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投稿コメント一覧 (85コメント)

  • ドラゴンクエストヒーローズ いよいよPS3/PS4で2月26日に発売ですね。
    開発元コーエーテクモ、発売元スクエニの強力タッグなので、株価上昇前にと思い本日INしました。

    高配当利回り3月一括配当、好業績(連結経常利益 前年同期比22.4%増、進捗率 83.2%)
    一年前のチャートから判断してもそろそろ上昇時期みたいだしかなり期待しています。

  • ワンピース海賊無双3もPS3/PS4/PSVitaで3月26日発売予定ですね。
    (開発元コーエーテクモ、発売元バンダイナムコゲームス)

    単行本累計発行部数が国内史上最高の3億冊を突破した大ヒット漫画とのコラボ。
    ワンピース海賊無双は2年ぶりのビッグタイトルで、前作は発売初日で出荷数
    50万本突破ですので今回もかなり期待をしています。

    人気アニメ、ゲームキャラと無双のコラボは今後も色々な組み合わせが考えられますので、
    来年以降もコーエーテクモの業績に期待しています。

    3月に向けて好材料目白押しなので、通期上方修正もあるといいですね。
    (3Q進捗率 83.2%)

  • 経営統合以来の通期最高益達成に向けて、
    第3四半期までの業績は、営業利益(35.7%増)、経常利益(22.4%増)、純利益(31.1%増)で、5期連続の増益を達成し、増益についてはここまで経営統合以来最高の業績のようですね。
    通期も5期連続の増益さらに最高益達成が期待されています。

    以下、私が確認した本日以降の据え置きゲーム機(Win、PSP、PS Vita、3DS含む)発売予定スケジュールです。
    ・DEAD OR ALIVE 5 Last Round 2/19
    ・ドラゴンクエストヒーローズ(開発元コーエーテクモ 発売元スクエニ) 2/26
    ・金色のコルダ3 フルボイス Special 2/26
    ・真・三國無双7 Empires 2/27
    ・Winning Post 8 2015 3/12
    ・遙かなる時空の中で6 3/12
    ・ワンピース海賊無双3(開発元コーエーテクモ、発売元バンダイナムコゲームス) 3/26
    ・影牢 ~もう一人のプリンセス~ 3/26

    マルチプラットホーム、多彩なジャンル(格ゲー、アクションRPG、アドベンチャー、シミュレーション)を揃え、3月通期決算へラストスパートをかけるコーエーテクモの本気度を感じます。

    通期上方修正と増配を期待してしまいます。

  • プラットホーム革命の到来なのでしょうか?
    今春配信予定の「ZOIDS Material Hunters」の内容を見て
    クラウドゲーム技術「Gクラスタ」は、進化していると思いました。

    テレビではなく、スマートフォンでプレイができる。

    つまり、ゲーム専用機のハイクオリティーなゲームがスマホで遊べるという
    ことだと思います。
    今までスマホの低スペックが足かせで不可能だったことが可能になる技術だと
    思います。

    以下は、私の推測です。
    今後、ゲーム専用機(PSやWii Uなど)の各メーカーの発売プラットホームに
    android、iOSが加わってくるかもしれません。
    昨今、ゲーム専用機は販売台数が伸び悩んでいるように感じます。
    しかし、2014年12月末のスマートフォン契約数は約6,544万件と圧倒的な数字です。
    ゲーム専用機を持っていない人たちでもスマホでプレイができる。
    各ゲームメーカーにとって大きなビジネスチャンスになる可能性があります。
    その中核にはブロードメディアの「Gクラスタ」がいるのではないでしょうか?
    2015年がゲームプラットホームに新風を巻き起こす元年になると思っています。
    もし、それが実現した場合に株価はいくらになっているのか想像もつきません・・・

    非常に大きな可能性を持った将来性豊かな技術だと思ったため、本日INしました。

  • スクエニ発「DIVE IN」という名のゲーム市場革命がくるのでしょうか?

