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投稿コメント一覧 (220コメント)

  • 昨日の会見ライブ映像見ました。配当に関してかなり説明がありました。除染費用捻出と企業価値向上、というより除染費用捻出のためには企業価値向上、そのたには配当も考えないといけない。が現時点でどっちがどっととは言えない。と社長から。別の人からは福島が最優先、と釘をさした。これって、配当のことは考えている、と言っているも同然。秋の総特が楽しみ。再稼働も時期を明言しなかっただけ。というか、この状態で言えるわけがない。私は寄りで注文入れました。もっと下もあるかもしれませんが、私はデイではないので、この水準で買えればありがたいと思っています。特売りがでて寄るのはもうすこし上だと思いますが。

  • 第4次総特では「東電 HD は、福島第一原子力発電所事故発生後の厳しい財務状況等に鑑み、2011年 3 月期末以降の配当(中間配当を含む)を実施しておらず、引き続き、株主に対しては、無配の継続を容認していただくことを要請する。今後の配当については、収益・債務の状況、賠償・廃炉に係る東電の支払いの実績及び見通しを踏まえながら、公的資本の回収手法と併せて検討していく。 」と記載している。現在は財務状況も改善しおり、再稼働によるさらなる収益改善が期待できる。折しも今年秋には総特が改訂される。「無配の継続を容認」の文言が書き換えられ、「復配」は十分期待できると思っています。”お花畑”とかいう人がいますが、前回第4次総督後、200円台で底を打ってからの上昇トレンドを継続して1000円をこえているという事実、これは再稼働→復配期待の思惑が牽引してきたと見ていますが、その上で13年間手つかずの1800円まで広がる大きな窓。もちろん、乱高下はありますが、少なくとも総特改訂までは再稼働→復配期待の思惑は続き、窓は埋めると見ています。

  • 昨日は完全に戻さないまでも953円は上出来。しかも5日線上。東電は結構5日線に従うんだよね。ここ最近は高値更新後の全モ癖が染みついているが、下髭を付けて半値まで戻しているは、950円くらいまでなら買いたいという投資家が多いということ。1000円を越えた今、1800円までの真空地帯を目の前にして、食指が動かない投資家はいないでしょう。1500円の売り出しを気にする御仁もおられると思うが、1500円になったからと言ってすぐに売り出されるわけでもないし、機構保有の株についてはどのように処理するか市場の状況を鑑みながら検討していくものと見ています。それは少なくとも今秋の総特以降になると見ています。それまでは再稼働・復配思惑でもって空売りを巻き込み1500円を越え、マネーゲームの様相を呈するだろうと想像しています。ここ最近は、ストップ、ストップ、拡大ストップ高/安と信用が逃げられないケースが見られます。自分自身の想像に興奮して、煽った感のある文章になってしまったので、拡大ストップはいかないにしても東電でも似たようなことがあるかもと思い、自分への戒めとしてメモしました。

  • 震災後高値を越えての1000円越え。震災前安値は1800円辺り。普通に考えれば大相場の予感。買いたい人がわんさかいる。一方で先物680円安。これまた普通に考えれば、安値スタートだが、これまで東電は、この程度なら逆行高を演じてきた。大相場の予感から安値で買いたい人がたくさんいる。私は最終的には逆行高独歩高と見ていますが、ここは東電。どうなるかは誰にもわからない。ただ、記念的な1000円越えを果たした後で、下がったままでいることはない、と思っています。

  • モルガンさんの動き、私もすごく気になります。前回インは2/19でその後株価は上昇、焼かれたのか?と思いきや、2/28の高値851円から売り込み、3/5に765円の安値から3/7にアウト。うまく売り抜けているように見えますが、回収は3/1と3/7。株価と株残高数からは儲かっているように思えません。今回のインは3/14、再び850円にチャレンジの日です。翌日3/15に新高値967円を付け土日は買い方は大歓喜するも、 翌月曜日3/18は怒涛の700万株売りで終値828円を見せつけられ、天国と地獄をあじわったことは記憶に新しいのではないでしょうか。その日の売り保有残高はなんと1600万株。こんな量を抱えたのはここ最近ありません。その後、3/27分の発表では回収はたったの200万株でまだなお1400万株の売り保有。しかも普段はなかなか報告しないのに、3/27分は翌日に報告されていたように思います。機関が自分のポジションを見せるのは、自身のポジションを同じ方向に誘うためと思いますが、3/28も3/29も安値が切りあがっています。だらだら書いてすみません。何が言いたいのかというと、モルガンさんの空売りはうまく行っていないのではないのでしょうか?ということです。もっとも現引きとか、いろいろあるのでそのまま素直に焼かれていると考えれるのは早計かもしれませんが。モルガンさんがこの空売りをどのように手仕舞うのか、また、どのような仕掛けを行ってくるのか注目しています

