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投稿コメント一覧 (4711コメント)

  • 自分は買い下がり続行中です。
    今度こそ、今度こそは期待していますから・・・・
    裏切られ続けられても 未だ懲りない。

  • 投資家は疑心暗鬼に陥っている。
    狼少年と思われると、投資家の信頼を取り戻すのは容易ではありません。
    今の株価はそれを現しているのではないでしょうか。

    遅れに遅れていた新製品をやっと出した。やれやれ・・・
    20社試用して、10社採用。1ヶ月で結果出した。お!やるじゃない。
    2021/04/01 ESS AdminONEの無償トライアル受付を開始しました。いよいよ、普及に向けての一歩 途中経過発表は連休明け? 速やかに開示してもらいたい。

  • >>No. 93

    ぷタイム市場をプライム市場に訂正します。
    他にも誤字・脱字はあるかもしれません。ご容赦願います。

  • 明豊の経営者に感謝。

    前前期は通期予想を最後まで変えなかった。決算数字を見れば大幅増益で着地しました。しかし、大幅増益は今期の大幅減益予想にも繋がった。その後、日経暴騰の中、株価は低迷しました。
    前期は第3四半期決算と同時に上方修正を行いました。事前に上方修正したことは高く評価します。その一方、第4四半期予想数字は過去実績と比較し、少なかった。
    その時点で確実なものを積み上げたものと想像していたので仕方ないと思いました。

    そこで、掲示板で公開要望をしました。
    決算数字を示して結果オーケーでは遅い。
    見通しが立った時点で、速やかに発表して欲しいと

    その結果とは言いませんが、
    概算数字が纏まった時点で、二度目の上方修正をした。
    配当性向を大幅に引き上げ、株主を大切にする姿勢を明確にしてくれた。

    株主を大切にする明豊FWの経営姿勢を高く評価します。ありがとうございました。

  • 短期株価の行方は分からない。需給・思惑で決まる。
    これまでにも何度か紹介しましたが、投資家が大きく入れ替わった想像します。
    既存ホルダーでは耳タコ話で恐縮です。
    ヤフーファイナンスには便利なチャート機能があり、①明豊FWの株価推移を見ることができ、他の銘柄との比較ができます。
    日経平均、TOPIX、ジャスダック、ダウ平均、ナスダック、他の個別銘柄と比較できます。
    比較対象は在籍期間が長かったジャスダック。今ならTOPIXが妥当でしょう。
    投資対象は日本に限らない。ダウ平均も良いでしょう。
    ①明豊FW、②TOPIX、③ジャスダック、④ダウ平均の過去10年間の推移を見てみます。
    グラフ読みなので正確な数字ではなく概算です。
    ①明豊FW 680、②TOPIX 120、③ジャスダック 280、④ダウ平均 160
    となっています。
    期間を2年、1年・・・と変えれば、結果は別になります。
    長期投資家の自分としては10年、2年を重視したい。
    日本株投資は旨味がないと言われますが、日本の新興市場ジャスダックを見る限りそうではありません。
    個別株に投資すれば、配当金が受け取れる。これは上のパホーマンスに上乗せされます。指標を対象とする投資より、優良個別銘柄を選んだ方が配当分だけ有利でしょう。
    今回、明豊FWは、上方修正を行い、業績を着実に伸ばしていることを示しました。配当性向を50%と大幅に引き上げ、株主優遇の姿勢を明確に打ち出しました。ぷタイム市場に残るための意思を示すアドバルーンでもあるでしょう。
    グロース銘柄では期待先行で、PERが50、100を越すものもあります。

    明豊FWの現在の指標
    予想前期PER 15.98倍
    予想前期配当利回り 3.15%

    グロース銘柄としての認識は得ていないようです。

    グロース銘柄としての認識を得るためには課題がありました。
    ①ここ数年、アットリスクCMからピュアCMに急激に置き換わり見掛け上の売上高
    が減少を続けてきました。前期新規案件はピュアCMに全て置き換わり、この理由による減収要因がなくなりました。

    ウイズコロナは続く。日本経済は大打撃。明豊FWへの影響はあるでしょう。
    しかし、ウイズコロナへの対策は十分。影響は最小限に留まるのではと期待しています。

    CMの普及は進む。明豊FWの認知は高まった。追い風は続く。

    石橋型の明豊FW。
    今期予想も手堅い数字が並ぶでしょう。
    四半期別の実績で示して下さい。

  • 今夜も眠れない。パート2

    『業績予想の修正に関するお知らせ』より一部抜粋 
    読み易いように段落を付け、分割しました。

    「2021 年2月5日以降、緊急事態宣言が延長される環境にありながらも、顧客の投資に関する意思決定は大きな影響を受けることなく、むしろ社会的にCM(コンストラクション・マネジメン ト:発注者支援事業)への期待が高まり、当社の認知度の向上もあり、当社が提案する機会を多くいただくことができ、2020年3月期を超える受注粗利益(注)を計上できる見込みとなりました。」

    以上は第4四半期の新規受注の状況?

