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投稿コメント一覧 (152コメント)

  • [海外需要見込み本社に6棟建設 北川鉄工所、31年度売上1000億円へ]
                             中国新聞デジタル
    工作機械器具など製造の北川鉄工所(府中市)は、2027年度までに本社敷地に
    建屋6棟を建設し、生産体制を強化する。
    31年度に売上高1000億円を目指す計画を掲げ実践への戦略の柱として
    打ち出した。
    デジタル技術の活用も加速させ、成長を図る。

  • ジョン・ポールソン氏、インフレ第2波で金価格高騰の予想(2022/9/27)

    ポールソン氏は、インフレが制御不能になることをメインシナリオとみなしている。
    その理由は、インフレが2%に下がるより前に景気後退が深刻な状態になるからである。中央銀行が緩和を余儀なくされるとき インフレが戻ってくる。
    その時には長期のインフレ期待も上がる。中央銀行がそれを制御できるとは誰も
    信じなくなる。その時こそ金価格が上がる。

    金価格は1970年代の物価高騰時代のような指数関数的上げ相場に入ってゆくだろう。当時金価格は20倍以上になった。

  • YAHOOファイナンス  (11/15) 14:43
    中外鉱業、9月中間決算は、売上倍増、営業益5割増と大幅増収増益
    貴金属事業が大幅増 アニメグッズはロックダウンの影響も堅調維持・・・


    (黄金は世界の中央銀行が集めている。)

  • ◎これから金が最強となる理由
     (脱米ドルが加速する=金が徐々に上がる)

    ・2022年、1月~9月までの世界、中央銀行の金購入量は、700トンに上った
     1960年代以降、55年ぶりの最高ベースで金保有量を増加させている。
    ・サウジアラビアが中国と人民元で原油取引することで合意。UAEも同じ方針
     (ペトロダラーで米国債を買う流れが変わる)
    ・インドとロシアの取引をルーブルとルピーで行う
    ・BRICS加盟国はロシアの経済制裁に参加していない
    ・日銀の金保有量が765トンから845トンに増えた
     (記念金貨材料として129トン残っていたのを80トン外貨準備にまわした)

    ◎中外鉱業東京工場は、月産最大800kgの金と最大80kgのプラチナ精製設備
     で操業している。
    ◎黄金の人気アニメグッツ・メダル・豆金など新発売すれば、爆発的に売れる!?

  • 国内初 大型建設用3Dプリンターを納品
    (海外ではすでに建設用3Dプリンタを活用した住宅や橋の建設事例が多数あり、
     その多様性の幅を広げています)

  • イタリアには、2000年経っても崩れない古代ローマの建築技術
    (ローマン・コンクリート)がある。材料は石灰1:火山灰2:水0.5らしい。
    これを3Dプリンターで造形すれば、現代コンクリートの20倍耐久性のある
    建築物ができる!
    (北川鉄工所の株価も20倍になってくれたら嬉しい。)

    [日本雛形論]=日本は世界の縮図になっている。
    府中市のある広島県東部はイタリアの縮図です。
    (北海道は北アメリカ大陸 本州はユーラシア大陸 四国はオーストラリア大陸
     九州はアフリカ大陸 台湾は南アメリカ大陸の縮図)
    中国地方はヨーロッパの縮図で瀬戸内海は地中海、山口県はスペイン・ポルトガル、
    岡山県はドイツ、広島県西部はフランスなど。

  • ゴールドラッシュが始まる そしてペトロゴールドの発表は間近か?
                      (2022/12/17)
    ◎最近、オーストリアでゴールドラッシュが起こっています。
     インフレと先行き不安のため金の売れ行きが急増しており、オーストリア鋳造所の
     製造能力の三倍を超える量の注文が殺到しているということ。
     つまり鋳造所で製造される時点ですでに買い手が決まっている状態で、金不足が
     深刻になっています。これは言い換えれば、供給量に対して需要が多すぎると
     いうことで、金価格が”安すぎる”から起こる現象であるといえます。・・・

     もしロシアがペトロゴールド(原油の支払い手段として金が使用される)を発表
     すれば、さらに人々は殺到し、金価格は高騰します。

  • 「カンブリア宮殿」内にて放送された中外鉱業CMをホームページ・ニュースで
     公開しています。(30秒)

  • [米国利上げの頂点が見えてきた]
    ◎金利の上昇により大打撃を受けているのは不動産です。
    ・住宅ローン金利上昇と価格下落のダブルパンチ
    ・住宅ローンの申し込みが1996年以来最低の水準になった。
     (リーマンショック時を下回っている)
    ・最近は住宅を買った人たちが「買って失敗した」という後悔を通り越して、
     パニックモードに入っています。

    ◎景気後退が深刻になれば、中央銀行が緩和を余儀なくされ、
     インフレが戻ってくる。

    [1970年から1980年の物価高騰時代は金価格が約20倍になった]
    1970年 1月  34ドル⇒1974年12月 183ドル 426%上昇
    1976年 8月 104ドル⇒1980年 9月 666ドル 541%上昇
    1999年 8月 255ドル⇒2011年 8月1825ドル 614%上昇
    2015年12月1061ドル⇒ ? (700%上昇で8000ドルになれ!)