  • 確かに売り上げは前年比で減少していますが、昨年度の売上が突出しており、今期は昨年を除いたここ数年でみると多いくらいです。また、売上と利益が相関しているわけでもなく、私は今期の売上減にはあまり神経質になる必要はないと考えています。昨年度は売上は震災後過去最高を記録しておきながら、最終利益は赤字であったことを考えると、むしろ、今年は負担金・賠償金・特損を出してなお、2千4百憶もの利益を創出できる財務体質になったことを評価します。

  • 今回はいきなりの業績予想発表。いつもはどこぞの新聞社にリークされ、それホンマ?と思うのですが、今回は会社発表なので信用度100%。営業利益2640憶円は2018年以来、最終利益2640憶円は2019年以来、そして経常3900憶円は震災後以降最高。通期黒字浮上を果たし、東電復活!会社も自信があっての発表でしょう。コンセンサスにはいかなかったとしても、東電歴史からすれば、記念的な出来事。さらに再稼働が控えている。これはもう、1000円突破、S高タッチ、を期待する。が、ここは東電。これまで好決算、PTS高値の翌日はGUから高値更新後のまさかのマイ転も経験済み。まあ、2~3日後には普通に好決算に反応して上昇するのだけれど。業績予想発表後のPTSは震災後の新高値967円を意識させるよう968円に張り付かせていた。GUを誘導していそうでいかにも怪しい。結局970円で107,000株の出来高でPTSとしては多くて信用してしまいそう。新高値付近へのGUから一気に1000円越えを狙っているのか、それとも新高値付近で空売りを仕掛けるのか?どうなるのか月曜日が待ち遠しい。もっとも今回の決算で財務基盤がしっかりしてきていることが確認されたので、再稼働からの復配への期待も高まり新たな買いも増えてくるでしょう。波乱があったとしても数日後には1000円を突破していると見ています。

  • 私にはここでテクニカルで勝負するには難しいです。ダマし多すぎです。抵抗線ブレイクしたと思ったら逆に振られること多いですから。私はサラリーマンなので場に貼り付けないので昔は逆指しとかこまめにしてましたが、結構狩られました。定石とかに従うとうまく行かないので、今は、再稼働、復配期待の思惑で放置プレイです。でもそういうのが、労少なく益多いって感じかな。ファンダとかテクニカルとかというよりも、大口様の動向とネタでしょうか。もちろん投資のスタイルは人それぞれ。得意不得意も人それぞれ。ライフスタイルや好みに合わせて楽しめば良いんではないですかね。

  • 総特改訂が今春から本格化し、今秋改訂予定です。今期は配当はないですが、来期以降は期待していいんじゃないですか?

  • ”予定通り”株価も下値を切り上げつつ戻ってまいりました。とは言いながらも機関様の空売り揺さぶりは心臓によくないですね。持ち続けるには「心臓を捧げ」ないといけないところがこの株のしんどいところです。
    さて、村と市の地元同意は固まり、残すは県のみとなりました。現時点では再稼働保留議員も多いことから、県の技術委員への説明、経済効果、IAEA現地調査、規制委屋内退避見直し、避難道路整備計画を経て、6月県議会で決定でしょうか。総特改訂が春から本格化し、再稼働によりさらに財務基盤が盤石となって復配の議論が持ち上がれば、それだけで株価は上昇でしょう。もっとも、”復配”ありきではなく、あくまでも廃炉費用の捻出のため、機構保有株の効果的な活用方法として議論されてくると予想しています。配当出せば、株価が上がって、高くで売却できて早く廃炉費用を稼げるからね。おそらく、今期の決算で目標の利益5000億円は到達するでしょう。復配議論のお膳立ては整う。