    スクエニが最近サービスを開始したクラウドゲーム技術を利用した「DIVE IN」がすごいと思います。

    スマートフォンに専用アプリ「DIVE INビューワー」をインストールして、Wi-Fi環境があれば、FINAL FANTASYⅩⅢのようなゲーム専用機でしかプレイできなかったHDのハイクオリティーなゲームがスマートフォンでプレイできる。
    これまでスマホのスペックが足りなくて実現できなかったことを可能にするサービスだと思います。

    以下は、私の推測です。
    ゲーム専用機なしで、ゲーム専用機のハイクオリティーなゲームが遊べるのであれば、
    今後、スクエニのゲーム専用機(PSやWii Uなど)の発売機種にandroid、iOSが加わってくるかもしれません。
    なぜなら、2013年のPC、コンシューマーゲーム市場の規模は約1310億円に対してスマホ・タブレットが約5501億円のようです。
    「DIVE IN」があればスクエニのコンシューマーゲーム市場の規模が飛躍的に拡大するかもしれません。
    2015年がコンシューマーゲーム市場規模に革命を起こす元年なると思っています。

    これだけの将来性豊かなサービスをいち早く提供してくるスクエニの先見の明は極めて優れていると思います。
    他のゲームメーカーもこの動きに追随してくる可能性があります。

    「DIVE IN」サービス開始からわずかな間に以下のタイトルがリリースされました。
     ・FINAL FANTASY Ⅶ
     ・FINAL FANTASY Ⅷ
     ・FINAL FANTASY ⅩⅢ
     ・FINAL FANTASY ⅩⅢ-2
     ・THE LAST REMNANT
     ・SEASON OF MYSTERY

    今後の配信予定
     ・LIGHTNING RETURNS FINAL FANTASY ⅩⅢ
     ・MERDERED 魂の呼ぶ声

    わずかな間にこれだけのタイトルを揃えるスクエニに強い本気度を感じます。

    ちなみに「DIVE IN」は、ブロードメディアが提供するクラウドゲーム技術「Gクラスタ」を利用しています。

    スクエニの「DIVE IN」に非常に大きい将来性を感じ、株価は底値と判断したため本日INしました。

  • PSでは、10年ぶりとなる「ドラゴンクエスト」の完全新規タイトル発売
    (スピンオフ作品を除く)ということで、
    「ドラゴンクエストヒーローズ」かなり期待しています。
    アクションを加味することで、ドラクエに興味はあるけど、RPGはちょっとという人たちが購入すれば、ユーザーの裾野が拡がる可能性があります。
    また、開発元は無双シリーズでアクションに定評があるコーエーテクモゲームスです。
    「一騎当千の爽快感」、「大型モンスターとの攻防の醍醐味」という要素に、更に「新しい面白さ」を加えた作品らしいです。

    PS4版では、ハードの限界に挑戦する60fpsを実現(60コマ/秒)し、アクションRPGに重要な非常に滑らかな動きを実現しているようです。
    「ドラゴンクエストヒーローズ」がPS4普及の起爆剤になると期待しています。
    そうなれば、その後のスクエニのタイトルの売上増も期待できます。
    これまでの「ドラゴンクエスト」では体験できなかった全く新しい体験ができると期待しています。

    2月19日よりTVCM第1弾の全国放映も始まったみたいですね。
    明日から発売ウィークですし、全国的に盛り上がってくると思います。

  • スクエニも「Gクラスタ」の技術提供を受けて「DIVE IN」というクラウドゲームサービスを開始したようです。
    あのスクエニが採用するくらいですからすごい技術だと改めて思いました。
    今後も各ゲーム会社が「Gクラスタ」を採用して広まっていけばブロメがクラウドゲーム技術
    のデファクトスタンダートになるかもしれません。
    そのときの株価が、とっても楽しみです。

  • 通期大幅上方修正を期待、
    第3四半期までの業績は、売上高(16%増)、営業利益(89.6%増)、経常利益(65.6%増)、純利益(110.8%増)の増収増益です。特に増益は驚異的な伸び率と思っています。
    また通期計画に対する進捗率も122.5%と既に上回っていて大幅な上振れを期待しています。

    以下、私が確認した本日以降の据え置きゲーム機(Win、PSP、PS Vita、3DS含む)発売予定スケジュールです。
    ・ドラゴンクエストヒーローズ 2/26
    ・ファイナルファンタジー 零式 HD 3/19
    ・みんなでスペランカーZ 3/19
    ・シアトリズム ドラゴンクエスト 3/26

    上記で最も注目されているのが、2月26日発売予定の「ドラゴンクエストヒーローズ」ですが、他にも「ファイナルファンタジー 零式 HD」は、PSP版の「ファイナルファンタジー 零式」が初動で47.2万本を記録したヒット作です。
    3月決算までにこれだけのビッグタイトルを揃えて第4Qの連結経常損益は30.4億円の赤字の見通しというのは、かなり控え目だと思っています。

