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投稿コメント一覧 (1025コメント)

  • 来週の株価AI予想 TOP3
    1位クオールHD
    2位DOWAHD
    3位ウシオ電機

    クオールHDの経常利益は過去5年間約で100億円、最高値。
    株価は過去5年間で見ても、低い水準。
    年内には1500円にタッチしたいところ。
    短期で1000株信用買い。年末のボーナス期待。

  • 東京新聞 7月9日 朝刊「こちら特報部」
    開催で東京「一日2000人も、緊急事態宣言下での5輪確定!!
    安倍前政権と菅現政権の比較

    安倍前政権 楽観
    ●早期に国産ワクチン
    ●今夏に接種完了
    ●アビガンが特効薬に
    菅現政権 後手
    ●穴だらけバブル方式
    ●拡大する変異株脅威
    ●ワクチン供給原則

    5輪を「コロナに打ち勝った証」と言い始めたのは安倍前首相だった。
    このころ、昨年3月ごろは国内の新規感染者数は2桁で推移.振り返ると
    まだ、楽観論もあった。大阪大発の医療ベンチャー「アンジェス」が同月
    国産ワクチンの開発着手を発表。早ければ、昨年中に実用化され、今夏に
    接種が行き渡る観測が出ていた。新型インフルエンザ治療薬「アビガン」
    が新型コロナ肺炎の特効薬になるとの期待もあった。中略
    しかし、楽観プランは現実にならなかった。
    アンジェスのワクチンの実用化は来年以降になる見通しが強まっている。
    政府は米ファイザー社等海外製薬会社製ワクチンの確保も手間取り、接種ベースは
    先進国のなかでも、おくれが目立つ。
    ・・・・・・・・以上東京新聞より。
    昨年3月頃、塩野義、第一三共、武田等はなにをやっていたのか?
    このころから、政権中枢が主導して、厚労省を動かす必要があった。
    現時点でも、菅首相は国産ワクチンを安全保障上の外交手段として、早急に
    法的成立を今夏中に行う必要がある。すべては、それから。予算なんてものは、
    法的整備ができれば、あとから、いくらでもついてきます。

  • 日の丸DNAワクチンの1・2・3相臨床試験結果について、
    アンジェスでは、WHOが推奨する国際基準に沿って分析を
    おこなっている最中です。2021・6・17 広報ブログ

    間もなく、分析結果は明らかになるでしょう。

    他の国内3社(塩野義、第一三共、KMバイオ)はWHOの
    推奨する国際基準を無視するのか、それとも、後追いで
    実施するのか?興味津々です。

    いずれにしても、アンジェスDNAワクチンがリードして
    います。はっきり言えば、完成品として用意されているのでは!
    タカラバイオさんでは、製造ラインに組み込むだけでしょう!

    菅政府官邸は先に閣議決定した国産ワクチン開発製造支援事案の
    早急法案化を最優先で実行願いたい。

  • 英国では”ブースター効果”を狙って、いよいよ、3回目のF ワクチンの
    接種を決定です。
    恐らく、イスラエルも後追いでしょう。米国等当然、3回接種は必至!!
    菅官邸・厚労省は超法規的に、アンジェス DNAワクチンを条件
    承認すべき、いや、しなければ、オリンピックは悲惨な結果!
    秋の政権選挙はどうなるか?

  • プチハイエナへ
    ハイエナという動物はアフリカでは最も卑しい動物です。
    死肉を漁るのです。禿鷹のほうが、同じ死肉狙いでも、
    生き方は堂々としてます。
    訳のわからない投稿はやめとけ!同じアンチから、ブーイング!!

  • 絶対的自信がアンジェスの山田社長にはあるのだ!

    アンチ・アンジェスのいかなる誹謗中傷的投稿など
    ”蛙の面に小便”の如く、全く平気の平左です。

    アンジェスには一般株主、122,039人がついています(HP上)
    2017年には46,090人でした。3年強で3倍になりました。
    熱狂的人気株です。
    今月はアンジェスの未来を確約するIRが出ると断言したい。
    (気持ちは、断言する)

  • チームアンジェスの製造担当のタカラバイオ
    掲示版を覗いてみました!
    「お宝バイオ株」 夢大きく、勝った負けたと騒ぐじゃないよ!
    まさにそうですね!
    アンジェスは”鉄板国策銘柄”の第一順位。現在、官邸中枢・厚労省
    とのIR内容の最終調整段階とみています。
    アンジェスの初夏は7月初旬じゃないでしょうか!

