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投稿コメント一覧 (99コメント)

  • 自社株買う買う宣言から約2年ぶりの自社株買い。その量は決算後の2月出来高の約10%。日々板を見ていたが、決算後下げ始めてから異様に売り板が厚かった。しかも寄りでは板が無いので個人の可能性は薄い。それが3月に入った途端スッと消えて上がり始めた。200MAタッチで上がったようにも見えるが、正直インサイダー?というか何かしらと結託して売り板厚くして買い集めたように見えちゃうな~。業績良いし高値取りに行くんだろうけど・・・正直やな感じー。

  • 売り圧がなかなか収まりませんね~。市場コンセンサス以下の会社予測に順じ、大口の入れ替え、利確、75MA下回って雲下抜けで、高値掴み個人の損切りが合わさってる感じでしょうかね。賃借銘柄だから空売りも多少いるかな~。ヘッジファンドの大型空売りは無いようですが。

    高値からの調整でナウ-13%。YoYで売上成長+15%、QoQでも4~5%出てますね。ファンダは決して悪くないですし、PERも化学業界水準30前後に対し18.5で割安感も出てきてると思います。この辺りの価格帯でもう少し出来高積む必要があるかもですが、近々トレンド転換の可能性アリかな~と思います。

    業界的にも高機能基盤は増加の一途ですし、特に医療関係はここにきて売上、利益ともに伸び始めてますね。ここ数年の投資が花開き始めた感じかな?何か材料が出れば一気に上向くカモ?

  • ご無沙汰しています、決算内容確認しました。

    自分は前期合計でEPS210円を予想していましたが、超えてきましたね。素晴らしい。
    会社予測は下期減益でEPS142円ですが、これは売上、原価共に過去最も厳しかった際の水準にさらに安全率を載せて計算しているようですね。上方修正し過ぎない、かなり保守的で硬い予測と思います。

    コーン価格は400まで上げてきていますが、コロナ影響から原油価格はこのまま推移しそうな雰囲気ですし、巣ごもり傾向も続き気味で、過去最低の売り上げ&原価水準はにはならないかと考えています。下期の利益がトントンだったとしてもEPSは235円、ここ数年のヒストリカルPER最低値の11.5をかけると、現状で2700円程度まで放火されても妥当と思います。

    販管費は前期比1.5%程度改善していますし、今年は通年で原油安の恩恵を受けると思います。下期も澱粉は振るわずとも糖化品が通年以上に売れれば、300円程度のEPSに上振れする可能性もあると思います。いずれにしても、4Q通期決算時にもう一度上方修正+特別配当金があるのではと予測しています。

  • uytさんのご指摘から改めて見直してみましたが、確かに棚卸資産増加分で2Q以降の売上原価は1Q比10%ほど増加しそうですね。棚卸資産額は妥当ですし粉飾ではないですし、赤字にも倒産にもならないと思いますが、勉強になりました。ありがとうございます。
    なので1Q比で2QのEPSは目減りしそうです。円高分で保守的に計算して、年間EPSでザックリ50円、売上成長22%、PEGレシオ1でPER22、目標株価1100円位が下限で妥当かな?などと考えます。

  • >>No. 627

    こんばんわ。

    参考になるかわかりませんが、大真空が高PER予測値を維持する理由、自分なりに調査し考えてみました。あまりIRに力をいれている企業ではないようなので、読み説ききれておらず推測です。

    利用はいくつか考えられそうですが、利益は低いが売り上げは多いのでPSRが低く、見ようによってはポテンシャルがあるかもです。利益少ない分は設備投資や試験研究費に資金を回しているようにも見えます。昨4Qでは結構な利益をあげてますが、今1Qでは販管費が増えて利益率が落ちている。一方で新製品の発表など試験研究費に資金を回した結果にも見えますので、先行投資が実を結べばなかなかポテンシャルのある企業なのかもしれません。5G関連の補助金等、思惑で上げた名残も残っているように見えます。リバエレも同時期に上げたようですが、赤字だったので今の大真空以上に高PERだったようですね。

