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投稿コメント一覧 (9472コメント)

  • この期に及んでもイーロン・マスクを神と崇める投資家は、どんな手段を講じても

    金金金!

    を儲ければいい!という投資家???イーロン・マスクの嘘八百でテスラは延命している。いずれは弾ける!

    他国の年金ファンドの意見も聞き入れずに、テスラ取締役は年金ファンドの意向に反対する
    👆
    これには魂消た!

    イーロン・マスクの追放がなければ、補助金0のドイツ、イタリア、北欧でテスラが売れるはずもないと確信する。

    自業自得、因果応報、天網恢恢疎にして漏らさず

    にてテスラは消えるべき。

  • >>No. 538

    snowさんは売却されたの?👈ならば正しい投資家。

    兎に角、イーロン・マスクは決して信用してはならない投資家。

  • 「テスラ車で10人が死亡しても一切謝罪せず…イーロン・マスクが超強気を貫く本当の理由」!👈史上最低のブラック企業!
    ほかの自動車会社とは根本的に違う👈テスラのテスラたる所以!
    https://president.jp/articles/-/50728

    テスラの「自動運転」の安全性を巡って、アメリカで議論が起きている。2016年以降にオートパイロット稼働中のテスラ車が少なくとも30件の衝突事故を起こし、10人が死亡しているからだ。テスラCEOのイーロン・マスクはこれまで事故について一度も謝罪していない。

    経営コンサルタントの竹内一正さん👈重要



    「その姿勢にはイーロンの一貫した哲学がある」👈何が哲学だ!

    という――。

    運転支援システムなのに「完全自動運転」のような名称👈詐欺商法!
    今年8月、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は約80万台のテスラ車に関して、運転支援システムの安全性を調査すると発表した。2018年以降に発生した緊急車両を巻き込んだテスラ車の衝突事故が11件に上り、うち1人が死亡したことを受けての対応だった。

    テスラの

    「オートパイロット」👈FSDと呼ぶな!

    と1万ドルのオプション機能「フル・セルフ・ドライビング(FSD)」はドライバーの監視が必要な「レベル2」に相当する“運転支援システム”だが、

    名前が完全自動運転👈詐欺商法!死亡事故多発の原因!

    であるかのようで紛らわしく、物議を醸していた。

    自動運転はレベル0から5までの6段階で表され、レベル2は、ドライバーは常にハンドルに手を置き、運転状況を監視することが求められる。運転主体はあくまでヒトである。これがレベル3になると主体は人からシステム側に移り、そして、レベル5は完全自動運転となる。

    NHTSAは緊急車両を巻き込んだケース以外でのテスラ車の衝突事故についても調査を行っており、16年以降でオートパイロット稼働中のテスラ車が少なくとも30件の衝突事故を起こしており、これらの事故で10人が死亡したと報道されている。

    テスラのCEOのイーロン・マスクは、度重なる衝突事故が発生しているにもかかわらず、

    オートパイロット稼働中に起きた事故に対し、一度も謝罪していない。👈最低

  • 👇
    市場最悪のブラック企業!テスラほど酷い企業は世界を見渡しても見つからないだろう!脱法も当たり前!司法の決定も覆す狂乱振り!

    マスクはあなたがいくら損していても何も感じていない!詐欺師が最も大切しているのは自らの資産だけ!

  • >>No. 526

    これがテスラ狂信者の実態だ!物事の善悪は関係なし!イーロン・マスクと同じく

    金金金!

    だけしか見えない!

  • >>No. 524

    「イーロン・マスクを追放して成功した企業、ChatgptのOpenAI」

    大富豪イーロン・マスク氏が自ら創業したものの

    追い出された会社

    それはテスラでもなければスペースXでもありません。しかも追い出された後、彼はこの会社の活動を激しく批判しています。例えば、2023年3月、彼はその会社の事業に関する「開発停止」の活動に署名、このままAIの開発を進めれば「人類に深刻なリスクをもたらす恐れがある」として開発停止の期間中に「規制面の整備を進めるべきだ」と訴えました。その会社とは、ChatGPTを生み出した「OpenAI」2015年マスク氏は今もCEOを務めるサム・アルトマン氏と共同でAIの研究を目的としたOpenAIを設立。当時、マスク氏は会長の肩書でした。

