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投稿コメント一覧 (102コメント)

  • 2022/03/19 13:15

    日本の4大商社は、グローバル経済の成長共に、成長し続けてきた。
    また、近年では、商社のビジネス形態も多様化してきており、時代の変化や
    ニーズに対応した、ビジネスモデルに対応しており、リスクも分散されてきており、
    しかも、割安、高配当である事は、長期投資家として安心して保有していける
    投資先だ。世界経済は荒波に揉まれながらも、着実に成長していた。
    世界の株価も何十年もかけ着実に上昇してきた。
    日本の4大商社は、世界で稼げるというノウハウを長い歴史の中で構築してきた
    強みもある、近年、世界的に不安定要素が多いが、そのたびに世界のグローバル化の
    大切さを感じている。世界の人々もそう、実感しているに違いない。
    そこで、日本の商社の果たす役割は、今後も、ますます、増えていくだろう。
    私は、世界に貢献できる、日本の4大商社を長期投資家として応援し続けていくのみだ。数年、数十年先に会社の成長と共に、配当をいただきながら、その恩恵を享受するのみだ。

  • 一例として、世界の乳業業界の株価を見てみると、フランスのダノン、
    日本の森永乳業、ベトナムのビナミルク、共に、最近低調な株価推移だ。
    コロナにより、乳製品の消費の落ち込み(例、ホテル、学校、機内食、海外観光客
    など、)これらの場所での消費数だけでもかなり消費を冷え込ませた要因だろう。
    また、コロナによる、原材料輸送コスト高などにより、原材料高騰なども悪影響を
    及ぼした。今年は、コロナからの回復を願いたい年ではあるが、世界のコロナ感染者
    数を見てみると、消費の急回復は難しそうだ。しかし、着実に、世界はグローバル化
    し続け、世界経済は成長してきた。乳業は、世界の人々の健康と経済の成長にも貢献
    し続けられるだろう。
    上記のダノンや、ビナミルクは世界でもトップブランドの乳業会社であり、
    株主還元にもしっかり対応している会社であり、業績の安定性、成長性も
    兼ね備えている会社であり、長期投資で恩恵を享受したい銘柄だ。
    また、森永乳業は、高配当とは言えないが、安定した業績と割安感もあり、
    株主としても安心して保有して持ち続けられる会社だろう。
    私は、成長性や配当を重視する株主なので、ビナミルクに期待したい。
    森永乳業やダノンは、同社製品の消費者として今度も、末永く応援していくだろう。
    今の、乳業業界の落ち込みは、長期投資家にとって絶好のエントリー(買い時、買い増し)のタイミングなのかもしれない。
    私は、5年、10年単位の長期で見れば、乳業業界の今の株価落ち込みは、絶好の買い場だと感じている。あくまでも、個人的な考え方であり、投資は自己責任でお願いしたい。
    私は、上記3社の未来は明るいと予測している。
    世界経済は、荒波に揉まれながら着実に成長してきた。また、グローバル経済の
    成長により、株価も着実に上昇してきた。基本、株価は上がるもの、投資とは、
    お金を稼げるものだ。株を、保有するのも、売却するのもタイミングは重要だが、
    基本的にも、成長性の高い企業は、一時的に低迷してる時期があっても粘り強く
    我慢して保有し続ける事で利益を得られるものだ。
    投資の大切なポイントは、成長性のあるものに長期投資する事だろう。
    2022年は乳業業界にとって光の見える年になると信じ、数年、数十年先は、
    株主として、会社の成長と共に恩恵を享受するのみだ。

  • 値下がりを待って買うのがベストだと思ったが、
    長期成長期待もできる銘柄であり、不景気にも
    強いディフェンシブ銘柄でもあるので、今は、
    割高感はあるが、少額買いました。
    低価格で、美味しくいただける
    マクドナルドを株主として応援してまいります。
    2%程度の配当であるが、連続増配年数も素晴らしい!世界中で何十年先も成長できる銘柄だろう。ここは、資産株として、保有していくのみ。

