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今日も地合いは、良好！
これで上がらなければ、先行きに暗雲が漂うが果して
視界良好の掃除が出来るか❢

久々に暴れん坊将軍の東海カーボンの躍動を見た、そんな感じがしますが
この将軍は気まぐれで、明日は明日の風が吹くさぁとどこかへ消える癖がある

明日は余り期待しない方が良いと思うが、、、、何　兜町に吹いて来る潮風の呟きだから気にしないでね❢

一ヶ月前に付けた、1500円台から下落した窓空きの週足を埋めて上昇出来るか又いつ埋めるかが
一つの鍵である。
個人投資家は、１月4日現在の東証の信用取引の売り残の増加に火をつけられて火傷した可能性が
大口の機関投資家は、対策は十分に有るとみていますが？

>>No. 574

下値は解らないが、買う人がいますが？
確かに毎日取引されていますので、買う方売り方が夫々の思惑で取引しているのも事実です。
今買う人の中には
信用取引の買い戻しの買い（今日の朝はかなり数量が予想されます）
19000円以上から大分下落しましたので、このへんは安いのでは？と云う値頃感での買い等があると思います。
日経平均やダウはまだ現在が底であるとは言えません
米中の貿易戦争の問題が解決されたと、マーケットが判断してから底を打つ可能性が強いからです
そのときに長期投資の現物買いは、リスクが少なくなります、、、との趣旨です。

　　　　　下　値　確　認　は　？
強く買いたい人は沢山いらっしゃる、しかし今が下値だから買う
こう言い切れる方は、多分いらっしゃらないのではないかと思います。
そんな下値は解かる筈がないよ、あったら教えて欲しい、、、と。
ダウや日経平均は底を打ちました？
これは大半の方は『まだ』と理解していらっしゃると思います。
では日本電産の株を長期投資の目的で現物株を、（いつ買うの❓）
少なくとも米中貿易戦争の問題が解決したと、マーケットが認めた時が宜しいと思います。
7日の月曜日の株価は、上がります（これは昨日の投稿に）
7日から〜8日にかけて開かれる（北京）米中貿易問題の次官級会談
この結果によっては、また株価の乱高下の可能性が予想されます。

　　　　　　　　乱　高　下　相　場
現在は好材料や悪材料に一方的に大きく反応する相場環境にある、それが昨日のアメリカの市場であり
それが月曜日の日本の市場に引き継がれる。
この乱高下相場こそ、各種機関や個人のプロにとっては利益を得る市場である事も事実である。
昨日のアメリカ市場は何故大きく反発したのかを的確に理解する事が大切で有ります、これを理解出来ない場合は
少なくとも、今が長期投資の買場かそうでないのかを理解出来ないと思います。
現在の相場は資金効率の面からみても、デイトレ又は超短期取引の方に向いていると思われます。

昨日のアメリカ市場で今後の政策金利に付いては、FOMCの議長公演で当分再利上げは無いのではないか
そんな印象を感じ、市場関係者の中にもそんな見方が広がりつつ有るのか
昨年の12月頃より為替のドル円相場は、円高方向に動いている。
月曜日の7日は、寄り付きの高値を売るのもデイトレ向きか?

　　　　世界経済の減速化はより深刻に
いくら楽観的な視点の方でも、ダウがここ迄大幅な下落をみるとこの先の見通しを修正せざるを得ないと思います
特に円高の進行が、この先も更に進むとみられます。
日本電産も１００００円割れは、早晩来ると推察され（売り）で対応したいです。

　　　　　　今　日　の　高　値
どの銘柄を見ても9時5分前後に寄り付き、6分前後に本日の高値を付けてそれ以降はその高値を
越えない銘柄が多い
これは昨日のニューヨーク急伸が予想の範囲を超えた事による、買い戻しの強さであると同時に
トレンドを変える程の強さは感じられない。

