ここから本文です

投稿コメント一覧 (1774コメント)

  • バイオ関連短信状況

    カイオム・バイオサイエンス <4583> [東証G] が5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の最終損益(非連結)は4.9億円の赤字(前年同期は1.6億円の赤字)に赤字幅が拡大した。

    そーせいグループ <4565> [東証G] が5月13日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終損益は20.7億円の赤字(前年同期は11.5億円の赤字)に赤字幅が拡大した。

    ソレイジア・ファーマ <4597> [東証G] が5月13日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終損益は6.1億円の赤字(前年同期は6.5億円の赤字)に赤字幅が縮小した。

    Delta-Fly Pharma <4598> [東証G] が5月13日大引け後(15:30)に決算を発表。22年3月期の最終損益(非連結)は9.6億円の赤字(前の期は8.6億円の赤字)に赤字幅が拡大し、23年3月期も11.5億円の赤字に赤字幅が拡大する見通しとなった。6期連続赤字になる。

    ラクオリア創薬 <4579> [東証G] が5月13日大引け後(15:15)に決算を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は7000万円の赤字(前年同期は2億6800万円の黒字)に転落した。

    窪田製薬ホールディングス <4596> [東証G] が5月13日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終損益は6.5億円の赤字(前年同期は6.9億円の赤字)に赤字幅が縮小した。

    メドレックス <4586> [東証G] が5月13日大引け後(15:00)に決算を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は1.9億円の赤字(前年同期は2.6億円の赤字)に赤字幅が縮小した。

  • オンコリスバイオファーマ <4588> [東証G] が5月13日後場(14:50)に決算を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の最終損益(非連結)は3.2億円の赤字(前年同期は3.5億円の赤字)に赤字幅が縮小した。

    キッズウェル・バイオ <4584> [東証G] が5月12日大引け後(15:30)に決算を発表。22年3月期の連結最終損益は5.3億円の赤字(前の期は10億円の赤字)に赤字幅が縮小したが、非連結決算に移行する23年3月期の同損益は10億円の赤字に赤字幅が拡大する見通しとなった。16期連続赤字になる。

    デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 <4576> [東証G] が5月12日大引け後(15:30)に決算を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は2600万円の赤字(前年同期は4000万円の赤字)に赤字幅が縮小した。

    メディネット <2370> [東証G] が5月12日大引け後(15:00)に決算を発表。22年9月期第2四半期累計(21年10月-22年3月)の経常損益(非連結)は6.7億円の赤字(前年同期は5.3億円の赤字)に赤字幅が拡大した。

    ブライトパス・バイオ <4594> [東証G] が5月12日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期の最終損益(非連結)は14.8億円の赤字(前の期は17.1億円の赤字)に赤字幅が縮小したが、23年3月期は16.3億円の赤字に赤字幅が拡大する見通しとなった。9期連続赤字になる。

    シンバイオ製薬 <4582> [東証G] が5月11日大引け後(15:30)に決算を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は4.7億円の黒字(前年同期非連結は2億円の赤字)に浮上し、通期計画の17.5億円に対する進捗率は27.3%となった

    カルナバイオサイエンス <4572> [東証G] が5月10日大引け後(15:30)に決算を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終損益は0.1億円の赤字(前年同期は2.8億円の赤字)に赤字幅が縮小した。
     併せて、通期の同損益を従来予想の17.9億円の赤字→17.4億円の赤字(前期は5.3億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。

  • ヘリオス <4593> [東証G] が5月10日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終損益は14.6億円の赤字(前年同期は10.2億円の赤字)に赤字幅が拡大した。

    アンジェス <4563> [東証G] が5月10日大引け後(15:00)に決算を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は29.3億円の赤字(前年同期は33.6億円の赤字)に赤字幅が縮小した。

    モダリス <4883> [東証G] が5月9日大引け後(15:00)に決算を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終損益は4.3億円の赤字(前年同期は2億円の黒字)に転落した。

    リボミック <4591> [東証G] が5月9日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年3月期の最終損益(非連結)を従来予想の23.9億円の赤字→16.8億円の赤字(前の期は11.8億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。

    オンコセラピー・サイエンス <4564> [東証G] が5月6日大引け後(17:00)に決算を発表。22年3月期の連結最終損益は25.7億円の赤字(前の期は15.6億円の赤字)に赤字幅が拡大し、10期連続赤字となった。なお、23年3月期の業績見通しについては配当(無配)以外は開示しなかった。

