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投稿コメント一覧 (21コメント)

  • 期待はできそうだが、年初のメガネ臭もする。。

  • 中銀がバランスシート調整する必要がなぜある。
    インフレ上等じゃねーか!

  • >>No. 366

    これだけ割安放置なら、どこか敵対的TOB仕掛けてくれないかな。

  • 2017/07/03 23:41

    暴落が来るときは総楽観のとき。
    暴落論者がいるうちは、まだまだ上る。

    もうは、まだなり。

  • >>No. 119

    >大部分は、引っ越しするオフィスが自社ビルだから、なんだそうです。
    >20年ぐらい前に買ったそうです。簿価と現在価値との差を減損するのだそうです。

    20年前といえば、1997年。

    バブル崩壊後の調整が入って不動産価格が底の時期。

    その前後で買った不動産で減損を発生させるなんて、
    どれだけ、下手な買い物をしたのかと。

    もっと怖いのは同じことがもう一度、今回の事務所移転で起こること。

  • ここの会社の財務が残念な原因は、親会社が67.7%の議決権を持っていること。
    親会社の議決権をキープするため、業績が良くても第三者割当増資ができない。


    財務以上に、ここの会社の残念な点は、親子上場のため、上場会社としての独立性に問題があること。

    独立性で問題が出るケースとして、例の特損の事務所集約を例に考えると、親会社が鉄鋼建材を売るために、親の取引先(ゼネコン・不動産デベ)が抱えている不良不動産を、子会社のここが高値で買い取るとか、通常の上場会社では考えられない道理に合わない取引を行う可能性がある。

    内部留保は、成長事業に投資をするか、株主に還元すべきはずなのに、それが、特定株主(親会社)の利益のためだけに使われる可能性があるというのは、本当に怖い。


    事務所集約をしても、移転関連費用の増加で短期では業績が悪化する。
    特損の他にも、130百万円の移転費用を見込んでいるが、それ以上かかるかもしれない。

    事務所集約の効果が出るのは2~3年後。短期では強く売りたい。

    仮に移転先の不動産を買うとなると、大幅なCFマイナスになる。
    事務所集約の結果がBS/PL/CFに反映されるまでは、怖くて買えない。

  • ”現在は” キャッシュ・リッチな会社だけど、
    まさか、移転予定先のオフィスを買うんじゃないだろうな。

    東京の不動産は今が天井だから、不動産を買うと高確率で損をするのに。。。

    事務所集約に関する詳細なIRを希望します!

  • ここの会社、業績はいいけど、IRと財務が残念です。

    業績がいいなら、事務所移転で特損なんか出さずに、優待新設からの割当増資コンボでもすりゃ、株価も上がり莫大なキャッシュも手に入り、事務所移転以上の利益が会社にも株主にもあったのに。

  • きれいな感じの調整が入って安心しました。

    ここは中長期の有望銘柄です。

    ここのところの株価の上昇が急すぎたので、今回の調整で、しっかりと5-6千円台の足場を固めてくれることを希望します。

    足元がしっかりと固められてこそ、次への飛躍があります。

  • 社長や社員も重要なファクターだが、
    良い株主というのも、良い会社を作るために重要なこと。

    長期で見ればこのタイミングでの調整は意義のあることだと思います。

  • 大口がガラを仕掛けられないのは確かなこと。

    問題はこの相場と会社の本質を理解してないイナゴ投資家。

    そう、フーリッシュマジョリティが問題。

    ちょっとでも相場が崩れれば、不安になって、投げ売りしてしまう。

    適切な株価が形成されないことは、会社にとっても不幸なこと。

    だから、フーリッシュマジョリティのイナゴ投資家は、信用取引分を精算してこの相場から去って欲しいと願う。

    フーリッシュな投資家でも、現物を長期投資してりゃ、いいことあるよ。

  • 上場時の社長動画は未チェックでした。

    ここの社長、おでこにホクロがある金持ちになる人相ですね。

    占いやオカルトは気にしないんですが、強いパワーを感じます。

  • >>No. 1642

    日本人に浸透しなくても、
    中国人に浸透して日本でBitcoinを使って爆買いしてくれればいいんだよ。

    日本にbitcoinがじゃぶじゃぶにあふれれば、いずれは、日本人も使い始める。

  • このままだと調整が入る可能性が高いことは、覚悟をしておいて欲しい。

    SAP導入ビジネスは知的集約産業だ。
    ゆえに、「売上・利益の伸び」と「社員の育成」は、ある程度リンクをしている。

    ここの会社はSAPコンサル育成(金の卵の育成)に秀でていると言っても、
    やはり、人材育成には時間がかかる。
    半年から1年スパンで時間がかかる。(←IRの資料を参考にしてね)

