ここから本文です

投稿コメント一覧 (403コメント)

  • 決算内容、最も注目していた受注高が堅調だった。特に第2Qで激減していた半導体関連装置の受注高が今第3Qで盛り返した事は、この環境下では極めて評価出来よう。当社は第4Qが売上、収益とも例年最も伸びる時期。今回は上方修正しなかったが、通期では収益面で会社予想を大きく超える事が確実。受注残が300億に達し来期も業績の更なる向上が期待される事を踏まえれば、現状の株価は(本日、大幅に上がったが・・・)まだまだ不当に安値に放置されている。

  • これほどまでの驚異的な業績向上は想定外。すごいとしか言いようがない。本日のS高は間違いない。そもそもこれまで当社の株価は理解に苦しむほど安値に放置されてきたが、今後水準訂正がどのあたりまでいくのかホルダーとして楽しみである。

  • 改めて今回の決算修正内容を見て、売上・収益の大きさに驚かされる。恐らく、ファンド担当者、機関投資家のアナリスト等プロでさえ、ここまでの数字を予想した者は誰一人いなかったと思う。
    四半期毎の売上高を見ると、2017年度は第1Q以降56億→80億→66億→83億、前期2018年度は68億→89億→83億→?、ときていた。当社は例年第4Qが最も売上・収益が伸びる時期だし、ここ1年半あまり受注残高が急激に膨張してきた事もあり、個人的にはこの第4Qは生産能力をフル稼働して90億台後半(通期では330億程度)の水準に達するのではないかと期待していた。それが何と120億!
    当社は売上高の伸びがストレートに収益に直結する事で知られている。小生が見るところ、四半期単位の売上高が50億前後が損益分岐点で、それを超えると曲線的に営業利益が上昇カーブを描く。これまで四半期単位で最高7~8億だった営業利益が今回一気に18億にも上がったのはその表れであるが、結果39億の営業利益は驚きの一言。
    純利益が何と32億に達し、EPS790円で計算すると未だ株価はPER4倍程度。昨日の株価300円上昇は水準訂正のスタートと期待したい。

  • 小鬼さん、ホントにすごいですよ。ご指摘のとおり法人税軽減の理由と額は決算発表を待たなければなりませんが、純利益を除けば昨年の8月の時点としてはほぼ完ぺきの予想ですね!
    その時点で感想を求められたら、大ボラ吹くな、と言ってしまうところでした(^^)

  • さすがに本日の下げはきつかった。前期決算の修正数字があまりに良く今期業績への期待値が高かった分、失望感が大きかったという事だろう。受注高の急ブレーキがそれに輪をかけた結果となった。しかし、冷静に考えれば本日は売られ過ぎ。ここまで売り込まれる決算内容ではない。
    外部環境に懸念はあるが、配当性向、PER、技術開発力、中長期的な市場の成長性等も併せ踏まえれば株価もいずれ見直されるだろう。

  • アビガンの承認に期待してホルダーとなった一株主です。しかし、きっかけはアビガンですが、FFの医療分野への取組みの幅の広さと奥行きの深さを知るにつれ、可能性無限大の大変な企業だと痛感するようになりました。
    アビガン自体は、明日(13日)は無理としても現実的には11月中か遅くとも年内には承認されるだろうとみています。ただ、薬事行政の体質的な因習や様々な阻害要因から、万々一承認されなかったとしてもそれがアビガンの価値を貶めるものにはならないと確信しています。期待感が裏切られ株価は一時的に大きく調整するでしょうが、戻りも早いと思います。むしろ中長期的は絶好の買い場となる事は間違いありません。そんな気持ちでこれからもずっとホルダーとしてFFとつきあっていこうと考えています。
    2年後あるいは3年後には、FFは高い確率で株価5けたの企業に変貌し、その後も更なる高みを目指している事でしょう。

  • ホルダーの皆さんは、アビガンがいつ承認されるか気が気でないだろうし、かく言う小生も早く承認して欲しい気持ちは同様ではあるが、少し冷静に承認時期を考えてみたい。
    医薬品の承認業務は、厚労省の担当官が稟議を上げ医務技監らの責任者が決裁をする前提として、同省所管の薬事審議会(第一部会と第二部会あり)が審議を行いその結果が答申され決定に至るものである。今回のFFのアビガン承認申請(10/16)後に開催された部会はそれぞれ10/29および10/30であるが、いずれもアビガンが議題に上がった形跡はない。各部会は通例年に8回程度、すなわち1~2か月に1回開催されるので、次回開催は定かではないが11月下旬以降ではないかと考えられる。
    したがつて、今日だ明日だ今週中だと期待しても期待外れになる公算が高い。ここは、近い内に必ず承認されると信じて、焦らずに朗報を待とうではないか。