    サンバイオ <4592> [東証M] が3月11日大引け後(15:00)に決算を発表。22年1月期の連結最終損益は46.7億円の赤字(前の期は33.8億円の赤字)に赤字幅が拡大し、23年1月期も59.9億円の赤字に赤字幅が拡大する見通しとなった。8期連続赤字になる。

  • >>No. 16716

    >木曜日の短信発表で、あのBASE、HENNGE etcはネガティブ決算にもかかわらずストップ高でした。

    よくよく見ると上記2社そんなにネガ決算じゃないですね。訂正します。
    ただSBGの赤字決算で12.2%上昇は、市場に少し明るさを提供したって感じ(^^♪

    バイオ関連ではアンジェスが赤字縮小で株価も上向き。シンバイオは黒字浮上でも大幅下落と様々ですね。さぁ~GNIの短信は如何でしょう。数字はともかく何らかの明るさがあればいいですね。地合いも少し変化の🌱が出てるとの声も💛

    頑張れGN愛です(^^♪

  • 木曜日の短信発表で、あのBASE、HENNGE etcはネガティブ決算にもかかわらずストップ高でした。材料出尽くしってことでしょうか。GNIも順調に成長してる様子が解ればいいとしたいものですね。

    為替損益についての各1Q(1~3月)を調べました。
    2021年▲125百万円
    2020年▲36百万円
    2019年▲15百万円
    2018年▲335百万円

     営業利益の為替感応度
    中国元が1円円高になると約3%、USドルが1円円高になると
    約1%、それぞれ営業利益の目減り要因となります。(2018年決算概要)とありますので、今年は黒字になると思われます。

    さて、売上、昨年はキャンペーン効果で頑張りました。
    今年、BAB中国販売も寄与するとして、40億円ぐらいを妄想してます。

    がんばれGN愛(^^♪

  • バイオベンチャー株価週報(9日~13日)

    ★モダリスが好材料続き値上がり1位、キッズウェルは細胞薬への注力に理解得られずS安

    この間、上昇率の第1位はモダリスで+26.0%だった。第2位はファーマフーズで+8.4%、第3位はヘリオスで+6.1%と続いた。一方、下落率では大きい順にキッズウェル・バイオが-21.3%、サスメドが-15.4%、レナサイエンスが-12.7%となっている。ジーエヌアイはー8.5%。

    モダリス(422円、前週比+26.0%)
     5月13日、422円(前週比+26.0%)で引けた。今週は好材料が複数あり11日にはストップ高を付け、全50銘柄の中で値上がり率は断トツの1位だった。
     材料としては、9日に同社のCRISPR-GNDMを用いた遺伝子治療の新規パイプラインとして、MDL-105が加わったことが発表された。MDL-105は拡張型心筋症を対象にしたもので、タイチンと呼ばれる心筋の蛋白質の発現を増加させることで拡張型心筋症を治療することを狙っている。


    キッズウェル・バイオ(358円、前週比-21.3%)
     5月13日にストップ安358円(前日比-18.3%)を付けた。直接的な引き金になったのは、100億円以上の資金調達を今後実施していくことが明記された点だろう。株式の希薄化を嫌気した投資家が売りを浴びせたようだ。

    アンジェス(365円、前週比+2.2%)
     5月11日、367円(前日比+9.6%)を付けた。米EB社との希少疾患治療薬「ゾキンヴィ」の日本における独占的ライセンスの獲得が発表され、上昇。ゾキンヴィの対象は俗にいう早老症で、ハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群およびプロジェロイド・ラミノパチーという超希少疾患の治療に用いられる。

    ヘリオス(768円、前週比+6.1%)
     5月11日、801円(前日比+10.0%)を付けた。国立がん研究センターと、他家iPS細胞由来遺伝子編集NK細胞を用いた、がん免疫細胞療法に関する共同研究契約を締結したと発表。これまで国立がん研究センターと実施してきた患者由来がん細胞での共同研究で、同社のHLCN061が標的にしやすい抗原が特定できたため、改めてPDXモデルマウスを用いてin vivoでの薬効を確認する研究に移行するという。

    GNI今週もお昼寝中、しっかりせぃ!!

