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投稿コメント一覧 (252コメント)

  • そろそろマジメに自社株買いしてほしいよね。条件まで買えとは言わんけど、進捗遅すぎでしょ。

  • ビジネスユース分野、特に医療・介護施設向けのフリーWiFi導入は利用者のニーズは大きいと思うけど、施設側のメリットがどの程度あるか(稼働率に反映されるか)と言われれば怪しい。コロナ禍の中での諸々の負担に加え、電力・食材等の費用も上がっており、いまそこに投資する余力はない施設が多そう。

    逆に言えば、電力ソリューションや労力削減に繋がるIoTシステムと組み合わせて提案できれば、グループ単位で一気にデカい受注が取れるかもね。

    もともとホームWiFiがメインで、申し訳程度になんかやってたビジネスユース分野なので、何かアタリが出ればラッキーくらいに見ておいた方が良いと思うけどなあ。それでも十分な会社とも。

  • サンデードル、そろそろ136円切りそうですね。
    https://nikkei225jp.com/_ssi/if/?c=734

  • 月曜はどれくらいまで行きますかね。一気に120円台いきます?とりあえずは2〜3円くらいからでしょうか。

  • 2022/12/17 21:11

    https://twitter.com/Min_FX/status/1604063526259040256?t=9AdTH8JnQXkX0MsiUu8Y8w&s=19

    マイナス金利終了になったら、月曜一日でどれくらい円高になりますかね。

  • 仮に、KDDIのように利用できなかった期間の回線接続料を返金するとしてです。(そんな契約になっているのかどうかも不明ですが)

    ファイバーゲートのホームユースセグメントの売上高は、直近の4Qで21億円。90(四半期なので3ヶ月分)日で割ると、約2000万円が一日あたりの売上になります。この売上には、機器設置工事や機器レンタル代も含むものなので、純粋な接続料はもうすこし少ないものになるでしょう。その金額を今回通信障害が起きた日数*戸数の割合で計算したら、億を超えるようなことはとても無さそうですが。

    また基本的に6年契約の長期契約ですし、解約するならば入居している全利用者の同意か代替設備を用意する必要もありそうですし、短期的な影響は少なそうですけどね。

    まあ今後いろいろビジネス展開を広げようとしてるタイミングなので、しっかり整理して報告して欲しいところではありますが、そんな大仰なことにはならないかと。

  • 今回の震災で生じた停電をみてしまうと、まさに太陽光+蓄電池のソリューションは、いま最も望まれているもののような気がします。
    https://www.fibergate.co.jp/topics/202201_reene/
    明日は電力需給逼迫のため節電要請も出ているようですし、この状況が続くようだと注目度も更に上がっていきそうですね。

  • まだ正式発表は出ていませんが、市議会議員宛に新京成のメインターミナルである新津田沼駅の再開発停止の申し入れが来ました。

    イトーヨーカドー、ミーナと大型テナントも大量に有し、地元民としてもかなり期待していただけに大変残念です。

    新京成としても、社運をかけたプロジェクトだったはずなのに大丈夫でしょうか…

    https://bootsman.exblog.jp/32358321/

  • プライム決定きましたね。まずはめでたい。

  • しかし光回線で通信ができなくなるような災害発生時に、電源って有るんやろうか・・・、あ、太陽光発電とバッテリーがあればいいのか。

    なんかこうして見るとちゃんと全部つながっていくんだなあ。

  • なんかしれっとおまけみたいに書いてますけど、衛星通信WiFiの開始はかなり面白いですね。こういうのこそIR出さないと。
    https://wmr.tokyo/startup/2021/66199/

  • 直接REITに組み込まれていなくとも、広告塔の意味でも大きいお台場を失うのは、グループ全体にとってかなり痛いですよね。定借だとしても、都が明確に建て替え後の用途を明らかにしているわけでもなく、継続契約するだけの交渉力がもはやないということでしょう。
    REITのほうも、どんどん長期借入が短期借入に変わっていってる。
    金融機関からも長期的な展望への危機感が高まってきてるのかな。

  • 基準変更での負のインパクトがどれくらいあるのかの疑心暗鬼が強いので、増配はシグナルとしては嬉しいですね。ただまあ外に出すお金があるのならば、もう少し各関連事業のスピード感アップに使って欲しい感じはしますが、低利で借りられてるのならば良いのかな。

  • 会計期間変更に新電力の初期投資と、来期はマイナス要素しかありませんでしたけど、医療介護分野への参画があれば、こりゃ増収増益もありうるかもですね。

  • 加えて言えば、介護分野との接点増は、先日発表した電力事業の展望面でも大きな利点になりそうです。介護施設という大きな屋根を確保しやすいこともですが、自力では動けない高齢者や、電気を常に必要とする機器が多いことを考えると、万が一のときに非常用電源の確保という側面でも、食べ合わせは最高に良いように思えます。

    今後どういう風に伸びていくのかの楽しみが増えた感じがしますね。

  • これオマケみたいに書いてますが、どちらかというと医療施設より介護施設向けのソリューションのほうがビッグビジネスになるような気がします。

    最近、親族を介護ホームに入所させましたが、コロナ禍で面会が厳しく制限されているため、スマートディスプレイ(amazon echo show)を置いていつでもビデオ通話できるようにしておきました。ネット回線は、室内には電話を通すことも出来ないため、モバイルwifi端末を契約し置いておきましたが、無料WiFiがあればかなりニーズは大きいでしょう。