  • 中外鉱業東京工場 金は月産最大800kg
             プラチナは月産最大80kg

    ◎世界の中央銀行の金購入量は1960年代以降、55年ぶりの最高ベースで
     金保有量を増加させている。
    ◎オーストリアの金鋳造所(ウイーン金貨製造)は、製造能力の三倍を超える
     量の注文が殺到している。
    ◎BRICSは、ドルを介さない決済手段移行へ。
     (会合は8月ですが、米ドルに対抗する基軸通貨を打ち出すとしており、
      おそらく金とコモディティ本位制を導入するものと見られています。)
    [脱米ドルが加速=金高騰]

    (ロシア寄りのトルコは、5~6ヶ月以内にNATOから脱退する方向性)

  • [金需要は前年比で約2割増!]
     個人、インフレで地金買い!

    ◎国内金価格最高値は、2023年1月25日の8977円(税込み)

    ◎今日3月4日は、8971円(税込み) あと6円で最高値更新!

    (これから9000円も10000円も越えて上がり続けるだろう!)

  • 3月9日(木)テレビ東京夜11:06放送[日経スペシャル カンブリア宮殿」
           番組内の180秒企画CM「アイデアの扉」
                         出演者:西本丈夫

    2022年に創業90周年を迎えた[中外鉱業」
    鉱山経営からスタートし、貴金属事業を中心に成長を続けている。
    2015年には、「コンテンツ事業」が新たに加わった。
    新しい分野へ挑戦し続ける、西本さんの狙いと取り組みについて聞いた。

  • 3月9日放送 アイデアの扉より
    ◎大胆かつ柔軟な発想力を持つ中外鉱業
    ◎過去に培った技術・ノウハウの伝承と新しい分野への挑戦
    ・貴金属の年間リサイクル量は6トン以上あるが、宝石に関する知識を学ぶ
     機会を増やしたことで、リユースジュエリー(宝石・宝飾品)も本格的に
     扱えるようになり、利益率と貴金属の取引量アップにつながった。
    ・8年前、日本の産業の一つに成長しつつあったアニメ産業に進出。
     今ではコンテンツ事業(アニメ・ゲーム/VTuber・アーティスト等の
     関連商品の企画・制作・販売)は貴金属事業に次ぐ利益部門。

    3月11日の金価格は、8968円/g(税込み)  最高値まであと9円

  • 今日3月13日(月)金小売価格9000円/g(税込み)←最高値更新!!

  • >>No. 2458

    金がドルベースで最高値(2075ドル/1オンス)を付けた日が
                    2020年8月3日です。
    中外鉱業が株価69円を付けた日が2020年8月4日なので
    金価格に連動して上がったようです。

  • 今日3月14日(火)金小売価格9050円/g(税込み)+50円 最高値更新!!

  • ◎シリコンバレー銀行破綻以降、すべての金融機関を救済することを知った
     富裕層は、今になって貴金属に殺到している。
     (米国債は31兆ドル存在していて、その大半の価格が大きく下落したのだから
     多額の損失がアメリカ経済に発生している。)

    ◎3月22日のFOMCの利上げ見通しは0.25%ですが、停止になるかも
     しれない。それどころか利下げ予想や、QE復活論まである。
     そこまでいくと金価格は、ますます急上昇する!

  • [リーマンショックを当てたジョン・ポールソン氏の予想]2022/09/27

    インフレが2%に下がるより前に景気後退が深刻な状態になる。
    中央銀行が緩和を余儀なくされるとき、長期のインフレが戻ってくる。
    (このとき中央銀行がインフレを制御できるとは誰も信じなくなる。)
    第二次インフレの時こそ、金価格は1970年代の物価高騰時代のような、
    指数関数的上げ相場に入ってゆくだろう。(金は10年で約20倍になった。)

    3月17日 金税込み小売価格 911.5万円/kg←最高値更新

  • 3月18日(土) 金小売価格9314円(税込み)←最高値更新

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