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投稿コメント一覧 (423コメント)

  • 中長期で株式投資で成功するためにはビジネスモデルの成長性にあると考えています。エムスリー、J C Rは世界的なビジネスモデル、サービスを提供する企業として成長を続けています。
    資産として10倍以上の成長を見せてくれましたが企業としてはそれ以上の成長を見せています。今後のサービス、製品の開発能力も秘めています。楽しみにしています。

  • 上場してしばらくしてから投資しました。ビジネスモデル、企業規模、時価総額、成長余地があり、利益も着実にあげています。二分割を繰り返してくれたので株数も大幅に増えました。中長期投資でのぞみたいと思います。

  • シノプスの中長期投資家はやたらアホルダーアホルダーと言われるのなかなかひどいなあと思います。中長期投資の対象としてそれなりに調べて投資しています。この分野では専業小型会社で大企業ではできないフットワークの軽さがいいと思います。生協は大小合わせて全国にたくさんあります。すべてが三菱のシステムを使っているわけではありません。
    ドラックストアーはコンビニより今では成長性があり、キリン堂と取り引きが始まったことは大きいと思います。
    ワークマンもかつてのユニクロを思わせる成長ぶりでここと取り引きが始まったことも大きいと思います。
    日本ライフラインにかつて投資しましたが医療機器の輸入業者でしたが医療現場に密着したカテーテルを自社生産を始めてからは大手企業を凌ぐようになりました。医療現場、医師との連携、日本の医療現場にあった製品を改良しながら進めたからだと思います。大手企業に若い会社は勝てないというような固定観念では投資で大きな成功は収められないと思います。

  • >>No. 648

    おっしゃるとおりでコンビニはもともと中央との兼ね合いがあり仕入れについてはシステム化されていてシノプス以前から同様の発注システムはあったに思います。シノプスとしてはドラックストア、ワークマンなどの独立性の高いところ、生協などの地域密着型の流通業に特化することも考えるべきかと思います。

  • 上場来の株主です。父もお世話になりましたがその営業体制には感心しています。従業員の方々も素晴らしかったです。
    比較的高所得者を対象として介護の質、サービスを落とさず、入居率もよく、利益率が高いのがチャームケアのチャームポイント?!
    分割もきっちりしてくれたので株数も格段に増え、安くなったときに買い増しもさせてもらったので投資額に対してほぼ10倍になりました。私のようなビジネスモデルをみて中長期投資する投資家にはありがたい会社です。

  • 地味な小型企業でしたがビジネスモデルに注目して上場まもなく購入、これまで特に目立ったことはなかったのですが着実に営業されていました。今回注目を浴びるようになりましたが今後は業績を伴って成長することを期待しています。

  • コロナの影響、社会の変化により流通業の形態が変わりつつあります。かつての流通業の雄であったそごう、三越など大手百貨店、ダイエーなど大手スーパーなどが終焉を迎えています。
    とって変わりつつあるのがキリン堂、コスモスなどドラックストアー、セリアなど100均、ワークマンなどの機能製品販売、アマゾンなどの通販。
    シノプスのシステム販売もその流れに対応できるかに成長がかかっていると思います。18年12月に上場していますがそれから20000円を超える頃もありました。
    上場してからの分割前6000〜7000円台で購入している方は昨年5分割されていますのでまだまだ利益は出ているので慌てる必要はないと思います。明日は反発にさんのように空売りをしながら体制を整えるのも方法かと思います。クラウドサービスと新しい流通業界にどれだけシステムを広げていけるか。注視していきたいと思います。

  • エムスリーとJCRの成長には感動しています。どちらもビジネスモデルが素晴らしく、上場まもない頃からの株主です。
    ビジネスモデルのいいところ、よくわかるところに投資する。企業の成長は必ず株価に反映される。ピーターリンチの考え方が当てはまる投資対象だと思います。

  • 上場時から分割、買い増しで株数が増えました。分割してもすぐ埋めて株価が上昇するのがエムスリーの素晴らしいところです。ビジネスモデルもいわゆる横の業務拡大を行い、業績に貢献していることが素晴らしいと思います。
    今後も楽しみです。分割するもよし、10000円目指すもよし、世界の医療に貢献する企業であってほしいと思います。

  • 中長期投資家です。ビジネスモデルの発展は確実に進んでいますね。
    買い増しを考えていますが分割前か分割後か9月半ばまでの動きで決めたいと思います。どちらにしても中長期投資の私にとっては素晴らしい会社です。今後も支援していきたいと思います。

  • ヤマトホールディングスがA Iを用いた需給予測するシステムを導入しました。流通業はほとんど需給予想型のシステムを必要とすると思います。シノプスのシステムは多くの業界の必須システムになる可能性があります。システムの改良と営業の努力、頑張ってほしいと思います。

