ここから本文です

投稿コメント一覧 (121コメント)

  • 「NC-6300(エピルビシンミセル)⽶国FDAのオーファンドラッグ(希少疾病⽤医薬品)指定に関するお知らせ」(7/19 IR)によると、「平成28 年12 ⽉29 ⽇に⽶国FDA に対し、希少がんである軟部⾁腫を対象とした第I/II 相臨床試験に関する治験計画届書を提出し、既に、第I 相パートの患者登録を開始している」とのことが記載されています。

    一方、「ClinicalTrials.gov processed this record on August 16, 2017」によると、NC-6300(固形癌or軟部肉腫)p1の被験者リクルートは8月16日の時点ではまだ始まっていないことになっています(Verified May 2017 by NanoCarrier Co., Ltd.)。
    h ttps://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT03168061

    患者登録が既に開始されていることをClinicalTrials.govに早急に伝えるべきです。なお、この件は患者登録が開始された時点で伝えるべきことであったと思いますが・・・・。

    仕事に対してもっと真剣に取り組んでいる姿を見せてもらいたいものです。

  • 皆さんお久しぶりです。
    お元気にお過ごしでしょうか?

    株主に分かりやすい表現のIRが何故出せないのかいつも疑問に思っているのですが、皆さんはどのように思われているのでしょう?
    今回の「⽶国拠点開設および担当者採⽤に関するお知らせ」についても疑問だらけです。

    Google Earth で「NanoCarrier US」の所在地を入力すれば子会社たるものがどのようなものか想像できるのでは・・・・・?
    業務内容が「⽶国における医薬品のグローバル開発および事業開発」とありますが、この業務を遂行できるのでしょうか・・・・?
    社長はじめ役員の方々は、「NanoCarrier US」に何を期待しているのでしょう?
    また、設立日と開設日が1年以上も違うのは何故なのでしょう?

    もっと株主に分かりやすいIRにしてもらいたいものです。
    オーバーな書き方は「株主の信用を無くする」だけのように思われるのですが・・・・?

  • 早いもので今年も、もう7月も半ばすぎです。
    株価の低迷が続くので、「社長の年始の挨拶」を改めて「冷徹」に読みました。
    残念ながら、「情けない展望が微塵も感じられない挨拶」だったのかと思ってしまいます。

    1.「一流の製薬企業や医薬品開発に従事した経験を持つ専門スタッフが多く在籍」とあるが、この文書で社長は何を言いたいのか?
    「在籍」=研究成果があがる  とはいくら何でも思ってはいないと推測するのですが・・・・?
    2.「医薬アドバイザーを国内外にかかえており・・・」とあり、また「研究戦略、推進等に全力を注ぎ、・・・・グローバル開発を推進・・・」とあるが、 まさか、アリバイ作りの投資や提携を発表したのでは・・・・?

    半年以上過ぎた現在どのような成果が上がっているのだろう?
    株価改善につながる研究成果やIRを期待しているのですが・・・・?

    「来年の新年の挨拶」はどうなるのだろうか、心配になります。

  • お久しぶりです。 
    天候と同じような気持ちの晴れない日々ですが、この気分を晴らしてくれる吉報を期待しているのですが・・・・・・?

    昨年は、社長から第四コーナーについて、「開発から五年単位で考えているので、ゴールは2020年」との苦しい弁明(?)があったと記憶しています。

     昨年は一泊して総会に出席しましたが、今年は出席しませんでした。
    総会の様子を報告していただいた皆様に感謝しています。

    岡野氏から「ようやく効果を確認する段階に来ている。つまり最終段階に来ている。もう少し、我慢して欲しい。もうひと踏ん張りの段階である。」との要旨の発言があったようですね。

     「効果を確認する段階 ≒ 最終段階にきている」 ????
    曖昧さが非常に大きく、具体的なことを避けた発言だったのでしょうか?

    今までのナノキャリアの曖昧な表現で、胡麻化されたように感じていますので、疑問が残ります。

    1.何について何の効果を確認する段階なのでしょうか?
    2.何が最終段階なのでしょう(前臨床試験、PⅠ、PⅡ or PⅢ)?
    3.「もう少し」→ いつまで? 2020年?
    4.「もうひと踏ん張り」 誰が何をもうひと踏ん張りする必要があるのだろう?

     株数を増やし平均取得株価を下げましたが、予想以上に株価が低迷しているため、かなり損失が膨らんでいます。
     
     明るい展望が見つからない中、いつまで我慢を続ければよいのでしょう?
    現物なので株保有を続けるつもりですが・・・・・・・?

  • 皆さんお元気ですか?