    3月配当、好業績(連結経常利益 65.6%増、進捗率 122.5%)、
    「ドラクエ」「ファイナルファンタジー」という超強力タイトルを擁するスクエニの通期大幅上方修正と増配を期待しています。

  • 「1株当たり四半期純利益」で比較してみると、
    直近で発表された当期第3四半期における「1株当たり四半期純利益」は、当期94.7円、前期44.96円と1株当たり前期の約2.1倍になっているようです。
    チャートから現在の株価と一年前の株価を比較してみると株価はほぼ同じくらいのようです。
    1株当たり四半期純利益からみても今の株価は底値なのではないかと思っています。
    好材料豊富なスクエニのこれからの株価上昇に期待しています。

  • 「DIVE IN」は本当にネガティブニュースなのでしょうか?

    プレイ権の販売を一時停止しているようですが、すでにプレイ権を購入している人は、利用できるようです。
    つまり、既存クラウドサーバの障害ではないと思われます。

    以下、私の推論です。
    予想以上に「DIVE IN」の加入者が多くてこのまま行けばクラウドサーバまたはセンターの通信回線がパンクしてしまう状況になってしまったかもしれません。
    既存ユーザに対するプレイ環境のクオリティーを保つためにプレイ権の一時停止をしたかもしれない。
    もしそうなのであれば、クラウドサーバまたはセンターの通信回線増強または新設までの待ちという状況でポジティブな一時停止かもしれないと思いました。
    スクエニからの発表があるまでわかりませんが、今の発表だけでネガティブと確定したわけではないと思いました。

  • >>No. 84716

    スクエニはシリコンスタジオの上位株主らしいので、
    つれ高あってもいいですよね。

    明日のつれ高期待します。

  • 「レベルファイブが妖怪ウォッチを超える新作を製作中!」らしいですね
    日野社長は、「2015年は妖怪ウォッチ以上のヒットを飛ばす1年にする!」と語っているようです。
    レベルファイルは、ゲームソフトだけでなくコミック、アニメ、関連グッズというクロスメディア戦略を得意とします。
    人気ゲーム・アニメの関連グッズを販売するバンダイナムコとは非常に相性の良い組み合わせです。

    2015年にレベルファイブの新作ゲームが発売され、コミック、アニメ展開して大人気になれば妖怪ウォッチを超える作品が産まれるかもしれません。
    バンダイナムコにとって妖怪ウォッチは、多数抱える大人気IP(知的財産)が一つ増えただけだと思います。
    そしてこれからも大人気IPは増えていき、業績に上積みされていくことを期待しています。

    これだけの将来性がある会社が今の株価は過小評価されすぎと思い本日INしました。

  • >>No. 29912

    インターネットで少し検索するだけバンナムの株価が「妖怪ウォッチ」絡みで上昇している下記のような記事が出てきますが?
    2014-07-31
    バンナムHLD高値更新、「妖怪ウォッチ」材料に三段上げ期待
    バンダイナムコホールディングス(7832)は14時にかけて一時2645円(92円高)まで上げる場面があり、高値更新の幅を広げて5日続伸基調となった。
    このところ人気沸騰とされる「妖怪ウォッチ」関連商品の拡大などが材料視されており、
    本日は、日本経済新聞が4~6月期の業績好調と伝えたことも一役かったようだ。

    2014-08-04
    バンダイナムコHDが後場一段高、「妖怪ウォッチ」腕時計の品切れハヤす
    バンダイナムコホールディングス(7832)が後場に入って一段高。
    前週末比93円高の2694円まで値を上げている。
    小学生の間でポケモン以来の空前の人気とされる「妖怪ウォッチ」の腕時計型新製品を8月2日に発売したところ、品切れ続出になったことが材料視されている。

    もちろん「妖怪ウォッチ」がすべてではありませんが、
    個人的には2014年は「妖怪ウォッチ」材料で株価が上がったときはあったと思っています。
    妖怪ウォッチで株価が上がらなかったと思う理由や材料は何でしょうか?

