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投稿コメント一覧 (28コメント)

  • 五大陸氏がまだ下がるだって、
    そろそろ反転かな?

  • >>No. 693

    >今回のIRも実はそれほど目新しいものでは無かったのです。
    まさにその通りで10月にもそんな感じのニュースで上げたけどすぐしぼんだ。今回も同じようなもんだとタカ括ってる向きが多いかもしれないから、逆の目が出て、まだまだ高いかもしれませんね。
    しかし「包み隠さず開示」という部分に関しては、にわかに同意できないなあ。ここは、たまに上方修正したりしていかにも好調な雰囲気漂わせておきながら、結局なんだかんだで営業段階からアカ。何度も何度も裏切られて、途中の開示から通期の結果を読み辛いことこの上ない。

  • 900万の買いに、大口現物筋が集め出したかとか言う推理もあるけど、昨日一昨日より売り物が残ってたから余計に枚数振る人が多かったってだけの話では?
    業界的なインパクトある超絶材料だったら、一日目二日目から枚数集めてるでしょ、たんじゅんに考えて。

  • 成り行きに近い売りが昨日午後から見られるけど、安値から20%前後上げたなら、逃げたくなる気持ちよく分かりますね。
    一か月以上1200円以下に居たので、この間の買いはみんな利益になってるので。
    なので何か思惑がらみというより、個人投資家の売りなのかなと思って、この調整はあまり気にしてないのですが。

    というわけで、上方向に期待はしているのですが、別に半導体の生産にとってここの合金が不可欠という程ではないと思うので、
    (不可欠ならばもっと上げてるし)
    威勢の良い投稿が見られたりするものの、ほどほどに見てます。

    あとはトランプが大統領になって、国務長官もエネルギー系の人になったし、ロシアとも近い関係になったようだし、
    そういった関係の余波でも構わないから、シームレスパイプにも動きが出て欲しいところ。

  • いまさらですが、相場が外れたのは、いつだって100%完全に、業績の変化を読み切れなかった自分が悪いのです。
    ここが出すIRを継続的に読んでいれば、内部情報者でなくても、年前半の需要増大が一時的な特需のような状態かもしれないな、と気をつける事はできたと思います。
    その自己責任を、インサイダーや、よりによって四季報に責任転嫁するような人しか掲示板に残っていないとは、いい感じに枯れてきた感じもしますが、枯れたからと言って必ずしも上がってくれないのも相場だったりします。

  • インサイダー云々、無意味な議論に思いますが。たんに早耳で売り買いする人がいて不公平だというだけでしょう?
    べつにインサイダーがいることによって、業績が上げ下げするわけではないんですから。
    (そもそもこんな商い薄い銘柄で、相対的に目立ってしまうインサイダー売買など、まず無いと思いますけどね)

    この掲示板をある程度見てて今更ながら痛感したのは、銘柄(会社)に惚れてしまってはダメだという、昔から言われていることです。
    安値に放置されて誰も見向きしないときに、そっと手を差し伸べるくらいの愛がちょうど良い。
    2、3か月前くらいのこの銘柄ような惚れている人が沢山いるときは、自分は遠くから眺めているくらいにしておかなければ。

    ともあれ、今日はVテクノロジーが新規受注で跳ねたようですが、そんな感じで、あちこちでパネル投資がこれからも断続的に続くと良いのですが。

  • この値位置は今年の春先に1、2カ月滞留した値位置でもあるし、止まる可能性はあるんじゃないかと思いますが、あくまでそれは、中国や中国で生産する台湾資本が、この先も液晶や有機ELディスプレイへの大型投資を続けるという仮定の話です。
    ニコン経由でのそういう需要の下支えがなければ、大げさな話700円もありうると思います。
    設備投資株なんてそんなものと割り切るしかないです。需要がないときは恐ろしく無い。
    しかもニコンみたいなエンドメーカーなら、販売後のメンテとかでいくらか稼げますが、いち部品を担うだけのメーカーはどうしようもないです。

