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投稿コメント一覧 (465コメント)

  • >>No. 798

    > ー 「にしてつ花自動車」にサステオHVO が採用され、供給はカメイ社が ー

    仙台が本社のカメイ社(ユーグレナ社のパートナー企業)は九州支店があるので、
    ほかにも、ユーグレナ社のIR がなかった?情報が、、、

    • 東北初(仙◯市)の、ゴミ収集車輛(2023年5月)に、
    • 東◯電工社は、風力発電建設現場(2023年4月)他2現場でも、
     サステオHVO が使用されています。

    ※ いずれも、カメイ社がサステオHVO を供給しています。

    ★★ このように、ユーグレナ社のIR にない案件を時々見かけます、、、
       ニュースを確認すれば、いままでも、これからも、、、!?

    めざす未来は ユーグレナサステオが全国展開を。。。!!

  • ー 「にしてつ花自動車」にサステオHVO が採用され、供給はカメイ社が ー

    仙台が本社のカメイ社は九州支店(福岡市)があるので、、、なるほど。

    ほかにも、ユーグレナ社のIR がなかった?情報が、、、

    • 東北初(仙台市)の、ゴミ収集車輛(2023年5月)に、
    • 東北電工社は、風力発電建設現場(2023年4月)他2現場でも、
     サステオHVO が使用されています。

    ※ いずれも、カメイ社がサステオHVO を供給しています。

    ★★ このように、ユーグレナ社のIR にない案件を時々見かけます、、、
       ニュースを確認すれば、いままでも、これからも、、、!?

    めざす未来は ユーグレナサステオが全国展開を。。。!!

  • ー 商業化時代、SAF の製造は袖ケ浦製油所(富士石油)では!? ー

    すでに(2023年)、伊藤忠がニートSAF (ネステ製5KL )を輸入して、袖ケ浦で
    混合SAF を製造し、中部国際空港まで海上輸送(伊藤忠)し、航空局検査機6機に
    給油しています、、、

    燃料製造各社(輸入共)は、ニートSAF を混合施設(袖ヶ浦?)に持ち込みまでの
    業務となるでしょう。

    ★★ 成田、羽田、中部は袖ケ浦のエリアと思いますが・・・!?

      地方空港はどうなるでしょう。。。??

  • ー ENI 株主総会(5月15日)気候戦略に関する会長・CEO メッセージ ー

    • 5月3日事前発表の一部を自動翻訳より掲載します。

    ル◯ジアナ州にバイオリファイナリーを建設し、新たにバイオリファイナリーを
    建設する意向を発表した。マ◯ーシアと韓◯のパートナーと提携した
    バイオリファイナリー。

    2024年初めに、イタ◯アに3番目のバイオ精製所を建設する決定を発表しました。

    ★★ 株主総会で、正式決定の発表があればうれしいですね、、、!?

    ★★ ユーグレナ社も、前々日(13日)の 1Q 決算発表時に
              何らかの、発表をしてほしいものです・・・!?

              はてさて、いかがなりますことやら。。。!?

  • >>No. 524

    > ー 屋外培養タンクについ推定 ー
    >
    > マンガのようなイラストで考えるより、最新の航空写真で「22基?」ほどの
    > タンクの頂部に4か所 ? 程の円形開口部のようなものが確認できるでしょう、?
    >
    > 2024年2月14日 IR 今後の事業展望の20~22ページの外観写真を見るだけでも
    > いくつかの構造が想定できますが、個人的な見解は長文になるので【止めますが・・・】
    >
    > 各位の見識でご判断されるとよろしいのでは。。。!?


    ★★ att 様

      【止めますが・・・】とは、コメントをしないという意味です。

      とはいうものの、水温調整が気になっていましたので、、、

      コメントいたしました・・・悪しからず。。。

  • ー 多◯町の培養プールの増設は中止でしょうか、、、!? ー

    最新の、上空写真を確認すると、ユーグレナ社の施設はそのままありますが、、、

    隣接残地(2.000㎡分の培養プール予定地?)は、インフラネット多気(株)と

    記名表示されています・・・??

    ★★ 既設の、培養プール(1.000㎡)の、動向も注視ですね。。。!?

  • ― タンクの設置場所はどこであれ、水温管理が重要では!? ー

    2016年、和◯山県工業技術センターが特許取得した「ユーグレナkishu 株」は
    高水温域で優れた増殖性の、ユーグレナグラシリスの新規株と同定されています。
    水温20℃から35℃で活発に増殖します。

    グラシリス Z株は20℃から30℃で、35℃になると20℃より低下します。
    (工業センター公表値)

    ★★ 現在ユーグレナ社・グラシリスの高水温域での増殖性は確認していませんが。
      
      5月~10月(夏期は亜熱帯域になる)培養液の水温管理も

      重点課題ではないですか。。。!?