  • アビガンに限らずコロナ治療薬が完成されたとしても、ワクチンの必要性はなくなりません。これだけ全世界でパンデミック状態になっており、ワクチンがなければ更に感染は広がる一方です。過去にSARS等の感染対策としてのワクチン開発が途中で中止され、開発企業は損害を被りましたが、今回は感染のスケールが地球規模で歴史的な大きさです。
    ところで、アビガンはインフルエンザ治療薬として薬事承認を受けた際、副作用としての催奇形性への強い懸念から、先発治療薬のタミフルが効果を有しない患者に対してのみ投与が認められるという、異例ともいえる制約を課せられました。それでも承認されたのはコロナウイルスに対する効果の作用の仕方が、既存の治療薬とは全く異なるからです。現下の状況は、そのタミフルに相当する薬さえあるとは言えない危機的なものです(レムデシビルやデキサメタゾンは重症化した患者が対象)。いろいろ否定的なご意見も見受けられますが、アビガンのコロナ治療薬としての承認は我が国の使命であり、症状の有無を問わず感染者、その家族、医療関係者、そして大多数の国民が切望しているものだと思います。感染者が急増している昨今、一日も早い承認を
    期待しています。

  • 厚労省がアビガンの承認を躊躇しているのは、やはり過去のサリドマイド薬害の苦い経験がトラウマとして残っているからだろう。厚労省の敷地内には「二度と薬害は起こさない」旨誓った碑があるそうだから…。
    サリドマイドは鎮静剤・催眠剤として認可されたが、その副作用である催奇形性は当初認知されていなかった。その為つわりのひどい妊婦に対しても、症状緩和目的で投与されたケースも数多くあったらしい。その後ドイツの医学者がサリドマイドの催奇形性に警鐘を鳴らし、欧米では使用が中止されたが日本ではそのまま使用が認められた結果、その後我が国で長年にわたりサリドマイド訴訟が続く事となった。
    ところで、アビガンは既にその副作用としての催奇形性は周知されている。リスクがわかっているのだから、投与の際きちんとリスク説明と注意喚起を行い本人から同意書を取り付ければ良い。確かに多くの患者に投与すれば、例え少数でも中には妊娠に気付かず服用してしまう女性や、服用後回復してから日の浅い内にパートナーを妊娠させてしまう男性もいるかもしれない。ただそこまで懸念してアビガンの使用を承認しないとしたら、これから先一体何人の尊い命を犠牲にする事になるのだろうか。
    軽症者に適切な処置を施し速やかに回復させる事は、死に至る重症化を防ぐ極めて大事な要諦である事は明らかである。
    アビガンに対して否定的な見解を持つ機関や団体が、厚労省に対して様々な圧力を掛けている事は容易に想像がつく、どうか菅総理以下政権幹部の方々、厚労省の判断に委ねるのみでなくアビガン承認という思い切った政治決断をしていただきたく強く要望する。

  • 買い増ししたいけど、押し目待ちに押し目なし。このまま一気に4桁に行きそうだな。

  • 局面が変わってきた。
    FFホルダーとしてアビガンの承認を心待ちにしては来たが、一方でアビガンは厚労省にとって「鬼っ子」的な既承認薬であり、今回の治験結果を受けコロナ治療薬として簡単に承認される訳はないかもしれないと頭の片隅で感じていた。
    しかし、ここに来ての感染者急拡大、重症者の増加は政府や厚労省の想定を超えたものだろう。このまま推移すると死者もどんどん増加するし、感染者が更に増え全国的に医療崩壊の危機に直面する事は誰も否定出来ない。gotoキャンペーンを小手先で修正する程度の施策では最早手に負えない状況と言えるのではないか。
    今朝の日経新聞に、治療薬としての抗体医薬が米国では実用化段階に入った旨、そして日本でも武田薬品などで免疫グロブリン製剤の開発を進められている旨の記事が掲載されたが、いずれも我が国で使用可能となる(なるかどうかもわからないが)
    のはかなり先の話である。
    現下の状況は、正に猶予は許されないものである。厚労省は不承認のシナリオを描きその公表のタイミングを図っていたとしたら、犯罪的行為といってもよいだろう。すみやかに政治決断をすべきであると強く思う。

  • >>No. 5032

    三重北パネル様へ
    146の投稿者です。わざわざ本投稿への妨害工作をご指摘いただき、ありがとうございます。
    早速いったんログアウト後、拙投稿を確認したところ、賛意を示す表示数が極めて少ない事が確認できました。特に本投稿において新たな情報提供をしたつもりはなく、アビガン承認に関しての小生の所感を述べたまでのものなので、かかる投稿が妨害(無断削除OR非表示設定)されるなど想像すら出来ません。もしもこれが本当ならば、由々しき事だと思います。
    いずれにせよ、ご指摘感謝いたします。

  • 先程、首相官邸あてアビガン承認に関しての要望書を提出した。(ネットで「政府あて要望」で検索すれば、簡単に要望書のフォーマットが得られ送信出来る。)
    もちろん、こんな事をしてもただの気休めにもならない事は十分承知している。
    しかし、FFホルダーとしてアビガンの承認を望むだけでなく、一人の高齢者としてもしコロナに感染した際にはアビガンの投与が遅滞なく受けられれば良いな、と本当に感じている。皆様はどう思っておられるだろうか。