    連日の粘着質者の書き込みにウンザリしている方も多いのではないかと思っています。
    株価が改善すれば、この方はどこかに去っていくものと思っています。

    単なる願望ですが、総会までには、ナノキャリアの株価が改善し、明るい兆しが見えれば・・・と思っています。

    株価低迷のため、大きな含み損を抱えていますが、ほんの少しずつですが、株数(現物)を増やしています。

    中・長期現物投資の方々は、ナノキャリアが飛躍すると信じ、じっと耐えていると想像しています。

  • 音響力学療法(SDT)(薬剤と収束超音波治療を組み合わせた治療法)とNC-6300の関係がやっと理解できたように思います。
     また医師主導治験についても理解が深まったかな・・・・・?
     ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/dds/30/3/30_226/_pdf

    もうしばらくの辛抱かな・・・・?

  • アホのミックスの〇〇はルビがついていなかったので「云々」を「でんでん」と読んだ
    とのことだ(間違えの理由は「云」と「伝」が似ているからとのこと?)

    このデンデンで突然、昔々ドイツ語でder des dem den (デル デス デム デン)等を思い出しました。
    また、麻雀で、「アタリ」、「・・・・・デンデン」で満貫なんていうのも思い出した。

    中間解析結果のIRに「デンデン」が付いて、NC-6004の展望が開けるといいですね!

  • 楽天的にどっしり腰を構えることができればいいですね。

    私も修行(?)が足りなく、動揺することばかりですが・・・・?

    「会社の不誠実な態度(?)」に鬱憤を抱え、掲示板で自己主張して、心が鎮まれば良いのですが・・・・・?

    「下手の考え休むに似たり」との諺をどこかで聞いたような・・・・?

    「NC-6004についての中間解析」は2月中に答えが出るのですから、無駄な推測のように見えますが・・・・?

    私は楽天的からノーテンキに進化(?)して、株数を増やすチャンスと捉えています。

    残り2か月となった今年度にも期待しますが、来年度の大飛躍を妄想しています。

  • 中外製薬が共同研究を解除するとは思われないが・・・・・?

    ∵ ナノキャリアは核酸医薬を特異的にがん細胞内に侵入させ、放出制御する次世代型DDS をすでに保持している。

    中外製薬がDDS内に入れたsiRNAの評価(薬効や副作用)研究に手間取っているのでは・・・・・?
    何れファースト・イン・クラスの新規siRNA ミセルの展望が見えてくると妄想(?)

    ナノキャリア社長や広報に不信感を持ちながら、我慢に我慢を続けているのは○○バーガーの可能性を妄想しているからかな(?)

    持ち株を増やそうとするのは強欲かな(?)

  •  ナノキャリアのDDSの未来を信じ、株価の大幅アップを期待して投資した方々が去っていると感じています。
     
    購入株価や持ち株数はそれぞれで、含み損もそれぞれでしょう。信用買いで大きな損失を出した方もおられることでしょう。

     この株価で止むを得なく手放す人の気持ちも分かるような・・・・?
    しかし、気の毒だけど、株は自己責任で取引するのだから、ナノキャリアを見る目がなかったのかな・・・・・と思うしかないのかな?

    ナノキャリアのDDS(片岡一則氏のDDS)については、まだ結論が出ていないと思う人も多いと思います。
     そう思っている人は、この株価ではナノキャリア株を絶対に手放さないと妄想しています。

     取得平均株価を下げ、株数を増やすことができるチャンスと捉えている人も多いように思いますが・・・・・・?

  • 来週水曜日は2月1日ですね。
    2月がナノキャリアの「信頼性回復記念の月」になると期待したいですね!!

  • NC-6201についての、米国でのINS申請時期について
    「2016年度」→「FY 2017年」(2017.1.11)→「2018年度」(2017.1.20)
    と変更され、今年度の重要課題とし掲げられていたNC-6201についてのINS申請時期が2017年度を飛び越え2018年度となっている。

     これはエーザイからE7974を導入した時の契約で、進展に応じて支払うマイルストーンの件も関係しているのか?

     それともNC-6004やNC-6300を優先させ、この間に失敗のできない次世代型医薬品(ADCM)の1号となるNC-6201をより上市確率の高いものにしようとしているのかな?

     いや、両方とも関係しているのかな?

    何れにしろ、2020年までは我慢するので、期待に応えてもらいたいものです。

  • 失礼しました。
     需要項目(誤)→ 重要課題(正)

  • 2016年度下期 重点課題 (2017年3月期第2四半期決算説明会資料)
    (2016.11.14)ページ21 には次の4課題が掲げられています。

    1 PoC確立に向けた活動を推進
     ・NC-6004を中心として世界各国の試験を推進
    2 新規臨床パイプラインの拡充
     ・ADCM第1弾となるNC-6201のIND申請
    3 事業開発の更なる推進
      ・ADCMやNanoFect®の共同研究を拡大
     ・臨床パイプラインのライセンス活動を推進
     ・事業提携・M&Aを推進
    4 化粧品事業の拡大
     ・Depth販売強化
       美容室との提携とメディアへのアプローチを推進

    これらの需要項目で達成されそうなのは 課題4だけなのでしょうか?
    課題1、課題2は下期に見直しが多く出てきたので、成績は「不可」かな?
    課題3は、残り2か月余りですが、「良」以上を期待しています。

    社長がんばれ!!