  • ー 台湾大地震から1か月、あらためてお見舞い申し上げます ー

    南海トラフから琉球海溝、ルソントラフへとつながりプレート型地震が起きやすく
    1771年の「八重山・明和大津波」では。ここの事業所、白保村では 30メートルを
    越える大津波が押し寄せたと、共同グループの調査結果があり、数百年に一度程度
    繰り返されているそうです、、、

    この度も、場が開いてまもなく先島諸島に大津波警報(3メートル以上)との
    発表があり、ここの事業が多大な被害をこうむるのではと、よぎりましたが
    20~30㎝程度でほっとしたものでした。いずれ大きなやつが来ると思いますが、

    天変地変の対応はどのようにお考えなのか・・・

    気になることです。。。

  • ー 屋外培養タンクについ推定 ー

    マンガのようなイラストで考えるより、最新の航空写真で「22基?」ほどの
    タンクの頂部に4か所 ? 程の円形開口部のようなものが確認できるでしょう、?

    2024年2月14日 IR 今後の事業展望の20~22ページの外観写真を見るだけでも
    いくつかの構造が想定できますが、個人的な見解は長文になるので止めますが・・・

    各位の見識でご判断されるとよろしいのでは。。。!?

  • >>No. 456

    同じ日(令和3年6月17日)JAL JL 515 羽田発さっぽろ便では

    A7 (HC-HEFA-SPK) に認証の、ニートSAFを1リットル・・・

    牛乳パック1本分を使用したフライトもありましたね。。。

  • >>No. 403

    > ー クボタのミニバックホーにおいて、ユーグレナ社の
    >  次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」使用が承認されました ー
    > ミニバックホーを使用するさまざまな現場でのバイオ燃料の利用拡大を期待
    >                 ー2024年4月26日 ニュースリリース ー
    >
    > また、2024年5月22(水)~24日(金)幕張メッセにおいて
    >
    > 「CSPI ーEXPO」2024 建設・測量生産向上展」のクボタブースにて、
    > 「サステオ」を利用したミニバックホーのデモンストレーション等を
    > 行う予定です。
    >
    > ★ 出展のメリット(出展のご案内より)
    >
    > • 全国の業界関係者40.000名にPR 可能です。
    > • 日頃の営業活動のためのリード」を3日間で凝縮して集められます。
    > • 非対面では得られない反応やご意見を伺うチャンスです。

    ★★こちらも追記致します。。。

    建設・測量生産性向上展の特徴

    • 建設・土木業界で国内最大級の専門展示会です。
    • 本展への参加でCPD・CPDS 受講証明が得られることもあり、
     来場者数は年々伸びています。
     (CPD・CPDS :施工管理技士が自己研鑽するための継続学習制度)
     ※年度末の指名願いに関係あるかも??
    • 全国・海外の来場者と商談可能です。

  • >>No. 404

    > ― 国土交通省の新技術情報提供システム NETIS に登録されています ー
    >
    > NETIS 登録番号:KTー230273-A
    >
    >     技術名称:次世代バイオディーゼル燃料 サステオ(軽油代替燃料)
    >
    >       副題:設備変更不要な軽油代替燃料。CO2 削減効果が得られる
    >          燃料で市販軽油と同等に使用可能(新技術概要説明情報より)


    ★★追記します・・・

    従来型バイオディーゼル燃料(FAME)と違い、サステオの分子構造は軽油と同じ
    炭化水素であり不飽和結合は含まず、燃料系統への悪影響を払拭、かつ、
    JIS 規格 / 品確法強制規格 / 消防法 / 地方税の軽油に合致しているため、市販
    軽油と同様の取り扱いが可能(地方税法の手続きが必要なくナンバープレート
    車輛への給油 / 公道走行 / 軽油への継ぎ足しが可能)

  • >>No. 403

    ― 国土交通省の新技術情報提供システム NETIS に登録されています ー

    NETIS 登録番号:KTー230273-A

        技術名称:次世代バイオディーゼル燃料 サステオ(軽油代替燃料)

          副題:設備変更不要な軽油代替燃料。CO2 削減効果が得られる
             燃料で市販軽油と同等に使用可能(新技術概要説明情報より)

  • クボタのミニバックホーにおいて、ユーグレナ社の
     次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」使用が承認されました ー
    ミニバックホーを使用するさまざまな現場でのバイオ燃料の利用拡大を期待
                    ー2024年4月26日 ニュースリリース ー

    また、2024年5月22(水)~24日(金)幕張メッセにおいて

    「CSPI ーEXPO」2024 建設・測量生産向上展」のクボタブースにて、
    「サステオ」を利用したミニバックホーのデモンストレーション等を
    行う予定です。

    ★ 出展のメリット(出展のご案内より)

    • 全国の業界関係者40.000名にPR 可能です。
    • 日頃の営業活動のためのリード」を3日間で凝縮して集められます。
    • 非対面では得られない反応やご意見を伺うチャンスです。

