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投稿コメント一覧 (22コメント)

  •  決算凄い。オリンピックを背景に益々伸びる企業業態。旅行シーズンを控えて爆謄か。チャート的にも上げ賛成。売り物も少ない今が買いのチャンス。

  • 6088 相場は終わった。 次の期待は 2146だ。下げに下げて底値を付けている。すでにチャートは移動平均線上昇に転じた。6088の次は・・・。

  • 本日日経は500円近くの大幅安。シグマはつれて寄り付きこそ安かったが持ち直して活況を取り戻しつつある。5月6日の決算発表迄,後立会日は九日と迫っている。日が経過する毎に買い難くなるだろう。相場の習性に[連鎖性][継続性]という習性がある。買うから騰がる 騰がるから買うと言う連鎖性。それがしばらく続くと言う継続性。その波に乗っている感がする。乗り遅れないよう。

  •  今日は寄り付き弱かったので514円で売ろうと指値を入れていたがなかなか売れずやむなく509円に指値を下げたが14時迄はもたついたが突如上げだし売れてしまったが相場が強かったのを確認501円に再度買いを入れておいたのが正解で買え従来通りホールド出来た。もうこんな水準で売っては駄目だ(教訓)5月6日の決算を控えて来週は吹っ飛びそう。1000円目標に変わりはない。売ったらもう買えない事を痛感した。今日の501円を買えたのは幸運だった。 1000円 1000円目標 来週寄り付きにもう少し買い増そう。決算日が近いからすぐに来る。

  • 絶好の買い場。
     全体が軟調なのに寄り付き大量の成り行き売りをすぐにこなして上げだした。相場が活況を取り戻せばすっ飛びそう。中国の爆買いではないが四桁目指して現在はまたとない買い場と見る。

  • チャートが抜群。しかも長い期間を右肩下がりに大幅な整理。現在値は底値圏内。出来高も徐々に増加して来た。四桁目標。

  •  昨年末 12-25日 245円で十字線を引いたシライ電子工業6658は既報の継続線の習性通りその後の三日間連日上げ続けている。ついに時流に乗った感がある。今はまだ穏健な上げだが早晩急騰すると思われ,値動きの小幅な現在が買いチャンス。継続性の習性通りの動きになって来て,先日の買い増しは間違っていなかったようだ。323円が当面の目標。

  • 株には競争性,連鎖性,継続性と言う三大習性がある。継続性と言うのは動き出した方向に向かってしばらく動き続けると言う大きな習性だ。チャートを見てみればどの株もそのように動いており歴然とした証明である。6658は12-8日の323円から下降を続けていたが先日,十字線を引いて下げ止まり本日上げに転じた。継続性と言う習性からしばらく上げ続けるだろう。上げ始めの今が絶好の買いチャンス。自信を持って買っている。折から業績も時流に乗っており今期は業績の上方修正が見込まれているのも追い風だ。

  • チャートのパターンが抜群
     株には競争性,継続性,連鎖性と言う大きな習性がある。
    連鎖性とは株が騰がり出すと魅力が出てきたその株を欲しくなるのが人情。そんな株には買いが殺到して競争となり高値に買い上げられる。つまり買うから騰がる騰がるから買うという連鎖反応によって騰がりやすいのだがこの動きはしばらく続くこれが継続性である。この継続性は多数の投資家によって形成されていることからこの動きは理論的にも間違いなく続く。他株のチャートを見れば納得できるであろう。7745エーアンドデイはまさにこのパターンだ。ここで参入すれば買うから騰がるの習性通り先が期待できよう。騰がり始めた今が絶好のチャンス。全面安の昨日上がっているのが何よりの証拠。あなたの買いが連鎖する上げの引き金になるだろう。

  • 7745エーアンドデイ 昨日436円の終値が今日4460円をつけた

  • 前日560円と急騰したので(511円買い)今日の寄り付きに期待していたが(買い気配)さほどでもなかったので寄り付きで売却(567円)した。今度は1929 日特建設に買い注文 ここでお会いしましょう。

