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投稿コメント一覧 (17コメント)

  • 株価に翻弄されて本質を見抜けない人が多くて面白いですね🙌 こういう人たちが怨霊になっていくんだろうなぁ…悲しいことに。

  • 〜〜Twitter引用〜〜
    フェーズ1b試験は4次治療以降の患者様が多かったのに対し、今回は比較的状態の良い3次治療の患者様が多いのが影響している可能性があります。
    アカデミックサイトや3次医療施設で実施されたフェーズ1b試験と異なり、今回の実施施設はコミュニティサイト(地域医療)が多いのが理由と思われます。
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    ん、フェーズ1bは3次治療の患者様を対象にしていたわけではなかったんですか?😅

  • 発行済株式数 13,357,799
    出来高 約13,000,000
    株価 前日終値付近

    整いました。

  • >>No. 318

    癌はどんどん治る時代になってきていますよね。
    50年前と比べたら、癌になってもそこまで落ち込まなくて良い世の中になってきています。

    膵臓がんはその性質上、癌の中で一番死亡率が高いものになっていますが、それすらも治る世の中になったら嬉しいですね。

    漠然とがんを治したいと思い始まったキャンバスが、今まさに最高難易度の膵臓がんを打ち倒そうとしているんです👊 応援してます📣


  • >>売り煽るのも買い煽るのもお門違い。事実で語りましょう。
    >
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    >全ての事実が明らかになってから投資したのでは、投資で大きなリターンは得られません。
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    >会社の資料を読み込んで、事実が明らかになる前に、その事実が実現する可能性が高いと踏んで投資するから、事実が実現して明らかになった時に、大きなリターンが得られるのです。
    >
    >
    >
    >事実を基に、各人が分析して、それぞれの見解を披露するのは、アリだと思います。



    大きなリターンの前には大きなリスクはつきものです。リターンばかりに目を向けていると、そこに潜んでいるリスクを見落としがちになります。

    また同じ銘柄でも、200円で仕込めた方と869円で仕込む方ではリスクリターンの大きさが違います。ですので売り煽り、買い煽りが出てしまうのもしょうがないと思うところもあります。

    ただ、IRで出た情報や市場規模、上市までの見通しなどは確かな情報だと思いますので、それを語り合って各々で投資判断していけたら良いなと思いました。

  • 3M-PFSは3例、OSは未到達ですがあくまで予測値。金メダルも濃厚とありますが、確定した事象ではありません。
    2-1については3M-PFSの可能性が2〜4例あり、中間解析の結果次第ではステージ2行きもありえます。

    過度な期待は禁物ですよ。あくまでバイオベンチャー、上市か倒産かの両極端であるリスクを十分に理解した上で、各々の判断で投資すべきですね。

    売り煽るのも買い煽るのもお門違い。事実で語りましょう。

  • 勘違いしている人多いですが、3M-PFSは治験を素早く進めるための仮指標であって、本当に重要なのはOSです。OSが承認可否を決める指標。

    3M-PFSはOSと相関があることが認められており重要な指標ですが、その性質上欠点も多いです。
    2-1がステージ2に行くかの判断は難しいですが、OSを考慮すると、続けるべきではないと判断してもおかしくないと思います。

    ちなみに、今までの研究によるOSの中央値は約90日。


    この掲示板にいる全ての人に幸あれ。

  • ほんと、この結果のヤバさに気づいていない人多いですね。今までの効果がちょっと良くなるだけでは"ありえない"数値ですね…

  • カプランマイヤー曲線は中央値や〇〇日における生存割合を表すのに使われるみたいです。

    公式で「予測値」と発言されているので、
    既に確定した事象+現在観察中の事象
    によって予測曲線を算出しているのだと思います。

    中央値"未到達"とはどういうことかというと、予測曲線が50のラインに到達しない状態であることだと考えます。
    つまり言い換えると、過半数の患者が存命で、さらに、長い日数(100日以上?)がたった患者で死亡されたがまだいないのだと思われます。

  • バイオテックレポートがいい働きをしてくれてますね。期待と不安の狭間で、ジリジリ上がっていってほしいです。
    既存ホルダー様は、どうか呪縛霊になりませんように。

  • 握力弱小ホルダー様、さようならです。
    私は昨日ヒントを出していました。
    どうか呪縛霊にはならないでください…

  • カプランマイヤー生存曲線の見方について理解していない人多そうですね。(自分も理解できているか不安ですが…)
    3-1では、対象の約8割の治験者が200日を超えて生存できています。算出不可ということは、約8割の方はまだ存命で今後も伸び続けるということ。

    多数の臨床試験結果では中央値90日なので、余命宣告を受けるなら3ヶ月と言ったところ。
    余命宣告3ヶ月→6ヶ月以上になろうとしている。

    また、2-2を多数の臨床試験結果に類似しているとすると、確率分布の標準誤差は20日から、多くても50日前後。3σは150日前後と考えられることから、対象となる治験者の8割が200日超えという結果は…

  • PTSで狼狽売りしている人、材料の価値を判断できずに流されていてドンマイって感じですね。

  • 今までサイヤ人最強だった世界でもフリーザは圧倒的過ぎて倒せなかったが、クリリンという冴えないキャラがバフになることで、孫悟空がスーパーサイヤ人になることができ倒せるようになった。

    クリリン=CBP501
    孫悟空=オプジーボ

  • 治験的には2剤も3剤も効くかどうかはわからない(効く可能性がある)状態です。それを明らかにするのが今回のフェーズ2の目的です。
    今まで論文等で実施されていない組み合わせの効果を明らかにすることで、CBP501の効果を確かめているのだと思いますよ。

  • 早期無効中止
     1群に対して8/9で無効なことを確認
     →ステージ1終盤に確定するかどうか

    早期有効中止
     1群に対して4/9で有効なことを確認
     →最速でもステージ1中盤、データ
      通りなら終盤で確定するかどうか

    それ以外の報告
    部分奏功
     1例確認済み、2例目以降の報告は慎重
     →治験の判断基準ではないため

    ステージ2への移行
     1群に対して2/9〜3/9で有効性を確認
     →2剤併用群の1つでもステージ2に移行
      するとCBP501の有効性が怪しい
      ※早期有効中止を除く



    現状報告されている研究では、3次治療の3ヶ月無増悪生存確率は10%ほど。CBP501の有意性を示すには30%ほどの結果が必要。

  • フェーズ2 ステージ1は、3ヶ月無増悪生存の先行研究結果10%という帰無仮説を棄却できるかが焦点であり、中央値の判断は論点から外れていますけどね。

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