    「また同様に、受注済み進行中プロジェクトにつきまして、大きな影響を受けることなく進捗し、過去最高であった 2020 年 3 月期を超える売上粗利益(注)を計上できる見込みとなりました。」

    以上は既存継続案件&第3四半期までの受注済み案件の状況?

    「これらのことから売上高が予想を超える見込みとなり、販売費および一般管理費は予想通りになる見込みであることから、営業利益、経常利益、当期純利益ともに、予想を超える見込みとなりました。」

    以上、前期決算の概況。
    予想段階なので、端数は丸めて表示するのが普通。
    確定数字は少しブレる可能性あり。

    販売費・一般管理費はリモートワークの進展で抑え気味。
    社員は純増5名で人件費総額は増えた?
    本社統合費用・設備更新費用は別途掛かっている。
    結果として、前期実績に届かなかった?

    もしかすると、もしかすると・・・・
    前期の本社統合費用がなければ、11期連続増益だった可能性も・・・・

    今期は本社統合費用はない。
    今期予想への期待は膨らみます。

    以上、昨日、利益確定出来なかった者の妄想。うわ言でした。

  • 日経暴落の下、2日連続大幅高しました。

    それでも
    前期PER(会社予想)(単)16.39倍
    に過ぎず、
    前期配当利回り(会社予想)3.07%
    は高い。

    前前期実績
    ROE 16.70%
    ROA 16.10%
    と高収益体質

    前前期まで10期連続増益でした。
    その一方、このところ、減収続きで、成熟産業と見られた節が見受けれます。

    今期予想が増収・増益になれば、少しは市場の評価もマトモになると期待したい。

  • 今日の出来高 約92万株
    発行済株式数 12,775,900株
    浮動株 17.9% 約230万株
    凄い出来高です。
    株主が大きく入れ替わったに違いありません。

    売買された方も見ていた方も今日は本当にお疲れ様でした。
    売って後悔した人もいれば、買って心配している人もいるでしょう。
    少なくとも、これまで高値で買い、売り時を探していた人。薄利とは言え、利益を得た。おめでとうございます。

    自分は1単位も売りませんでした。
    あ〜あ、あの時売っておけばはいつものこと。懲りません。

    売りたい人が売り、売り手不在になったのか
    買いたい人が買い、買い手不在になったのか

    短期株価の行方は不透明

    今回の上方修正、配当性向の大幅アップはいずれ長期株価に地味に効いてくるでしょう。
    時間を味方にしたい。

    前期決算数字。
    ここは軽減税制の恩恵を受けることが多い。
    純利益は上振れの可能性が残っています。となれば、配当金も増える可能性があります。

    今期会社予想がどうなるか。
    特に配当金予想がどうなるか。
    気になります。

  • 今夜は眠れない。
    改めて今回のIRを確認
    前期決算はコロナの影響で上期は最高益を出した前前期を大きく下回ったものの、
    下期は上回り、結果として、前前期決算に近いところまで挽回し、着地したようです。
    前前期まで10期連続増益を続けてきた。その流れは続いていると見て良いでしょう。
    前期はほとんどの案件がピュアCMになった模様。アットリスクCMに含まれている工事費分の減額に伴う見掛け上の売上高減による減収要因は今期からなくなる。
    つまり、今期は増収・増益になる可能性が高まった。
    問題は石橋型の会社当初予想がどう出るか。
    投資家期待を裏切るような数字が出て株価が下がるようであれば、前期の二度にわたる上方修正を思い出すことにしたい。
    今回の上方修正幅は純利益で28.7%増加しました。
    対して、前日株価は100円のストップ高とは言え、14.7%の上昇に過ぎない。PERは15.38。
    配当率を35から50%に引き上げた。その結果、配当金は16.5から25.5円になり、前前期の21.5円を上回った。
    これはまだ株価に反映していないと見るのが普通でしょう。
    これまで配当性向は35%でした。残り65%は準備金として内部留保していました。
    今後、アットリスクCM(工事費を含む)はほとんどないと言う見通しとなった。
    アットリスクCMでは、精算になるまで、工事費を一時肩代わりしなければならない。その費用を準備しなければないらない。ゼネコンと同じです。
    建設業からサービス業に変更になった理由はアットリスクCMが大きく減ったからです。
    前期から名実ともにサービス業になったようです。

