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投稿コメント一覧 (17コメント)

  • 福島第一原子力発電所での放射能汚染水の海洋放出を受け、中国の大型連休「国慶節」での日本ツアー旅行にキャンセルの動きがあると報じられ、材料視されて下がってるんですね

  • 出遅れ銘柄がんばれ
    ブイキューブ、法人向けEV充電設備導入支援サービスを開始

  • 6/16に政府が閣議決定した「骨太の方針」ではリスキリングに対する公的支援を5年間で1兆円のパッケージに拡充すると表明。語学学習関連に追い風が吹く格好となっている 期待します!!

  • >>No. 703

    同じくそう思います。
    明日のギャブDOWN反発をねらえばいいのでは?

  • 2023年9月期連結本決算経常見通し上方修正。24.3%増益を予想。

    2023年04月25日 16:00
    FPG(7148)
    サプライズ度:
    業績進捗状況:
    評価なし
    対前年成長率:
    会社予想
    サプライズ度
    【業績予想/決算速報】FPG<7148>が4月25日に発表した業績予想によると、2023年9月期本決算の経常損益は前回予想(13,800百万円)から上方修正され、24.3%増益の15,500百万円になる見通し。因みに直前のIFISコンセンサスでは14,100百万円を予想している。合せて発表された中間期の業績予想によれば、中間期前回予想(7,060百万円)から上方修正され、11,227百万円となる見通し。

  • 660円でインしました。
    今後期待出来そうです。

    同社のブロックチェーン関連「Kusabi」はIoTセキュリティ電子証明基盤サービスで技術は各種特許(特許第6340107号、特許第6340120号、特許第6480528号)を取得しています。

    kusabiはブロックチェーンへ格納する情報を拡張し、バリアブルに格納できるカスタムプロパティを新たに追加。設計から開発、量産、運用まで、すべての段階において一貫性のあるセキュリティ対策のための証明書を提供し、デジタルIDを駆使したリモート制御、デバイスのライフタイム設定に活用可能、かつ、従来の電子証明書機構にはないブロックチェーンを利用している同社の独自システムです。新たな機能の追加により様々なセキュリティ対策に活用できますので、今後利用する企業の拡大が期待できると言えます。


  • それまで不可能とされていた電子マネークラウド化を実現しているし長期でみれば株価は期待出来そうですね!

  • 四半期決算短信、任意化を検討 開示後退に懸念も
    2022年11月24日 19:05
    金融庁は上場企業が3カ月ごとに提出する四半期決算短信について、将来的に提出の任意化を検討する。投資判断に影響のある重要な情報をいち早く開示する「適時開示」の充実を目指す狙いがあるが、企業の自主開示が進むかは見通せない。四半期開示の任意化が開示姿勢の後退を招けば、海外投資家の間で日本市場の評価が低下する恐れもある。

  • 四半期決算短信、任意化を検討 開示後退に懸念も
    2022年11月24日 19:05
    金融庁は上場企業が3カ月ごとに提出する四半期決算短信について、将来的に提出の任意化を検討する。投資判断に影響のある重要な情報をいち早く開示する「適時開示」の充実を目指す狙いがあるが、企業の自主開示が進むかは見通せない。四半期開示の任意化が開示姿勢の後退を招けば、海外投資家の間で日本市場の評価が低下する恐れもある。

  • 長期で期待したいです!

    ネット会議システムなどを提供するブイキューブ <3681> [東証P]に、EV充電関連の一角として目を向けてみたい。同社は7月、シンガポールのEV充電サービス関連事業を展開するシンガポールの「CHARGE+(チャージプラス)」への出資を発表。出資を通じ、東南アジアにおける事業展開の支援を行うとともに、日本国内における事業の検討・準備を開始するとしている。国内での事業展開では、CHARGE+が得意とするマンションや住宅、企業などEV充電器の設置ニーズだけでなく、ゴルフ場やホテル、ショッピングセンターや商業施設といった場所へのソリューション展開の検討を進めているという。こうしたなか9月には、EV充電サービスのプラゴ(東京都品川区)と、国内でのEV充電分野のソリューション連携を目的として資本・業務提携を締結したと発表するなど、同分野への注力姿勢が鮮明だ。数少ない異業種からの参入となるが、面白い存在となる可能性も秘めている。

  • >>No. 232

    ウルフパック戦術 株価はどうなるんですか?

  • FOMCが5月6日に近づいています。
    大幅利上げや逆イールドなどにより
    全体相場でリスクオフが強まる可能性が非常に高まっています。メルカリは外人投資家の保有率が多い為、気おつけてください。

  • 良い情報でてるのになあー

    「人物特定&認証」のクラウドサービス「AsReader One」を発表

  • ハイデ日高が22年2月期営業損益予想を下方修正

     ハイデイ日高<7611.T>がこの日の取引終了後、22年2月期の連結業績予想について、売上高を300億円から270億円(前期比8.7%減)へ、営業損益を28億円の赤字から31億円の赤字(前期27億9900万円の赤字)へ下方修正した。

     足もとでは営業時間・酒類の提供の短縮要請が解除され消費活動も緩やかな回復傾向にあるものの、新たな変異株「オミクロン株」の感染拡大もあり、夜間の客数がコロナ以前には戻っていないことに加えて、人手不足により多くの店舗でコロナ前の営業時間に戻すことができない状況が続いていることが要因。また、食材購入単価などの上昇も営業損益を悪化させるとしている。なお、21年1月以降の時短営業協力金など約57億円を営業外収益として計上する見込みであることから、最終利益は10億円から17億5000万円(同29億4600万円の赤字)へ上方修正した。

     同時に発表した第3四半期累計(3~11月)決算は、売上高184億9300万円(前年同期比18.7%減)、営業利益30億9500万円の赤字(前年同期20億6400万円の赤字)、最終利益7億6200万円(同19億2000万円の赤字)だった。

  • 期待しよう!!
    四季報より

    2000年設立の創薬ベンチャー。自社開発に加えて大学などから外部開発品を獲得し、製薬企業などにライセンスアウトするまでがビジネスモデル。自社開発は、慢性骨髄治験治療薬(2相)や新型コロナウイルス肺炎治療薬(2相)、メラノーマ治療薬(2相)など15件の医師主導治験を実施済み、6件の医師主導治験を実施中あるいは準備中となっている。
    国内創薬ベンチャーとしては最大級。今後はAIを活用した研究開発や事業開発を進めながら、海外での臨床研究にも注力する方針。当面は多額の先行投資を行う研究開発を優先。

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