- 様子見
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875
この株価でなんなのですが、
時価総額100億円を達成するため?(とは言いづらいけれど)、
株式流動性を高めるため、
株式分割するのも手ではないでしょうか。 -
874
>簡単です。
>株価を1.3倍にすればよい。
迷子さんは読み手を試す投稿が本当にお上手ですね。 -
873
簡単です。
株価を1.3倍にすればよい。それでもPER21程度に過ぎません。
東証1部全銘柄PER24.70(予想)
言ってみただけです。
取り敢えずは長期増益コースに復帰し、久々の増収(売上)に転換するのが急務でしょう。 -
872
日本の頭脳集団・東大がCMを導入した。
数あるCM業者の中から明豊FWを選んだ。
もっと評価されても良いと思う。 -
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明豊FWの魅力は実行力に裏打ちされた創造力(企画力)にあり!
技術・知識で優位に立つゼネコン・建設業界に対し、発注者側に立って、卓越した見識で一刀両断。
発注者と受注者の双方にあるモヤモヤ感を一掃し、マッチングを図る。
ゼネコンが明豊FWに対し、持てる技術をアピールする時代が来る。いや、既に来ているのではないか。 -
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kkk***** 様子見 2月23日 15:05
本末ですが、流通時価総額100億をマイルストーンとした期限未定の青写真って出さないでしょうか?創業家からの自社株買いはその一環と思っています。
(NISA分を購入するだけの小口が偉そう)
コロナ下で無理な行動は控えて欲しいですが、プライムを目指す雰囲気を感じたいです。年内締の維持計画書待ち? -
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coo***** 様子見 2月22日 17:47
がんばって時価総額上げましょう
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なるほど、そうするとしばらくは大丈夫
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基準に満たない企業は、2021年12月までに基準を満たす市場に移るか基準適合に向けた計画書を出して当分の間一部(プライム)に残るかを選択して手続きします。
基準に満たない企業のほとんどは計画書を出して一部残留手続きをすると思いますが、明豊が6月末時点で基準を満たさず通知を受け、基準を満たす市場への移行をあえて選択した場合は一部(プライム)では無くなります。 -
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現状では東証1部からプライム市場へは700社移行できないらしいが
ここもこのままでは陥落ってことなん? -
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kkk***** 様子見 2月21日 14:05
コロナ下で明豊は頑張っているとは思いますが、
値嵩株が引っ張る日経が好調なだけに、株価が物足りなく感じます。
製造業の人間なので建築業界はピンときませんが、潜在市場があり開拓が進む
状況なら、生産性向上結果のアピールより、シェア維持の計画のほうが、
投資額を積みやすいです。
折角1部昇格したのですから、CM業界の1社としてプライムに残留してほしい。 -
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年単位のチャート綺麗ですね
安心してホールドしていられます。 -
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短期株価は需給で決まる。明日の株価は分からない。
分かっているのは、期末に配当金16.5円が貰えること。
過去最高益の前期と同額(東証一部移行記念配当5円は除く)に戻った。
長期投資の醍醐味はインカムゲイン!
今回の業績修正で安心したのは、業績の多少のブレ(今期通期はマイナス予想)があっても、配当金を下げないと言う意志を示したことです。
業績が上がれば、配当金を増やすでしょう。
悠々と構えています。 -
建築業界の村野は、ここは
絶対にオススメ銘柄。
肌で感じてるからさー
んでも村野はトレーダー!
期待と相場は別!! と
割り切っている。
株価はさータイミングとお客次第だから
しゃーないよー。
良い企業だよ☺️ -
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以前の投稿と重複しますので、「またかよ」と思う方は無視してください。
ここ最近の株価の動きを推理します。後出しジャンケン的邪推
第3四半期決算は第2四半期決算の流れを引き継ぐ決算でした。
コロナを影響を最大限に見積もった控え目な当初計画。
ウイズコロナ、アフターコロナを見据え、本社の統合、リモートワーク体勢の充実・・・明豊FWの迅速な対応があったからと思います。
明豊は堅い予想をする。
第3四半期決算が良くても、通期上方修正はしないかもしれないと思いましたが、今回はしました。
前期は通期は大幅上振れ着地しましたが、それまでに途中修正はありませんでした。
決算発表後、株価は下落しました。大幅増益は過去の事実で無視され、コロナの影響で今期は大幅減益予想に反応したのです。ダブルパンチとなってしまいました。
明豊はこの失敗に気付いたのでしょう。
今回は修正発表基準に達していないのに、上方修正しました。
配当も前期と同じに戻しました。(東証一部昇格記念配当は除く)
株主への配慮と思います。
その一方、第4四半期予想は控え目でした。コンセンサス予想の届きませんでした。
会社予想は弱気と判断され、株価は反落、発表以前の株価に舞い戻るどころかオーバーシュートしてしまいました。
第4四半期は未だ残っています。事業の先送りがあるかもしれない。
経営者なら、上方修正した責任はある。それを下回ることは避けたい。つまり、堅め予想にするのは当然と考えます。
自分個人としての意見は未だ上振れ余地があると考えています。当たらぬも八卦。
そう考えているのは自分だけではありません。
コンセンサス予想は第3四半期決算以前のまま変更はありません。
第3四半期経常利益 会社実績525 コンセンサス予想 371
通期経常利益 会社予想700 コンセンサス予想 750 四季報予想 650
通期会社予想は四季報予想は超えたもののコンセンサス予想に届かなかった。
投資家はがっかりした人が多かったのでしょう。
以下は邪推です。根拠はありません。
第4四半期は停滞する。
買い上がる投資家がいなかった。
がっかりした投資家が投げた。
そこに大人が厚めの押さえ板をおけば、
弱気な投資家は投げる。
短期株価は需給で動く。
長期株価は業績で動く。
今の株価水準は割高か割安か妥当か。
今後の業績を織り込んでいるか否か。
CMの未来、明豊の立ち位置、その前途を読む。
楽しい。 -
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coo***** 様子見 2月16日 17:58
なるほど勉強になりました
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