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投稿コメント一覧 (2668コメント)

  • このコロナ禍という逆境の真っ只中で中間配当を支払うとの通知!
    経営陣の懸命な努力に心より敬意を表します。ありがとうございました。

  • 八月末から続いている上昇過程で1,5%を超す下げは初めて! さすがに外部環境の影響を受けましたね。静観するのみですが、購入の機会を失していた方には好機到来ですね。

  • ここ2.3日の動きは、八月末から始まった極めて強い上昇過程の中での初めての、そして、ようやくの一服!! と言ったところでしょう。

    それは、外部環境的にはNY市場の高値警戒感、インフレ懸念、中国の不動産大手恒大集団の巨額債務問題等々が、内部的には八月末の11,240円の年初来安値近辺で手堅く仕込んであっという間に大幅な含み益を手中にした機関や賢明な個人投資家の、この辺で一先ず・・の利益確定売りに起因したと推定できるかと思います。 が、昨日は僅か10円安!大きく売り込むような動きは殆ど見られません。信用売りもわずかな数です。

    少し待てば上昇過程の第二波に入っていくと考えています。

  • >>No. 303

    一年ほど前 6,000円台まであったこの株に徹底的な売りを浴びせて個人を阿鼻叫喚の地獄に落とし、何と2,000円台まで下げさせた張本人です。
    しかし、彼らは、あきらめた個人投資家が投げまくって安くなったこの株に下値でチャッカリ買いを入れ、次の新たな上昇の機会をうかがってる節があります。

  • NY、日経、そしてここ、随分と大げさな下げでした。
    中国不動産大手のデフォルト懸念を契機にしたものですが、不動産会社に対する銀行からの融資に政府が一定の規制を昨年末以来かけてきたのは、不動産バブルに狂気している状況を憂慮してのことです。その結果が何をもたらす危険があるかは当局も当然予想していたはず。たいしたことはないと思えば放っておくし、想定外の重大な事態を招きそうだと判断すれば、中国政府のこと当然公的融資などの手を打ってくるでしょう。
    中国由来のコロナに続いて、中国発の金融恐慌、世界同時株安などという不名誉な事をプライドの高いかの主席が容認するわけがありません。便乗して空売り派は利益を!と当然考えたでしょうが早晩落ち着くと推測しています。

  • 今は我慢のしどころ! 
    昨年iiJ は1:2の株式分割の後に業績好調にもかかわらずここと同じように下げ続け多くのホルダーを落胆させましたが、その後上下動しながらも順調に上昇。今はその時の安値の二倍以上です。 思いがけず重なる悪材料に翻弄される日々ですが、所詮株価なんてそんなもの。好調な業績の裏付けはあるのですから男は黙って!じゃない、男性も女性も嵐の過ぎるのを待つ心境でいれば必ずや報われるはずです。

  • 今朝の日経スクランブルによると、三井化学など日本の素材関連株には早くも来期業績への先行き不安が漂っているとのこと、そのためか株価もほとんど浮上できずにいるよう(涙) 再入を考えていましたが再検討ですね。

  • 日経朝刊に出てますが、ここ温暖化対策などの目標と発行条件を連動させる社債SLB債を初めて発行するとのこと。

  • 銀行からの有利子負債返還にあてるようですね。

  • >>No. 884

    ここは、一月九日高値6,079円から十月四日安値3,560円迄暴落しまくった株です。日経が順調に上昇気流に乗っているさなかにですよ。
    無論、この間八月二十三日には3,739円を起点にいったんは上り始めたので、やれやれと安どしたのも束の間、中国の人騒がせ大集団を始めとして数多の悪材料が重なり再び年初来安値を次々と更新していったのです。

    この過程で握力の弱いホルダーは損失覚悟でたまらず投げ続けたでしょうから、今現在は腰のそわったホルダーや安値放置に気付いた新規参入者が多くを占めていると推測されます。また、九月末には株式分割も有りました。当時120万程も出さねば買えなかった株が、今はその三分の一で買えるのですから流動性は高まり、以前と比べるとその位置は大きく変わっています。

    ここを愛して止まないメガネ美人や天空に飛翔することが出来る仙人の仰る通り多少の材料に動じることなくキープし続ければ必ずや報われるはずです。どこまで行くかお互いのんびりと静観していましょう。

  • 大引け間際に怒髪天を衝くような出来高、気配値は? と見ると、4,200から
    引値4,125の間がスッポリ抜け落ち!

