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投稿コメント一覧 (40コメント)

  • >>No. 504

    67兆円の市場らしいですね。
    国家予算の3分の2です。

  • >>No. 470

    ICOは規制が行われていない現在誰でもできます。
    規制は詐欺防止のためと考えてよいでしょう。
    ICOで発行するトークンには2種類あります。セキュリティートークンとユーティリティトークンです。
    セキュリティートークンは証券としての価値を有するものです。なんの実績もない会社が証券を発行してお金を集めるのは変な話です。おそらくセキュリティートークンに関しては何らかの規制がはいるでしょう。
    ICOを支援するコムサはユーティリティトークンを発行するICOの案件のみを扱います。
    もちろんモバファクが発行するコインはユーティリティトークンで、送金、決済、ゲームの課金など目的ははっきりしています。
    サイバーエージェントですが交換業をあきらめて来年仮想通貨を発行する(ICOする)予定です。
    参考までに
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29649860Q8A420C1TJC000/

  • >>No. 386

    位置ゲームと仮想通貨は今のところ関係ありません。

  • 仮想通貨を発行することはICOすることです。
    コムサはICOで約100億調達しましたが、興味深い記事がありましたので興味がある方はお読みください。
    https://news.mynavi.jp/article/20171109-ico_comsa/
    ICOの成功にはSNS(テレグラム)の活用が不可欠のようです。ICOすることを発表し、実行するまでの期間にいかに世界中にPRしていくかが鍵のようです。1か月~2か月PR期間が必要な気がします。その間いかにモバファクのICOをみんなで盛り上げていくかですね。もちろんホワイトペーパーの内容も重要ですし、どのような特徴をもったコインを発行するかも重要な要素のようです。IRの質疑応答を見てみると、かなり自信があるユーティリティトークンのようです。
    ブラウザ兼仮想通貨ウオレットが夏ごろリリースの予定ですから、同時にICOでしょうか?なぜなら、モバファクが発行するトークンはモバファクが提供するウオレットに送金したいですよね。つまりICO参加者は、モバファクの提供するウオレットから仮想通貨をモバファクに送金して、そのアドレス(ウオレット)にモバファクのトークンを送金してもらうのが効率がいいわけです。トークンはユーティリティトークンでゲームで使用するコインですから。財布を出しても、コインがなければ使いませんし、コインを出しても保管する財布が別の財布より使う財布に入れておいたほうが効率がいいわけです。
    夏までにICO予定で、その1〜2か月前に発表するとするとはやり、発表は直近です。そしてICOで調達した資金は前受け金として売り上げに計上されます。
    モバファクが開発しているブロックチェーンを用いたゲームに関する面白い記事がありますので興味がある方はお読みください
    https://allabout.co.jp/gm/gc/474174/
    もうほとんど出来上がっていて、プラットホーム待ちの様な気がします。
    ゲームも楽しみです。

  • ブロックチェーンによるトークンエコノミーがこれからの経済、産業の形に何を及ぼすかは大切なことです。
    私たちの生活はシリコンバレー発のプラットホームに支配されています。例えばスマホを使ってゲームに課金してもその額の30%がグーグルかアップルに吸い取られます。ゲーム以外のアプリでも同様です。モバファクのプラットホームはゲーム以外のアプリも対応予定で、その構想はアプリストアです。モバファクのトークンを決済に使用するアプリであれば手数料を搾取しなくても十分に利益が出ます。そのようなプラットホームが世界中に登場したら、当然アップルや、グーグルの脅威となるでしょう。
    ICOの広告をグーグルは6月から規制します。表向きは詐欺案件が多いからですが、仮想通貨を用いた決済可能なプラットホームがICOにより誕生することが好ましくないのでしょう。搾取が妨害されます。
    今後カリフォルニア帝国に対して、めちゃくちゃ搾取されていた世界中のローカルが、ブロックチェーンと仮想通貨のエコシステムを使って新しいデジタル世界を構築する戦いが始まろうとしています。その先陣をきったのがモバファクです。
    カリファルニア州はGDPの規模でいうと世界6位で、イタリア経済より大きいのです。搾取の時代は終わるべきです。