  • 「中外製薬株式会社との共同研究契約締結」(平成27年2月24日)の共同研究の説明(内容)が微妙に変化しているように思うのですが・・・・・?
    契約当初には、次の文言があります。
     中外製薬の豊富な経験とナノキャリアのActive型NanoFect®技術を組み合わせることで画期的な医薬品を創生する
      ・ファーストインクラスとなる医薬品の開発推進。
      ・2年以内を目途に、ライセンス契約につなげる

    平成28年3月期決算説明会資料(平成28年5月12日)のページ18には、次の文言があります。
     Active型NanoFect®を用いてファーストインクラスとなるsiRNAの抗がん剤開発を推進
      ・ポイント 世界初の製品を狙う共同研究 共同開発期間 2年間

    この共同研究の説明に大いに期待していたのですが、もうすぐ2年になりますがライセンス契約につなげることができるのかな?

  • 失礼しました、
    間違いました。 NC-6021(誤)→ NC-6201(正)です。

  • 社長の新年の挨拶がどのようなことを意味しているのか・・・・・?

    NC-6021の米国でのIND申請については、
    The 35th Annual J.P. Morgan Global Healthcare Conference 発表資料 (2017.01.11)
    では、頁27に下記のよう記載があります。

    FY 2017 Goal
    2  Initiation of New Clinical Trial for the 1st ADCM pipeline
      • Starting Phase I of NC‐6201 in US

    これを最初に見た時、米国で発表するのですから米国の会計年度を示すと思っていました。
    米国の会計年度は、一般的には10月~翌年9月末ですから、不信感を持ちながら、
    「FY 2017」は 2016年10月~2017年9月 であると理解していました。

    しかし、「FY 2017」が日本の会計年度を意識して示しているなら、
    2017年4月~2018年3月になります。

    これが今回の個人投資家様向け説明会資料(2017.01.20)では、突然「非臨床試験実施中(IND申請は2018年度)になっています。つまり、2018年4月~2019年3月になります。
    このことをThe 35th Annual J.P. Morgan Global Healthcare Conferenceに参加していた人々が知ったら「何故?」と思うのは当然のことでしょう。

    ナノキャリアは投資家にもっと真摯に対応するようお願いします。

  • 投資家は会社説明会資料、決算説明会等々の資料から投資するかどうか判断します。
    これらの資料に書かれていることが、容易に変更されては投資家は何を信じればよいのでしょうか?

    例えばNC-6201(E7974)については、
    札幌での個人投資家向け会社説明会資料(2016.07.28)では「自社技術によるADCM化を実施」「ADCM第1号製品として開発を推進中(2016年度中の⽶国Phase I 開始のためのIND申請を準備中)」でした。
    しかし、昨日(2017.01.20)の個人投資家様向け説明会資料では、突然「非臨床試験実施中(IND申請は2018年度)」に変更されています。

    自社で開発しているのですから、何故このような変更が必要になったか、投資家が理解できるような説明が必要です。

    もしかして、社長は「騒ぐほどの大きな変更」とは考えてない?

  • 青えんぴつ様 有難うございました。

    > ttp://jstore.jst.go.jp/foreignPatentSearch.html
    のリストが沢山出てくるんで10番をクリックしてみて下さい。

    No.10を選択して掲載日、出願国等の確認できました。

    出願番号 2016JP063684
    広報番号 WO 2016178431
    発明の名称 NANOREACTOR USING POLYION COMPLEX POLYMERSOMES, AND METHOD FOR PRODUCING SAME (NEW)
    出願国 世界知的所有権機関(WIPO)
    掲載日 2017/01/19
    更新日 /2017/01/19
    データ提供機関 CASTI 東京大学TLO


  • 情報ありがとうございました。
    >ナノリアクターが世界特許査定になっていますがもう開示されたものですかね。
    掲載日が昨日だったんで驚いています。
    NANOREACTOR USING POLYION COMPLEX POLYMERSOMES, AND METHOD FOR PRODUCING SAME

    ハイパーリンクからは直接見ることができなかったのですが、次のものでしょうか?
    h ttp://www.freepatentsonline.com/WO2016178431A1.html

    日本語では次で見ることができました。。
    h ttp://www.google.com/patents/WO2016178431A1?cl=ja

本文はここまでです このページの先頭へ