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投稿コメント一覧 (42コメント)

  • マイニング機器大量購入が発表されましたね。
    ハッシュレートも23年初頭で23,3EH/Sというとんでもない規模で、素晴らしい計画だと思います。

    ただ、短期的には懸念点があります。
    以前11月1日時点で手元現金が2,090万ドルというプレスリリースがあった際に、この掲示板で増資による株価下落の危険性をお伝えしました。(11月4日NO,654)
    その時は読み通り、直後に転換社債発行の発表があり、株価の暴落と引き換えに手元資金は12月1日時点で6億2,370万ドルに増加しました。

    ただ、今回のマイニング機器の大量購入の発表で、マイニング機器を13万3千台から19万9千台に増やすとのことなので、6万6千台の購入することになりますが、同じ機器をRIOTは1台あたり1,1万ドルで3,000台購入しています。

    MARAは1台あたりの金額どころか、総費用だけでなく直接的には購入台数すら発表していませんが、多少の大口割引があったとしても、ほぼすべての手元資金を使い果たしたか、ビットメインへ株の譲渡(≒増資)をしたものと思われます。

    どちらにしても、先月転換社債を発行したばかりですが、またすぐに増資をするか、すでにしたかという状態の可能性があり、BTCが急上昇しない限り株価は下落すると思われます。

    とはいえ、ハッシュレートの拡大が大きいので期待で上がる可能性もあるので、冷静にコツコツ買い集めてホールドするのがいいと思いますけど。

  • ライバルのMARAがS19XPの大量購入を発表しましたね。
    これでRIOTのハッシュレートが22年末に9,0EH/S、MARAが23年初頭に23,3EH/Sで、さらに差が広がってしまいました。

    RIOTは液浸冷却が開始できればハッシュレートが25%上がる見込みですが、それを加味してもMARAの半分程度という状況です。

    MARAはハッシュレートの拡大を最優先に、大量のマイニング機器の発注を続けており、典型的な「質より量作戦」を行っています。

    一方RIOTは、以前は大量のマイニング機器の購入をしていたものの、最近は液浸冷却技術や他社の買収などに積極的な投資をしていて「量より質作戦」に完全に切り替えた様に見えます。

    確かにマイニング機器は故障との戦いという噂を聞きますし、すでに数年前のS17ですら性能面では寿命が近い状態のため、MARAの様にマイニング機器の拡大一辺倒には無理があるように思えますが、それでもハッシュレートで2倍の差をつけられるのはいかがなものかなぁと思ってしまいます。

    全く異なる戦術をとっている2社ですが、皆さんはどちらの会社の戦術が正解だと思いますか?

  • >>No. 816

    逆に言えば、株価が割安とも言えますよ。

    私はBTC信者なので、積立の投資信託を買ったあとの生活余剰金(投資余剰金?)で無限ナンピン中です。
    BTCが安泰であると信じていて、税金対策&オペレーションレバレッジでBTCより儲かると思っているのでガチホ&無限ナンピン作戦をしています。

  • >>No. 575

    私個人の考えですが、BTCが信じられないなら、全部売却して撤退したほうがいいですよ。

    ビットコインマイニング企業の株を所有すべき人は、BTCが上昇すると信じている人の中で、税金対策もしくはオペレーションレバレッジでBTCそのものの投資より利益が出ると考えている人達です。

    これに該当しない人は、BTCに関係ない株を買うか、直接BTCを購入したほうがいいですよ。

  • BTCが今後も安泰であるという前提が必要ですが、絶好の買い場ですよ。

    今回の株価下落はBTC価格の下落であって、経営面に問題があったわけではないですからね。
    BTC価格が今後上昇するなら株価も上昇するので問題ないですよ。

  • >>No. 790

    残念ながら、大当たりしてしまいました。

    ただ、私は長期現物投資オンリー派なので、これから今月分の資金で追加購入しますし、さらに暴落するようならば、心の保険にしていたTLT(アメリカ国債ETF)を少し売って、さらに買い増ししてもいいかと思っています。

    ビットコイン価格が低下すると、採掘難易度が下がって採掘枚数が増えますから、その後にビットコイン価格が戻れば損どころか得ですからね。

    唯一の負け筋がビットコインが終わることですが、そうならないよう信じて1年以上前からマイニング株をガチホ中です。

  • >>No. 787

    金鉱株の値動きが金の先行指標になるケースが多いので、もしかしたらこのあとビットコインも下がるかもしれませんね。

  • >>No. 561

    根拠はないですが、年末は6万ドルくらいでいいかなと思ってます。

    バブルで一気に10万ドルになることを望んでいる人もいますが、バブルの上昇ではなく、実力でジワジワ上がっていくことを望んでます。
    (だからこその、ここの現物ガチホです)

  • ESSMetronを買収したみたいですが、これってこれまでテキサス工場の建築等を依頼していた会社を買収したってことですよね。

    買収金額はそんなに高くないとはいえ、「急がば回れ」方式で考えればいいのでしょうけど、少なくとも現在のビットコインマイニングは質より量だと思ってる私としては正直微妙で、そのお金でマイニング機器を追加購入してほしかったなと。

    皆さんはどう思われますか?

