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投稿コメント一覧 (34421コメント)

  • >>No. 822

    【マザーズ指数】 10:00

    > 今日は下げ止まりですね。

    マザーズ指数 -2.26%
    DDS -1.02%

    13日(金)、16日(月)とマザーズ指数は上昇しましたが、DDSは大幅下落でした。
    今日はDDSの方がしっかりです。

    これからも下げ止まりと言えます。

  • 【98円】

    98円に出て来る売りを拾われている感じですね。

    昨日と同じように前場で売りが出て、後場は減るので後場から上昇になるのではないでしょうか。

    今日は下げ止まりですね。

  • >>No. 812

    > ②M&A→のれん減損で処理

    M&Aした際の資金は4000万円だけです。

    MMTへの売掛金はすべて前期で減損処理済みです。
    つまり、売掛金は未回収になったので、売上計上していた4.42億円は減損処理してなかった状態に戻しています。

  • >>No. 809

    > なんだよお、結局 豚が金を手に入れたんじゃんww

    理解できませんか?
    お金は動いていません。

  • >>No. 805

    > 三吉野氏への聞き取りは進んでいますよ。

    ①MMT子会社化のIRでは三吉野氏のダミーのファンドがMMTの株式の70%を保有と報告。

    ②12日のIRではダミーのファンドの株式の過半数を三吉野氏が保有していることがわかった。

    ③16日のIRではダミーのファンドの株式は100%三吉野氏が保有していることがわかった。

  • >>No. 801

    > 要は豚にカネ払ったんでしょ。

    違います。
    MMTに販売したのですから、MMTがDDSに代金を支払わなければなりませんでした。
    DDSに支払われていない=カネは動いていない。
    MMTは売上がないから運転資金が枯渇し、DDSの子会社になるしかなくなった。

    > 豚が出てきて白状すればいいんだよ。
    > なんでそれをしないの??

    12日のIRと16日のIR、読みましたか?
    三吉野氏への聞き取りは進んでいますよ。

  • >>No. 799

    > あの眼鏡豚がいくらぐらいカネを抜いたのか?
    > それがハッキリしないとな。

    三吉野氏、現時点で余裕があったらDDSからの借入金1.9憶円を返済しています。
    株主総会でも、も少し待って欲しいと言っていました。

    以前の株主総会で三吉野氏は納税のためにDDSから借り入れたと言っていましたが、納税のするだけの所得があったのですから、そこから納税すれば済むことです。

    以下、私の推測です。
    MMTの設立、マイクロ工学の指紋センサーの開発スタートの時期と借り入れをした時期が近い。
    数年、MMTは売上がなかった。
    MMTの運転資金のために三吉野氏はDDSから借り入れをしたのではなないか?

    第三者委員会がしっかり調査して報告してくれるはずです。

  • 【寄り付きの出来高】

    13日、16日に比べると寄付きの出来高が大きく減少しました。

    寄付きでの投げ売りが減ったことを示しています。

    前場は、まだ少し追証売り、見切り売りが出るでしょうが、一段落したらしっかりになると期待しています。

  • 【寄り付き】

    13日 -33円
    16日 -6円
    17日 変らず

    投げ売りが減り、下げ止まってきました。

    昨日までは手を出しにくい雰囲気がありましたが、和らいできたので買いが入りやすいかもです。

  • >>No. 784

    > yumは社内の人間でしょう、取締役かもしれませんね。

    だったら1Qの決算は以下のような好業績確定ですね。

    1Qの業績を予想です。

    売上 4億円超
    利益 1億円超

    特別な要素がなかったら、四半期売上は2.8億円程度ですが、今期1Qは期ずれした韓国子会社の財閥系保険会社の大型案件1億数千万円が加わり、売上は4億円を超えるでしょう。

    損益分岐点が2.8憶円ほどなので利益が1億円以上のサプライズな決算になりそうです。

  • 【再確認】

    第三者委員会の調査、決算発表延期と業績とは関係がありません。

    業績が悪くなったら下落、良くなったら上昇です。

  • 【今日の期待】

    下げ止まること。
    できたら3桁で引けること。

    そうなったらちょっと安心ですね。

    第三者委員会の報告書と1Q決算発表日のIRを待ちましょう。

  • 【けいちゃんさんの投稿より】 

    11:43の投稿です。
    これに反応するかのように後場から戻し始めました。
    特に、大引け前が強かったのは、空売り機関の買い戻しか、明日以降は上昇すると判断した投資家が増えたからでしょう。

    第三者委員会を設置する意義・目的

    第三者委員会は、企業不祥事の際に必ず設置されるわけではない。第三者委員会を設置せず、企業が主体となって自ら又は弁護士等を起用して調査等の対応を行うことも少なくない。企業が、第三者委員会を設置するのは、企業から独立した第三者である専門家に調査してもらうことによって、信頼回復を図るためである。