  • 情報ありがとうございます。読みました。総特の改訂は今春から本格化させ「今秋」今に改訂で「今後、地元同意を得て、再稼働を織り込んだ次期計画にできるかどうか検討を進める。」とのこと。経営環境も変わったし、たぶん今期は目標の5000憶円いくだろうし、再稼働を織り込んだ先には、株主への利益還元の再開(復配)をお願いします。

  • この場に会長が会長として姿を見せていないのは残念ではありますが、恐らくは別のハンネで参加しているのでは、と勘ぐっています。前もそうでしたから。
    思えば、3年前の会長の「2020年から2021年の大株主名簿の信託銀行の残高が大きく増加している」との指摘に、こんな見方があったのか、と大いに感銘を受けたものです。それまでは信託銀行が、機関様のお金を預かっているなんて知りませんでしたから。その時に機関様の先回り買いを確信いたしました。今見ても、徐々にに残高が増加しており、機関様が買い増しているのがわかります。この他にも電力会社の決算の特徴など、ひと昔前の掲示板には色々と勉強させていただきました。
    今日はいつになくたくさん投稿してしまいました。私も他の方と同様、億り人(税引き後)の仲間入りを果たすことができました。アルプス会長をはじめ、この板を盛り上げて来られた方々に感謝いたします。

  • tanさんは私がこの株に関わるようになった3年前には、もうすでにこの板で活躍し、これまで一貫して批判的な立場を貫いて来られています。
    私はこの株のおかげで資産が10倍以上になりました。tanさんはどうでしたか?
    もっとも、私は、売りか買いかはわかりませんが、tanさんもこの株の恩恵を得ていると想像しています。3年前の300円台から966円になっているのに、ただただ批判的なコメントを展開しているだけとは到底思えませんから。

  • 東電は短期で売買するには難しい株だと思います。定石どおりに動く時と動かない時の切り替わりが激しいし、日経連動、セクター連動と思いきや独立歩調になるし、抵抗線を突破したと思ったら、逆に大きく振られるし。今度はそれを期待すると、定石通りになるし。金曜日は少し違っていて、中でもびっくりしたのは、10時5分くらいに300万株の売買があり、913円から893円まで落とされ、907円まで一瞬でもどる場面がありました。「逆差し狩り」というやつでしょうか?午後に入っても903円まで下げられた後、上向きますが、2時30分での956円からの937円まで急落し、終わってみればの966円。こんなのに付いてくのは無理です。私は、2年前から短期での売買はほとんどしていません。短期で売買する心労を経た利益と、長期のバイアンドホールドを比べると、長期の方が楽して稼げているような気がします。投資のスタイルは人それぞれです。なのでとやかくいうつもりは無いですが、最近、おそらく新しく来られた方々でしょうか、「相場操縦だ」とか、「訴える」とかの言葉を目にします。が、ここはそういうところです。

  • 株価というのは事実よりも「思惑」で動くもの。「噂で買って事実で売る」の格言を始め、「材料出尽くし」「織り込み済み」といった説明語句はそれを物語る。「再稼働」は”織り込み”始めているかもしれない。しかし、「復配」「6号機再稼働」「電力需要拡大」といった思惑が続く。「復配」は川北前会長の、東電の悲願。値上げの環境が整い、財務的にも改善された。総特も改定に取りかかったというニュースもあり、「復配」に前向きなコメントが記載されれば、それはもう「予定」の扱いとなろう。今度は資産株の中間入をして、様々な証券会社がレポートに取り上げ、ファンドがこぞって組入れるだろう。利益を出し、賠償金も払い、配当も出す。企業としての社会的責任を全うする日本最大の電力会社が、どうして関電や中部よりも低い株価であり続けると想像できるでしょうか?機構の株による稀薄化を心配される方もおられるようですが、配当それ自体も廃炉原資にできますし、利益があれば、実質自社株買となる償却も可能でしょう。そうすればますます企業価値向上となります。何れにしても株価に影響しないよう計画的に処理されるでしょう。もちろんこれまでそうだったように今後も株価の乱高下はあるでしょう。私は2021年の300円代の時から上記の「思惑」で東電株を保有しており、今や966円です。夢はますます膨らむばかりです。