  • 投稿に訂正があります。
    ICOですがいきなり始まるのではなく、事前にインフォメーションがあるはずでず。
    モバファクのトークンを入手するには仮想通貨が必要ですが、イーサリアムと決定しているわけではありません。例えばコムサと組んでzaifにコインを上場予定であればコムサ独自のトークンCMSトークンを用いてモバファクのトークンを入手することになります。近いうちにインフォメーションがあると思いますのでそれを待ちましょう。
    ICOに成功するにはホワイトペーパーが重要になります。ホワイトペーパーにはプロジェクトの内容、資金計画
    市場分析、開発スケジュール、開発メンバー、プレセールのスケジュール等が記載されます。
    世界中のICO投資家たちはICO情報サイトやテレグラム、ツイッターなどのSNSで情報を収集します。ICO情報サイトで有名なサイトとしてTokenMarket https://tokenmarket.net/ がありそのICOカレンダーでそこそこ信用できるICOの情報を収集することができます。テレグラムはロシアを中心に約2億人が使用するメッセージアプリです。テレグラムには各通貨のコミュニティがあり、ICOの情報が充実してます。ICOで資金調達を成功させるには、いかに情報を拡散するかが重要となってきます。
    ICOは資金調達を目的をすることが多いと思いますが、今回のモバファクは資金調達よりももっと大きな目的があると思います。それはブロックチェーンを用いたゲームのインフラ整備です。プラットフォームがアプリストアであることはIRの質疑応答で答えてます。つまり、AppStoreやGooglePlayのように各アプリに対して課金の手数料を徴収できるプラットフォームを考えているわけです。AppStoreやGooglePlayは手数料が30%ですが、そこまで高い手数料にはしないと思います。それでも十分な利益が上がります。なぜならそのプラットフォームで行われるゲームアプリのほとんどがモバファクの仮想通貨を使う可能性があるからです。つまりゲームユーザーはモバファクのトークンを入手して他社のゲームに課金するシステムです。言葉を変えると他社のゲームの売り上げがモバファクの売り上げに一旦計上される恐ろしい仕組なのです。
    質疑応答では他のトークンも使用できるプラットホームであると答えてます。他のトークンを使用すゲームアプリの場合は課金に対する手数料を高く設定して、モバファクのトークンを使用する場合は課金に対する手数料をいただかない選択肢もあります。
    どう考えても期待できます。ホワイトペーパーの公表を待ちましょう。

  • 本日は調子に乗って投稿しましたが、これを最後にします。
    モバファクファンの皆様は仮想通貨交換所にアカウントを登録しておくことをおすすめします。
    ICOで資金を送金するには仮想通貨でなければなりません。ほとんどがイーサリアム使用されます。つまりイーサリアムを保有していないとICOに参加できません。もちろんゲームで遊ぶにはトークン(モバファクが発行する仮想通貨)が必要です。仮想通貨交換所のアカウント登録は2重認証など、なれないと面倒なシステムがあります。また、書留を受け取らないと口座が開けれません。つまり口座を開くのに1週間近くかかります。ICOの期間ですが人気のICOは2~3日で終了してしまいます。つまりICOが発表されてからでは間に合わない可能性があります。
    今回のモバファクのゲームはゲームでお金儲けができる内容が予想されます。早く始めてキャラクターを育てた方が有利に決まっています。取引所に上場されるとトークンが跳ね上がる可能性もあります。
    私はスマホゲームはほとんどしたことがありませんが、今回はICOから参加して楽しもうとおもいます。

  • >>No. 26

    アクセルマークは早期のゲームリリース(春ごろ)を予定していたと思います。
    金融庁の規制の強化を考えると早期のリリースはブロックチェーンを用いても、仮想通貨を用いるとは考えづらいです。国内限定の仮想通貨を用いないゲームのリリースを考えているのではないでしょうか。
    キャラクターを育てるゲームはそのキャラクター自体が仮想通貨と考えられるかもしれません。ゲーム会社は交換所の認可が必要になる可能性がゼロではありません。そうすると国内でのリリースは難しくなります。
    位置ゲームに仮想通貨を加えたゲームを考えているゲーム会社もあるみたいですが、お蔵入りのリスクがあります。
    いまからの交換業への参入は難しいでしょう。
    モバファクはICOで世界中から資金を集め、トークン(仮想通貨)を発行して、世界中にゲームをリリースします。
    日本での金融庁の影響はほとんどあまりありません。

  • >>No. 7

    書き忘れたので追加しております。
    自社株買いの期間も確か5月29日までだったと思います。
    5月中にICOする予定であれば納得する期限です。
    独自のコインを発行することが難しいのではないかと考える方もいるかもしれません。
    しかし、世界中で無数のコインが発行する現実を考えると現在ではコインの発行は難しい技術ではなくなってきています。それよりも、どのような特徴を有するコインであるかが重要でしょう。リップルは送金、決済に優れているコインであるように。トレンドとしては量子コンピュータ対応のコインが期待させれています。
    また企業のICOを支援する会社も存在します。コムサはその例で先日のICOで100億調達しています。コムサは仮想通貨取引所Zaifを経営している会社の子会社です。もちろん独自のコインの発行のノウハウを持っているでしょう。
    あくまでも仮説ですが、コムサがモバファクのICOを支援して、そのコインを仮想通貨取引所Zaifに上場するみたなことが十分にあり得ることなのです。上場しないとコインを現金に換金することができませんから、必ず上場目指すはずです。