    企業は、コンプライアンス上の問題が生じた場合、受けるダメージをできるだけ小さくし、早期に企業活動を正常化させることを目指す。そのために、企業は、被害拡大防止のための措置を講じたり、調査当局や監督官庁への調査協力や報告、株主・金融機関・取引先・従業員等のステークホルダーへの対応、マスコミ対応、再発防止策の策定等を行う(いわゆる「危機管理」)。

    この危機管理の一連の対応の中で、企業は、調査を行って事実関係(法令違反の有無や原因・背景等も含む)を明らかにすることが必要となる。その際、様々な事情から、企業自身の調査では、世間から調査結果を信用してもらえず、信頼の回復ができない場合に、第三者委員会を設置することになる。

    第三者委員会を設置するかどうかは、①企業による対応能力、②世間の関心・影響、③企業への信頼等の事情を考慮して判断される。

    正しく理解しょう。狼狽売りは禁物。

  • >>No. 728

    > 【延期の申請が承認】 本日2回目のIR

    1回目のIR
    h ttps://ssl4.eir-parts.net/doc/3782/tdnet/2125928/00.pdf

    16時ごろ、その内容と私なりのコメント詳しく投稿しています。

    ●1回目のIRでわかったこと

    ①12日のIRでは、三吉野氏がMMTの株式の過半数をダミーのファンドを使って保有していると書いてありましたが、その後の調べで実は100%保有していたことがわかった。

    ②MMTへの販売(売掛金)4.42億円は、結果的に過大に計上していた可能性が高い。

    要するに、MMTに関しては三吉野氏は嘘ばかりついていたことになります。
    言い換えると、今回発覚した不祥事は、三吉野氏が個人的に企て、実行したものであり、DDSが会社ぐるみでやったことではないのです。

    第三者委員会の報告書にもそのようにまとめられるでしょう。
    (個人の問題であり、上場廃止などありえません)

  • 【延期の申請が承認】 本日2回目のIR

    ●2022年12月期第1四半期報告書の提出期限延長に係る承認申請にかかる承認のお知らせ


    1.対象となる四半期報告書
    2022年12月期第1四半期報告書(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)

    2.延長前の提出期限
    2022年5月16日

    3.延長後の提出期限
    2022年6月15日

    4.今後の見通し
    当社は2022年5月16日付で公表いたしました「2022年12月期第1四半期報告書の提出期限延長に係る承認申請書提出に関するお知らせ」に記載のとおり、今後速やかに2022年12月期第1四半期報告書を作成し、会計監査人によるレビュー手続を経て、延長後の提出期限である2022年6月15日までに当該四半期報告書を提出する予定です。
    また、2022年12月期第1四半期決算短信につきましても、2022年6月15日までに発表する予定です。

    ⇒1回目のIRで第三者委員会の調査は3週間とのことです。
    よって、5月末か6月初旬に報告書提出、1Q決算発表日がIRされるでしょう。

  • >>No. 718

    > この破滅的下方修正を避けるために、三吉野氏は架空の売掛金でお化粧をしてしまった。
    > そういうことでしょう。

    三吉野氏は、内密に元DDS社員(上海・中国系)をMMT(17年7月設立)の社長にしてマイクロ工学を使った新しい技術を開発しようとしたのでしょう。
    何故内密にしたか?
    一攫千金を狙っていたに違いありません。

    そしてDDSの破滅的業績を隠すために、それまで売上実績がないMMTに架空の販売(売掛金)でお化粧をさせたのでしょう。

    私は株主総会でMMTとの取引はおかしいと追求しました。
    監査法人も現地に赴いて調べています。(まんまと騙されましたが)

  • >>No. 715

    > PTS 95円 売られたら💦

    現在102円。

    出来高200株では参考になりません。
    ただ、出来高が減った=売りが減ったです。

  • >>No. 716

    > 当時の売上げの36.5%が過大に計上されていた可能性があるって、頭ぶっとんでるな…

    頭ぶっとんでるから、ぶっとんでることをした。
    そういうことです。

    これまで何度か投稿してきたことです。

    ●18年12月期売上
    予想 20.5億円
    結果 12.15億円

    これでも予想の59%という悲惨な下方修正でした。
    もし疑惑のMMTへの売掛金4.42億円を除けば以下のようになります。

    ●18年12月期売上
    予想 20.5億円
    結果 7.73億円 *予想の37.7%

    この破滅的下方修正を避けるために、三吉野氏は架空の売掛金でお化粧をしてしまった。
    そういうことでしょう。

  • 【本日のIR(12日のIR)の続編⑧】

    1Q決算は韓国子会社の財閥系保険会社大型案件の売上・利益計上で、間違いなくサプライス決算です。

    それによってDDSの株価が急騰すること、三吉野氏の資産が増大するこを嫌がる者が、「社外からの指摘」したのでしょう。

    とにかく、本日のIRは報告書提出と決算発表の期限が示されたこと、今回の不祥事は会社ぐるみではなく、三吉野氏単独で起こしたらしいことがわかり安心しました。

    明日の株価反転に期待します。

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