    【結論】
    「OpenAI」の史上最大の功績は

    Open AIから詐欺商法に狂想するイーロン・マスクを追放

    したこと。

    そして、詐欺師の指示で詐欺商法に勤しむことなく、研究開発に勤しむことで

    ChatGPT

    を開発して、商業的な大勝利を得た。

    すなわち、テスラに

    イーロン・マスク

    を追放する理性があるのであれば、テスラの再浮上は大いにあり得る。

    ところがだ、テスラはイーロン・マスクのご機嫌とりに透徹、一緒にシャブを吸っているのだ!

    「イーロン・マスク氏、テスラの一部取締役と共に違法薬物使用-報道」
    2024年2月4日
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-04/S8BIUYDWRGG000

    「テスラ車にスピードを出すとタイヤが外れてしまうなど多数の不具合報告、技術者には「欠陥ではない」と答えるよう指示が出ていたことが判明」
    2023年12月26日
    https://gigazine.net/news/20231226-tesla-wheels-fly-off-while-driving/

    テスラの幹部は唯々諾々と諸悪の根源イーロン・マスクが操る傀儡、彼と同等以下の存在だ。

    テスラが更生して、業績が回復するためには

    狂騒する詐欺師イーロン・マスクとシャブ仲間の取締役どもをテスラから追放

    して汚い膿を出すことが必要十分条件だ!

  • 「テスラ取締役会は「イーロン・マスク忖度」集団だ」
    裁判所や投資家を敵に回す所業の数々👈史上最低のブラック企業!
    https://toyokeizai.net/articles/-/750552

    ■裁判で無効化された7兆円報酬を復活👈一緒にシャブを吸う取締役の仕業!

    マスクに対する約470億ドル(約7兆3000億円)相当の報酬プランの承認を株主に求めるという取締役会の決定は、

    デラウェア州の判事がこれと同じ10年間の報酬パッケージを無効👈重要

    と判断してから3カ月もたたないうちに下された。
    👆
    裁判所の決定を覆すシャブ中の取締役!

    テスラの売上高は減少し株価も今年に入って3分の1以上も下落している。👈重要おまけにマスクは、会社の勢いを回復させる計画をあまり示していない。
    👆
    重要 マスクを支持するのは金にしか執着の無い投資家!

    しかし、今回の取締役会の対応によって、テスラに対する訴訟はさらに増える可能性がある。テスラは規制当局や顧客、さらに同社の運転支援システムの欠陥で被害を受けたと主張する人々からの法的圧力にさらされている。👈当然のことだ!

    ■その一方で「従業員1割解雇」の露骨👈自分さえ儲かればよいという詐欺師!

    ■裁判所の判決をぶっちぎる独善提案
    近ごろのテスラは問題まみれのため、報酬パッケージ無効の裁定は「アンフェア(不当)」だとする取締役会の主張に不快感を覚える投資家もいる。
    👆
    これがまともな投資家の考えだ!

    チューリップシェアは、温暖化ガス排出と

    労働者の権利👈重要 国家組織ノルウェー年金基金も敵に回す愚か者!

    「テスラは労働者の権利尊重を、ノルウェー年金基金が批判」
    https://newspicks.com/news/9307641/body/

    に関する基準を満たすことをテスラ役員報酬の条件とすべきかどうかについて、株主投票を行うことを提案した。

    テスラの取締役会はこの提案に反対している。👈重要 ブラック企業の正体!

    【結論】
    イーロン・マスクとシャブを一緒に吸う取締役を追放せよ!

    さもなければ、テスラの業績が回復することなど未来永劫にない!

  • >>No. 515

    その通りだ!しかし、

    天網恢恢、疎にして漏らさず。因果応報。

    詐欺師はお得意の嘘八百で八方塞をけむに巻いただけ!化けの皮は直ぐに剥がれる!延命しただけ。

  • >>No. 512

    いくらでも書いてやるよ!テスラとイーロン・マスクの汚い商売も無視する人間の皮を着ているだけの恥知らず!