  • >>No. 16705

    > あ~あ!

    oh my God!
    なんだかねぇ、こりゃ凹みますですよ。
    あの頃のこと思い出しましたですょ。

    2012年秋にホルダーになったけど。
    2013年5月2800円(840円)になり、有頂天になっていた。
    2016年2月390円(117円)まで下がり、意気消沈って感じだった(^^♪

    今、まさにその時の再現なのかな。歴史は繰り返すっていうから、またそのうち
    上向いてくれるでしょう、きっと💛 って自分を励ましてみるのだった(^^♪

  • こんな記事もあります。

    中国初のバイオエコノミー5カ年計画 5大重点発展任務を明確化
    人民網日本語版 2022年05月11日13:17

    国家発展改革委員会は10日に「第14次五カ年計画バイオエコノミー発展計画」を発表した。これは中国で初めて打ち出されたバイオエコノミーに関する5カ年計画であり、バイオエコノミー発展における具体的な任務を明確にしたものだ。中国放送網が伝えた。

    同計画は、バイオエコノミーを大きく強くするために努力し、2025年をめどにこれを質の高い発展を推進する強靱な原動力にすることを目指すと明確に示した。

    同計画は5つの重要発展任務を明確にした。(1)バイオエコノミーのイノベーションの基礎固めに力を入れる(2)バイオエコノミーの基幹産業を育成し大きく発展させる(3)バイオマス(生物資源)の保護と利用を積極的に推進する(4)バイオセーフティー保障システムの構築を加速する(5)バイオ分野の政策環境の最適化に努力する。

    同委イノベーション・ハイテク発展司の王翔副司長は、「この計画はバイオ医薬品、バイオ農業、バイオマスによる代替、バイオセーフティーの4大重点発展分野、そしてバイオ医薬品技術による恩恵の還元、現代型の種子産業のレベル向上など7項目の重要建設プロジェクトを打ち出した」と述べた。(編集KS)

  • 中国医薬品工業、2021年の売上高3兆元超で5年ぶりの最高増加率
    人民網日本語版 2022年05月11日14:15

    工業・情報化部(省)消費財工業司の周健副司長は10日に行なわれた記者会見で、「2021年には中国の医薬品工業が売上高3兆3707億5千万元(1元は約19.4円)を達成し、増加率は5年近くぶりの最高を更新した」と説明した。中国新聞網が伝えた。

    周氏によれば、2021年の中国医薬品工業の付加価値額は累計で前年比23.1%増加し、増加率は前年を15.3ポイント(p)上回り、工業全体の増加率も13.5p上回った。医薬品工業の付加価値額が工業付加価値額に占める割合が上昇を続けて4.1%に達し、工業経済の成長の安定に果たす役割がさらに強まった。売上高は3兆3707億5千万元に達して累計で同18.7%増加し、増加率は前年を11.4p上回って5年近くぶりの最高を更新した。利益総額は7087億5千万元となり、累計で同67.3%増加したという。(編集KS)

  • >>No. 16695

    昨今の株価について、想います。

    残念ながら、米グロース株に連動する傾向が続いています。ここの取引は個人投資家主体だと思われます。特に信用取引の影響も大きいのかな。
    業績といったファンダメンタルズが大事ですが、信用の場合そんなの関係ないといった需給が株価の主体なのでしょう。今後の成長性を感じてじっとしてる、私みたいなホルダーは極めて少なくなってしまった。短期主体の値動きになっている状態。

    信用買い残 2022.4.28 323万株(2022.1.7 428万株)
    機関空売り 2022.5.02 242万株(大手3社合計)

    信用買いは1月から減少傾向。1Q短信も間もなくです。とりあえずこれらの行事が過ぎて、良悪材料出尽くしのあと、動き出せばいいのかな。その後は例の発表もあるだろうし、夏に向けてもうしばらくの辛抱と見ました。

    がんばれGN愛(^^♪

  • >>No. 16684

    yumさん、ご指摘Thanksです。直近10年間のチャートを見てましたので。
    アンジェス5806円👉357円-93.8%ですね。

    こんな記事が人民日報にありますね。先日fofさんも話題にされてました。

    [米国CDC、小児の原因不明肝炎109例を調査]現地時間の5月6日、米国疾病管理予防センターの当局者は、米国の25州の小児における原因不明肝炎の109例を調査していると述べた。現在、8人の子供が肝臓移植を必要とし、5人の子供が死亡し、94%が入院を必要としています。アデノウイルスは一部の小児で検出されているが、その役割は不明であり、まだ見つかっていない。

    日本でも報告されている様子です。
    F573の出番ですかって感じ(^^♪

  • >>No. 16681

    プロジェクトHさん、お早うございます💛
    >お花畑で妄想続けるのに耐えられない人もそろそろ出てくるのだろうね

    10年目になりましたが、せっかくここまで付き合ったので、こうなったら最後まで妄想夢を続けていきますょ、わたしの場合(^^♪

    下記バイオ銘柄過去高値から現在の下落率を眺めてみました。
    ナノキャリア(5630ー236 -95.8%)
    サンバイオ (12730ー1150 90.6%)
    オンコリス (4500ー608 ー86.2%)
    アンジェス (2492ー357 ー85.6%)
    カルナバイ (6030ー993 ー83.5%)
    そーせい (6540ー1210ー81.4%)
    ラクオリア (3320ー775 ー76.6%)
    ジーエヌアイ(4070ー1108ー72.7%)