    剰余金は配当に回すのではなく、社員獲得に回すべきではないかと言う意見がありました。成長産業であれば、その成長の根元である人員獲得に回すべきと言う意見です。
    まさにその通りなのですが、単に人員を増やせば良いと言う訳ではありません。平均年収約1000万円に見合う優秀な社員を雇うことになる。
    応募者は多そうなのですが、会社の要求する水準に達する者は少ない。非常に厳しい狭き門のようです。
    前前期は10名の減員でした。その理由も分かるような気がします。
    前期は5名の増員となった模様。かなりの精鋭が加わったものと期待しています。
    と言う訳で、余剰金を増員に回すと言っても容易ではない。
    また、前期は本社の統合も行った。当然、設備更新も行ったでしょう。当面、大きな出費はないと思います。内部留保金は少なくて良い。

    当たれば大きいバイオや大量増産が可能なゲーム業界とは収益構造が違う。一気に売り上げが増える構造ではありません。地味なグロース銘柄と思います。
    PERはサービス業に遠く届かないばかりか、トピックスにも届かない。
    とは言っても、ここの収益構造が理解されれば、水準訂正は進むと考えます。

    当てにならないキャピタルゲインを狙うより、着実なインカムゲイン(配当金)を狙う銘柄に適していると考えます。
    成長の止まった成熟産業では利益のほとんどを配当に回す銘柄は多い。
    地味成長ながら成長産業の一角である明豊FWが配当率を大きく引き上げた。
    株主にとって大きな朗報であったことは間違いありません。
    持ち続けてきた甲斐があった。保持力は一層高まりました。

    社員への褒賞制度として、自社株を配布しているようです。
    配当金を上げれば、社員の士気も上がる。

    毎度の書き殴りの長文、失礼しました。
    おやすみなさい。

  • 短期株価は需給で動くので、明日がどうなるかは分からない。
    気にしても仕方がない。

    配当性向を35%から50%に大幅に上げ、前期配当は25.5円になった模様。
    その果実を得るのは期末を跨いだ株主。
    明豊FWの株主で良かった。嬉しい。☺️

    コロナ終息の目処は立っていない。
    それを勘案し、今期当初予想は、固めの数字を出して来る可能性が高い。
    期待外れの予想とみられれば、株価下落もあるでしょう。

    高配当・高利回りのインカムゲイン中心の投資と割り切り、日々の騰落に一喜一憂しないように努めたい。

  • 昨日は買い増しを我慢し、その分、今日は思う存分買い増ししました。
    さて、どうなることやら・・・・・

  • 現在、PBRは0.39と極めて低い。
    今回の株式市場再編では
    企業価値PBR1を大きく下回るような会社の存在価値が一層問われることになる。
    まして、ここは毎期連続黒字。こもままでは今期のPBRは更に下がる懸念がある。

    プライム市場への移行は夢のまた夢。

    株主からの提案
    ①配当性向を大幅に50%程度まで上げること。
    ②J-REITを1日も早く上場すること。
    ③分社化を進め、経営責任を明確にすること。具体的には万年赤字体質のコンクリート二次製品部門を切り離すこと。

  • >>No. 26

    *補足資料
    フィスコレポート 「明豊ファシリティワークス 」2020 年 12 月 21 日(月)
    ページ5の「有資格者在籍数」

    CCMJ(認定コンストラクションマネジャー)は65から81が目立ちます。
    また、ビッグデータの処理、そのシステムの向上に関係する情報処理技術者は12から16に増えています。

  • >>No. 23

    事業受託可能量はマンパワーに依存する。
    社員数の推移は重要な指標になるでしょう。

    前前期は社員数10名減にも拘らず、過去最高益を達成しました。
    その陰にはビッグデーターの蓄積とそれを活かすシステムの進化があったからと思います。
    前期上半期はコロナの影響をもろに受け、低調でしたが、下半期は前前期実績を上回る勢いだったようです。この勢いは続くでしょう。
    CMの普及により潜在需要量は増え続けるでしょう。

    需要に対応するには優秀社員の獲得を急がねばなりません。
    特にCMr有資格者が求められるでしょう。
    受注可能件数はCMr資格数に大きく依存すると考えるからです。
    公共工事では現場代理人を用意できなければ入札に参加できない。
    社員の無資格者は獲得を急いでいると思います。
    資格を取るには一定の経験が必要です。新採がほとんどないのはそのためでしょう。