    軽い調査なので確信は持てませんが、大真空は数年で今の株価に見合う業績になる可能性を感じました。そのバリュエーションを既に織り込んでいるのかもしれません。

  • こんばんは。
    ちょっとバタバタしておりこんな時間です。

    ご参考になるかわかりませんが、1Qの棚卸資産について自分が問題ないと考える理由を記載しておきますね。
    掲示板は議論の場ですので、前向きな議論は有意義かと思います。

    端的に言えば、自社&業界水準と比較した場合の売上比棚卸資産回転率を見て問題ないレベルと判断しています。自社水準で見ると期の回転率は2018/1Q比で50%、2019/1Q比で10%改善しています。水晶デバイス同業他社水準と比べると、リバーエレテックの回転率は最も高い水準です。

    棚卸資産の難しい点は、業種、扱う商品、原材料の特性(価格変動や長期保有可能か、入手困難易度等)、諸々の条件で適性値が異なることかと思います。なので、同業水準内での比較が良いと思っています。

    水晶デバイスは比較的回転率が低めのようです。製品が小さくストックしておけるので、安い時に仕入れる等の工夫もあるのかもしれません。過去を見ても1Qが最も回転率が低くなるようです。それでも過去に対しては良化傾向ですが。
    尚、こういった製品製造業は基本的に中長期の注文に基づいて生産計画を立てますので、アパレルのように在庫が余って安値で処分ということはほぼ無いと思います。製品も比較的単一規格でライフサイクルも数カ月ではなく長目の製品なので、期を跨いでも製品価値は不変と思います。

    それと、現金が増えていない、利益剰余金は虚偽だという記載がありますが、ROICの増加からも本業の稼ぐ力は確実に増えていると思います。ただ、利益を未来の製品在庫、設備投資と負債の返却に充てているので現金が増加していないだけかと。携帯端末向けの注文に対応するため新工場を建設・稼動していますので、ここへの投資と考えれます。現金の手持ちは現状で15億、期の売上よりも多いですから、これ以上増やす必要は無いと思います。それよりも、将来への投資と負債の返済に充てるべき。それにより現金以外の資産という形で利益剰余金が増加し、債務返済で負債も減少、結果バランスシートの財務状況も良化していきます。今回の1Qで自己資本比率は2%改善し15.5%になりました。まずは健全な自己資本比率の下限と言われる20%程度まで改善を目指したいところですね。
    法人税調整額は赤字の際に支払った法人税分を法律に則り還付申請しているだけと思いますので、いたって普通かと思います。

  • >>No. 627

    こんばんは。

    同業他社の調査、重要ですね。お恥ずかしながら簡易的な調査で割高判断しかしていませんでしたので、これを機にしっかり調査してみます。月曜までは予定が詰まっており、調査に少しお時間頂けますか。中途半端な見解は出したくありませんし、皆さんにご迷惑をおかけしたくありませんので。

    どうせなら有価証券報告書まで読み込みたいので、少し時間をください。

  • >>No. 622

    折角久しぶりに登場しましたので、四季報参戦ご新規売り煽りのご意見に対し、各々以下に回答させて頂きます。

    このうすらバカ
    >匿名掲示板とはいえ、まずその言葉遣いを直した方が良いと思いますよ。

    棚卸資産の増加は PLでは 利益 現金の移動がないので営業CF「でさしひかれる。
    >当たり前の話でその通りなのですが、定性的な話ではなく棚卸資産額のお話です。1Qの棚卸資産の絶対値は製造業としていたって普通と思いますよ。通期を通して生産している製造業であれば、7日分の在庫すら持たずに営むのは不可能です。まして小型製品なので。

    不動産業界では 棚卸資産の増加はお父さんの1大原因 勘定合って銭足らず
    >そうですね。でもここは不動産業ではないです。製造業ですよ。それと、前述の通り現預金月商比率は5.8ヶ月あるので十分でありこれ以上増やす必要ないです。なので、利益余剰金を債務返済に充てるのはいたって正常と思います。赤字に苦しんだ時期があり債務比率が多いので、必要以上に現金を持つことは、利息の増加、利益の減少になりますよ。

