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前回のココス優待廃止、ストップ安に続き、実質ゼンショー、ココス、ジョリパとトリプル優待だったものが、いっきにゼショー一本だけになるやり方、気に入りませんな !

ゼンショー1000株&ジョリーパスタ1000株を親子でダブルで持っていたので、ゼンショーの株主優待が1000株の上がいきなり5000株でなければ優待券が増えない現状では、やはりジョリーパスタを親子合わせて2000株全部売って正解だった。
その分、優待が確実にもらえる他の銘柄を買ったほうが得。
ただし、これを機会にゼンショーが2000株保有者にも優待を設けてくれれば今のうちに200株ゼンショー買っておく手もあるが、まずそうはならないだろうね。

7月末上場廃止通知が楽天からメールされてきた。
なのに上がっている。
不思議?
すでに株式交換による100%ゼンショーの子会社化が決定していたので、現物をゼンショーが高く買い取ってくれることを期待しての買いなのかな。
めんどうなので2000株売ってしまった。

買値　7658円平均　2000株　のうち、8連騰時の急落懸念と
さらなる急騰のための踊り場作りのための小調整ありと予想。

6/ 6　1000株　7789円　売り　7500円あたりで買戻しの予定
6/11　1000株　7620円　買い　信用取組みの劇的好転を見て急反騰を懸念
6/12　1000株　7550円　買い　当初の買戻しラインに近づいたため倍返し
6/17　2000株　7508円　買い　当初の買い戻しラインに到達したため倍倍返し

下記理由により、しばらく調整なく株価上昇を予想、売り時が見当たらず、当面静観を決め込む

・中期線25日平均が短期線5日平均を上抜けたうえ、一目均衡の雲を上っ放れした
・踊り場としての小調整が、Wボトムを形成したため高確率で終了を確信
・立て続けに信用倍率の低下が続き、いわゆる「踏み上げ」急騰のサインが濃厚
・東証指標の代表銘柄が揃って活況。売買代金も急増、前場だけで今までの1日分
・日経平均が年初来の調整局面で形成したトリプルボトムの頂点15300円を本日上抜け

明日の総会、楽しみ楽しみ ^0^

当初予定していた買戻しライン7500到達！

早速7508円で2000株買い増しして、トータル5000株。

これで6月中は静観かな。

どうも7500は無理なのかなぁ・・・

とゆーことで、今日も1000株、7550円で買い増し、無事「倍返し」達成です。

明日のMSQが下に荒れるようなら、さらに「倍倍返し」の追加もありかな。

7779円で売った1000株、今日7620円で買い戻してしまいました。
7500円まで待ってからと思っていたのに、、、まだツメが甘いですね。
まだ下押しする余地は十分あったんですが、なにせこの株、戻りだすとあっという間なんで・・・
信用取り組みが劇的に改善されたのを見ても、我慢ができませんでした。
出来れば明日もう一度7500近辺まで押したところでさらに買い向かい、金曜のMSQ以降上放れするなんてーのが一番理想なんですが・・・

突然のロボ発表とTmoba合意報道で連騰止まり予想が1日ズレましたが、まずは順当なトコロでしょうか。
とはいえ、今はあくまでもテクニカルを忠実にトレースしているに過ぎず、ペッパー君が株価マイナス要因だなどと考えたら大間違い。

これは将来に向け、実に画期的な「一石を投じた」一手と賞賛を惜しみません、さすが孫さん！

さて次は、予定通り7500円どころまで我慢して待てるかが思案のしどころ。

いずれにしろ、今ここでの下げは、長い夏の上げ局面形成のための「踊り場」作りに過ぎない。
足場がしっかり出来た後、今度買い戻すときは、倍返しならぬ倍倍返しの数量仕込むつもりです。

利食い千両

さすがに8連騰とくればねぇ・・・
もっとも、強気相場継続は確実そうなので、処分したのは半分だけ。
7500前後まで押した時点で、売った倍買い戻す予定。

相場過熱時、急落リスクの高まりに合わせて一部を処分し、先安不安の薄らぐ押し目に買い戻す。

これで、昨年は年収の5倍稼がせていただきました。

ITバブル2000年当時、全か無かの手法で1億円単位の損益を繰り返していましたが、今はそんなバクチはシンドいです。

こーゆーニュースこそが、株式市場に長期上昇相場を形成する最大要因になるってこと、気づいてる？

読売新聞 6月3日(火)19時27分配信

　政府・与党は３日、企業のもうけ（所得）に対する実質的な税負担の割合を示す法人実効税率（３４・６２％、東京都は３５・６４％）を、２０１５年度から引き下げる方針を決めた。

　政府が６月下旬に閣議決定する「経済財政運営の基本方針（骨太の方針）」に明記する。引き下げに慎重だった自民、公明両党の税制調査会と麻生副総理・財務相は同日、財源の確保を条件に容認する方針を決めた。今後は、税率など具体的な引き下げ方法が焦点となる。

　安倍首相はこの日の経団連の定時総会で「グローバル経済の中で打ち勝っていけるよう、法人税の構造を成長志向型に変えていく。今月中に改革の大きな方向性を決定する」と述べた。また、自民党税調の野田毅会長に対して、「骨太（方針）にどう表現するか、甘利経済財政相とすり合わせてほしい」と指示した。