  • 2017年上場まもない頃に購入しました。しばらくして分割、安くなったところで買いまししてきました。片山さんが途中から購入されたので人気化、片山さんが売り抜けてしばらく鳴かず飛ばずの状態が続いていましたがようやく本来のビジネスモデルが評価され、株価も持ち直してきました。まだまだ若い会社です。子どもを育てる気持ちで中長期で臨みたいと思います。

  • 上場まもない頃からの株主です。
    娘に聞いてビジネスモデルをよく検討してから購入しました。女性社長、人柄は大変よく、誠実な対応をされていたことが印象に残っています。電子書籍の拡大は相当あると思いました。売り上げ高は毎決算ごとに素晴らしい伸びを示しています。営業利益は広告費が足かせになる年もあり足踏みすることもありましたが利用者の広がりがいいペースで進んできていますのでしばらくは見守っていこうと考えています。分割も何回か受けて株数も増え平均取得単価も1000円程度になりましたのでまずまずの成果を出しています。株主優待も楽しく利用させていただいています。私のような中年の中長期投資には向いている会社です。

  • これからの成長が楽しみですね。私もかつて片山さんが手掛けた銘柄と同じものを購入し、いまだに持っています。
    日本ライフライン、トリケミカルなどですが片山さんと同じで比較的若い段階でその技術から営業利益が拡大していくことをイメージして投資しています。
    片山さんの銘柄ではありませんがJ C Rも同じイメージで投資を続けています。
    友人に難病で苦しんでいる方がいます。彼のためにも頑張ってほしい企業です。

  • 医療系は当然ですが社会貢献性の高いものが沢山あります。技術、考え方に賛同できるとともにそれに伴って株価も上昇、資産価値も上がります。
    エムスリー、J CRファーマに投資してきましたが実感しています
    モダリスにも同様の考えで投資を始めました。中長期投資として大きく育ってくれたらと思っています。

  • 上場以来、営業利益が伸びないですね。社長のコメントを信じて株主になった方々はほとんど資産を減らしていると思います。分割なし、配当なし、利益の出にくいビジネスモデルなのでしょうか。
    事業の再編、業務改善をしてきちんと利益の出る会社として出直してくれることを望みます。

  • A Iやバイオはどうしても人気先行になりがち、ビジネスモデル的には将来業績もついてくるので割り切って中長期で対応するということが大事かなと思います。
    パークシャも一度分割しているので今の株価はそんなに低いわけではないと思います。私も今トントンです。買いどきを早まるとどうしても高値を掴んでしまうのは仕方ないですね。まだまだ若い企業です。ビジネスモデルにも可能性があります。今や成長したエムスリーも最初はそんな感じでした。子育て感覚で成長を見守りたいと思います。

  • J CRで資産を増やした方が多いようですね。私がJ C Rに出会ったのは家族が医療機関で勤務するようになった平成25年当時は株価は2000円前後、製品のよさ、必要性を医師からの情報で購入を決めました。コツコツ買い増ししていきました。いま株価は10000円を超え、資産価値が億を超えました。エムスリーも上場以来購入保持していますがこの個性的な医療関係の会社のおかげで資産を増やすことができました。基本的な投資の考え方はピーターリンチがベースになっています。身近でその会社の状況がわかりやすいこと、業績と株価は密接な関係があり、業績が伸びている会社はやがては株価も上昇することなど体感しています。

  • 確かにシノプスのようなビジネスモデルはストックよりもクラウド型の方が利益は上がると思います。私が投資しているエムスリーなんかが会員増加による利益のあがるクラウド型だと思うのですが成長を続けています。早い段階でクラウド型に変換したことはいいことだと思います。シノプスのビジネスモデルは消費関連業界にとってはコストを下げて利益を上げる究極の課題ですから改良を加えながらでのクラウド型の方が望まれると思いますし、利益も上がると思います。
    まあ中長期投資の私としてはしばらく利益が上がるまでみてやろうと思います。

  • 上場まもないころからの株主ですので分割、配当もしっかり享受しています。
    医療関係者が家族にいますがやはりコロナの影響で通常の医療がかなり減っているそうです。でも心臓等命にダイレクトに関わる治療はしないわけにはいかず
    ウィズコロナ対応、工夫した治療が始められているとのこと、ライフラインも医療現場の状況を把握した新たな医療機器の販売が必要になってくると思います。
    片山さんは企業が激変するとき、成長の出花を捉えて集中投資をするのを得意とされていました。ビジネスモデル、将来性もしっかり研究して投資を決定しているので彼が手がけた銘柄でまだ成長を続けているものもたくさんあります。
    トリケミカル、チャームケアなど、私も投資していますが5倍以上になっています。片山さんは中長期といわれていますが企業のビジネスモデルによって比較的短期に売却していることもあります。
    彼の企業研究はしっかりしたものであるのは間違いないと思います。

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