YUME

投資した自己責任の名目のもとに、なんの手だてもなくあっさり切られるのですね。
無力感を痛く感じています。

ホームページ見ても会社側から、株主に対して何ら説明、謝罪もなくがっかりです。

当分株は手を出したくありません。
今回は運が悪かったと諦めます。

一昨日は、寝耳に水で、ショックでした。
株価が低迷してたのは、いわくがあったんですね。

この先どうなるのか、今まで上場廃止企業に遭遇したことがないので、まるでわかりません。

ただ、この期に及んで、今さらじたばた狼狽せず、つとめて冷静に状況見極めたいと思います。
何かしらの打開策を会社側も講じないでしょうか？グローバルな規模の企業としては、
こんなことでいいのでしょうか？
詳細を知りたいです。

最近こちらに参加しました。
購入した途端、マイナスに傾いていて心が折れかけましたが、ここのところやや好調になり、ホッとしています。

売り上げは伸びているみたいですが赤字が響き、かなり株価は抑えられ、時価総額はだいぶ低いですね。世界展開しているというのに、
ここまで、低迷している理由を、知ってる方いたら、教えてください。

度々の買収により負債が重しなのでしょうか？
裁判事案のことも気になり、調べましたが
よくわかりませんでした。

ただ今後も期待できる事業であり、時間の経過と共に、見直しされ、いずれは適正株価に修正、さらに上昇していく場面になるのではないかと願望、妄想しています。

トヨタも日本企業として頑張ってほしいですが、NIOは、世界のEVの最大市場中国で
優位性が高いので、トヨタにも、テスラにも
脅かされることはないと信じています。

今後世界の国すべてがEV化に向かっていくのですから、優良メーカーが競い合って住み分けしていけばいいのでしょう。

NIOは、中国のシリコンバレーと呼ばれる最先端のテクノロジーの粋を集めた合肥市と強力なタッグを組んでますから、これからも飛躍を遂げると期待しています。



ホルダーも、心なしか落ち着いた方が増えてきた気がします。
私も古参になってきましたが、まだまだ貪欲にNIOを握り締めます。

こぐまちゃんは、いつも私が言わんとすることを的を得て言ってくれています。

私はあまり頻繁に投稿するほうではないですが、皆さんの投稿は拝見させて頂いて、勉強にもなり、参考にしています。

感受性の高さは、人より傷つくこともあるかもしれませんが、物事の本質を感知するアンテナでもあると思います。

外野に惑わされず、いつも変わらずいてください。

全固体電池は、ご存知のとうり、トヨタが一番特許を持っていて、世間に全固体電池という名称を喧伝させました。

EV時代に乗り遅れた感のトヨタのプライドが、全固体電池にかかっています。

ですか、一説によると世界が想像するほどの万能感はないかもしれません。

もちろん、安全性や柔軟性、耐久性、小型化など、優れた利点のある次世代電池ではあると
思います。

ニーオに搭載されるのが、全固体か半固体かいなかはともかく、間違いなく現時点で高機能のバッテリーを搭載して、走行距離が飛躍的に伸びた、ということで、よいのではないでしょうか？