  • 今後のコロナ遺伝子ワクチンの世界展開は!
    旧来型製法のコロナワクチンは海外、国内とも、ほとんど見向きもされない。
    常識です。

    今後のコロナウイルスワクチンの主流は下記3種類の遺伝子技術を駆使した
    製法です。これも常識。

    代表的な遺伝子コロナワクチンはご存じの3種類。
    ①ウイルスベクターワクチン・・・アストラゼネカ(英国)
    ⓶mRNAワクチン・・・・・・・・ファイザー、モデルナ(米国)
    ⓷DNAワクチン・・・・・・・・・アンジェス(日本)

    現在、①⓶が先進国を中心に接種展開ですが、早晩、変異株対応が
    困難となる事が見えています。
    ⓷のアンジェスの日ノ丸DNAワクチンは、日本政府(厚労省)より
    国産コロナワクチン第一号のお墨付きを付与されます。
    これも、さまざまな情報を解析すると、常識的考え方です。
    今年末~来年以降には、日の丸DNAワクチンが世界展開の序章
    となります。(治療薬も同時です)
    後、6か月程度、我慢して、待ちましょう。

  • 厚労省・守旧派の系列ー化研・BIKEN・北里研に属する製薬会社!!
    この製薬ワクチン利権を解体しなければ、いつまでも、輸入ワクチン
    に100%依存の状態は継続します。ワクチン利権集団にとっては、
    ワクチン安全保障等は鼻から蚊帳の外。(森下教授の最も心配の種)
    厚労省の樽見事務次官を押さえつけて、先の、閣議決定の法案化が
    政府主導でどこまでできるか?
    菅首相が過去のしがらみを切り(安倍前首相、麻生財務を切る)
    秋の総裁選挙を戦い抜けるか!この時の選挙公約は国産ワクチンを
    政権公約とすれば、首相継続もあり得るでしょう。
    幸いなことに、厚労省、政府与党にはアンジェス支援派は多数いるよう
    です。我々、アンジェス愛にとっては、この投稿版をもっと盛りあげましょう。

  • アンジェス 山田社長は大人の対応中です!!
    現在の厚労省・菅政権のワクチン行政について、一言、二言
    治験方法について、自己主張をされたこともあるでしょう。
    しかし、最終的に、治験方法、承認方法・プロセスの
    抜本的改革が閣議決定されました。「賽は投げられた」のです。
    後は、政府・厚労省よりの、治験解析データ等の開示許可
    を待つのみです。
    KMや塩野義のように、先走って、年末最終治験とか、
    マスコミに流しているようでは、政府の信頼がなくなります。

  • 現在、アンジェス超弩級潜水艦は日本海溝の最深部1万メートル付近を
    潜水中です。世界中で注目の日ノ丸DNAワクチンの最終治験IR及び
    実用化プロセスと新承認手順は既に概要は固まっています。開示、発表の
    時期はそろそろではないか!

    「急いては事を仕損じる」(せいては事を仕損じる)
    世界初のDNAワクチンの承認は日本の厚労省が”キッチリ”仕事します。

  • 国産ワクチン・治療薬の早期実用化等有事に対応できるように
    法的措置を速やかに検討する。これは,既に、閣議で決定
    されています。
    関連法案の詳細は既に、厚労省・経産省・文科省を中心に詰めに
    入っていると思われる。
    アンジェスよりの関連IRは慌てなくても、続々と開示されます。
    ”果報は寝て待て”で行きましょう!!