    テレワーク体制は整えた。在宅勤務が可能。残業時間は年々減っている。
    労働環境は良いでしょう。
    給与は既にゼネコントップ級。
    優秀社員の獲得には相当有利ではないでしょうか。

  • >>No. 21

    プライム市場に訂正します。
    プライム市場基準は
    「2021-03-04 投資の学校
    東証の市場再編(市場区分見直し)を徹底解説!東証一部が変わる?見直しのスケジュールは?」
    を参照して下さい。

  • プレミアム市場残留の芽が出てきたと考えます。

    現状では、明豊FWはプレミアム市場に残れない可能性が高い。
    これを回避するには時価増額を大幅に上げる必要があります。
    つまり、株価を大幅に上げる必要があります。
    その方策として、配当性向を大幅に上げたのではないか。

    ウイズコロナの中でも、現在の業績は堅調の様子。
    今期は久しぶりに増収。当然、増益・増配。トリプル高になると予想します。
    成長銘柄としての市場の認知が進めば、少々高めのPER30程度が容認されてもおかしくはありません。

  • 上方修正&大幅増配
    決算時の結果論ではなく、事前に発表したことを高く評価します。
    株主を大切にする会社姿勢を明確にしてくれた。
    明豊FWの株主で良かった。🤗

  • 自分の決算予想
    前期決算数字は会社予想数字に届かない。
    今期予想数字は遅れに遅れていた新製品を発売した効果が本格化するのでかなり良い。

    株価は未来を織り込みに行く。
    前期決算は会社予想に達しないと言う見方をする方が多いように思います。
    今の株価はそれをかなりに織り込み済みでしょう。
    その差が少なければ吉とします。

    とは言っても会社予想と結果の乖離は会社の信頼度を測る物差しになる。
    その差が大きいようであれば今期会社予想も疑わざるをえない。

    仮に前期決算が予想を下回るようであれば、決算発表前に修正発表をした方が、会社の信頼が高まると考えます。

  • ここの株主になったのは2014年、既に6年を経過しています。

    明豊FWには下記のような期待を持っていました。
    ①東証一部移行 
    目的はCMの国民・投資家へのアピールと世間的な信用獲得。2年半前に東証二部を経て1年半前に東証一部移行と順調でした。

    株価への影響。前前期は上場来最高益を出すかもしれないと言う期待感に溢れた状況にあり、株価は上がったが、材料出尽くしとなった。第3四半期決算は良かったものの、通期業績の上方修正を最後までしなかったことの影響が大きかった。また、コロナ禍で投資家の真理が落ち込んでいたことも加わり、年度末に株価は急落しました。

    *前期は第3四半期決算と同時に通期上方修正・増配を発表しました。
    前前期の反省の上に立った決断と評価します。

    ②業種変更 建設業からサービス業
    目的は成熟産業である建設業から成長産業であるサービスへの転身。PERの底上げ期待。
    株価への影響。残念ながら、期待で一時上がったものの材料出尽くしとなり反落。元の木阿弥状態になりました。
    サービス業と言っても建設業関連と言う成熟産業枠でしか見られていないようです。
    他の建設業関連のサービス業と比べると、利益率 ROE16.70%、ROA16.10% (前前期実績)とかなり高い。
    大手CM同業者はいるものの、非上場。比較できる相手がいない。
    同業者のIPOを期待しますが、他力本願でしかありません。

    ③連続減収の呪縛を解く。
    工事費を含みアットリスクCMと工事費を含まないピュアCMがあり、このところ、
    アットリスクCMが減少の傾向にあった。工事費が減る分、売上高が減る。これが連続減収の主要因となったいました。
    売上高が伸びない。つまり、成熟産業と見られても仕方ありません。
    コロナ禍の影響がない前前期まで経常利益は10期連続増となっています。
    ピュアCM換算の事業量は増え続けて来たようです。
    前期はピュアCM100%になった模様。
    ウイズコロナ対策は万全。今期は久しぶりの増収・増益になる可能性が高い。
    成熟産業の呪縛からの解放のキッカケになれば良い。

    ◯現在の課題と期待
    現状ではプレミアム市場から陥落の恐れが高い。残るにはかなりハードルが高い。
    東証一部以降を果たし、知名度は相当上がった。初期の目的は達しました。
    スタンダード市場にあって、次のプレミアム市場昇格候補探しの一角になるのも良いと考えます。
    ウィズコロナは続く。一旦沈静化することはあっても、次の対策は立てねばなりません。明豊FWの出番は多いと期待しています。

  • >>No. 741

    そうですね。
    今期が前期より悪くなる要素は見当たらず、安いところは丁寧に拾って行こうと思います。

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