  • 先程、首相官邸あてにアビガン承認に関して要望書を提出した。(ネットで「政府あて要望」と検索すれば簡単に要望書のフォーマットが得られ送信する事が出来る。)
    もちろんこんな事をしても何の気休めにもならない事は十分承知しているし、皆様に同様の行動を求めるつもりもない。
    ただ、FFホルダーとしてアビガン承認を望むだけではなく、一人の高齢者として
    万一コロナに感染した際(これだけ感染が拡大してくると、万一どころかいつ感染してもおかしくない)、すみやかにアビガンの投与を受けたいと切実に感じるようになってきたからである。

  • 1,000円は単なる通過点だと思っています。
    参戦した時から長期保有を心に決めてますので、現物で気長に待つつもりです。3~5年後には株価の居所が大きく変わっているだろうと確信しています。

  • アビガン教信者の一人です。(笑)
    アビガンの薬事承認が一筋縄ではいかない事は十分わかっていますが、まだ希望を捨ててはいません。何故なら、まだ「不承認」とも「保留(更に精査の上判断)」とも公表されていないからです。前者の可能性はまず考えられませんが、後者のシナリオであとは公表のタイミングを見計らっているという可能性は悔しいですが十分あり得ます。
    しかしながら、厚労省自身がコロナに対してアビガンが良く効く事は十分わかっているのです。薬事承認は、科学的な知見に基づいた有効性と安全性が確認されなければなりせんから、医療現場の医師の声や症例報告がどれだけ集積されようとも、厚労省は表向きアビガンの優秀さを表面に出す事は出来ません。現場の医師は最も切実にアビガン承認を期待しているでしょうし、厚労官僚の中にもアビガンを薬事承認すべきだと考えている良心的かつ現実的で現下の状況に危機感を持っている人間はいると思います。
    状況は刻々と悪化の一途を辿っています。副作用の催奇形性に対する対策として、妊婦への使用禁忌および妊娠可能性のある女性への使用警告等を徹底し、安全面を担保した上でアビガンの使用を認めるべきです。特に重症化した場合死に至る危険性のある高齢者(小生もその一人)の多くは、この英断によってどれだけ救われる事でしょう。

  • コロナによる死者が1日に過去最多の41名を記録し、累計で2,200名を超えた。これをもって、インフルエンザの死者と比べても大したことがないと考えるのは大きな間違いだろう。重症者の数も第1波、第2波の時と比べ大きく増加しているし、今後この状況が更に悪化し全国で医療崩壊が現実化すると、考えたくはないが欧米の例を見るまでもなく死者数が急増する事は否定出来ない。
    政府あるいは国家の役割が、国民の生命・健康そして財産を守る事であるのは小学生でも知っている。現状に手をこまねいたまま、この状況が推移する事は国民に対する背信行為である。今早急に為すべき事は、持てるあらゆる手段・方法を全て投入し、一人でも多くの国民の生命を守る事ではないのか。使用上の注意はあるが、アビガンという極めて有効な医薬品を感染者に広く投与する事で、高齢者を中心に多くの命を救う事になると真摯に考えるべきだ。若い年代層も重症化するリスクが低いとはいえ、回復後も長く後遺症に悩まされる危険性があり、アビガンの早期投与は大きな福音となるはずである。

  • 先程投稿した内容がすぐに管理人によって削除された。投稿内容が固有名詞を挙げてその個人の名誉を棄損するものであったり、明らかに公序良俗に反するものであれば
    削除はむしろ当然と考えるが、現状のコロナ禍におけるアビガンの活用を訴える内容が、何故削除されるのか理解に苦しむ。

  • コロナによる死者が1日に過去最多の41名を記録し、累計で2,200名を超えた。これをもって、インフルエンザの死者と比べても大したことがないと考えるのは大きな間違いだろう。重症者の数も第1波、第2波の時と比べ大きく増加しているし、今後この状況が更に悪化し全国で医療崩壊が現実化すると、考えたくはないが欧米の例を見るまでもなく死者数が急増する事は否定出来ない。
    政府あるいは国家の役割が、国民の生命・健康そして財産を守る事であるのは小学生でも知っている。現状に手をこまねいたまま、この状況が推移する事は国民に対する背信行為である。今早急に為すべき事は、持てるあらゆる手段・方法を全て投入し、一人でも多くの国民の生命を守る事ではないのか。使用上の注意はあるが、アビガンという極めて有効な医薬品を感染者に広く投与し重症化をふせぐ事で、高齢者を中心に多くの命を救う事になると真摯に考えるべきだ。また若い年代層も重症化するリスクが低いとはいえ、回復後も長く後遺症に悩まされる危険性があり、アビガンの早期投与は大きな福音となるはずである。

本文はここまでです このページの先頭へ