  • 日本の4大商社など、世界で稼ぐ事がメインの株は、世界の経済成長を
    買うという考えで投資すれば良いだろう。
    世界経済は、荒波にもまれながらも、着実に成長してきた。
    良い時もあれば、悪い時もある、大切な事は、挑戦、決断、実行。
    三菱商事をはじめ、三井物産、丸紅、伊藤忠商事、住友商事など
    日本の商社は、長い歴史の中で、常に、世界で、あらゆるものに
    投資、世界貢献してきた、そして今がある、今後も、長きにわたり世界貢献
    しつつ、会社の成長に期待できるだろう。
    私は、日本の大手総合商社に心からエールを送りたい。

  • アマゾンは長期成長期待銘柄。
    アマゾンは、ネット販売が柱だが近年、新たな成長分野にも注力しており、
    それらのビジネスは、種まきの時期であり、その果実を実らすのは、まだまだの
    話だろう。目先も上げ下げに慌てふためく事はない。
    半年とか1年とかの短期ではなく、アマゾンは、短くても3年ぐらい先を見据えて、寝て待てば良い銘柄だ。

  • 株式投資の基本は長期投資だ。
    短期売買で大きく利益を上げればそれにこした事は無いが、
    株式投資は、それほど甘くは無い。
    プロの投資家ですら、高値、安値を正確に言い当てるのは難しい。
    大切なのは、投資する会社に将来性があるか、多くの人々に求められる
    会社であるかだろう。そういう条件のもとで、投資する会社の現在の
    株価水準が、割高であるか、割安であるか、世界的経済状況など、さまざまな
    要因を総合的に分析しながら、大胆かつ、慎重に投資できる投資家が大きく
    利益を上げる事ができると実感している。
    今の国際開発帝石は、短期的な株価調整局面だと感じる。
    世界的にアフターコロナの経済活動は、まだこれからだ。
    私は、ここで、売却はもったいないと思う。
    時間はかかるかもしれないが、石油の重要性を考慮しつつ、
    水素などの脱炭素エネルギー分野への投資にも期待できる会社で
    あり、長期で期待できる会社だと感じる。
    私は、長期でこの会社を応援したい。

  • バフェット氏はコカコーラの愛飲者です。
    近年、炭酸飲料が健康に良いという情報を耳にしました。
    バフェット氏もご高齢ですが、90歳過ぎても元気なのは、
    炭酸飲料のおかげでしょうか。
    今後も、世界的に安定的に、収益を上げてくれそうな会社だと思います。
    また、海外では、ベトナムの国民的飲料メーカーのビナミルク(VNM)にも注目しています。ビナミルクも長期投資対象として魅力を感じます。

  • 2020/12/19 14:06

    ASEANは、長期で高い経済成長が期待できると思います。
    住友商事は、ベトナムでのインフラ事業なども手掛けており、
    今後も、ASEAN各国でのご活躍を期待しています。
    日本の商社⁺ベトナムのビナミルク(VNM)、ASEANでの出店を加速させる、
    イオンモール、アメリカのジョンソンエンドジョンソン(JNJ)は、
    資産株として保有し続け、その恩恵を享受したいと思います。

  • 人気ユーチューバーの高橋ダン氏は、2021年、銀行株を推奨していました。
    マレーシア最大の銀行で、シンガポール、フィリピン、インドネシアでも
    高い収益を上げる、マラヤンバンキングは、絶好の買い場だと思います。
    テクニカル分析でも長期トレンドのMACDでは、今は、いい買い場の様な気が
    します。今後、高い経済成長が期待できる、フィリピンや、インドネシア
    などでの収益増加も期待でき、長期投資として魅力的だと思います。また、割安、高配当な点も、投資対象として魅力的です。
    その他、高橋ダン氏は、高い経済成長が続く、ベトナムなどへの投資も推奨
    していました。ベトナムでは、国民的食品メーカーのビナミルク(VNM)も
    投資対象として魅力を感じました。
    その他、国内株では、割安、高配当の三井物産や、三菱商事なども高橋ダン氏は、推奨していました。