  • 国産ワクチン戦略始動>>>6月18日閣議決定
    当該骨太方針では「感染症対策で治療薬やワクチンの早期実用化等有事に
    対応できるよう法的措置を速やかに検討するとした。」予算化として
    大学ファンド創設として4兆5千億円(補正予算来期分。)

    井上信治健康・医療戦略担当大臣は、予算措置としては、今期2021年の
    予算の中で予備費として5兆円が既に計上されている。
    この予備費は新型コロナウイルス対応として利用できます。
    そして、この予備費は国会の承認を得ずに機動的に使い道を決められます。
    菅官邸の力量が問われています。閉会中審査も利用し、早急対応が
    絶対必要です。
    明日以降>>アンジェスはもちろん買いです。

  • 今日のアンチ・アンジェスの投稿は中身が何もない。何か、
    悲壮感が漂っている。アンジェス承認が確定的となったので、
    最後の足搔きでしょうか?
    では、おやすみなさい。

  • 一部既報ですが、再度投稿。
    JST 科学技術振興機構のサイエンス ポータル サイトで公開。

    記事の主軸は政府-健康医療戦略推進本部(本部長・菅首相)が6月1日
    にまとめた「ワクチン開発・生産体制強化戦略」と6月9日の日本
    記者クラブでの森下教授の講演を総合的にまとめています。

    当該記事を推察すると、アンジェスのDNAワクチンの安全性・有効性
    の基礎は既に実用化している、「コラテジェン」にあるとしている。
    又、国産ワクチン数社のなかで、500人規模の第二段階治験も完了
    しているとしている。他社は第一段階治験に入ったばかりとしている。

    政府・厚労省側から、アンジェスに対しては既に詳細な打ち合わせの
    真っ最中ではないか!!

    慌てる乞食は貰いが少ない!! 待ちましょう!アンジェス愛の皆様!

  • 内閣不信任決議案を明日、全野党一致で、提出決定!
    二階幹事長は受けて立つ、菅総理に解散総選挙を進言する、と
    息まいている。
    菅首相は今は、コロナ対策が第一としているが、どうなるか?
    菅首相の判断:
    二階の要求に応じれば、永久に二階の操り人形。(総選挙は自民不利)
    二階に反旗であれば、政変となるのか?
    アンジェスの株価は置いといて、日本の為には、どのような
    結末がBESTでしょうか?私は、まず、二階切りを菅首相が
    できるか?でしょう。
    皆様のお考えは。

  • 厳島さんへ、
    何を懺悔
    するのですか?アンジェスの飛躍はこれからですよ!
    弱気は封印願います。

  • アンチ・アンジェスの黒幕は!
    全上場銘柄を見ても、当該株式投稿欄のアンジェスに対する、陰湿で
    粘着質な投稿内容はもはや”犯罪”です。

    黒幕は、小職が推測するには、アンジェスのDNAワクチンが薬事承認
    され、今後、インフルワクチンの代替えとなる可能性に怯える製薬企業
    グループではないか!
    アンチ・アンジェスすべてがそうだと思いませんが誹謗中傷の投稿に
    対し何らかの金品を貰っている方は、注意したほうがいい鴨。
    いつ、司直の捜査の手が忍び寄るかも。

  • 旧来型のインフルワクチンは来年以降は”コロナワクチン”で代替えか!

    現在の日本でのインフルワクチンは”インフル4社連合(武田、KMバイオ、
    BIKEN グループー田辺三菱とBIKEN財団の合弁、北里第一三共)が
    厚労省のもとで、独占的に製造を行っている。

    当然、塩野義もアンジェスも蚊帳の外です。

    今後、否が応でも、アンジェスや塩野義のワクチンを薬事承認しなければ、
    社会問題になります。
    コロナワクチンは日本のバイオ・製薬企業が単独で対応できません。
    アンジェスグループとその他のグループになるのか?
    厚労省単独で決められません。現在の政権与党がどのような政策を
    打つのか?菅官邸の動きに注目です。
    アンジェスの薬事承認は諸般の事情より、考察しても、第一順位で
    鉄板です。

  • 輸入ワクチン接種後の薬害の責任は!

     薬害は死亡、重度の後遺障害、中軽度の障害さまざま
     輸入ワクチンによる薬害補償規定はありますが、現行
     政府は規定作成しただけ、頭から、補償する気はない。

     但し、現在のmRNAワクチンの死亡事故数196名を
     考慮すると、この先、日本国民の20%~30%と接種
     率の上昇につれ、死亡含めた薬害事故が必ずうなぎ上りに
     増加するのは必至。必ず、社会問題化します。
     ファイザー、モデルナのCEO、役員連中は既に、手持ちの
     自社株を昨年中の最高値で売り抜けている。いずれ、この
     2社は薬害訴訟の当事者になる可能性は高い。

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