昨夜は、サプライズの連続で、ニーオという企業の先見性に、驚かされました。
信じてはいましたが、成長のスピードが早いです。

うかれ気分で掲示板が満載でもおかしくないのですが、細かい点で疑念を抱かれている人もいることは、かえって身が引き締まりますね。
本物である確信を感じています。

利益が乗ってくると、新しいものに投資したくなるのは、人の性かもしれません。

第二のニーオを探している方も多いでしょうが、私もいろいろ検討、模索し、第二のニーオはニーオであると、思いました。

人それぞれ、自分の感覚を信じて
投資してゆけばよいのですが、乗り換えて後悔はしたくないですね。

私にとっては、ニーオは千に一つ、万に一つの
銘柄と思っています。

昨年よりステージは格段に上がりましたが、
成熟期に向けて、ますますの活躍期待してます。

安全が保障されて、莫益を手にするような、虫のいい投資なんてありません。

チャイナリスクを強く感じている方は
中国ADRから離れたほうがいいと思います。

私は自分の信じるところによって、ここから大きな利益を勝ち得るつもりです。

増資と聞いて、そんなに驚きはしませんでした。

今年のニーオの躍進は目覚ましいものがありました。この勢いの中で更なる事業拡大のための増資は、やむを得ません。

他社より更に差をつけるため、先手必勝、まだまだこれからです。
攻撃は最大の防御といいます。増資をしても、それで更に力をつけて、この分野の先駆者になってほしいものです。


大きく下げるようなら、久々に購入したいです。

世界はEV化に向けて加速しています。
中国は世界最大のEV市場です。
これは、まぎれもない事実。

NIOはその中国で抜きん出ている存在感をみせています。独創的なアイディアと高い評価を受ける技術力。


中国は富裕層も倍増しています。
NIOがそのプレミアム自動車の一角を担えば、いい。
そして、バッテリーを制する者は、EVの世界を制する、です。NIOとCATLのバッテリー管理会社は非常に有望です。


今は割高かもしれませんが、株価は
将来性を買うものでしょう。

上場廃止とか、私たちには、どうすることもできません。私自身は、そう悲観的に捉えていません。

高値掴みは辛いでしょうね。
私も常に、倒産リスクや上場廃止とか、翻弄されてきました。見ていられないような含み損の時もありました。しかし、それでもホールドし続け、今は予想を越えた含み益になりました。
株は我慢料だとつくづく思います。


まだまだこれからと思うので、諦めるのはもったいないです。

昨日は、もっと下を掘るかと思っていましたら、想定外に強さを見せてくれました。

上場廃止論は、何度も話題になり、その度にハラハラしました。しかし、それでも今までホールドし続けてきたので、今になって投げるという選択肢はありませんでした。

私には詳しいことはわかりません。
法案が可決された今、ニーオがどれくらいのリスクにさらされているかわかりません。
ただ、法案が通っても具体的にどのように実施されるのか、すぐにではないようです。
それまでに対抗策も練れるのではないでしょうか？(希望的観測ですが)

sbi証券の説明の中に、こういう懸念で下げた時はむしろ安く買えるチャンスと、ありました。


リスクは、中国ADRに関わらず、そもそも株をしている以上、いつでもあります。
上場廃止リスクが高まってからも、新規に中国ADRが上場してくるのが、不思議です。
そして、それを購入する人が後をたたないのも不思議です。

アメリカ市場はも最も資金が集まる所であり、投資家にとっては、やはり世界で最も成長著しい中国の新興企業に投資出来る場所だからですよね。

〈果実を取るには枝の先まで手を伸ばさないといけない〉

全ては人それぞれのリスク管理でしょうけど、
恐れてばかりいては、大きなチャンスを逃すのではないでしょうか？

失礼しました。

でも、ニーオもインテル傘下モービルアイと自動運転を開発していますし、いつぞや投稿しましたが、全個体電池にも、研究開発に取り組んでいます。

自動車もさることながら、ニーオもやはりテスラのように単に自動車販売という域を越えて、そのさきを見ています。

3.6K JAPANの８月３日の記事ですが
ウイリアム.リ- CEOがこう話しています。

EV業界では、バッテリーの資産管理がビックビジネスになる、と。

CETLなどと共同でバッテリー管理会社を創設しています。既出ですが、画期的なバッテリーsaas事業を始めています。

おまけに家庭用蓄電池も、販売始めているようです。

いろんな事例を踏まえても、ニーオは、テスラのように多角的です。単に自動車メーカーで終わりそうにないのです。

ニーオには、死角がないです。

シャオペンもテスラと並ぶ自立運転技術など、ポテンシャルあると思いますが、テスラに訴えられていることや、ニーオに比べると弱い気がするのです。かなり売れ行きが伸びてきていることや、自社工場建設で製造供給が