    顔洗って経理勉強しなおせ
    >ありがとうございます。日々勉強中です。あなたも製造業の業態を少し学ぶと知見が広がるかもしれませんよ。

    第一 減資銘柄 誰も買わない
    >取り崩したのは資本金ではなく資本準備金です。将来的に見込まれる多額の支出や損失の発生に備えた積立額が資本準備金です。赤字のリスクに備えた準備金です。それを使ったのです。

    昨日紹介した 日本食品加工 今日3%以上上げた
    >私の過去ロゴを追って頂くとわかると思いますが、日本食品化工は随分安い時から投資させて戴いており、随分利が乗ってきました。こちらも良い企業と思いますよ。2Qでの上方修正濃厚です。詳しくはあちらの掲示板に書いてますのでご参照ください。

    どうして 1番が下がり 2番が上がるのだ
    >あちらは極端に流動性低いので、ほぼ個人投資家のみです。こちらは空売り残を見てもわかるように、ヘッジファンドによるものと思われる売りが入っています。さらに信用買も溜まっていますので、ヘッジ売り+利確売りが出やすい状態と思ってます。一方で売り残は決算まで残っていれば上げの燃料になりますし、良い銘柄に信用買いが溜まるのは必然と思います。人気の銘柄はここの比じゃないくらい信用買溜まってますので。それでも上がり続けてる銘柄は多数あります。

    阿呆太郎
    >言葉使い、気を付けましょう。


    長々失礼しました。
    今日は時間がありましたので長々書いてみましたが、あまり相手にしたくない言葉使い、調査も浅く決めつけが多いようですので、申し訳ありませんがあなたのお相手はこれにて終了とさせて頂きます。あなたにも幸あらんことを。

  • お久しぶりです。本日は良い調子ですね。
    先日のように今後も株価調整が入るでしょうが、将来に向けて頑張って頂きたいです。

    ビープラッツ導入、今なら補助金で半額補助ですし、どんどん営業して導入実績を積み上げてほしいですね。コロナ禍で苦戦する製造業等旧来企業に対し、ビープラッツのサブスクプラットフォームが後押しになり、導入企業だけでなくカスタマーまで幸せになれる未来を期待します。

    ファイト、ビープラッツ!

  • 久々に情報共有。都内のMEGAドンキ店舗にて、9月は第三のビールの販売額が前年同月比約1.5倍。

    『第三のビール、買いだめ広がる 10月増税前にメーカー増産』
    from 時事ニュース 2020年09月23日07時09分

     酒税改正で10月1日から、第三のビールの税額が350ミリリットル換算で9.8円引き上げられて37.8円になる。昨年10月の消費税増税を超える上げ幅となり、消費者による買いだめの動きが広がっている。ビール大手は駆け込み需要を取り込もうと増産を急ぐ。MEGAドン・キホーテ大森山王店(東京都大田区)の酒売り場では9月は第三のビールの販売額が前年同月比約1.5倍。新型コロナウイルスの感染拡大で、オンライン飲み会など「家飲み」の機会が増えており、売り場担当者は「(消費税増税前の)昨年以上の勢い」と手応えを感じている。

    2Q決算の後押しになる。

  • それっぽく書いて不安をあおる売り煽りが酷いので、見かねて久々にコメントです。

    棚卸資産の増加を問題視している方がいるようですが、1Qの棚卸製品は期の売り上げに対し12%程度ですよ。なので実7営業日分程度。これ量で粉飾と言うなら驚きです。
    単信からここ数年の在庫推移を追うとわかると思いますが、昨4Qの量が少なかっただけです。

    また現金量に言及される内容もあるようですが、現預金月商比率は5.8ヶ月分ありますよ。中小企業は一般的に3ヶ月程度と言われています。

    7日分の棚卸製品増加で5.8ヶ月分の現金がなくなって倒産。ロジック破綻してますよ。

  • 今日は強かったですね!
    四季報更新もあるようですし、いよいよ2Q決算に向けて動き始めたかたちでしょうか。空売りも随分減らしてきてるようですし、今日で一層減ったように思えます。

    好決算、上方修正の可能性高いと思いますので、楽しみです。
    頑張れ、リバーエレテック!