    医療機関はある程度IT化も進んでいるかと思いますが、介護施設はまだまだ改善の余地は大いにあるように思います。例えばナースコールが押されたときに、状況を確認できるカメラがあるだけでもかなり違うでしょう。また利用者向けという点でも、今後ネットが使える高齢者が増えればニーズは増えてくると思われます。加えて、ニチイや損保、ベネッセといった大手グループへの集約度も高いため、大口の契約が取れる余地もあるかもしれないですね。

    太陽光は夢のある話ですが、数カ年単位の取り組みになりますし、不動産も今のところは実証用に建てたIoT物件を切り離して管理する以上の活動はしていない一方で、今回の医療・介護向けのソリューションは、比較的短期で大きな事業に育つ可能性があります。

    区分的には「ビジネスユース」になるんじゃないかと存じますが、商業も観光もズタボロの中、ビジネスは先行き大丈夫かと不安しかありませんでしたが、乾坤一擲の一撃になる可能性は大いにあるように感じますね。

  • 今日は14時から太陽光に関する記者会見があります。
    何が飛び出るのかわからない怖さはありますが、無難に乗り切れば、全国紙等で報道される可能性もあります。どうも昨日の値動きを見ていると「売りが殺到した」というより「無理やり売らせた」感が強い。誰かが集めるために仕掛けていたとしたら、このまま上にぶっ飛ぶやもしれません。どうなるかは分かりませんが、楽しみに眺めておきたいかなと思います。

  • 最近の若者は自宅に固定回線引こうとはあまり考えない。いま2500円〜3000円で20GBだけど、これが同じ金額で50GB、100GBと増えていくことがあれば尚の事そうなる。テレワークやオンライン授業は、むしろそうした層に合わせてモバイル端末を支給するような方向性。

    ただ「絶対必要」と思ってなくとも「あれば嬉しい」には当面変わりが無い。空室が出れば毎月数万円の収入が入ってこなくなる大家としては、それで部屋が埋まる可能性があるなら月1000円くらいならつけちゃおうと思うもの。そして一度つけると、利用者が一人でも居る限り撤去は難しい。むしろ誰も使わないほうが回線代は掛からずファイバーゲートとしては美味しい。

    そんなわけで、仮に近い将来「無料WiFi」がオワコン化したとしてもファイバーゲートのビジネス自体は、それよりかなり長生きすると思うんですよね。

  • ストップ安ということで覗きに来るご新規様も多いかも知れないので、ザクっと知ってる範囲でこの会社について整理してみますね。

    ●やってること
    固定回線でひいてきたネットを無線LANで飛ばしてる。
    売上・利益ともに8割ぐらいが賃貸アパート向け。残り2割が商業施設。
    基本的に、物件の付加価値をあげたい大家さんがターゲットのBtoBビジネス。
    売上・利益ともに、毎年3割くらいのペースで増加中。

    ●ビジネス構造
    メインとなる賃貸アパート向けでポイントを抑えると
    ・SUUMOとかで「無料でネットあり」にしたい大家さんがターゲット
    ・回線引いて、それを各戸に引き回してWiFi化する。
    ・ルーター等は壁埋め込みになるので管理が楽。
    ・契約期間は6年。その期間はチャリンチャリンお金が入り続ける。

    ●時代は5G、WiFiとかオワコンですよね
    多分長期的にはYES。
    ただここは契約期間も長く、直接利用者が契約しているわけではないので「もう要らね」と解約しづらい構造。また1回線あたりの月額利用料は、(条件によって違うだろうけど)1000円行かないくらいと推定されるため、価格競争力高い。
    会計基準変更で工事売上を利用期間に按分して計上するようになったため、よほど下手こかない限り4〜5年は増収増益できそう。

    ●テレワークでウハウハですか
    微妙。全体的に需要があがることは間違いないが、サービス開始に工事が必要になる分、SaaSみたいなものと違って即収益には繋げられない。むしろ、いままで使われてなかった昼の時間帯まで利用されれば、通信費を押し上げるリスクもあるが、直近の決算を見る限りはそうした悪影響は無さげ。

    ●不動産に首突っ込むとか危なくね
    いまネット回線とセットで、家まるごとIoT化の提案も行ってる。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000006908.html
    特にスマートロックは、入居者向けだけでなく、内覧時の鍵の管理も削減されるため大変人気。今後展開していくにあたって、実証実験的に自社である程度不動産も手掛ける必要があるためやっている側面が強いと思われる。

    ●電力に首突っ込むとか危なくね
    ただの転売屋さんなら、いまさら関わるべきでもないと思うが、あくまで大家さんの物件付加価値向上の一環として、屋根に太陽光パネルつけて回るだけなら、そこまで変なことにはならなくね。まだどんなビジネスモデルにするのかもちゃんと見えてないが、かなり慎重に進めようとしているようなので、スピード感の無さが物足りない感。

    ●会計基準変更が怖い
    最終的にプラマイゼロでも、いきなりフロー売上が吹き飛ぶのは確かに怖い。ただ最近は初期費用0プラン推しだったし、案外そんなにインパクト無いかも。まあ続報待ちですね。

  • まさにそこが「費用は後ろ倒しされない」ため生じている影響でしょうね。

    19/6 に20億円だった販管費が20/6には26億円に増えている。
    案件獲得のコストは残ったまま売上が後ろに飛んでいっちゃうので、利益ベースではほぼゼロ成長に見えてしまう。
    可能であれば収益費用対応させたほうが良いんでしょうけど、資産計上して費用を繰り延べるには、広告や宣伝にかかった費用も全部案件に適切に紐付けるといったことは現実的ではないですし発生期に費用処理せざるをえないでしょうね。

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