sl250s

思惑と違って含み損を抱えた（又は実損出した）人達の恨み事のオンパレードですが、まあ、相場を張れば、裏目にでることもあります。
良い時もあれば、悪い時もあるので、サッサと撤退するか、安くなって有難うと買い増すか、投資目的に照らして、判断すれば良いだけの話ですよ
私は、兎に角ホンダファンとして、愚直に持ち続けます。
「愚」と自分で言ってるので…この上罵るのは勘弁してくださいねm(_ _)m

民主党を含めた国会が「中共に妥協するな」と推してますからね
「下品で乱暴で嫌いだけど、やってる政策は正しいんですよ(T_T)」みたいな事をテレビでどなたか仰ってましたね
マーケットには辛い状況だけど、耐えるべき正しい試練ですね

赤字額が事前予想を下回った事は評価して良いと思います。
一方、来期の予想が「赤字拡大」と報道されていますが、来期の予想をコンサバティブに見ているのは、至極真っ当な判断だと思います。
時が進むに連れて、上方修正されるものと期待しています

アジアロードレース選手権がどんどんエスカレートすれば、250クラスにも４気筒を！という要望が高まるのでは無いかと思います。

先陣を切るのはカワサキだという予想が一般的ですが、ホンダもライバルの動きを見ながら、いつもの「後出しジャンケン的」画期的ニューモデル投入となる可能性があるど思います。

会社が苦しい時にいつも屋台骨を支えて来たのが、二輪部門なので、せめて二輪だけはガンガン攻めの姿勢でやって欲しいです

リース販売ですが、PCXが出ましたね
あと、郵政グループと配達用の電動バイクを開発中だったと思います。
カブタイプじゃなくて、デリバリー用のベンリィベースがメインじゃ無いかと思います。

個人的には、大きな趣味用のバイクはエンジンの方が楽しいし、バッテリーカーは話題にはなっても売れないと思いますけどね〜

アキュラが、アメリカでどの位の人気を得ているのか分かりませんが、先ずは、「アメリカではこんなにカッコ良い車を売ってるんだ〜！日本でも売ってよ！」って車雑誌がザワつくような車を造って欲しいですね。
高級車を作らない方が良いと言うより、高級車は苦手だからなぁ、やめといた方が身のためかなぁって感じじゃ無いでしょうか？

日本の株価が全般に冴えないのは、財務省が、国民を脅しまくって、増税したがるのが最大の原因ですね。
日本の財政が破綻する確率は、ほとんどゼロだと国際的に評価されているのが、今のゼロ金利に反映されているのに、更に緊縮財政へと何が何でも突き進む。
日本の国力を奈落の底に突き落としたい連中が財務省を制圧している！
東大だからね

マクロ経済が、企業の投資判断に大きく影響することは、ほんの少しでも経済に興味を持っている人ならば、常識でしょう。
アメリカの中国共産党潰し政策により米中摩擦が世界経済の先行きに黒い影を落としている事は誰も否定できないし、一部の楽観論者が言うように、商売人のトランプがどうせディールするだろうなんて甘い見通しは捨てざるを得ない事がだんだん見えてきました。
そんな中で、財務省とそのシンパの政治家が、増税を強行すれば、日本経済の沈没に終わらない、すなわち、日本初のリーマンショック級の事態もあり得ると思います。
たまたま、ホンダの四輪部門の停滞期に当たった事で、厳しい自動車部門の中でもホンダの株価が、より大きな洗礼を受けていますが、苦しい時に常に二輪部門が経営を支え、何度も苦境を乗り切ってきたホンダが、復活しないため筈がないと信じています。
目先の損で、感情的になる気持ちも分かりますが、損得だけの人は、撤退すれば良い事です。
ホンダファンは、支え続けていきます。

株価上昇には貢献しないだろうけど、CB900Fリメイク版、出して欲しい

株価が冴えないと、株主の愚痴も出るんでしょうが、目先の売買益を狙って手を出してみたものの、思惑が外れて鬱憤晴らしの書き込みも増えますね。

ホンダがF-1を辞めてしまったら、長期保有のコアなホンダファンは絶対に喜びません。
ホンダは、持てる技術を持ち込んでいるのではなく、次世代を担う技術者を育てる為に最先端の厳しいレースの世界に挑戦し続けて来ました。

二輪の楕円ピストンで有名なNRプロジェクトなどは、レース関係者が目を覆いたくなるような素人軍団であったと驚きを持って記録されています。

ホンダは必ず復活しますよ

私用でバタバタしてたら、えらい事になってますね
土日はマーケットの事は忘れて、リフレッシュして、来週から、また考えましょう

米中貿易戦争…と言うより、アメリカ議会も含めた、中国共産党の野望潰しに関して、トランプ大統領を非難するようなコメントが、テレビ・新聞等に溢れて居ます。

しかしながら、本来、非難すべきは、国際ルールを無視し、知的財産を奪い、自国への資本の自由化を阻止し、中国国内で上げた収益の国外への送金を禁止し、国防動員法によって、全ての中国国民をスパイとして働かせる、異常な独裁政権では無いでしょうか？

ホンダは、中国国内の工場等の資産を損切りしてでも、撤退を図るべきだと思います。

ある民主党の支持者の方が仰って居ました。
「トランプは大統領として下品過ぎて大嫌いだけど、やっている政策は間違ってないんだよ」
言い得て妙だと思います。
欧州が中国ベッタリだから、勝利の日が来るかは微妙ですが…

確かにダサい😰
あくまでも個人的感想ですが…

トランプ大統領のツイートで確認できました！
ちょっと一安心できるニュースですね

私は、アフリカツインのエンジン積んだレブルが出る頃までに上がってくれる事を祈ってホールドします。

さすがに、あの車体には無理だと思いますが、素性の良いアフリカツインのエンジンを生かした派生モデルとして、レブルタイプとネオクラッシックなカフェレーサーっぽい、ロードモデルが、噂されています。
二輪は、絶好調ですからね(^^)

知合いに、旧S1000RRとGSXR1000とCBR1000RRと隼に乗ってる人が居ますが、BMWは、装備が全部付いてるのに安い！サーキットでGSXRが一番楽しい！CBRは、とにかく乗り易い！隼は、峠の切返しの度に、スーパースポーツに少しずつ遅れを取るけど、確実に30◯キロ出る！と言ってました。
RC213V-sが800万円以下だったら即決したのに…と嘆いてました。
どれも手放す気は無いようです

ワラントを順調に消化しつつこの値動き！
ワラントの足枷が解けたら、何処まで跳ね上がるか？
ブルーオーシャンとの発言を実感する事になるのか？という期待と
流石に、ここ数日の値上がり幅は過熱感があり、ソロソロ高所恐怖症の人も出て来て調整が入るのか？
見極めが難しいです

決算説明会での「仕事は幾らでもある」「ブルーオーシャンを行くような」みたいな発言がかなり好感されていると思います。
ワラントの消化も順調に進んで、発行株式数が増えているのに株価が上がると言うことは、時価総額も順調に拡大して、遠くない将来に一部上場も実現する可能性も市場参加者の期待を膨らませていると思います。
どんどん成長するとの期待が大きいとPERとか、全く無意味ですね