  • >>No. 546

    最近マイニング機器の追加購入数の発表があったのをご存知ですか?
    残念ながら、増資をしてあの購入数では、MARAよりハッシュレート(採掘スピード)が高くなることはありえませんよ。

    っていうより、あの購入数を見た瞬間に、経営陣がMARAに対抗する気がないことがわかってしまいました、、、

    マイニング業界は明るいと思っているので、買った分はガチホをオススメしますが、新規購入分はMARAをオススメします。
    ちょうど転換社債発行中(≒増資)にBTCが下落し、株価が暴落中なので絶好の買い場ですよ。

  • >>No. 749

    コツコツ買い増ししてる分には、こんな面白い銘柄ないですけどね?

    皆さんご存知のとおり、この会社はビットコインを売却しない方針です。
    これは、実質の収入ゼロ状態ですが、採掘の電気代や人件費等は当然必要になるため、定期的な増資等が必要なことは明らかであり、今回のように転換社債を発行(≒増資)するのは当然であり、増資中は株価が下がるのがセオリーです。

    とはいえ、MARAは実質の増資レベルの転換社債ですから、RIOTの直接的な増資よりは株価の下落は少ないとは思いますがね

  • SECの件が怖いですね、、、

    ただ、転換社債の件は、もともと現金が激減していて、今後もビットコインを売却しない方針でしたので、遅かれ早かれって感じです。
    個人的には、RIOTの時もそうでしたし、良い買い場になると思います。
    (偉そうに、前に増資の可能性についてコメントしたものの、売り逃げしてませんw)

    この掲示板を見ていると、「ガチホ向きではない」という意見が多いですが、私はこういう将来性しかない会社は、コツコツ買い増しの長期投資銘柄だと思っているので買い集めます。
    ビットコインを安泰と思う前提が必要ですが、この銘柄も安泰なので。

  • 決算延期が、増資終了のアナウンスをするためだったらいいのですが。

    少し嫌な感じもしますね

  • 生産が不安定なのは発電所のメンテナンスみたいですねー
    ということは、今後は安定すると。
    ただ、手元の現金が8月が約7,000万ドル、9月が3,290万ドル、10月が2,090万ドルと減少し続けているので、まもなくビットコインの売却かRIOTのように増資がありそうですね。

    どちらにせよ、こことRIOTで分散し、コツコツ買い増しをしながら10年握りしめます。

  • なぜRIOTよりハッシュレートが高いのに、ビットコインの生産量が少なく、かつ不安定なんだろう。

    単純に来年度末時点の予想では、MARAがぶっちぎりのハッシュレートになるはずだけど、なんか圧倒的なハッシュレートを活かしきれない環境(採掘場)ではないかという不安が若干ある。

    単純にマイニング機材の故障率を下げるために、適度に休憩させてるとかならいいんだけど、、、

  • >>No. 486

    確かにそうですよね~
    これで高温多湿なテキサスのデメリットがなくなれば、テキサスの激安で豊富な電力のメリットが生きてきますよねー。

    正直、自社所有ではないものの、寒冷地メリットと安価な電力があるニューヨークのマセナでマイニングできる環境がありながら、わざわざ買収してまで高温多湿なテキサスに新拠点を作ったことが疑問でしたが、事前にやってた8MW規模での液浸冷却のテスト結果が良好だったからこその判断だったんだなーと、最近気づきました。

    決算と同時発表でポジティブニュースがあるといいですよねー

  • >>No. 481

    すっかり忘れてました。
    ありがとうございます。

    最近は、増資の終了時期のみ気にしてたので、決算日を気にしてなかったのですが、当然大事な日ですよねー

  • >>No. 483

    残念ですが、私も同感です。

    少なくとも数年先レベルの話では、確実にMARAのほうが上です。
    私は幸い1年以上前から仕込んでて黒字なので放置してますが、新規購入分は分散の意味を含めMARAにしています。
    (RIOT購入当時は、楽天証券とSBIでMARAを扱ってなかった)

    現状のRIOTで上がる「可能性」があるのは、増資完了のアナウンスと、設備投資の内容が発表されることだと思いますが、どちらも確実に上がるというものではなく、失望売りになることもあり得ます。

    今から買うなら、「可能性」があるRIOTより、計画発表済みで「確実」なMARAだと思います。

  • >>No. 465

    増資中なので、しばらくは現状維持できればOKレベルじゃないでしょうか。

    しかも、アット・ザ・マーケット・オファリング方式で1600万株売却と発表してるみたいなので、当分は猛烈に株が売られると思います。

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