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投稿コメント一覧 (7コメント)

  • ややこしい動きではなく、超買い場です。2割抜ける。

  • 心配ご無用、同業他社の決算を見てください。日鉄物産、神鋼商事、etc
    業界で勝ち組の阪和はご想像にお任せします。売り方に騙されないように・・・

  • スクラップの高騰に起因した電炉品種の価格上昇も落着きを取り戻しそうです。
    物件量が低迷している中、同社は低価格の在庫を武器に幾分かシェアーを拡大、利益は空前の上期。さて、下期はどう展開するのでしょうか?

    今回の市況上昇は電炉品種(異形棒鋼、アングル、チャンネル他)。高炉品種の
    市況上昇は限定的です。例えば、H形鋼は異形鉄筋+15~25/kgが通常ですが
    今回はほぼ同価格にて推移しております。
    頼みの在庫NETもそこそこ上昇したと思われます(昨年9月からスクラップが上昇
    一年が経過)。
    在庫は諸刃の刃で、NET価格が低いときは最強の武器になりますが、高いと相場が下げに転じたとたん、ただのお荷物になります。老婆心ながらいつまで相場は続くのでしょうか?

    ちなみにスクラップ上昇起因の相場は
    1 ショート取引の電炉メーカーは大きく赤字をだします。
    2 在庫を持っている商社、専業問屋は大きく業績を伸ばします(数量、利益)。
    3 在庫を持たない商社、問屋は赤字は出しませんが、販売数量を落とします。

    つまり、ロング取引の商売形態が利益を出します。電炉メーカーのようにショート
    取引は、相場が下げに向いたときに利益を出します。高炉メーカーは電炉の高炉品種(H形鋼、コラム、鋼板等)に引っ張られ利益を出します。

    スクラップヤード業者は一時に比べ、在庫が増えています。入出庫のトラックの
    台数が増えています。

    鉄鋼製品市況は予測できません。ただ、株と同じく 「上がったものは下がります。下がったものは上がります」。鉄鋼需要は少ないようです。

  • とんでもない1Q決算でしたね
    売上からすると販売数量は、ほぼ横ばいでしょうが経常140億はすごい
    格段に利益率が上昇している。4~6月は不需要期ですから大健闘です。
    専業問屋の買収が功を奏したようです。何せ稼ぎ頭の在庫が増え、かつ
    地域別にヤードを持っているわけですから。
    増配発表は中間決算時と思います。

  • 午後からSTOP高だったりして・・・
    以前の価格でしたら840円だもの、1000円以下はおかしい・・・

  • あらあら、どうして下げるのよ
    これから上昇すると思うのですが・・・。
    同社は市況品種を扱っているので、各市況を見てください。
    売るという選択はないと思います。

    ご参考
    ①鉄鉱石の市況
    ②スクラップの市況
    ③鉄鋼製品の市況
    ④原油市況
    ⑤同業他社の決算

    ネットで簡単に見ることができます。

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