  • 需要サイドから原油が高くなって増産と言う事になれば、シームレスパイプの需要は回復するでしょうが、今回の原油高は逆に減産によるものなので、シームレスパイプの需要は回復しません。
    ということで、シームレスパイプには動きは期待できず、期待はあいかわらず液晶・半導体関連の特殊合金であって、ならば為替に関しても影響度は低いでしょう。
    つまり円安・原油高はこの銘柄には殆ど関係ないでしょうね。

  • 下にもありますが、確かに四季報最新号での来期の予想数字をみれば、もう2000円なんてまず考えられない数字という事になりますね。
    EPS126.9円ですから、PER10倍でみて1269円。低膨張合金事業はいわゆる景気循環モノでとくに成長性のある事業ではないので、PER15倍とかまで買われないでしょうから、例え上がっても暫くはこの辺の数字が限界で、1300円すら厳しいでしょう。

    下がる下がる3ケタだと投稿してきた某氏は、さんざんバカにされてきましたが、少なくともトレンドに関しては彼の見方の方が当たっていたと言っても良いでしょうね。

  • 過去2、3カ月まで見てみたが、この掲示板て何なんだろう。
    Mipoxについて以外の話は、自分のブログかツイッターでやって欲しい。

  • 1200割れから少しづつ打診買いで良いかと思っていたのですが、逆に1200割れで、それでダメと判断して売る人もいるのですね。
    先日の期待外れ決算は、売上計上時期の問題にすぎないと、きちんと書かれていたのに。

    ただ、このまま戻したとしても、たかが知れてますし、中国が元安を放置してるのも気になります。
    長期勝負でホールドする人もこの掲示板見ると多いようですが、あくまで私は短期。
    トランプ期待で為替敏感株、景気敏感株を中心に今は燃えていますが、新興国のドルが吸い上げられてしまうと、日本への影響はかなり大きい。
    アメリカの好景気よりも、新興国の不景気の方が、世界経済へ与える影響が大きいのが、レーガンの頃と全く違う今の状況です。
    EUも、オランドの不人気ぶりは韓国と双璧で、これからも株式にとって悪い材料は次々と控えています。

  • 8月の決算暴落のときは、1~2日くらいは安値拾いの買いがもっと見られたのですが、前場だけで終わったような感じ。
    そういう意味ではだいぶ人気を失った気配がしますね。
    なので8月のときは一通り押し目買いが終わった後、更に一段安があったのですが、今回はそれほど安値を待っても無い気がします。
    ただ米国市場で、トランプ相場過熱の反動がいつあってもおかしくないので、そのときは全体に影響されてここも下げてもおかしくありません。
    あせらず様子見ですかね。

  • >>No. 384

    すみません、きちんとしたreplyの形をとれば良かったのですが、私が反応したのはash*****さんの投稿ではありません。
    ニコンが値引かせているからこの先も新報国の利益は上がらない、みたいな話があったので、そんな事ないのでは、と書いたのです。需要はまだある筈だし、再び特需があれば充分盛り返すだろう、ただしそれが無ければ、再度2000円以上に新報国がなるのは厳しいかもよ、と。(つけ足せば、3ケタの安値もまず現状考えにくいです。)

    むしろ、お書きになっている「鉄鋼株に追い風」の方が、私にとっては読み辛いです。トランプラリーの勝ち組と言われても、トランプがアメリカに工場を持たない日本企業の製品をどうするのか、とかさっぱり予想がつきません。
    余談ですが、シームレスパイプということであれば、関係改善を進めているロシア関連の方が日本企業の恩恵はありそうな気がします。話をあまり広げるつもりは無いのでこれで終わります。