  • モバファクは独自の仮想通貨を発行することになっています。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2982710025042018X30000/
    これはICOするということです。ICOで世界中から資金を調達できます。
    ゲーム関連のICOでは10~20億の資金調達は容易にできます。
    ただICOはホワイトペーパーを公表すれば実行できるため、詐欺案件が多く存在します。ホワイトペーパーとは事業計画書です。そのため各国が規制に入り法的な整備を進めていこうとしてます。
    日本でも6月にICOの規制が入り、ハードルが高くなるとの噂があります。ICOを準備している会社は面倒な書類のやり取りを強要される前に実行するでしょう。つまり5月中です。
    今回IRで英語版がありましたが、ICOはホームページ上でいきなり公表されます。何度も言いますがホワイトペーパーを公表するだけです。そのホワイトペーパーにおそらく上場予定する取引所、時期も記載されるはずです。
    ICOは詐欺案件が多いため、上場会社であるモバファクがICOを行うとかなり注目されるでしょう。ANAのように子会社が行うことも考えられます。ジーダッシュでしょうか?
     繰り返しますが、かなり早い時期(5月中)にICOが行われることが考えられます。そしてICOで発行したトークン(仮想通貨)の売り上げはすぐにその期の決算に計上されます。つまり、そのトークンを使ってゲームに課金するわけですから、売上が前倒しに計上できます。5月にICOを行い20億調達が成功すると7月の決算発表では少なくても年間40億(前年比2倍)の売り上げがほぼ確定するわけです。
    まだICOの知識がある投資家が少ないために株価に反映されていませんが、とんでもないIRが出ているのです。
    ウオレットや新しいブラウザのプラットホームが話題になっていますが、その成果が反映されるのは半年先でしょう。ICOは直近です。

  • プラットホームという言葉はいろいろな使い方があります。
    例えば駅メモはコロプラの位置ゲームのプラットフォームを利用することでDAUを伸ばしました。モバファクはコロプラにお金を払っています。
    つまり、コロプラの位置ゲームのプラットホームの様なものをモバファクがブロックチェーンゲームで立ち上げて欲しいと思っております。

  • そして新作を犠牲にしてまでもブロックチェーンを利用したゲームを立ち上げるのは、ブロックチェーンを利用したゲームのプラットホームを立ち上げるためではないかと推測しております。妄想ですけど。

  • 社長は駅メモのシステム障害で、ブロックチェーンに目をつけたんだと思いますよ。

  • ブロックチェーンをゲームに利用するならクローズド型です。
    indeedに仮想通貨の開発の求人が出ていたみたいですが、仮想通貨であればオープン型です。
    つまり、仮想通貨の開発とゲームは全く違うブロックチェーンを利用する事業です。
    ゲーム以外の2つの事業1つが仮想通貨の可能性が高いのです。
    ブロックチェーンを利用したゲームの開発は想像するよりかなり前から進んでいた可能性が高いのです。

  • ブロックチェーンを利用したゲームは技術的にハードルは高くなく、面白いゲームができる可能性は非常に高いと思われます。早いもの勝ちでしょう。

  • ブロックチェーンの応用分野は、幅広い分野が想定されており、
    1、ブロックチェーン1.0 仮想通貨に応用
    2、ブロックチェーン2.0 仮想通貨以外の金融分野に応用(決済、送金、証券決済等)
    3、ブロックチェーン3.0 非金融分野(土地登記、資産管理、商流管理、医療情報、投票管理等)
    に分類するようになっています。
    とくに金融業界ではブロックチェーンが主役になるとうい認識が共有されつつあります。
    金融だけでなく汎用性が非常に高いと考えてよさそうです。インターネット以来の最大の発明などと高く評価されています。

  • ブロックチェーンは、技術として発展途上で各金融機関やIT企業は顧客獲得、囲い込みを目指して激しい開発競争を繰り広げています。
    代表的なブロックチェーンはとしてハイパーレジャーファブリック、コルダ、インターレジャープロトコル等があり、モバイルファクトリーが今からブロックチェーン技術を開発するのではなく、どのシステム乗るのかということです。

  • ブロックチェーンはオープン型とクローズド型があります。
    オープン型はスキーム全体をを管理する中央管理者はいない、ビットコインで採用されているシステムです。
    オープン型は誰でも参加できて、匿名で取引が出来るため取引の認証には複雑な計算が必要とされ取引認証まで約10分を要する仕組みです。
    クローズド型は中央管理者がスキーム全体を管理でき、参加を許可する段階で、参加者の身元はすべて明らかになります。取引の認証作業も特定の参加者のみで行うことが可能です。
    オープン型でなければビットコインのように膨大な手間は必要ありません。

  • ブロックチェーンは仮想通貨システムを支える技術でありブロックチェーン=仮想通貨ではありません。
    ゲームにブロックチェーンを利用する利点として、、ブロックチェーンはネットワーク上の多くのコンピューターが同じデーターを持ち合わせており、分散してデーターを管理します。どこか1か所でデータが失われても他の参加者のコンピュータが動いていれば、全体のシステムを維持することが可能で障害が発生しにくく、システムダウンがしにくい特性を持っています。

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