-
No.798
ー 「にしてつ花自動車」にサス…
2024/05/10 22:16
ー 「にしてつ花自動車」にサステオHVO が採用され、供給はカメイ社が ー
仙台が本社のカメイ社は九州支店(福岡市)があるので、、、なるほど。
ほかにも、ユーグレナ社のIR がなかった?情報が、、、
• 東北初(仙台市)の、ゴミ収集車輛(2023年5月)に、
• 東北電工社は、風力発電建設現場(2023年4月)他2現場でも、
サステオHVO が使用されています。
※ いずれも、カメイ社がサステオHVO を供給しています。
★★ このように、ユーグレナ社のIR にない案件を時々見かけます、、、
ニュースを確認すれば、いままでも、これからも、、、!?
めざす未来は ユーグレナサステオが全国展開を。。。!! -
No.719
ー 商業化時代、SAF の製造…
2024/05/08 22:11
ー 商業化時代、SAF の製造は袖ケ浦製油所(富士石油)では!? ー
すでに(2023年)、伊藤忠がニートSAF (ネステ製5KL )を輸入して、袖ケ浦で
混合SAF を製造し、中部国際空港まで海上輸送(伊藤忠)し、航空局検査機6機に
給油しています、、、
燃料製造各社(輸入共)は、ニートSAF を混合施設(袖ヶ浦?)に持ち込みまでの
業務となるでしょう。
★★ 成田、羽田、中部は袖ケ浦のエリアと思いますが・・・!?
地方空港はどうなるでしょう。。。?? -
No.663
ー ENI 株主総会(5月15…
2024/05/07 12:27
ー ENI 株主総会(5月15日)気候戦略に関する会長・CEO メッセージ ー
• 5月3日事前発表の一部を自動翻訳より掲載します。
ル◯ジアナ州にバイオリファイナリーを建設し、新たにバイオリファイナリーを
建設する意向を発表した。マ◯ーシアと韓◯のパートナーと提携した
バイオリファイナリー。
2024年初めに、イタ◯アに3番目のバイオ精製所を建設する決定を発表しました。
★★ 株主総会で、正式決定の発表があればうれしいですね、、、!?
★★ ユーグレナ社も、前々日(13日)の 1Q 決算発表時に
何らかの、発表をしてほしいものです・・・!?
はてさて、いかがなりますことやら。。。!? -
No.587
> ー 屋外培養タンクについ推…
2024/05/05 12:17
>>No. 524
> ー 屋外培養タンクについ推定 ー
>
> マンガのようなイラストで考えるより、最新の航空写真で「22基?」ほどの
> タンクの頂部に4か所 ? 程の円形開口部のようなものが確認できるでしょう、?
>
> 2024年2月14日 IR 今後の事業展望の20~22ページの外観写真を見るだけでも
> いくつかの構造が想定できますが、個人的な見解は長文になるので【止めますが・・・】
>
> 各位の見識でご判断されるとよろしいのでは。。。!?
★★ att 様
【止めますが・・・】とは、コメントをしないという意味です。
とはいうものの、水温調整が気になっていましたので、、、
コメントいたしました・・・悪しからず。。。 -
No.584
ー 多◯町の培養プールの増設は…
2024/05/05 00:08
ー 多◯町の培養プールの増設は中止でしょうか、、、!? ー
最新の、上空写真を確認すると、ユーグレナ社の施設はそのままありますが、、、
隣接残地(2.000㎡分の培養プール予定地?)は、インフラネット多気(株)と
記名表示されています・・・??