  • >>No. 543

    2020年8月13日キリングループ2020年7月販売概況レポート

    ■ビール類計は、市場が対前年94%程度と推定される中、当社は95%となった。
    ■ビール計は、市場が対前年85%程度と推定される中、当社は81%となった。
    ■発泡酒計は、市場が対前年101%程度と推定される中、当社は99%となった。・コロナ禍における健康志向の高まりから、当社の糖質オフゼロ系商品(新ジャンル含む)※1は引き続き好調で、前年比104%となった。
    ※1:「淡麗グリーンラベル」、「淡麗プラチナダブル」、「のどごしZERO」、「濃い味<糖質0>」
    ■新ジャンル計は、市場が対前年104%程度と推定される中、当社は102%となった。・コロナ禍における節約志向も追い風となり、「本麒麟」は前年比140%となり、17カ月連続※2の前年超えを達成した。
    ※2:2018年3月~2020年7月の販売数量

    過去の有報を見ると、日食化の主力アルコール類は第3のビールのようです。
    キリンで言うところの新ジャンルなので、少なくとも7月は昨年比落ち込むどころか伸びてますね。

  • 一気に上がりすぎない方が良いですね。この調整も値動きで急騰に乗った方々の利確でしょうから。ジワジワ拾う動きも出てきてますね。

    原料価格、原油価格、為替、巣ごもり等々マクロ環境は変わらず収益UPを後押ししていますので、まずは焦らず2Qの会社報告を待ちます。過去を見ても上方修正は2Q決算時に発表されてるようですね。

    その前に四季報最新版発売の記事が良いと、少し上に動いてしまうかもですが。

  • やっと適正なバリュエーションに近づいてきましたね。
    本日の株価3200円でもPSR予測は未だ9.5倍。

    売上成長予測+46%、粗利率50%超、ストック収入率70%オーバー。
    今回の材料分を考えなくても、成長企業としては全く割高ではない。
    つまりここからですね。

    成長率とマクロ環境、今回の材料みても10半ばのPSRでもおかしくない。
    そうなると株価5000円位でやっと普通でしょうか。

    売上成長が加速するならもっと↑も目指せるかと。
    会社発表の5年以内売上目標20億に対し、今季予測は半分以下。
    昨今の流れだと20億まで5年も掛からないかもですね。

  • 補助事業を申請者とともに実施する、補助事業を実施するうえでの共同事業者(=パートナー)を「IT導入支援事業者」と呼びます。IT導入支援事業者は、IT導入支援事業者として採択を受けた後、取り扱う製品をITツールとして補助対象とするために、本サイト上の『IT事業者ポータル』よりITツールの登録申請を行い、採択・登録がなされる必要があります。

    との記載があるので、支援業者登録はされていたが、本日時点でツールが登録された。つまり、実際の申請ができるようになったという理解でしょうか。

  • 導入業者が450万円補助頂ける形なので、新規導入に向けたハードルが下がる。
    =売り上げが伸びるという流れ。
    要は、導入しようか迷ってた導入業者に対し後押しになる。『いまなら450万円ほ補助もらえますよ!』って具合に。これらら本格的にサブスク導入したい中小企業にとってはかなり嬉しいでしょ。

    尚、この補助金の対象事業は9/1日発表分で大小合わせて4000社あるようです。あくまでその中に1つですが、申請者が業者先を選べる。なのでこの事業でビープラッツを知る業者はなくても、ビープラッツ導入を考えていた業者にとっては確実に導入障壁が下がる。

    調べたら2017年にも100万円のIT導入補助金対象になったことがあるようですね。
    今回は450万です。

  • S高おめでとうございます。

    とはいえ、まだまだここからですね。

  • >>No. 195

    そうですか。
    でも正直、あまりあてにならなそうですね。先日もこんな感じでしたよね?

    No.48
    2020/08/21 10:39

    700円台回復と500円台下落
    確率は2:8。
    これチャート分析における常識。

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