  • >>No. 324

    「テスラ取締役会は「イーロン・マスク忖度」集団だ」
    裁判所や投資家を敵に回す所業の数々
    https://toyokeizai.net/articles/-/750552

    イーロン・マスクとの癒着が度を越しているという批判にさらされているテスラの取締役会は4月17日、企業ビジネス史上最大の報酬パッケージを含め、基本的にマスクが望むすべてを与えるつもりだと発表した。

    法廷や自動車市場におけるつまずきがテスラの取締役会に反省を促した形跡はまるでうかがえない。それどころか取締役会は、テスラCEOのマスクを支持する姿勢を強め、アクティビスト投資家を怒らせ、さらなる訴訟を招くリスクを冒す行動に出た。
    👆
    重要 テスラ狂信者と同じ!

    ■裁判で無効化された7兆円報酬を復活
    マスクに対する約470億ドル(約7兆3000億円)相当の報酬プランの承認を株主に求めるという取締役会の決定は、

    デラウェア州の判事がこれと同じ10年間の報酬パッケージを無効👈重要

    と判断してから3カ月もたたないうちに下された。判事は、報酬が過剰なうえに、テスラは2018年にパッケージを承認した株主に対し詳細を適切に開示していなかったと述べた。

    テスラの売上高は減少し、株価も今年に入って3分の1以上も下落
    👆
    重要 あなたがいくら損をしても自らは高額な報酬を得る!

    している。

    おまけにマスクは、会社の勢いを回復させる計画をあまり示していない。👈重要

    【結論】
    イーロン・マスクを支持する異常集団は自らが同氏に貪り尽くされていることも分からない愚か者だ!

  • 2024/04/26 19:27

    https://www.youtube.com/watch?v=azdX_6L1SOA
    イーロン・マスクが公にしている学歴:

    ・クイーンズ大学(カナダ): 入学
    ・ペンシルバニア大学: 物理の学士号(BA)取得
    ・ワートン・スクール・オブ・ビジネス: 経済学の学士号(BS)取得
    ・スタンフォード大学: マテリアルサイエンス博士課程に入学して2日で中退

    しかし、実際は

    どの大学にも卒業したことも、スタンフォード大学の博士課程に入学した痕跡もないと報じられています。
    https://www.gizmodo.jp/2022/11/elon-musk-may-have-lied-about-his-credentials.html

    一方、オースティン・ラッセル氏の学歴:

    ・スタンフォード大学:16才で入学

    同大学を1年目で中退した理由は、助成金制度「Thiel Fellowship」の応募要項に「大学の授業に時間を使う代わりに事業に専念すること」とあったからとある。
    https://gendai.media/articles/-/79359?page=2

    【結論】
    オースティン・ラッセル氏とイーロン・マスクを比較するのはナンセンスだ。

    オースティン・ラッセル氏が杞憂するのは

    「未熟な運転技術しか持ち合わせのないテスラEVが事故を頻発する」

    ことだ。CES2022-2024で

    テスラEVが子供を跳ねるデモストレーションを演出したのはこのためだ。

    そして、天才は世界最年少の天才を呼ぶ:

    人工知能アプリケーションのデータ インフラストラクチャのリーダーである Scale.ai と Luminar は、Luminar AI エンジンを強化するために提携。

    Scaleのテクノロジーは「Luminarのみ」が利用できるが、他のLIDARプロバイダーは「アクセスできない」。
    https://www.luminartech.com/updates/luminar-day-unveiling

    「評価額73億ドルの「スケールAI」世界最年少富豪が目指す未来とは」
    https://forbesjapan.com/articles/detail/64727/page2

  • >>No. 502

    「イーロンマスク氏が毎年「自動運転は”来年”可能に」と語る皮肉動画が話題に」
    自動運転ラボ編集部 -2022年2月21日
    https://jidounten-lab.com/u_34039

    ■2014年から2021年まで続くマスク氏の主張
    マスク氏は2014年に「来年のテスラ車は、おそらく90%オートパイロットが可能になるだろうから、走行距離の90%はオートで走ることになるだろう」と述べている。