SUPさん、

本当に恐縮です。

こちらこそ、以前からSUPさんの投稿を拝見していて、勝手に仲間のように感じていました。
ありがとうございます。

こぐまちゃんさんへ、
たまにしか投稿してない私の投稿を覚えていて下さり、励みにしてくださったとは、恐縮です。
私もこぐまちゃんさんや、他の方の投稿に励まされ、大いに共鳴させてもらっています。

本来、掲示板とはそうあるべきものと思います。よく、銘柄に惚れてはいけない、といいますが、盲目になってはいけませんが、お互いにニーオの未来を信じ、賭けているもの同士が
情報交換したり、意見を参考にしたりすることに意義を感じます。

私も情薄であり、小心者であるので、ずっとあらゆることに心折れそうになりながら、でも
掲示板のプラス思考の方々の存在を支えにしてきました。

グロース株は、ぶれないことが一番大切に思います。もちろん、信じるために、何度も調べて確信持てるように心がけています。

たとえ、決算で下がろうとも、今
売る気になりません。

新株発行とか、まだ出てもない話をするとか。
高騰したあとにありがちですが、それも今売る理由になりません。
かえって企業拡大のためなら、よいでしょう。

目先の上げ下げ気にしてたら大きなリターンを掴むチャンスを逃します。

nio一筋、巨大化するまでは、ホールド一択です。

全個体電池は、nioに限らずどこのメーカーもいずれその時代の到来は予見しているはずです。
すでに、中国のモーターショーでプロトタイプを搭載し披露しているメーカーもあるようです。

ただ、大量生産と、コストなどの面で普及にはまだ時間がかかると見られています。

我らがnioも、発火事故以来、安全性の高い全個体電池に注力しており、2019年に新興の電池メーカー、台湾PLGと提携して研究開発に協力しているという記事がありました。

今の所、トヨタが全個体電池に最も近いとありましたが、私はnioのことを調べるにつけ、
そのポテンシャルに信頼を置いています。

テスラさえ何度か試みようとして実現しえなかったバッテリースワップ方式を始め、競合他社にないユニークなアイディアなどに期待しています。

昨年末より、ずっと一途にホールドしてきました。弱小ホルダーですが、まだまだこれからと思い、今後もホールドします。

咋年末から、幾多の試練を乗り越えて、今だホールドしています。

深刻な資金難で、倒産危機とあおられ、コロナでドン底に落ち、ずっと米中関係悪化の一途をたどり、上場廃止のリスクをたたみこまれながらも、自分の信念により、ホールドし続けています。

でも、やはり人間ですから、いろいろ考えますし、全く心配がないということはないです。

結局は二択ですから、自分の気持ちに従えばいいと思います。私はずっとニーオのポテンシャルを信じていますし、甘いかもしれませんが中国株の上場廃止はかなりアメリカにもリスクになるのではないでしょうか？
その方向に進むとしても、そんな短絡的なものではないと思います。
そうなれば、中国に野望を抱いているテスラにもマイナスになるでしょうね。
中国もアメリカを閉めだすはずですから。

相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、、

今は育ち盛りなんで、多少の上げ下げは覚悟の上です。
下がれば、気が沈むのは、誰しも同じと思いますが、目先に振り回されず、なぜここに投資してるか、忘れずいたいですね。

ニーオのポテンシャルは、揺らいでません。
外部環境や、レーディング下げとか、心理戦に勝つためには、何度でもここの内容を調べて、信頼することと思います。

時代はどうしたってEV代に進んでゆきます。
景気の低迷や災害あろうが、それは確実です。
その時ニーオがどの位置にいるか、楽しみです。

コロナで暴落、低迷していた頃は辛かったです。最近は快進撃に入ったようで、嬉しいです。
まだまだこれからと愚直にガチホします。

今はいい調子だけど、仮に下げても、
株だから多少の上げ下げ当たり前とおもってます。
どこで入るかより、どこまでいくと考えるかですね。
私は100ドル目指します。