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投稿コメント一覧 (10コメント)

  • >>No. 1351

    何を言ってる ホンダは犠牲者

    5500億もどら息子とばばあのせいであほ会社の損を立て替えた。

  •  トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業の自動車メーカー3社とJXTGエネルギー、出光興産、岩谷産業、東京ガス、東邦ガス、日本エア・リキード、豊田通商、日本政策投資銀行の計11社は5月19日、FCV(燃料電池車)向けの水素ステーションの本格整備に向けた協業についての検討に関する覚書を締結した。

     今回の覚書では、水素・燃料電池戦略協議会の「水素・燃料電池戦略ロードマップ」(2016年3月22日付改訂)で示された官民目標である「2020年度までに水素ステーション160カ所の整備、FCVの4万台普及」などを踏まえ、この11社を中心とするオールジャパン体制での協業を実施。FCV普及初期における水素ステーションの本格整備を加速させることを目的としている。

     覚書は水素ステーション事業の諸課題を踏まえ、自動車メーカーはFCVの普及拡大と普及初期の水素ステーションの運営支援、インフラ事業者は水素ステーションの整備・運営、金融機関等はファイナンス等による支援など、それぞれの分野で役割を分担。協調してFCV需要の最大化が狙える水素ステーションの戦略的な整備と、それを踏まえた着実なFCVの普及を目指すべきとの考えに基づいている。

     協業の具体的な形態としては、11社が2017年内に“戦略的なステーション整備を目的とする新会社”の設立を検討。この新会社による水素ステーションの整備・運営の支援について新たな施策を実施して、着実な整備促進と、規制の見直しを含む整備コストの低減、運営の効率化といった取り組みにより、FCVの普及拡大と水素ステーション事業の早期自立化、日本における水素社会の実現に貢献することを目指すとしている。

  • こうしたなか、KSSや自動車メーカーの一部で、新旧分離型の法的整理案が検討されていることが明らかになった。KSSが、エアバッグやシートベルト、チャイルドシートなどのタカタの主要な自動車部品事業を買収し、リコール関連費用などの債務を旧タカタに残す。旧タカタはKSSから支払われる事業売却費用を、債務の弁済に充当するというものだ。この法的整理案を否定するのが、冒頭のタカタのコメントだ。
     ただ、新旧分離型の法的整理案は、ホンダなど一部自動車メーカーが中心となってまとめたもの。「想定外のリスクが発生し、巨額の債権放棄を迫られる可能性がある」などとしてこの案に反対する意見もあり、自動車メーカーも一枚岩ではない。
     ホンダは、2016年3月期までにタカタ製エアバッグのリコール費用を引き当て済みで、当面はこれ以上の大きな費用は発生しない見通しだ。
    「ホンダはタカタ製部品の採用比率が高いため、債権放棄の規模より、問題を1日でも早く処理し、新生タカタから部品の安定供給を受けることが第一と考えている節がある」(関係筋)

  • 外部専門委員会がスポンサーとしてKSSを選定したまでは良かったが、再建方法をめぐって協議が難航。自動車メーカーやスポンサーのKSSは、法的整理を前提とした経営再建の枠組みを決めた。これに対してタカタの株式の6割を保有する創業家は、法的整理では再建まで時間を要して自動車メーカーへエアバッグやシートベルトなどの部品供給に支障が及ぶとして、裁判所が関与しない私的整理を主張。しかし、大手自動車メーカーは、手続きが不透明な私的整理によって債権放棄した場合は「株主への説明責任を果たせない」としており、折り合いがつかない状態だ。

  • 本田が 法的整理をするといえばそれだけのはなし。5000億はどぶに捨てたと思えばいい。 あとにのこる訴訟リスクを考えるとしかたがない。 本田とトヨタが法的といえばそれでおわりの話。 創業者はドラ息子とばばあは
    しがみついているが。

  • >>私が何度も論じてきたとおり、グローバルでのリコール対象は8500万台。しかし度重なる告知活動に関わらず、修理済み台数は6割で頭打ち。つまり5000万台だ。1台1万円など眉唾物だが、過失折半で2500億。

    ホンダ株所有者だが なんで 本田が半分かぶらなだめなのか。 100%わるいのはタカタ。 本田がタカタを
    エアバックに誘ったのは事実だが 父親はちゃんとしてた。 バカ息子と ばばあのせい。

    ここは ホンダも5000億はすてたとおもって法的整理がいい。 
    アメリカのハゲタカ弁護士は 金は もってるところから獲れが 鉄則。民事では 本田が狙われる。

  • 英語の方の 米国のアナリストの方が突っ込みが厳しい。
    日本の新聞社やアナリストは 何をしてるのやと
    要は 1月から3月は 約1600億損 インドに投資した会社がぼろぼろ。
    (前のインド人社長やね。 アニッシュか。高くついたなあ。退職金も160億かなんか払って。ほんと無能
    首にしてよかったけど。 インドのアリババみたいな会社と インドのタクシー会社で損)  その損をアリババうった売却益でごまかして おしりのところは 前期比大幅利益増やけどこれってごまかしやん。
    ほんでスプリントの営業利益が 増えてソフトバンクの利益に貢献やというけど
    経常利益ではスプリント赤やし。

  • 2017/05/09 22:46

    >>No. 741

    ホンダがさがってるのは 例のトヨタ ホンダ相手の アメリカでの訴訟と タカタと トランプの外国車向け関税税。これが 解決する度に ヘッジファンドの買戻しがはいる。

    1.訴訟は45日で判明。  多分 大丈夫だとおもう。 もし負けた場合は クロスファイリングで 相手を訴訟すればいい。 サムソンがそれをシャープにやって 少額和解に。

    2.タカタは 法的整理にすべき。 民事だと アメリカの訴訟がホンダに矛先を変える。(金のあるところからとれが アメリカのクラスアクションの鉄則)

    3.トランプは どんどん態度が難化。 また 本田は メキシコや トヨタよりもアメリカでの生産度が高い。



  • ホンダは9日、4月の中国自動車販売が前年比29.4%増の10万9518台だったと発表した。

    トヨタ自動車9日、中国における4月の中国自動車販売が前年比7.2%増の10万8,300台だったと発表した。

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