  • 下に反応しますが、ニコンが売れないから止めるかもしれないと言ったのは、最先端に属するような半導体製造装置の開発であって、FPDの製造装置に関しては絶好調だった筈です。(その好調が、2、3期前の新報国の売上増加に寄与したのではないでしょうか。)
    なので、今回新報国の売上減少は、値引き云々ではなく、単に数量が減った事によるものと思います。
    数量が減ったのは、一時的な特需状態が沈静化した事と、もうひとつは、受注はしっかりあるものの売上計上出来ない状態によるもの、期ズレです。
    中国の液晶投資はまだ計画段階のものもある筈で、プラス有機ELの話も出ているようですから、今後もそれなりに低膨張合金の需要は堅調だと思いますが、中国は製鉄所の作り過ぎで世界的な非難を浴びている事もあって、順調にポンポン工場作るのか、予断を許さない、という感じでしょうか。
    なので一時的な特需のような状態が起こる可能性については何とも判断のしようがありませんが、それがなければどうしても売上は平準化されてしまうので、いくら需要が堅調であっても、再び2000円というのは難しそうです。

  • 下に反応。
    友好的、いいかえれば話がほぼついてるTOBだから、集まらない場合は親族が応じたりするでしょ。
    変に対抗馬が現れて株主が分裂状態になって、その混乱が経営まで及んでしまう方が怖い。
    TOB終了後は株主分布を調整してまで上場維持してくれるっていうんだから、ホルダーにとっては、TOB成立する方が安心して将来見れると思うよ。

  • 下の私の書き込み、「売る」と「応募する」をごっちゃに書いていて分かりにくい。
    すみません。まあ、意味は伝わるでしょうけど。

    でも友好的TOBが成立しないとなったら、それはそれでマイナス評価になるんじゃないかな。
    根回しができてねー会社だっていう事になるわけで。

    ところで、プラチナチケット云々だけど、流通株式が少なくなったら上場基準にも関わってくるから、そんな極端な品薄にはならないと思うけど?

  • 夜間とかで買われたのは、こんな安い価格じゃ応じない人も多いんじゃない?みたいな思惑なのかな?
    文面よく読めば、社長は、「下限に達しない場合を除き」売らない、とあって、逆に言えば応募が少なかったら売る、とも読める。
    そして他の森さんに関しては、売る売らないの言及はないけど、まあ、社長の森さんの意向に逆らう事もないんじゃないか。
    で、この森さん関係の3人だけで約35%持ってるわけだから、詳しくない外野から見ると、普通にTOB成立しそうだけど違うの?
    で、TOBが成立するんなら、TOB後のこの会社の業績向上をものすごく確信する人以外は、いっぺん売っとくか、と考えるんじゃない?

  • 半導体関連は、押し目待ちに押し目なしの展開というのがわりとあるので、このまま1700円~1800円のレンジに移行してもぜんぜん不思議じゃない。ただしそこから上は、しばらくは中々買い上がりづらいと思う。ある程度の売り上げで数字が高止まりしているのではという認識も一部で生まれているので、やはり次の決算数字が確認できるまでは、上げ下げしながらではないか。
    (何か新しい材料でも出れば別だけど、これだけ儲けているなら暫くはこれでみたいな所もありそうだし、様々な領域に次々手を広げるような規模の会社でもなさそうなので、その辺はあまり期待せず。)

  • >>No. 595

    全固体が売りなのに、液式がミソというのは意味が分かりません。

    あるいは、200度の高温に劣化しないというのも、それだけ?という感じです。
    ただ過酷状況で動作するというだけでなく、既存のリチウムイオン以上の伝導性など確保できているかなども気になりますし。
    コストで劣るので、既存以上の性能が必要でしょうからね。
    現状勝っているのは安全性くらいですか。それにしても、高コストをかけてまでこれに置き換えるほどの逼迫した危険性も感じませんし。

    いろいろお答えありがとうございました。

  • ネットで色々調べてみた限りでは、東工大や日立造船もマイナス30度で動作するものをすでに発表済みなのに、
    なんでここだけがそんなに騒がれるのか。誰かこれ説明できますか?

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