    こんな芸当が出来るのは大口の機関投資家のみ、苦笑するばかりですが、
    はて・・? 何のためにと考えても説得力のある理由が現時点では不明、
    桁数等何らかの間違いではなかったのかとさえ思えてきます。

    さて、今日は決算発表、先見の明あるTDKのこと来季に向け堅調な業績を期待するのみです。

  • 新車の販売が停滞しているなかで、直ぐに入手し易い中古車の需要拡大は
    半端じゃないようですね。中古車九月の平均落札価格は前年同月比
    16パーセント高の92万2000円で16カ月連続前年度を上回り、更に十月も好調を持続するのは確実のようですね。
    来週の決算発表大いに期待できます。

  • 先月29日は大引け間際、正体不明の一件があったので疑念が生じ今日は静観していました。多分早目に売却した方もいたことでしょう。

    しかし、今日の決算内容はそうした疑心暗鬼を払拭するものです。
    もっとも好業績にも拘らず、明日は他と同様多少は売られるのでしょう。ただTDKは上昇時も下降時もチャートが比較的綺麗な一直線で一相場も二相場も演じていて横横が長く多かった銘柄ではないようです。高値でのしこり玉は少ないのではと思われます。それ故安値から早晩好業績をてこに上昇に転じると考えています。

  • >>No. 1056

    確かに50%増の依存度は、今はネガティブ要素ですが、逆に後日、中国経済が順調に軌道に乗っていくようになれば非常に大きなポジティブ要素になりますね。
    市場には何としても近視眼的な目先ではなく将来を見据えた賢明な判断をして欲しいものです。

  • 予想以上の決算内容ですね。

    ここユー・エス・エスは、株主の利益保護に手厚く、魅力的な株主優待の他、何と21期連続増配中!の会社です。次の決算では増配の発表が強く期待できます。

  • 今日のここのローソク足は、いうところの首つり線のように見える。為に慎重居士な方は一旦利確が妥当では?と判断するように思われる。
    しかし、それが上昇過程中の高値圏で現れたならともかく、ここは半導体や電子部品株の多くが下げ基調を続けた中で10月25日に5,430円の最安値を付けて上がり始めたばかりで下値圏にある。
    今日は利喰いや機関等かなりの数の売り崩しに遭遇したにもかかわらず、好業績をてこに負けずにプラス120で仕上げている。perは低く、今は無論今後の業績も極めて順調。
    この辺で横横になるとは思えず、空売り等は逆に騙され焼かれる危険がありまだまだ買いでokと考える。

  • ここでは上がらないのにイライラするよりも、下がらないことに感心し、安堵すべきでしょう。

    2日は大きく窓を空けて急騰。この後は普通なら窓埋めに向かいそうなものです。
    ところが、あれから4営業日を経過しましたが一向に下がる気配がありません。
    予想外の良好な決算発表に感動し、窓埋めに降りてきたら買い向かおうと考えていた投資家は良い意味で期待を裏切られたことでしょう。

    NY市場は最高値を連日更新。日本もコロナ禍がようやく終息に向かい、経済活動も遅ればせながら再開しつつあります。安値に放置されていた日経にも外人投資家の循環物色や見直し買いが入り業績堅調なここもやがては上昇していくと見ています。

  • この局面は、上がらなくてイライラするのではなく、下がらないでいることに安堵しホールドすることに自信を持つべきです。

    ここは自動車関連ということでしょうか? 長期にわたって下がり続けていた株です。既に下値で購入していた方はこの機会に利確、上値で購入していた方はやれやれの売りに向かうでしょう。

    他の多くの株も、サプライズ決算であるのに翌日は下がったり、現状維持だったり、良くても僅かの上昇にとどまっています。そのよい例が今日のⅠⅠJです。サプライズ決算直後の昨日はたいして上がらなかったのに、驚くなかれ今日は10パーセントの上げです。

    無論同じく考えることはできませんが、今少しの我慢が報われるはずと考えています。

  • >>No. 674

    昨夜の予想どおりここは今日も上値追いでした。

    昨日の首つり線を素直に信じ、今日は軟調!とばかり、利確はともかく空売って火傷をした人の少ないことを願うばかりです。

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