　　　　激　動　の　年　末　プ　レ　ゼ　ン　ト　？
1）この時期は、相場が不安定なため目まぐるしく上下するのが特長で、この傾向は来年も引き継がれる
2）何もダウで1000ドル以上も下げて、今度は逆に1000ドル以上の上げ
　それなら下げずにおけば良いのにと思うが、「それが相場です」この上下を巧みに利用するのが機関です
3）今回の上げには『金利や貿易問題そして安全保障の問題』、世界経済をベースにした相場を左右する
　基本問題は解決されていませんので、又上記の基本問題の解決されていない事を材料に大きな揺さぶリが起こります
4）今回は大きな下げに対する反発で買い戻し主導であります
　こういう絶好の機会を巧みに利用する、それは『売りと買い』を短期に又はデイトレでこなせる力をつける事です
5）年の始めは暗くしたくないので大きな急落は無いとみたいが、それ以降は又乱高下相場が予想されます。

>>No. 383

強く買いたい人は信念で買う
強く売りたい人も信念で売る
ここはチャート（マスダ足を含めて）で判断し、その結果はいずれ出ます。
相場が回復基調になれば買いを主張しますよ。

もう完全な下降トレンド、5000円位までの下げはあるとみたい。

朝方は前日の大幅な下落を受けて、売り方の買い戻しで始まり日経平均で340円余の＋で始まったが
買いが続かず逆に売りに押され、日経平均もブラス100円を割り込む状況で引けています。
上値の重さは否めず当分売り方優勢に。

今日の積極的な売りは一服か？
思えば1万6000円の時から、チャートからみて売り銘柄になるよと主張し嫌われたが
まだこの方針は変わらない
日経平均で高値から20％以上の下落は、回復には一年以上はかかるのが通例で安値や値頃で買う時期では無いと思う。
（アメリカの政策に、市場に大きな好材料を与える事の無い限りまだ買いたくない）

　　　　急　落　相　場　へ
予想された事ながら、この株のホルダーには
まだまだ将来性のある会社であるだけに
他の会社のホルダー以上に、これからという芽を摘まれた事
トランプ大統領のアメリカファストの政策による世界経済を混乱に導く手法に怒りを禁じません。
将来市場が落ち着いた時に、見直し買いがきっと起きると思います
その時は買いたい銘柄の一つにしたいと思います。

　　　　　　　ト　ラ　ン　プ　シ　ョ　ッ　ク　？
もし仮にこれを機に世界経済は、減速から不況に進行したら後世の市場関係者より
名誉有る『トランプショック』と名付けられかも知れない
そんな事態にならない事を切に願わずにはいられない。

株安、原油安そして円高へ
いつか通ったあの道を、株式市場は日本電産は優良株を無視するかの様に。
来年は日米新貿易交渉が、TAGよりも厳しい交渉が予想される
トランプ大統領の一国中心主義は世界経済を泥沼にか。

　　　　　　　　先　物　の　日　経　平　均　は　二　万　円　割　れ
1）現実の下降相場に触れる事は売り煽りと指摘されますが、嫌な事も直視する必要な時があると思います
2）ダウと、日経平均のチャートの（10年間の週足）をみて今後どんな展開が予想されるかを推測してみませんか
3）一つだけ推測しますと、現状のトランプ大統領の中米間の貿易戦争を未解決のまま先送りするなら
　日経平均は2015年代の1万5000円くらい迄は、取り敢えず覚悟をして取引をする必要が有るのではと、、、。

地合いは相当に悪く、7500円台をあっさり割るなら底が見えない状況に！

ダウもいよいよ2万3000円割れ、日本電産の1万3000円台から1万2000円台にトレンドは下降色を強めるか。
アメリカも減速経済に移行し、このままトランプの政策に変革が無ければ
こんな事は、（まさか無い）が有る方向に行く事もあり得るので『買い方は慎重に』

日経平均はザラバで今年の安値更新、二万円を割ると心理的に株式市場から逃げる人も増えます。
現物保持者は、空売りを。