。
    着実な収益拡大に加え、還元余地の高まりは同社の株価再評価の契機に
    なると考えている。
     15/3 期は想定線での着地:15/3 期の営業利益は4,154 億円と会社計画
    (4,100 億円)に対してほぼ想定線での着地となろう。港湾ストの影響がやや
    長期化することによるコスト負担増はあるも、円安メリットとインセンティブの
    未消化などもあり、上記の一過性コスト負担は十分相殺できる範囲となろう。

  • わからない、本当にわからない。何かあるのだろうか。いやいやそんなはずはないよなあ。

  • 少々長くなりますがコピペしておきます。まあ焦ることはありません。

    <投資評価「1」を継続、指標面も割安感が増す>
    ■ 円安一服や米国景気などへの懸念から足元で株価は伸び悩
    むが以下の理由から押し目は積極的に拾って行きたいと考
    え、投資評価は「1」を継続。(1)連結販売台数の6割弱を
    占める米国販売台数は市場の伸びを連月上回り、作れば売
    れる販売状況が続いている。(2)影響の大きい円の対米ド
    ルでの下落には一服感があるとはいえ、今の為替水準が続
    けば16/3期は為替影響で1,000億円強の増益効果がTIW推計
    では見込める。(3)中国、ロシアなど市場全体の影響から
    販売悪化の地域もあるが、同社全体へ与える影響は小さい。
    (4)以上から16/3期も増益、営業過去最高益更新の確度は
    高いと見る。(5)前倒しでの能力増強方向、商品力、ブラ
    ンド価値向上などよる成長局面が続いているとの見方に変
    化がない。(6)最近の軟調な株価推移の中で指標面(16/3
    期TIW予想PER9.4倍など)の割安感も増した。などによる。
    目標株価は16/3期TIW予想PERで13倍程度の水準は成長銘柄
    として十分見込めると考え5,500円程度とする。
    <米国でシェアが向上、全体で販売は前年を上回り推移>
    ■ 同社米国販売台数は3月が前年同期比10.4%増の49千台、1-
    3月累計では同16.8%増の131千台となりシェアは3.3%(前
    年同期3.0%)へ上昇。なお、同社公表では、主要国合計の
    小売台数は1月が同9%増、2月が同10%増。新型「レガシィ
    /アウトバック」の販売好調が全体での伸びを牽引。
    <16/3期は2桁営業増益予想、TIW従来予想を上方修正>
    ■ 16/3期は米国を中心とした数量増効果、円安効果、原価低
    減で諸費用の増加を吸収し、2桁営業増益をTIWは予想。な
    お、従来以上に円安、数量増効果を見込み従来の営業利益
    予想は今般450億円上方修正

  • 市場がそのように評価してるといわれればそれまで。なんにも言えないのが片思いのつらさ。それにしても予想値以上の結果を出しておきながら今日の値動き、理解困難でありますな。事前に期待先行で上がりすぎたということか?しかしそんなに上がってないよね。指標で見ても上がりすぎとはとても思えませんが・・・・。

  • >>No. 22390

    報道で見る限りでは株価操作の要件を満たしているとは思えないのだが?また、ここアコーディアについても仕手株化もしていない。大量保有による活発な物言う株主だということだけだと思うがどうでしょうかね。アコーディアの経営陣はこれで助かったと思わないことだと思う。

  • 誰も書かないのでちょっと書きますね。今日の日経で手元資金の大井企業ランキング、ここ富士重工は5位で7,086億円。この金の使い道どうしても気になりますよ。円高環境でさてどうします?ここんとこの株価下落に対して何かいい手を考えて欲しいですよ。

  • 今日の日経記事。CFOが余裕資金のつかいみちで株主還元を明言。2500億円の海外現金はそのままドルで置いておく。残りの5000億円を原資に株主還元を検討していると。これまで保守的であった当社がようやく動きを見せ始めた。本日の株価期待。

  • どうしたもんじゃろの~  ピリっとしませんなあ。

  • 確かに安すぎるのでしょうね。安ければ買うこと、これが原則だろうと思います。コツコツ買っています私は。

  • 魑魅魍魎の世界。我々一般投資家はただ呆然とするのみ。トランプよりひどい魔者がゴロゴロ、これがこの世界だ。

  • >>No. 787

    そのとおり!レポート出した側が自作自演したのだろう。その結果まんまと空売り利益確保。騙されたほうが悪いのかどうか。こんなにボロイ話、必ずまたやってくるだろうね。

  • >>No. 1349

    今回の自己株式の取得決議におきましては、インサイダー取引規制への抵触を回避する観点から、
    未公表の重要事実を有している期間は買付を見合わせたことや、株価が決議時に想定していた以上に
    高値で推移をしたことから、結果的に取得期間中に自己株式を取得することができませんでしたので、 併せてお知らせいたします。

    もうご存知かもしれません。上記の理由で見送ったようです。
    その代わりはどうするのだろうね。

  • >>No. 1364

    ああそうだ、以下のようになってました。
    2.取得に係る事項の内容 (1)取得対象株式の種類 当社普通株式 (2)取得し得る株式の総数 500万株(上限) (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 1.69%) (3)株式の取得価額の総額 500 億円(上限) (4)取得する期間 平成 29年 1月 27日~平成 30年 1月 26日

  • 今回の高収益だけで納得してはいけない。あくまでも今後への期待値がどの程度あるかだ。現在はホンダメインとなっているが当社のフレーム技術は他の追随を許さない。ホンダが他車メーカーへの展開を許さないというなら話は別だが、あのデンソーがたどった歴史を見てもらいたい。なお、今回の第3四半期の経常達成率はほぼ100%。余りにも保守的、大幅上方修正必至だね。

  • PERとPBRを見て誰もが安すぎると思うはず。更に会社増益修正自体が第3四半期の実績ステイでありこれは余りにも保守的。この水準訂正がいま進行中ということ、まだその登り口だということ。

  • 株取引ではどうしてもマネーゲームの側面はある。今日の下げは狼狽売りということでしょう。しかし企業の成長投資そのものに賛同する投資者はじっくり冷静に可能性を吟味している。今回の増資は6%程度の増資で2倍以上の増産を可能にし、しかもマーケットはまだそれでも追いつかないほどの需要がある。期待利益は2倍で収まるはず筈がないでしょう。いずれにせよ素晴らしい可能性を持った企業だと思っています。

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