★★ 既設の、培養プール(1.000㎡)の、動向も注視ですね。。。!? -
No.580
― タンクの設置場所はどこであ…
2024/05/04 22:15
― タンクの設置場所はどこであれ、水温管理が重要では!? ー
2016年、和◯山県工業技術センターが特許取得した「ユーグレナkishu 株」は
高水温域で優れた増殖性の、ユーグレナグラシリスの新規株と同定されています。
水温20℃から35℃で活発に増殖します。
グラシリス Z株は20℃から30℃で、35℃になると20℃より低下します。
(工業センター公表値)
★★ 現在ユーグレナ社・グラシリスの高水温域での増殖性は確認していませんが。
5月~10月(夏期は亜熱帯域になる)培養液の水温管理も
重点課題ではないですか。。。!? -
No.567
ー 台湾大地震から1か月、あら…
2024/05/03 21:28
ー 台湾大地震から1か月、あらためてお見舞い申し上げます ー
南海トラフから琉球海溝、ルソントラフへとつながりプレート型地震が起きやすく
1771年の「八重山・明和大津波」では。ここの事業所、白保村では 30メートルを
越える大津波が押し寄せたと、共同グループの調査結果があり、数百年に一度程度
繰り返されているそうです、、、
この度も、場が開いてまもなく先島諸島に大津波警報(3メートル以上)との
発表があり、ここの事業が多大な被害をこうむるのではと、よぎりましたが
20~30㎝程度でほっとしたものでした。いずれ大きなやつが来ると思いますが、
天変地変の対応はどのようにお考えなのか・・・
気になることです。。。 -
No.524
ー 屋外培養タンクについ推定 …
2024/05/02 09:23
ー 屋外培養タンクについ推定 ー
マンガのようなイラストで考えるより、最新の航空写真で「22基?」ほどの
タンクの頂部に4か所 ? 程の円形開口部のようなものが確認できるでしょう、?
2024年2月14日 IR 今後の事業展望の20~22ページの外観写真を見るだけでも
いくつかの構造が想定できますが、個人的な見解は長文になるので止めますが・・・
各位の見識でご判断されるとよろしいのでは。。。!? -
No.460
同じ日(令和3年6月17日)J…
2024/04/30 00:41
>>No. 456
同じ日(令和3年6月17日)JAL JL 515 羽田発さっぽろ便では
A7 (HC-HEFA-SPK) に認証の、ニートSAFを1リットル・・・
牛乳パック1本分を使用したフライトもありましたね。。。 -
No.418
> ー クボタのミニバックホー…
2024/04/28 00:29
>>No. 403
> ー クボタのミニバックホーにおいて、ユーグレナ社の
> 次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」使用が承認されました ー
> ミニバックホーを使用するさまざまな現場でのバイオ燃料の利用拡大を期待
> ー2024年4月26日 ニュースリリース ー
>
> また、2024年5月22(水)~24日(金)幕張メッセにおいて
>
> 「CSPI ーEXPO」2024 建設・測量生産向上展」のクボタブースにて、
> 「サステオ」を利用したミニバックホーのデモンストレーション等を
> 行う予定です。
>
> ★ 出展のメリット(出展のご案内より)
>
> • 全国の業界関係者40.000名にPR 可能です。
> • 日頃の営業活動のためのリード」を3日間で凝縮して集められます。
> • 非対面では得られない反応やご意見を伺うチャンスです。
★★こちらも追記致します。。。
建設・測量生産性向上展の特徴
• 建設・土木業界で国内最大級の専門展示会です。
• 本展への参加でCPD・CPDS 受講証明が得られることもあり、
来場者数は年々伸びています。
(CPD・CPDS :施工管理技士が自己研鑽するための継続学習制度)
※年度末の指名願いに関係あるかも??
