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投稿コメント一覧 (16コメント)

  • >>No. 302

    同じく、です。
    自分が株を買う理由は「安くなったから」だけです。
    余計な情報は見ない。見ると、安くなった理由がこれでもかと説明されているので買えなくなってしまうので。

    株式市場は、JPモルガンやゴールドマン・サックスなどの、世界的な一流大学を卒業したとてつもなく頭の良いトレーダーや、金融の天才、スーパーコンピュータを駆使したプログラム取引がお金のぶん取り合いを繰り広げている世界です。自分の頭では、必死に考えても対抗できるわけ無いさ、と思っています。

  • >>No. 295

    アドバイスありがとうございます。
    しかし私は自分の判断のみに従います。頑固で申し訳ありませんが、このスタイルで35年株式投資を続けておりますし、それなりの成功も収めていると思いますので。

    もちろん、もっとお若い方は、柔軟にいろいろな方のご意見を聞くことで、より良いパフォーマンスを目指せるのだろうなとも思っております。

  • 下げてる時は、多くの人がまだまだ下がると思っている時なので買うのは勇気がいりますが、世界的な企業の株価がここまで下がった段階で買い下がって損をしたことは自分は一度も無いです。ということで、自分は買い向かいます。

  • ADR上場廃止は勘弁してほしい。BTで酷い目にあったばかり。
    最大の市場が米国なので、さすがに無いと思うけど。

  • HLN株式の取得を配当所得とみなして、配当課税している証券会社がいくつかあるようですが、GSKの持株が相当分減価しているのだから「資本剰余金を原資とする配当」と考えて配当課税の対象外とするのが適切と自分には思えます。

  • 3Mもスピンオフで、もううんざりです。。

  • $150.48で全部売りました。もうスピンオフはうんざりなので。

  • >>No. 263

    いやいや、流石にそんなに無体なことはありません。
    ザックリ言えば、GSK持株の1/5がHLN株に置き換わりますが、その比率はGSK 1株->HLM 5株です。転換時の株価を考えると、1:6くらいでないと割に合わないので、損にはなっていると思いますが。。

    それから、GSKの株数が4/5になるので、1株に満たない部分が発生している方は、その分は売却扱いとなり、口座にドルで入金されていると思います。

  • >>No. 251

    もう一点、書き忘れていました。
    GSK株の取得単価変更は5->4株への併合を反映したものなので、HLN取得単価を計算する場合の取得単価は、株式併合前の取得単価を使用する必要があります。これらもあって、GSKを購入したときの取引報告書を保管しておく必要があります。

  • >>No. 251

    通常は、スピンオフによりGSK株も一般口座に移管されて、取得単価はゼロになると思うので、ご指摘のケースは、GSK株がNISA口座だったという理解でよろしいでしょうか?であれば、そもそもが課税対象外なので、取得単価が調整されていても問題となることは無いと思います。

    そもそも、その辺りの課税評価関連が煩雑になるので証券会社は一般口座に移管してしまうんじゃないかと推測しています。なので、非課税のNISAについてはそのまま維持できる証券会社もあるのかなと。

  • >>No. 249

    GSK株と同一株数のHLN株が割り当てられ、そのためのコストはGSKの株式を4/5にすることで得られるので、HLN株の価値はGSK株式の1/5ということになります。別の言い方をすると、GSK株式1株をHLN株式5株に交換したという計算になるので、それを根拠にHLN株式の取得価格を設定するということです。

    同様のケースで、過去何回か税務署に確認していますが、異なる担当者でしたが、いずれもこの考え方で問題ないと回答いただいています。どの税務署でも大丈夫と保証するわけではありませんが。。

    一点注意しなければいけないのは、GSKの取得価格を証明する必要があるので、過去の取引報告書を忘れずに保存しておかなければなりません。これがもしかしたら既に手遅れの方がいらっしゃるかもしれませんね。

  • >>No. 246

    過去のスピンオフ/スピンアウトに関する自分の確定申告での経験では、元株式の購入価格に、新株式の交換比率を適用して購入コストとして申請し、すべて認められています。
    もちろん、個人の経験則で、このやり方で必ず認められると保証するものではありませんが。。
    ちなみに、HLNについては、仮にGSKの購入価格が40ドルだったとすると、購入コストは一株8ドルになります。

    ただ、今回は自分はGSKをNISA口座で所有していたので、この方法では結果的にGSKの値上がり相当分に課税されることになってしまいNISAのメリットが生きません。このため、GSKの購入価格ではなく、HLN割当タイミングでの時価をHLNの購入コストとして計上することを認めてもらうよう、税務署に相談するつもりです。

  • >>No. 243

    スピンオフ分が一般口座になっちゃうデメリットを除いても、GSKのマイナス分より割り当てられたHLNが(スピンオフ時点の株価で)下回っているのですから、明確に損害を被っていると思います。そもそも、GSKのホルダーは、自分で検討してGSKを購入するという決断をしたわけですが、HLNなんて良く知らない会社の株に一部を勝手に交換されるのは本当に理不尽に感じます。
    AT&Tも、スピオフしたWBDはスピンオフ時点が株価ピークで、今や半額近く。。
    HLNも同じ気配を感じるのが杞憂なら良いのですが。

  • >>No. 235

    スピンオフをNISA枠に貰える証券会社は無いと思います。
    ホント、スピンオフブームは止めて欲しいです。ホルダーからするとメリット無しでデメリットは盛りだくさん。

    コングロマリットディスカウントってホントなんですかね?
    IBM, AT&T, GEと、分割後の総時価総額が上がってるところって無いのでは??
    そこまでしないといけないところに追い込まれている会社だからということで、仕方ないんですかね。。

  • >>No. 225

    GSKからのHaleon紹介の記事に以下の記載がありました。
    Initial dividend expected to be at lower end of 30-50% pay-out ratio range (subject to Haleon Board approval)

    その他の記事にも、所々にPayout ratioは30-50%の見込み、というのは出てきますね。"haleon dividend payout ratio"などでググれば出てくると思います。

  • HLNの7/22付け株価は$7.41。これでGSKの持株数が2割減ではまったく割に合わない。。
    ところで、GSKがNISA口座だった場合は、HLNの取得コストはGSKの取得価格ベースではなくて、スピンオフ時のGSK株価ベースで良いのですよね?そうじゃないと、結果的にNISA口座のGSK値上がりに課税されることになっちゃうので。

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