    「株価の伸び>短期の業績の伸び」になる局面も出てくると考えている。
    「浮動株!」や「株価急騰!」などと叫んでいる輩が多い状態では調整の可能性は高い。

    このサップ相場の本質を理解して「長期の業績の伸び」を理解する人が増えることこそが、
    この相場を単なるブームで終わらせず、真の株価形成に資することだと私は考えている。

    昨日・今日で、私の考えをヤフー掲示板に書き込みをしているので参考にして欲しい。
    また、時間があれば、国内の同業他社・NYSE上場のSAP社やAccenture社についても
    株価のチャートだけでも良いから確認をしてもらいたい。

    最後に、将来性を正確に反映した株価を形成することが、投資家の資産形成だでけではなく、
    この会社のためにもなることも忘れないで欲しいと思う。

  • 地下経済の規模、日本国内だけでも軽く10兆は超える。
    この受け皿になるなんて胸熱。

    地下経済は必ずしも悪いわけではない。
    地下経済にはいい面もある。

    例えば、中国の富裕層がビットコインで外貨持ち出し規制を回避して
    日本で買い物すれば、日本の表経済も活性化する。

    低成長の日本を成長させるためには、
    清濁合わせた成長戦略が必要です。

    株価うんぬんというよりも、日本のためにここの会社には頑張って欲しい。

  • 仮想通貨の本質は匿名性だと考えています。

    お金の歴史を考えると、

    ①金貨・銀貨→②兌換紙幣→③不換紙幣→④電子化(電子マネー含む)
     →⑤電子化(電子マネー含む)&監視強化(マイナンバーなど)

    の流れで進化を続けています。

    今は、⑤のフェーズに移行しているところです。

    ⑤のフェーズでは、電子化されたお金は当局からすべて把握されてしまう状態です。

    それゆえ、外貨を国外に持ち出したい富裕層(主に中国)や、
    アングラマネーを扱う反社の受け皿として、
    ⑤のフェーズでは仮想通貨のプレゼンスはますます強まると思います。

    金融庁の方だけ向いている日本の銀行では、仮想通貨ビジネスは成功できないと考えます。
    スイスのPrivateBankのような顧客第一主義の会社こそが仮想通貨の覇者に慣れると予想しています。

  • 仮想通貨のビックチェンジ銘柄はここですか。
    仮想通貨の時代、もう数カ月で到来ですね。

  • 浮動株が少ないことだけではなく、
    ノムラシステムの相場の裏側にあるビックチェンジを読み取って欲しい。

    星の数ほどあった企業向けソフトウェアは淘汰が進み、
    「少数の勝ち組」と「多数の負け組」に分別される時代になっている。

    ERPパッケージの勝ち組はSAPだ。
    しかも、SAPビジネスは参入障壁があり、安々と参入できるものではない。

    同じシステムを扱うと言っても、
    SAPは、
    ソシャゲのモンストや
    中小零細向けシステムでCMを流しているオービックとは違い、
    一般消費者には馴染みが薄い商材だ。
    (その理解しにくさがSAPビジネスの参入障壁につながっている訳だが・・・)

    馴染みが薄い商材であるが、サップ相場の裏側にあるビックチェンジにについて、
    1人でも多くの人に理解をして欲しいと願う。

  • SAP関連でいうとNYSE上場の外資系コンサルティングファーム、
    アクセンチュアも右肩上がりの株価チャートを描いている。

    ここは顧客に、SAP導入&間接業務をBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)をさせるのが得意。

    日経コンピュータの2017.5.26号の特集は「アクセンチュアの謎 減収のIBM尻目に6年連続増収」


    アメリカのメガトレンドが日本にも来た。
    そして、サップ相場の本命としてノムラシステムが選ばれた感じでしょうか。

    IoTやフィンテックみたいな感じで、2017年のテーマとして、サップ相場も定着してほしいな・・・

  • >>No. 348

    黒岩の呪いwww
    ご愁傷さまです。

    でも、いったん調整後はリバると思うよ。
    いつまで調整(呪い)が続くかわからんけど。

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