  • ”政府と東電は来年度にも中期経営計画である「総合特別事業計画」の改定に着手する。”とのこと。2021年の総特では、配当方針に関しては、①「無配の継続を容認」②「今後の配当については、…公的資本の回収手法と併せて検討」③「市場流通普通株式の一層の希釈化についても容認」であった。今回は、ぜひとも”配当復活により株主への利益還元を再開し、企業価値を向上させつつ公的資本の回収手法を検討し実施する”とか、なってくれると嬉しい。早ければ、本年度決算後の5月だろうか。決算も好決算が予想されているし、再稼働もあるし、いろいろと楽しみ。

  • 日経先物の大きな下げが来週月曜日の東電にどのように影響するか諸兄の予想を興味ぶかく読まさせて頂いております。今般の下げは日銀マイナス金利撤廃と半導体の売りであるならば、東電にはプラスと見ています。わずかばかりの金利の上昇よりも円高の方が東電には恩恵がありますし、半導体関連の資金がエネルギー関連に流れてくるとの読みもあります。とは言いながらも下げ幅が大きいので、連れ安的な影響は免れないだろうし、機関もここぞとばかりに空売りを仕掛けてくるかもしれません。しかしながら、これまで先物が大きく下げ、日経が下げた中でも東電だけが独歩高、逆行高を見せで来たのもまた事実。寄りは下げで始まり、若干下げながらも午後には回復、プラテンすることを期待しています。もっとも、下げたとしても、好決算、再稼働、復配の思惑があるので直ぐに回復し上昇していくと見ていますが。

  • 私は復配は現実的になってきていると思います。前任の川村会長の悲願であったことから東電の復配意思は強いと思っています。その前提は自力再生。頼みの綱は再稼働であったが、不祥事が相次ぎ、これまでは復配や再稼働といった言葉を東電自ら積極的に口にすることができませんでした。しかしながら、幸いにも燃料費の高騰により新電力が没落し、東電の収益構造は大幅改善しました。そして、レーティングも改善しました。このままでも復配可能だけども、交付金をもらったままでは自力再生とは言えません。再稼働により交付金の分を稼ぎ出し、交付金を辞退して堂々と復配してもらいましょう。再稼働についても、停止命令が解除され地元同意まであと一歩です。さすがにいきなり復配はないだろうから、5月までに再稼働が確定し、第5次総特に復配に関して前向きなコメントが記載されることを望んでいます。

  • さて、運転禁止命令も年内解除となり地元同意へと焦点が移りましたが、地元および周辺諸国はやる気満々、再稼働の皮算用と避難名目の道路整備計画のお約束で来年3月には決着の模様。年末の税金対策も終了したことから来週から再度1000円チャレンジを期待。その後は次回の総特での株主様への利益還元計画に期待大。優先株の普通株への転換で希薄化を懸念する声があるが、一気に放出することはなく、そこは市場への影響が最小限になるよう引受先開拓と償却とを交えながら徐々に放出するのが常套手段。でないと機構も株価下がってしまっては、せっかく株価回復を待ったのに見入りが少なくなってしまうからね。既存株主も配当が下がるわけでもないから売り急ぐ必要もないでしょう。その目標株価はすでに目安があり、1500円。電気自動車の普及拡大等でさらなる電力需要拡大が見込めて、ウクライナの教訓から企業どころか一般家庭まで新電力との契約に及び腰な状況が加わり、旧電力復活は揺るぎないでしょう。7号機が再稼働すれば、6号機も再稼働となり、さらに利益が増加。賠償金支払い、借金返済、安定高配当および電気代値下げをも十分こなせる利益体質になっていくと予想しています。配当復活までは乱高下があるでしょうが、その後は1500円も超えていくと期待しています。

  • 例年の年末の税金対策はそろそろ終了。一昨日の終値751円に対して昨日は安値721円に終値735円戻ってほぼ半値戻り。明日は委員長の社長面談もある。そろそろだが、私は慎重派なので、一昨日の終値751円越えてから参戦する。

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