おととい売って、昨日買い戻して・・・

怖いくらいイッてますね ^0^

ありうるかもしれませんよ、大納会年初来高値引け。。。

7660円で2000株、7720円で1000株　買い

今日は上げても売らず、下げて調整本格なら後日買い増しスタンスかな・・・

上げが急速なら、スピード調整確認とゆーことで今日中に買い増す可能性あり。

PTS 15:33 6,500 東証比：　+200（+3.1%） 568,900

たった30分でPTSでは考えられないようなボリュームを伴ってあげています。

http://webcast.softbank.co.jp/ja/results/20130730/index.html#__utma=140055857.1210925972.1368821606.1373284241.1375166046.5&__utmb=140055857.2.9.1375166072182&__utmc=140055857&__utmx=-&__utmz=140055857.1375166046.5.5.utmcsr=yahoo|utmccn=(organic)|utmcmd=organic|utmctr=%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%80%80%E6%B1%BA%E7%AE%97&__utmv=-&__utmk=10929204

5950円じやないかな

そこで高値引けとゆーコトで。

人の持ち物をほしがって後から割り込んで強引に横取りしようとした結果がコレ。

身の程をわきまえてAndroidにもどろうにも、肝心のサムスンには背信行為を嫌われ、最新のフラッグシップモデルの供給を拒否され、まさに「こうもり」の成れの果てそのまんま。

mnp逆流出は目の前ですね、哀れ・・・

MMD 研究所は、通勤・帰宅ラッシュ時におけるスマートフォンの Web 表示時間に関するインターネット調査を2013年6月10日～14日にかけて実施し、6月21日に結果を公表。山手線6駅で LTE（4G）を捕捉しているスポットにて、3キャリアの LTE 対応スマートフォンで通信を行ったところ、au 版 iPhone 5 で最も「パケット詰まり（パケ詰まり）」が顕著に見られたという。

本調査は、JR 山手線で乗降客数が多い新宿・池袋・渋谷・東京・品川・新橋（6駅・12スポット）にて、通勤ラッシュ（7:00～9:00）・帰宅ラッシュ（17:00～19:00）時に各キャリアの iPhone 5 と Android 端末を使い、Yahoo!Japan のトップページが完全に開くまでの表示時間を各10回（計1,200回/端末）計測。使用端末は、au、SoftBank の「iPhone 5」、docomo「Xperia Z SO-02E」、au「HTC J butterfly HTL21」、SoftBank「AQUOS PHONE Xx 203SH」の5端末。

まず iPhone 5 で、Yahoo!Japan トップページが表示されるまでの時間を調べたところ、au 版が平均11.38秒、SoftBank 版が平均4.91秒となり、SoftBank 版が約6秒短かった。

朝夕別でみると、朝の7時～9時は au 版が8.97秒、SoftBank 版が4.42秒、夕方の17時～19時は au 版が13.79秒、SoftBank 版が5.40秒となり、ともに夕方のほうが表示されるまでの時間が長かった。調査駅別では、パケ詰まりの回数が多かった新宿駅・品川駅では表示までの時間が長く、au 版は2駅平均で18秒を超えた。

また、iPhone 5 のパケ詰まりの状況については、au 版が全1,200回調査中245回（20.4％）、SoftBank版が全1,200回中28回（2.3％）だった。なお、本調査において「パケ詰まり」は、Yahoo!Japan トップページが表示されるまでの時間が30秒を経過したものと定義しており、計測が出来なかったものは30秒に置き換えて「パケ詰まり」としてカウントしている。

続いて3キャリアの Android 端末で、Yahoo!Japanトップページの表示時間を調べたところ、全調査平均は docomoで6.19秒、au で2.98秒、SoftBankで3.95秒。docomo が若干表示されるまでの時間が若干長かったものの、iPhone 5 ほどの差は見られなかった。朝夕別は、朝の7時～9時は docomo が5.29秒、au が2.88秒、SoftBank が3.94秒。夕方の17時～19時は、docomo が7.09秒、au が3.08秒、SoftBank が3.96秒となり、こちらも iPhone5 同様にどのキャリアも夕方のほうが表示されるまでの時間が遅かった。

docomo、au、SoftBank それぞれの Android のパケ詰まりの状況については、docomo が1,200回中59回（4.9％）、au と SoftBank に関しては30秒以上のパケ詰まりは0回だった。

NYの最後の暴落は驚くほどですね。

一昨日後場、ドコモ総会でバクダンなしなら買い戻そうかと思ったものの、出来高の急劇な減少に嫌なカンジがして手を出さなかったのが良かったのか・・・

SB、ひいては日本株の戻りの強さ、その真価を見極める意味で今日は絶好の日です。

[今週の注目銘柄]底打ち濃厚のソフトバンクが仕込み時
12時51分配信 サーチナ
日経平均は10日の週に乱高下。市場では株価の反発ラインを探す動きがはじまっている。
いまのところ、26週移動平均線となる1万2300円付近と、4月1週目の安値1万1805円近辺が底打ち水準として意識されているが、為替動向によってはまったく違う動きを見せる可能性もあり、予断は許さない。
こうした状況のなか、今回はチャートを元にソフトバンク <9984> に注目したい。
同社株は5月20日に6100円の高値を付けているが、その前の上昇で付けた高値は4月9日の4850円。一方、直近における安値は6月7日に付けた4850円であり、ちょうど4月の高値まで下げたことになる。
ソフトバンク株は13日に5000円を割り込んだが、4850円近辺で再度反発するようなら、この水準は下値抵抗線として強く意識されることになる。
さらに、同社は米スプリント社の買収が最終局面に近づいている。買収総額を約1500億円上積みしたことで大株主の支持も得られつつあると報じられ、合意は間近と見られる。
個人投資家の注目度が高い銘柄なだけに、ソフトバンクがしっかりと反発を見せれば、他の銘柄にも買いが波及することも考えられる。5000円割れの水準はしっかりと拾っておきたいところだ。（編集担当：片岡利文）

155000を150000と入力したんでしょう。

いかにもありそうなイージーミス。