  • >>No. 346

    > ー 商◯登◯第 6◯1◯7◯9 号:登◯日2022年2月21日 ー
    >
    > 称◯:サステオユーグレナ、サステオ、ユーグレナ、
    >
    > 区分 
    > 指定◯品:第◯類、化学品、高級脂肪酸、原料プラスチック            
    >          プラスチック製品に使用されるポリエチレン樹脂、
    >      
    > 第◯類、固形潤滑剤、靴油、保革油、固体燃料、液体燃料、
    >          気体燃料、バイオ燃料、ディーゼル燃料、ジェット燃料、
    >          ナフサ、灯油、工業用油、工業用油脂、ろう
    >
    >
    > ★ ↑ ここが製造すれば全て、サステオ何々と呼ばれるのでしょうね・・・!?
    >
    >    めざす未来の ユーグレナは楽しみが多い。。。!!

    ★★ これでも削除されたら、掲示いたしません。。。???

  • ― 特◯出願公開がありました ー

    公◯番号  : P2024057876
    公◯日   : 2024-04-25
    発◯の名称 : 感冒症状の予防及び / 又は改善用経口組成物
    出願人   : 株式会社ユーグレナ

    要約・課題 : 感冒症状の予防及び / 又は改善用経口組成物を提供する

    ー以下省略ー

    ★ ユーグレナ藻体に含有するパラミロンが「肝」ですね・・・!

     めざす未来は ユーグレナ(ミドリムシ)の「特保」をめざそう。。。!!

  • ー 葭始生:あし はじめてしょうず ー

    春雨が百穀を潤し、水辺の葦(あし)や、野山が若い緑で輝き始めます。
    葦(ヨシとも呼ばれる)世界中の水辺に生えており、水を浄化したり、さまざまな
    生き物の棲みかになったり、古代から生活に利用できる多彩なものが作られてます。

    また、百人一首(第88首)にもー詠み人:皇喜門院別当
    「難波江の 葦のかりねのひとよゆえ 身を尽くしてや 恋ひわたるべき」

    • 現代語訳
    難波江(淀川河口付近の古称)に生えている葦(あし)の、その刈り根の一筋(ひ
    とよ)のように短い一夜をともに過ごしたせいで、澪標(みおつくし大阪市の市標
    のもと)ではないけれど、この身をささげつくして恋をしつづけなければならない
    のでしょうか、、、と、女心のせつなさ、やるせなさを詠んでいます、、、

    ★ 私の長期ホルダーとしての、心境も似たようなものですが、やがて・・・!

     やがて、えもいわれぬ未来へ!! 

     ユーグレナ(ミドリムシ)が、いざなうことでしょう。。。!!!

  • >>No. 36

    > ― 特◯出願公開ありました ー

    公◯番号 :P2024055799
    公開日  :2024ー04ー18
    発◯の名称:スポーツ障害の予防又は改善用組成物
    出願人  :株式会社ユーグレナ

    【要約】:本発明は、加齢に伴う運動パフォーマンスの低下や疲労・怪我等に悩む
    競技アスリートや運動習慣のある人に向けたスポーツ障害の予防又は改善用組成物
    を提供することを目的とする。

    【請求項5】:グルコサミン、コエンザイムQ10、コラーゲンペプチド、HMB
    カルシウム及びエルゴチオネインを含有するスポーツ障害の予防又は改善用組成物

    ★ 先月の:物質の官能特性評価方法の、特開といい、、本日の特開といい、、
     ユーグレナ(パラミロン)と直接関連のないような・・・・??

     めざす未来が 読みにくい。。。!?

  • ー G20 とCOP 30が南米のクリーンエネルギーの野心に与える影響 ー

    ブラ◯ルは、2024年G20サミットの開催・議長国として南米の再エネの取り組みと
    成果のリーダーになる態勢を整えています。その1年半後、更にCOP 30のホスト
    国としても注目を浴び、アマゾン地域の都市に世界のリーダーを迎えるため同国の
    再エネの野心を形作っています。

    現大統領は、COP 28でも地球温暖化のため、産業革命前の水準から1.5℃に押さえ
    ることを追求し模範を示す用意があると述べて、気候目標の調整には多くの国より
    野心的でした、、、

    前政権のもとで、熱帯雨林の消失が急速に進み、国際社会から懸念の声が上がって
    いただけに、現政権の手腕が注目されます、、、!

    ★ すばらしいことですね、、、ここでも・・・!!

      南十字星が見つけられなく程、熱帯雨林が回復してほしいですね。。。!!!

  • ― ASTM / D7566 に承認された SAF ー

    附属書 Annex1~8ありますが、2023年にA5 の第2世代といわれる Annex8:ATJ
    -SKA が承認されています。原料が単一・2種以上のバイオマス由来の C2~C5 
    のアルコールの組合わせと、芳香族を含む完全調合航空燃料の新仕様です。

    混合比の50%は、通過点でいずれ100%SAF として認証されます(未確認ですが)

    ★ SAF 100%時代は近いのでしようか。。。!?

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