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投稿コメント一覧 (5コメント)

  • ご存知の方もいるかと思いますが、ダイヤモンド・ザイの2017年4月号のP.27にユーグレナ社のことが掲載されていました。
    その記事の内容は、機関はユーグレナ社によるバイオジェット燃料は高価すぎて採算が取れず事業化できないと考え、今の株価が割高と判断し、空売りの標的としているとのことでした。
    株価が適正価格(いくらか分かりませんが)になるまで、機関の空売りは続くと思います。
    株主の皆様ご注意下さい。

  • 幹事証券会社等で度々、株価を下値で買い支えているように思いますが、株価が上がる要素が全くない状況では、株価は下がっていくに決まっています。バイオ燃料については、ユーグレナではなく普通の環境下でも増殖しやすいものを使用した方が、よっぽど実用的だと思います。ユーグレナ社は、大手企業等の名前を出し、その信用力を利用し、言葉巧みに世間や株主をごまかし続けていると思います。含み損を抱えている方々は投資内容の精査をしてみたらいかがでしょうか。

  • 世間をごまかしてきたユーグレナ社。
    取引先を欺き続けるユーグレナ社。
    株主に多大な損失を与えているユーグレナ社。
    もう株価が上がることはないと思う。
    関係者は、会社から事業の進捗状況についての明確な説明を受けるととも、早期に資金の回収を進めたほうがよいと思う。

  • 私はかつて某スマホゲーム会社の株の取引で200万円の損失を出しました。
    その時の話ですが、某スマホゲーム会社の株が急落する少し前に、某スマホゲーム会社の社長は自分の株の大半を市場で売却しました。
    企業の経営陣は会社の業績をよく分かっているので、株価が高いうちに売り抜けることができます。
    経営陣や大株主の持ち株の売却があった後は、株価急落のサインだと思っています。
    ユ社も今この状況下にあるのかもしれません。

  • 本日、千数百株の株主から100株の株主になりました。今回の決算内容を見て、ユ社の強調しているユーグレナのバイオ燃料は超高価で採算がとれるはずはないと考え、損切をしました。
    生物のユーグレナは学問的には面白みのあるものだと思いますが、ビジネス上の採算性を考えると、食品や化粧品、バイオ燃料としても必ずしも寡占が取れるようなものではないため、事業としては成功しないというのが私の考えです。
    私としては、ユ社は思い切ってユーグレナの培養の特許を公開し、特許使用料にて会社を運営したらどうかと思っています。
    例えば、公共の焼却炉と併設して培養プールを設けユーグレナを育て、それからの燃料を施設内で使用する又は売るような事業はどうでしょうか?決して儲かるようなものではないですが、環境対策になる点で自治体からは評価されるのでは。
    私は出雲社長の「僕はミドリムシで世界を救うことに決めた」という本に感銘を受けて、ユ社への投資をしたのですが、残念な結果に終わりました。
    現在、含み損をかかえている皆様も十分にお気をつけ下さい。

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