    ただし、バンナムのすごいところは、その「妖怪ウォッチ」でさえ人気商品の一つでしかないということだと思います。

  • >>No. 29915

    妖怪ウォッチの情報は古いと思います。
    ただ、妖怪ウォッチ関連で株価が上昇したということをお伝えしたかっただけですので。

    私が言いたかったのは、以前の投稿でも書いていますが、今後妖怪ウォッチで株価が上がるということではありません。
    レベルファイブもそうですが、アニメ業界で妖怪ウォッチのようなヒット作は今後も生まれると思います。
    そうなったときに関連グッズとゲームを販売できる可能性があるバンダイナムコはとても有望な会社だと思うということです。
    バンダイナムコのすごさは「妖怪ウォッチ」だけでなく、他にもたくさんあるということが真意です。

  • 通期大幅上方修正を期待、
    第3四半期までの業績は、売上高約4,090億円(11.2%増)、営業利益約476億円(11.4%増)、経常利益約502億円(9.9%増)、純利益約319億円(7.6%増)の増収増益です。
    また通期計画に対する進捗率も96.6%と上振れを期待できます。(通期予想520億)
    コンセンサス予想に対しても進捗率も91%のようですので、達成できる可能性は充分にあると思っています。(コンセンサス通期予想554.1億)

    2月の家庭用ゲームソフトメーカー別売上本数速報によるとバンダイナムコが1位(58.6万本)のようなので第4Qのここまでの売上もかなり順調かと思います。

    以下、私が確認した3月家庭用ゲームソフト発売予定スケジュールです。
    ・デジモンストーリー 3/12
    ・暗殺教室 殺せんせー大包囲網 3/12
    ・ワンピース 海賊無双3 3/26
    ・ソードアート・オンライン ロストソング 3/26
    ・黒子のバスケ 未来へのキズナ 3/26

    個人的に上記で最も注目しているのが、「ワンピース 海賊無双3」です。
    ワンピース海賊無双は2年ぶりのビッグタイトルで、前作は発売初日で出荷数50万本突破ですので今回もかなり期待をしています。

    他にも「ソードアート・オンライン」は、全世界出荷累計約45万本を記録したヒット作です。
    3月決算までにこれだけのビッグタイトルを揃えて第4Qの連結経常損益は17.8億円の黒字の見通しというのは、控え目だと思っています。

    3月高配当、好業績(進捗率 96.6%)、
    3月ラストスパートをかけるバンナムの通期大幅上方修正と増配を期待しています。

  • 会社四季報オンラインの「これが四半期進捗率「90%以上」の大増額予備軍だ!」
    でバンナムがランクインしています。(上位80社中53位)
    第3四半期の進捗率が90%以上の“エリート銘柄”の中で立派な数字だと思います。

    会社コメントにも
    「株主の皆様への利益還元を経営の重要施策と位置づけており」とあるようですので、
    通期決算の大増額・高配当を期待しています。

  • 「連続最高益」と四季報に記載されている通り、業績は右肩上がりのようですから月曜日の決算で「増収増益・増配・自社株買い」の3点セットを期待して金曜日にINしました。

    さらに日経平均先物がかなり上げて地合いも良さそうなので、TOPIX Core30銘柄であるアステラス製薬にとって強力な追い風になると思います。

    明日からの本格的な上昇を強く期待しています。

  • 6月高配当利回り銘柄の中で株価的には出遅れている感じがしましたので上昇前にと思い金曜日にINしました。

    一年前のチャートから判断してもそろそろ上昇時期みたいだしかなり期待しています。

  • 本日の日経新聞(WEB)で以下の記事が掲載されていました。

    『イオンがコメ生産開始 農地バンク活用、埼玉で田植え』
    イオンは10日、埼玉県羽生市でコメの生産を開始した。
    意欲のある生産者に農地を貸す政府の「農地バンク」を活用。
    耕作放棄地を含む18ヘクタールの水田で順次、田植えの作業を始める。
    9月以降に収穫し、埼玉県内のスーパーなどで販売する予定だ。
    後継ぎ不足に悩む農家に代わり、流通大手がコメを含めた農業の担い手になる事例となる。

    農家の後継ぎ問題とコメの生産コスト削減という一石二鳥の一手と思います。
    他の流通大手も追随していくのではと思います。

    株価にとってもプラスになる材料かと思います。
    明日以降の上昇を強く期待しています。

  • 業績好調(4年連続増収増益)、5月配当、マイナンバー関連と材料豊富なため本日INしました。

    マイナンバー制度の構築に要する開発費用は1兆円以上になる見込とも言われています。
    PCNETがこの内どのくらい関わるのかはわかりませんが、マイナンバー関連は非常に好材料だと思います。

    「国策に売りなし」と言いますから、底値を固めてこれから徐々に上がっていくことを強く期待しています。

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