    上記、マイル、ロイヤルティ期待の銘柄と違い自社製造販売のGNI。その上昇可能性は一味違います。2つの子会社上場、2年後のブロックバスター承認etcと、第二のアムジェンになるのはジーエヌアイだ。って夢見てますです、はぃ!!(^^♪

  • >>No. 16679

    >第30回日本乳癌学会学術総会でのYue Xiong博士の出席は興味深い。

    とても、興味深いですね。Cullgenとして日本講演は19年8月以来2回目になります。
    さてね、日本進出の可能性も妄想してしまいます、私の場合(^^♪

  • バイオベンチャー株価週報(2日、6日)

    レナサイエンス、サンバイオ、ステムセル研が値上がり上位、ファーマフーズ、ペプチドリーム、DFPが下落

    この間、上昇率の第1位はレナサイエンスで+9.0%だった。第2位はサンバイオで+3.4%、第3位はステムセル研究所で+2.5%と続いた。一方、下落率では大きい順にファーマフーズが-7.8%、ペプチドリームが-7.5%、Delta-Fly Pharmaが-6.8%となっている。ジーエヌアイはー3.7%。

    ジーエヌアイ(1150円👉1108円)
    2営業日とはいえ、昨夜のダウ、ナスダックの下げに連動して下落。日経はプラスだったが、グロースcore、マザーズは反発力不足だった。
    掲示板情報によると「第30回日本乳癌学会学術総会」でCullgen Yue Xiong博士が
    「薬剤効果に関わる基礎の最新情報」についての講演を行う様子。GNI/Cullgenの日本での公演は2回目で興味深い。日本進出の布石なのか思惑を呼んでいる。

  • 中国国家薬品監督管理局(NMPA)を検索してたら、古い記事ですが。

    日中薬物監督協力交流に関する二国間会議が開催された 公開日:2022-04-07

    https://www.nmpa.gov.cn/yaowen/ypjgyw/hyxx/20220407224337127.html
    2022年4月7日、国家医薬品局は日本の医薬品規制当局と会合を開き、医薬品規制協力の深化について綿密な意見交換を行いました。 国家医薬品局副局長の徐景和は、厚生労働省(MHLW)の山本史審議官と、日本医薬品医療機器総合機構(PMDA)の藤原康弘理事長と共同議長を務めました。

    徐氏は、近年、中国と日本の薬物規制交流と協力において、双方の共同の努力により、重要な進展があったと述べた。 昨年の日中薬物監督協力に関する二国間会議以来、中国の薬物規制改革とイノベーションは一層深まっている。 第1に、法制度の構築において新たな進展が見られた。 新しい医療機器監督管理規則と新しい化粧品監督管理規則が公布され、施行されます。 新時代の医薬品規制法や規制制度は、さらに改善されています。 国務院総務局は「医薬品監督能力の総合的強化に関する実施意見」を公表し、医薬品監督体制と監督能力の近代化のペースが一段と加速した。 第2に、審査・承認制度の改革により、新たなブレークスルーが達成されました。 中国の医薬品規制当局は、医薬品医療機器の審査・承認制度の改革を深化させ、産業イノベーションと質の高い開発を奨励し、支援しています。 現在までに、中国は91の革新的な医薬品と150の革新的な医療機器の市場投入を承認しています。 以下略。

    医薬品分野での協力関係は、何よりですね(^^♪

  • 2022年Cullgenイベントが発表されました。

    ★第2回リガーゼ標的化医薬品開発
    2022年4月26-28日 - バーチャルイベント
    発表:「標的タンパク質分解のための新規E3リガンドの発見」
    講演者:ユエ・シオン博士

    ★第17回創薬化学(DDC)
    2022年4月21日 - カリフォルニア州サンディエゴ
    プレゼンテーション:「Cullen-RING E3リガによる標的タンパク質分解」
    講演者:ユエ・シオン博士

    第21回ニーダムバーチャルヘルスケア会議
    2022年4月11日~14日 - バーチャルイベント
    プレゼンテーション:「明日の医療のためのタンパク質分解に力を与える」
    講演者:ユエ・シオン博士
    https://www.cullgen.com/events