  • チャートは絶好の買い場
     2014-6月 高値1500円から 2015-8月 安値470円を底値に出直ってきた相場 2006年には6000円の高値がありその後一度も相場を出していない手垢のついていない若い同株 とりあえず550円を抜いたら急騰が期待される。ここ数日の投資家の思考行動(買い行動)がそれを実現する。騰がるのは買い注文が増大 競合 買い注文同志で競争となり高値に飛び付くから騰がるのだがスマートフォン関連の同社が最近の受注状況から実現大と見る。

  • 2304 CSSはしばらく休み 買いが伸びないので。但し先行きは明るいのでしばらくの辛抱だ。その間にインスペックス 6656へ転身する。12-2日511円で買い付けた。6656でお合いしょう。

  • 株はどのようにして騰がるか
     株には競争性,連鎖性,継続性と言う三大習性がある。
    競争性とはたとえば現在100円の株があるとする。いま100円の買い注文と100円の売り注文があるとすれば直ちに100円で売買が成立する。その後100円の買い物は出るが100円の売り物は出ないとする。更に続々と100円の買い注文が出てくると買い注文同志で競争となりどうしても買いたい人は102円105円と値を上げて飛び付く。これが騰がる実態である。ほとんどの人は会社の業績が良いからとか騰がる要因で騰がっていると思っているが間違いである。これらは注文を出すためのヒントに過ぎない。株は自力で騰がる事は絶対にない。連鎖性とは買うから騰がる騰がるのを見て乗り遅れないようにと買う,買うからさらに騰がる。継続性とはこのような流れがしばらく続く。(どの株のチャートを見ても歴然としている)つまり一口に言えば騰がり出した株は騰がると言う事だ。CSSはまさにピタリ。動きが穏健なあいだに買っておくのが最善の手。徐々に買いが進めばそのうち資産家,玄人,投資新聞などが注目それを知った一般の投資家が殺到し暴騰となる。そうなってからでは遅い。穏健な今がチャンスであると思われる。暴騰してから乗り出すのが普通の投資家だが。

  •  右肩上がりの連鎖性,継続性が働き出した。出来高も増加し始めた。ここから買うごとに騰がるごとにこの習性が働き出す。(つまり騰がる)迷っている方は即刻買うことだ。これは材料がそのようにさせているのではない。全国の投資家がそのように思考し行動し買い始めているのだ。それは理論的にもわかる。材料よりも現実の行動の結果だ。

  • いよいよ動き出した。
     前回報じたように株には連鎖性,継続性と言う大きな習性がある。騰がるから買う買うから騰がると言うのが連鎖性であり,継続性と言うのはそれがしばらく続くと言う事つまり継続すると言うことだ。同社はすでにこの習性が始まり出した。それは右肩上がりが続き出したのを見ればわかる。これを逃す手はない。チャンスは何回も来ない。吹っ飛ぶ前の静けさだ。買いが買いを呼ぶ静けさだ。まだ相場を出していない同社は絶好のチャンスだ。

  • 投資家はどのように考えておりどう動くか。
     数日前の620円は訪日外人観光者の急増を素直に反映した高値だが来季の減収減益発表に驚いて急落したものだが現状とオリンピックを考えればこの減益は早晩修正されるだろう。そうなれば足の速い同社株は急騰しそうだ。株には競争性,連鎖性,継続性と言う大きな習性がある。(他株のチャートを見れば歴然)25日移動平均線が上昇中であり相場は崩れていない。ここから反転した同株はしばらくもんで急騰の予想。もんでいる現在が買い場。騰がり出せは買いが買いを呼ぶだろう。

  • チャート(投資家の考え)的には反転開始
     今年一年間の同社株推移を見ると3月6月と三か月毎に上昇9月は下がったか次は12月に高値を更新すると考えられます。チャートの判断として下降していた株が25日線にぶつかり反転しました。更に前日の安値高値を更新右肩上がりになりました。いよいよ上昇開始となったようです。このパターンは買いが買いを呼びます。急騰が期待されます。

  • 2~3日前テレビで訪日外国観光者が急増しすでに前年度を大幅に上回ったと報じていたが今回のフランスのテロでフランス,ヨーロッパの観光者が激減と報じていたがその分日本に向かうのではないか。年明け早々にも増額修正が発表が期待できる。そうなれば足の軽い同社株は吹っ飛ぶだろう。ストップ高も。そうなってからでは遅い。売られている現時点は絶好の買い場。私は絶対売らない。買い増しだ。

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