    その後も2021年まで毎年のように「来年になる可能性はかなり高い」といった趣旨のことを語る様子が映し出される。

    2017年には「自動運転レベル5の自律走行が数カ月以内に登場する」と言っていた。2019年には「テスラユーザーが車内で眠りに落ち、目的地で目を覚ますことが安全であると考えられる時期は、私の推測ではおそらく来年の終わり頃でしょう」とも述べていた。しかし2022年2月現在、未だ自動運転を実現できていない。

    また2019年には、自動運転タクシーサービス「Tesla Network」(テスラネットワーク)を開始し、同年中に100万台以上の自動運転車を稼働させるとも述べていたが、こちらも未だ実現していない。

    「イーロン・マスク氏「自動運転化、もうすぐ解決」、今度こそ本当?」
    自動運転ラボ編集部 -2023年6月23日
    https://jidounten-lab.com/u_41863

    イーロン・マスク氏が、また強気な発言をした。「以前にも言ったことがあるが、自動運転化はすぐに解決すると思う」という内容だ。

    「テスラはオオカミ少年?真の「自動運転」実現なら覇者返り咲きか」
    2023年Q4のBEV販売で首位陥落
    自動運転ラボ編集部 -2024年2月16日
    https://jidounten-lab.com/u_45569

    凋落を免れるためには、新たな武器を身に着けるしかない。そのカギを握るのは、イーロン・マスクCEOがたびたび言及する自動運転技術だ。過去に何度も実現時期について発言したがいずれも実現しておらず、「オオカミ少年」と揶揄されることもある状況だ。

    【結論】
    世紀の詐欺師イーロン・マスクを信じる者は強度の特異体質だ。病院に通院することを強くお勧めしたい。

  • 2024/04/26 19:05

    「The Dawn Project’s Tesla Full Self-Driving Free Trial Public Service Announcement」2024年4月11日
    「The Dawn Projectのテスラの完全自動運転無料トライアルに関する公共広告」
    https://www.youtube.com/watch?v=d2apytqLh-U
    この「公共広告」の50秒に

    California State

    Driving Test

    Student:TESLA FULL SELF DRIVING(=FSD)

    Date:12/9/23

    Outcome:FAIL👈重要

    とあります。このスレには、特定の投稿者が盛んに

    「自動運転レベル」の存在意義を否定

    して

    テスラが自動運転レベル2しか合格できない

    現実から逃避せんと謀る身勝手な主張が認められますが

    当のテスラは

    ・カルフォルニア州から自動運転レベル3での公道での試運転の認可👈重要

    を取得しようと

    ・2023年9月12日に同州の自動運転試験を受験👈重要

    ・赤い朱印で大きく「不合格」の烙印を押される👈重要

    と門前払いされています!

    テスラにとって、全米で最も自動運転の規制が厳しい

    カルフォルニア州の自動運転試験を受験

    すること自体が無謀なのです。

    つまり、テスラの同州の自動運転試験の受験は、所謂世間で嘲笑されるところの

    「記念受験」

    でしかないのです。

    当人自身も

    「不合格」

    は当然であると自認していることでしょう。

    これで、遅まきながら、テスラ狂信者の皆様方に於かれましても、

    robotaxiなど実現するはずはない

    とお気付きになりましたか?

    再度、申し上げましょう。

    テスラの実力を鑑みれば、同社が実現すべきは

    ロバに荷台を引かせるロバタクシー(robotaxi 改め robataxi)

    なのです。

    テスラがボストン・ダイナミクスを潰すと意気込んで開発した

    踊るロボット

    を公開したとき以上に、観衆は唯一無二の

    「ロバタクシー」

    に腹を捩って抱腹絶倒することでしょう!

  • 👇
    天誅天罰!イーロン・マスクの嘘三昧に浮かれる投資家に天誅を与えよ!