  • アイスーリュイの適応症、じん肺について。

    2019年5月治験申請をだしてから、いよいよ今年2QにおいてⅢ相開始となりす。
    国家医薬品局医薬品レビューセンターによると2月24日Ⅲ相状況を公開していす。
    CTR20220369の登録番号です。2025年承認予定です。
    公開日から2ヶ月経ちました、そろそろ治験開始と思われます。
    申請から承認(2019年~2025年)は、今までにないスピードのように思います。
    中国においては重大な職業病で、政府も早急な治療薬開発を望んでいるのですね。
    Ⅲ相なんかスキップしチャイナって感じ(^^♪

  • バイオベンチャー株価週報(25日~28日)

    この間、上昇率の第1位はペプチドリームで+9.0%だった。第2位はセルソースで+6.9%、第3位はステムリムで+4.3%と続いた。一方、下落率では大きい順にセルシードが-20.6%、レナサイエンスが-13.2%、メディシノバが-9.4%となっている。ジーエヌアイはー5.8%。

    ★ペプチドリームがBMSプログラム臨床入りで反転するか、J-TECは白斑向け新製品の申請で急騰

    ペプチドリーム(2102円、前週比+9.0%)
     4月28日、パイプラインの臨床試験入りを発表。米BMS社とペプチドリームの共同研究で見いだされた医薬品候補化合物で、その詳細は明かされていない。ただ、同社の事業説明会や決算説明会での紹介の仕方から、PD-L1阻害薬かつ経口薬と推測される。2022年の臨床試験入りパイプラインの本数は2本目となり、同社が目標として公表していた「年2本~5本」はクリアした格好だ。また過去から含めると同社として5本目の臨床試験入りパイプラインとなった。

    ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(520円、前週比-3.0%)
     4月27日に、一時637円(+18.4%)まで急騰。同日、同社(J-TEC)の新たな再生医療等製品の候補である自家培養表皮「ACE02」について、安定期の白斑を対象に、厚生労働省に製造販売承認の申請を行ったと発表したことが材料となった。ただし急騰は一時的で、27日は前日よりもマイナスで引けた。

    セルソース(3860円、前週比+6.9%)
     前週のエクソソーム美容クリームに引き続き、化粧品関連の発表があり、買われた。4月25日の引け後、同社の「ヒト幹細胞順化培養液」が、高シェアの美容液シリーズの新製品に原料として採用されたと発表され、YouTuberとのコラボが引き金となった上昇トレンドを下支えした格好だ。しかし、7連騰の反動のためか、28日はストップ安を記録し、週間の上げ幅ではバイオ関連の全50銘柄中、2位に落ち着いている。

    ジーエヌアイ(1150円、前週比ー5.8%)
    4月も1474円の高値からー22%と冴えない株価だった。グロース株への逆風は続いているが、明らかに売られ過ぎだの声も出ている。冷え込んだ個人投資家心理を奮い立たせる、会社の対策もいよいよ必要な時が喜多。そうだそうだって感じ。

  • >>No. 16658

    >ここは、くだらんネタのお陰で、ド壺状態でしゅね。。

    ね~ね~、、ボクちゃん(^^♪
    ド壺状態ってのは、1290円台で〇万株買って短期狙いのホルダーちゃんのことじゃないかしら~。あらっ、ボクちゃんもそうなの。まっちょっと待てば助かるかもね。

    ここの人達って、数年前からの3ケタホルダーさんが多いから、静かにして眺めてる感じかな。そりゃここまで下がると、気持ちのいいものじゃなくって、歯がゆい株価って、ため息も出るわね。でもそのうち反騰してくれればいいのょ。

    こんなお花畑でごめんなさいね。スゴネタあるけど内緒でした。バィ~~💛

  • 塩野義のピレスパ(ピルフェニドン)の売上が頭打ちなぜかな?
    日医工のピルフェニドンが2020年から発売された影響かな。
    ピレスパ200㎎487.5円に対し、日医工は209.6円なので、そうなりますね。

    オフェブって相変わらず伸びてますね。下記日本市場の数字。決算より。
    2017年161億円、2018年221億円、2019年282億円、2020年393億円。
    2021年510億円だそうです。強皮症&進行性線維化の間質性肺疾患の適応追加したとは言え凄いですね。

    患者数では日本とは比較にならないぐらいの中国と思われます。IPFでは9割。
    アイス4兄弟も早くしていち早くブロックバスターにしましょう!!
    F351と合わせてWブロックといきたいものです。

    株価も冴えないならせめてこれぐらいの妄想いいんじゃないですかぁ(^^♪

本文はここまでです このページの先頭へ