  • 食品セクターという事で業績は安定しており、ハーゲンダッツという
    世界的なブランド力もあり、資産株として保有していて安心感があります。
    配当も3%以上あり、配当の積み上げ効果も期待できる点も良いと思います。
    アジアでは、高い経済成長が期待できる、ベトナムのビナミルク(VNM)にも注目しています。アジアの有力企業であり、ベトナムを代表する有名企業で、配当も
    安定的に出してくれており、業績、事業規模共に、年々拡大しており、こちらの
    会社も資産株として保有したいと思います。

  • サイゼリヤのドリンクバーのコーヒーは、ドトールのものが使われているのですか?知っている方がおられましたら教えて下さい。サイゼリヤのドリンクバーの
    コーヒーは、昔より、飲みやすくなったと思います。
    株主ではありませんが、コーヒーチェーンの中では、ドトールのコーヒーは味は良い方だと思います。今後高い成長が期待できるベトナムのビナミルク(VNM)は、ミルクやヨーグルトが主力製品ですが、コーヒーも扱っているメーカーで、
    この会社にも注目しています。
    コーヒーもヨーグルトも近年の健康志向の高まりで、世界的に需要は旺盛なので、
    長期投資として面白いと思います。

  • この会社の株主ではありませんが、子会社の、ベトナムのハウザン製薬(DHG)
    を保有しています。ベトナム最大の製薬会社ということで、安定感もあり、
    安心して投資できる銘柄です。
    配当も安定的に出してくれており、信頼できる会社で、将来性にも期待できる
    銘柄だと思います。
    大正製薬は、ベトナムに良いパートナーを見つけたと思います。

  • 三井物産、伊藤忠商事、丸紅、住友商事、三菱商事は、
    NISAにて保有し、世界経済の成長と共に、会社の成長と、配当を
    享受できる銘柄だと思います。
    また、海外の銘柄では、ベトナムのビナミルク(VNM)や、アメリカの
    ジョンソンエンドジョンソン、マレーシアのマラヤンバンキングなども
    資産株として保有し、メリットの大きな会社だと感じます。

  • 人気ユーチューバー、高橋ダン氏、TV番組にて2021年は、銀行株を推していました。世界的に割安な銀行株は、今、いい買い場なのかもしれません。
    マレーシアのマラヤンバンキング(通称、メイバンク)は、マレーシア最大の
    銀行であり、シンガポールやインドネシア、フィリピンなどでも高い収益を
    上げている、ASEANの主要銀行で、割安、高配当の銀行株で、長期で、投資
    したい銀行です。
    三菱UFJ銀行は、日本の銀行を応援するつもりで、わずかですが、保有しています。三菱UFJ銀行も、マラヤンバンクのように、海外事業の強化を期待しています。

  • 2020/12/18 11:55

    丸紅、伊藤忠商事、三井物産、三菱商事、住友商事、
    ベトナムの、ビナミルク(VNM)、アメリカのジョンソン&ジョンソン(JNJ)
    は、長期で成長できる企業だと思います。
    配当を享受しつつ、資産株として保有してまいります。

  • 食品セクターは保有していて安心感があります。
    海外では、高い経済成長が期待できるベトナムのビナミルク(VNM)
    に注目しています。

  • 海外での販路拡大で恩恵を享受できる企業だと思います。
    海外では、高い経済成長が期待できるベトナムのビナミルク(VNM)
    に注目しています。

  • 食品セクターは、安心して保有していられる点がいいです。
    海外では、高い経済成長が期待できる、ベトナムのビナミルクに
    注目しています。

  • レンジで温める、ご飯、便利でいいです。
    海外でも販路拡大が見込めると思います。
    海外の食品メーカーでは、今後、高い経済成長が期待できるベトナムの
    ビナミルク(VNM)に注目しています。

  • 株主です。
    ベトナムをはじめ、ASEAN地域での販路拡大に期待しています。
    海外では、ベトナムのビナミルク(VNM)にも期待しています。
    日本のイオンモールにも、ビナミルクの製品を販売していただきたいです。
    日本で働く、ベトナムの方々も年々増加していますし、品質の高さも、感じられる
    ので、日本人の口にも合うと思います。
    先日の、ハイフォンのイオンモール開業おめでとうございました。

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