  • 「テスラ「利益激減」よりも投資家が懸念すること 決算発表後の電話会議で注目されたポイント」4月25日
    https://toyokeizai.net/articles/-/750268

    ■インドへの訪問を「延期」
    マスク氏は22日のインド訪問を延期した。インドではナレンドラ・モディ首相と会談し、工場建設計画を発表する予定だったが、

    「テスラの義務が非常に重い」👈重要

    【補足】
    インド政府がテスラに提示した条件は
    1.インド政府はテスラEVに最大8,000台まで15%の重関税課す👈重要
    2.インドに5億ドルを投資し、3年以内に同国で製造を開始する👈重要
    3.テスラが中国からの調達を減らす👈重要
    4.インドからの輸入を増やす👈重要
    【終】

    ことを理由に見送った。

    自動車購入者の多くが小型で手頃な価格の車を好む

    インドでは、同社の車種が大量に売れる可能性は低い。👈重要

    ■自動運転タクシーは望み薄?
    その理由の1つは、現在利用可能な最先端の

    自律走行システム(FSDベータ版12.3)でさえ、時に目に余るミスを犯す👈重要 

    ことがあるからだ。

    さらに、テスラがこのようなタクシーを走らせるには、

    連邦政府、および州の規制当局のサインが必要👈最重要

    テスラは、

    カリフォルニア州で、運転者のいない車をテストするライセンスをまだ持っていない。
    👆
    最重要
    【補足】
    テスラは公道を自動運転レベル4で試運転すらできないのにロボ・タクシー?!
    カルフォルニア州 、DMV、NHSTA、NTSB と裁判係争中のテスラが認可される?
    【終】

    「イーロン・マスクは2016年からロボタクシーをやると言っていた」👈大法螺
    「テスラがロボタクシーを提供するという十分な証拠は見当たらない」👈重要

    と、Apex.AIのヤン・ベッカーCEOは言う。

    【結論】
    インド訪問はエッフェル塔ポーズ!
    https://www.youtube.com/watch?v=edGPjnr7J8w
    テスラと裁判係争中のカルフォルニア州がテスラが公道で試運転することを認可するの?さもなくば、試運転もせずに轢き逃げしまくるの?

  • >>No. 324

    「人気のテスラに黒い噂、欠陥隠しを顧客に強要か?」👈重要!テスラの事故対策はこれだ!
    https://forbesjapan.com/articles/detail/12475

    ■テスラは顧客に秘密保持契約(NDA)への署名を迫り、車の欠陥を隠蔽

    ◆2013年型のモデルSのサスペンションが故障
    ➡テスラは修理代3,100ドル(約47万円)を請求
    ➡テスラ車固有の部品の欠陥が理由
    ➡オーナーは修理代を無料の要求
    ➡テスラが修理代を負担する代わりに、オーナーに以下の契約を強いた:
    ・NDAへの署名
    ・故障を追及する権利を放棄する契約書に署名
    ・米道路交通安全局(NHTSA)に報告する権利を失うことの同意

    ■モデルSで死亡した2件の例もサスペンションアームの故障

    ■問題は氷山の一角?

    ◆SUVに複数の欠陥があるとテスラに連絡
    ➡テスラに車を回収されて自分の登録を抹消される
    ➡テスラは、NDAに署名しなければ購入代金を返金することはできないと主張
    ➡NDAに違反すれば15万ドル(2,250万)円の支払いを要求する

    NHTSAの広報担当者は「消費者にNHTSAへの連絡を思いとどまるよう暗に促すことは、認められない」と通達したが、同社は「そのような意図はない」と返答した。NHTSAは同社の「グッドウィル契約」の詳細を調査中だ。

    【結論】
    これがテスラ社のテスラEVが事故を起こした際の対応策だ!呆れてものも言えない。

    ブラック企業に良心の持ち合わせなどないのだ。

    あなたは、テスラ車で事故にあったならば、テスラ狂信者であるからと喜び勇んで

    ◆テスラ車で事故

    テスラは事故による修理費の代替え案を提示

    テスラが

    ・秘密保持契約(NDA)に署名
    ・テスラ車の事故を警察に届け出ないことに同意することに署名

    せよと脅迫されたとしても、テスラ狂信者ですからと、スキップしながら、署名捺印するの?

    競合他社が決してできないことをテスラは平然と厚顔無恥に強要している!

    人類のため世のために、人の道を外れたブラック企業を野放しにしてはならないのだ!