• 全国・海外の来場者と商談可能です。 -
No.411
> ― 国土交通省の新技術情報…
2024/04/27 22:15
>>No. 404
> ― 国土交通省の新技術情報提供システム NETIS に登録されています ー
>
> NETIS 登録番号:KTー230273-A
>
> 技術名称:次世代バイオディーゼル燃料 サステオ(軽油代替燃料)
>
> 副題:設備変更不要な軽油代替燃料。CO2 削減効果が得られる
> 燃料で市販軽油と同等に使用可能(新技術概要説明情報より)
★★追記します・・・
従来型バイオディーゼル燃料(FAME)と違い、サステオの分子構造は軽油と同じ
炭化水素であり不飽和結合は含まず、燃料系統への悪影響を払拭、かつ、
JIS 規格 / 品確法強制規格 / 消防法 / 地方税の軽油に合致しているため、市販
軽油と同様の取り扱いが可能(地方税法の手続きが必要なくナンバープレート
車輛への給油 / 公道走行 / 軽油への継ぎ足しが可能) -
No.404
― 国土交通省の新技術情報提供…
2024/04/27 17:44
>>No. 403
― 国土交通省の新技術情報提供システム NETIS に登録されています ー
NETIS 登録番号:KTー230273-A
技術名称:次世代バイオディーゼル燃料 サステオ(軽油代替燃料)
副題:設備変更不要な軽油代替燃料。CO2 削減効果が得られる
燃料で市販軽油と同等に使用可能(新技術概要説明情報より) -
No.403
ー クボタのミニバックホーにお…
2024/04/27 17:20
ー クボタのミニバックホーにおいて、ユーグレナ社の
次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」使用が承認されました ー
ミニバックホーを使用するさまざまな現場でのバイオ燃料の利用拡大を期待
ー2024年4月26日 ニュースリリース ー
また、2024年5月22(水)~24日(金)幕張メッセにおいて
「CSPI ーEXPO」2024 建設・測量生産向上展」のクボタブースにて、
「サステオ」を利用したミニバックホーのデモンストレーション等を
行う予定です。
★ 出展のメリット(出展のご案内より)
• 全国の業界関係者40.000名にPR 可能です。
• 日頃の営業活動のためのリード」を3日間で凝縮して集められます。
• 非対面では得られない反応やご意見を伺うチャンスです。 -
No.350
> ー 商◯登◯第 6◯1◯7…
2024/04/25 22:36
>>No. 346
> ー 商◯登◯第 6◯1◯7◯9 号:登◯日2022年2月21日 ー
>
> 称◯:サステオユーグレナ、サステオ、ユーグレナ、
>
> 区分
> 指定◯品:第◯類、化学品、高級脂肪酸、原料プラスチック
> プラスチック製品に使用されるポリエチレン樹脂、
>
> 第◯類、固形潤滑剤、靴油、保革油、固体燃料、液体燃料、
> 気体燃料、バイオ燃料、ディーゼル燃料、ジェット燃料、
> ナフサ、灯油、工業用油、工業用油脂、ろう
>
>
> ★ ↑ ここが製造すれば全て、サステオ何々と呼ばれるのでしょうね・・・!?
>
> めざす未来の ユーグレナは楽しみが多い。。。!!
★★ これでも削除されたら、掲示いたしません。。。??? -
No.342
― 特◯出願公開がありました …
2024/04/25 21:05
― 特◯出願公開がありました ー
公◯番号 : P2024057876
公◯日 : 2024-04-25
発◯の名称 : 感冒症状の予防及び / 又は改善用経口組成物
出願人 : 株式会社ユーグレナ
要約・課題 : 感冒症状の予防及び / 又は改善用経口組成物を提供する
ー以下省略ー
★ ユーグレナ藻体に含有するパラミロンが「肝」ですね・・・!
めざす未来は ユーグレナ(ミドリムシ)の「特保」をめざそう。。。!! -
No.126
ー 葭始生:あし はじめてしょ…
2024/04/21 21:18
ー 葭始生:あし はじめてしょうず ー
春雨が百穀を潤し、水辺の葦(あし)や、野山が若い緑で輝き始めます。
葦(ヨシとも呼ばれる)世界中の水辺に生えており、水を浄化したり、さまざまな
生き物の棲みかになったり、古代から生活に利用できる多彩なものが作られてます。
また、百人一首(第88首)にもー詠み人:皇喜門院別当
「難波江の 葦のかりねのひとよゆえ 身を尽くしてや 恋ひわたるべき」
• 現代語訳
難波江(淀川河口付近の古称)に生えている葦(あし)の、その刈り根の一筋(ひ
とよ)のように短い一夜をともに過ごしたせいで、澪標(みおつくし大阪市の市標
のもと)ではないけれど、この身をささげつくして恋をしつづけなければならない
のでしょうか、、、と、女心のせつなさ、やるせなさを詠んでいます、、、
★ 私の長期ホルダーとしての、心境も似たようなものですが、やがて・・・!