    どのような曲解をすれば、ブラック企業の株価が上昇すると楽観視できるのか!?その神経と人間性を疑わざるを得ない。

  • >>No. 324

    嘘専門家のつまらないニュースにどよめく

    ア㋭どもの集合体、それがイーロン・マスクの嘘にどよめくア㋭なり。

  • >>No. 172

    自分
    テスラは中国でセーフティドライバー不在の無人による自動運転車の公道実証許可を得ていますか?

    Copilot
    テスラは中国での**完全自動運転機能(FSD)**の公道実証許可をまだ取得していません。一部の情報源によれば、テスラのFSDは今年年内に中国で導入される可能性があるとされています1。しかし、現在はまだ承認待ちの段階であり、公式には対外的な更新宣伝が行われていないとの回答がありました1。中国政府は自動運転許可を管理しており、特に中国以外の国の自動車メーカーにとって、その許認可の取得は容易ではありません。

    詳細情報
    1.テスラ、中国でのFSD導入はまだ承認待ちの段階にあると回答
    https://news.mobyinfo.com/makers/tesla-waiting-approval-introduce-fsd-china-2/

  • >>No. 172

    中国の自動運転タクシー事情(2023年最新版)
    開発企業8社をピックアップ

    自動運転ラボ編集部 -2023年6月8日
    https://jidounten-lab.com/u_china-city-autonomous-matome

    IT大手の百度(Baidu)は、オープンソフトウェアプラットフォームを活用した「Project Apollo(阿波羅)=アポロ計画」のもと、中国における自動運転開発のけん引役を担っている。

    北京では、

    2018年6月に公道走行ライセンスを取得👈重要

    し、2020年8月に一般ユーザーを対象とした自動運転タクシーサービスを開始している。

    【結論】
    どこにテスラが公道走行ライセンスを取得したとある?どこを探しても見つからない。

    もし、テスラが中国の公道走行ライセンスを取得した事実があるのであれば、それを提示せよ!

  • >>No. 173

    「イーロンマスク氏が毎年「自動運転は”来年”可能に」と語る皮肉動画が話題に」
    自動運転ラボ編集部 -2022年2月21日
    https://jidounten-lab.com/u_34039

    ■2014年から2021年まで続くマスク氏の主張
    マスク氏は2014年に「来年のテスラ車は、おそらく90%オートパイロットが可能になるだろうから、走行距離の90%はオートで走ることになるだろう」と述べている。

    その後も2021年まで毎年のように「来年になる可能性はかなり高い」といった趣旨のことを語る様子が映し出される。

    2017年には「自動運転レベル5の自律走行が数カ月以内に登場する」と言っていた。2019年には「テスラユーザーが車内で眠りに落ち、目的地で目を覚ますことが安全であると考えられる時期は、私の推測ではおそらく来年の終わり頃でしょう」とも述べていた。しかし2022年2月現在、未だ自動運転を実現できていない。

    また2019年には、自動運転タクシーサービス「Tesla Network」(テスラネットワーク)を開始し、同年中に100万台以上の自動運転車を稼働させるとも述べていたが、こちらも未だ実現していない。

    「イーロン・マスク氏「自動運転化、もうすぐ解決」、今度こそ本当?」
    自動運転ラボ編集部 -2023年6月23日
    https://jidounten-lab.com/u_41863

    イーロン・マスク氏が、また強気な発言をした。「以前にも言ったことがあるが、自動運転化はすぐに解決すると思う」という内容だ。

    「テスラはオオカミ少年?真の「自動運転」実現なら覇者返り咲きか」
    2023年Q4のBEV販売で首位陥落
    自動運転ラボ編集部 -2024年2月16日
    https://jidounten-lab.com/u_45569

    凋落を免れるためには、新たな武器を身に着けるしかない。そのカギを握るのは、イーロン・マスクCEOがたびたび言及する自動運転技術だ。過去に何度も実現時期について発言したがいずれも実現しておらず、「オオカミ少年」と揶揄されることもある状況だ。

    【結論】
    世紀の詐欺師イーロン・マスクを信じる者は強度の特異体質だ。病院に通院することを強くお勧めしたい。

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