やがて、えもいわれぬ未来へ!!
ユーグレナ(ミドリムシ)が、いざなうことでしょう。。。!!! -
No.37
> ― 特◯出願公開ありました…
2024/04/18 23:19
>>No. 36
> ― 特◯出願公開ありました ー
公◯番号 :P2024055799
公開日 :2024ー04ー18
発◯の名称:スポーツ障害の予防又は改善用組成物
出願人 :株式会社ユーグレナ
【要約】:本発明は、加齢に伴う運動パフォーマンスの低下や疲労・怪我等に悩む
競技アスリートや運動習慣のある人に向けたスポーツ障害の予防又は改善用組成物
を提供することを目的とする。
【請求項5】:グルコサミン、コエンザイムQ10、コラーゲンペプチド、HMB
カルシウム及びエルゴチオネインを含有するスポーツ障害の予防又は改善用組成物
★ 先月の:物質の官能特性評価方法の、特開といい、、本日の特開といい、、
ユーグレナ(パラミロン)と直接関連のないような・・・・??
めざす未来が 読みにくい。。。!? -
No.886
ー G20 とCOP 30が南…
2024/04/14 23:51
ー G20 とCOP 30が南米のクリーンエネルギーの野心に与える影響 ー
ブラ◯ルは、2024年G20サミットの開催・議長国として南米の再エネの取り組みと
成果のリーダーになる態勢を整えています。その1年半後、更にCOP 30のホスト
国としても注目を浴び、アマゾン地域の都市に世界のリーダーを迎えるため同国の
再エネの野心を形作っています。
現大統領は、COP 28でも地球温暖化のため、産業革命前の水準から1.5℃に押さえ
ることを追求し模範を示す用意があると述べて、気候目標の調整には多くの国より
野心的でした、、、
前政権のもとで、熱帯雨林の消失が急速に進み、国際社会から懸念の声が上がって
いただけに、現政権の手腕が注目されます、、、!
★ すばらしいことですね、、、ここでも・・・!!
南十字星が見つけられなく程、熱帯雨林が回復してほしいですね。。。!!! -
No.879
― ASTM / D7566 …
2024/04/14 20:55
― ASTM / D7566 に承認された SAF ー
附属書 Annex1~8ありますが、2023年にA5 の第2世代といわれる Annex8:ATJ
-SKA が承認されています。原料が単一・2種以上のバイオマス由来の C2~C5
のアルコールの組合わせと、芳香族を含む完全調合航空燃料の新仕様です。
混合比の50%は、通過点でいずれ100%SAF として認証されます(未確認ですが)
★ SAF 100%時代は近いのでしようか。。。!?
> ー 「にしてつ花自動車」に…
2024/05/10 22:28
> ー 「にしてつ花自動車」にサステオHVO が採用され、供給はカメイ社が ー
仙台が本社のカメイ社(ユーグレナ社のパートナー企業)は九州支店があるので、
ほかにも、ユーグレナ社のIR がなかった?情報が、、、
• 東北初(仙◯市)の、ゴミ収集車輛(2023年5月)に、
• 東◯電工社は、風力発電建設現場(2023年4月)他2現場でも、
サステオHVO が使用されています。
※ いずれも、カメイ社がサステオHVO を供給しています。
★★ このように、ユーグレナ社のIR にない案件を時々見かけます、、、
ニュースを確認すれば、いままでも、これからも、、、!?
めざす未来は ユーグレナサステオが全国展開を。。。!!