ここから本文です

投稿コメント一覧 (34コメント)

  • >>No. 302

    はじめまして。掲示板ではいつも貴重なご意見ありがとうございます。
    私も次の3Qでは「営業利益は過去最高益」の見出しになると考えています。
    neqtoの売上をなんとか予想したいですが難航しています。
    以下、3Qの予想の詳細を示しておりますので、よろしければご意見いただきたいです。


    ■3Qの前提

    前受け収益金が8400万円あったが、3Qに一気に計上されるかは不明。

    OPS:引き続き増収。「JIG-SAW プライム」の寄与。

    neqto:オプション利用料の売上計上。ライセンス費用

    以下の動きがあったことから、neqtoの実運用が3Q(7-9月)で開始している可能性高い。(フルに寄与しているかは分からないが)
    ・Firmwareのリリース
    ・2021年9月からNEQTOの料金改定
    ・NEQTO Consoleのアップデート(NEQTO Flowの追加)

    ■3Q予想
    売上:740(百万)
    OPS:710(百万)
    neqto:30(百万)

    粗利:500(百万)
    販管費:370(百万)

    営業利益:130(百万)

  • >>No. 645

    ご回答ありがとうございます。
    NEQTOの金額の想定は骨が折れます。

    業界大手との提携や技術的な強みは理解しつつも本当に経常利益100億円を見込めるものなのかどうかというのを知りたく。
    定性的な情報は度々発信されてますが、将来の業績の確信がつかめず。

    オプションの料金が更新されていたこともあり、NEQTO1台あたりで、何円くらいのストック料金が見込めるのかというのを具体的な一例で計算しようとしましたが断念しました。


    ①NEQTO Machine Driver
    NEQTO Engineが搭載したMCUから接続している機器に対して、指示を実行可能。
    ¥2.2/メッセージ
    無料枠 1000回まで

    ②NEQTO DynamicAPI
    リモートコントロールでAPIを自由に操作、指示できる。
    ¥0.11/リクエスト
    無料枠 1000リクエスト/月

    ③NEQTO Flow
    デバイスから受信したデータをリアルタイムに指定のクラウドシステムへ転送する。
    ¥0.011/リクエスト
    無料枠 100,000リクエスト/月

    ④NEQTO Infinitypool データストレージ
    IoTデバイスからのデータをサーバーにセキュアに保存。
    ¥8.8/MB
    無料枠100MBまで

    ⑤NEQTO Infinitypool データリトリーバル
    データストレージ内に格納されたデータを取り出す。
    ¥0.22/リクエスト
    無料枠 1000リクエスト/月

    ⑥NEQTO Insights
    IoTデバイスから出力されたデータを観測し、異常値が出た場合、アラートを発する。
    ¥0.011/リクエスト
    無料枠 1000リクエスト/月


    ⑦NEQTO Custodia
    デバイス側(端末)がセンシングデータをNEQTO Consoleに正しく送信されているか、機器やネットワークの異常を定期的
    なデータの送信状況を計測することによる検知。
    無料枠 1000リクエスト/月

    ⑧NEQTO Spark
    Insights等で検知後のアクションとして指定先にメールする。
    ¥0.33/メッセージ
    無料枠 1000メッセージ/月

  • >>No. 665

    色々とご教示いただきありがとうございます。

    仰るように接続個数×1接続当たりの年間料金を見積もるぐらいが現実的ですね。
    私程度では1接続当たりの年間料金が検討つきませんが。

    例えば、「業務用冷蔵庫の温度センサーの値を10分に1回の頻度で監視する」ようなモデルを想定して実際どれくらい料金かかるかということを考えると、オプション機能についてより考える機会ができその結果新たな気づきや疑問が生まれるので面白いかなと思いました。
    自己満足で意味のない行為でしょうけど。

  • Northern Trust Investments Inc増やしてきてますね。

  • 先行投資費用を除いた場合

    1Q 売上 638(百万円) 営利 361(百万円)
    2Q 売上 675(百万円) 営利 383(百万円)

    なのでneqtoがさほど業績に貢献していないであろう現段階(OPS事業)でも数字はいいのかと。

    その場合EPSは100-120円位でしょうし、そう考えるとPER66-80程度。

    ①ストック、②高粗利率(70%程度)、③売上連続成長、④今後の成長性、⑤景気に左右されにくく拡大が予想される分野で事業拡大が必至という点を兼ね備えた企業は稀有だと思います。

    ①②③④の掛け算ができる企業を他に探してますが見当たらないです。

    外部環境の影響もそんなに神経質に気にする必要もなく、景気に関わらず需要が期待されており安心感あります。

    ここ1か月需給が悪く、機関の空売りも買い戻す気配もあまりないですが、ストーリー自体は崩れてないと思います。

  • 売り煽りの方は安く買えるように誘導してくれるのは有難いですが、下がった時に意気揚々と現状の数字やPERの高さといった薄い理由で死体蹴りするのではなくもう少し突っ込んで否定してほしいなと。
    こうこうこういう理由で他社類似製品と比較してNEQTOは優位性ないですよ。
    スケールしにくいですよ。この料金体系なら薄利多売になりますよ。セキュリティ上のリスクありますよ。OPSも数字が大きくなるにつれて、今までのような成長率は難しいと思いますよ。提携企業の戦略等勘案して2023年には経常利益100億円は難しいですよ。とか。
    是非ご検討の程、宜しくお願い致します。

  • 例えば、業務用冷蔵庫の温度センサーの値を10分に1回の頻度で指定のサーバーに送信するケースだと以下のサービスの利用が考えられます。
    単純な監視でも、サービス利用で150円/台程度でしょうか。(前提が現実に即していなかったり理解が間違っている点あるかもしれませんが)


    NEQTO Insights
    機能:IoTデバイスから出力されたデータを観測し、異常値が出た場合、アラートを発する。
    料金:¥0.011/リクエスト(無料枠 1000リクエスト/月)

    IoTデバイスの温度を10分毎に監視するので
    1か月間の1デバイス当たりのリクエスト数は
    6(回/時間)×24(時間)×30(日)=4,320(リクエスト)
    無料枠を差し引くと
    3320(リクエスト)×0.011=37(円/月)


    NEQTO Custodia
    機能:デバイス側(端末)がセンシングデータをNEQTO Consoleに正しく送信できているか検知するために定期的なデータの送信状況を計測。
    料金:¥0.033/リクエスト(無料枠 1000リクエスト/月)
    IoTデバイスセンシングデータを10分毎に監視する場合
    1か月間の1デバイス当たりのリクエスト数は
    6(回/時間)×24(時間)×30(日)=4,320(リクエスト)
    無料枠を差し引くと
    3320×0.033=110(円/月)
    どれ位のタイミングでデータを監視するか分かりませんが・・・


    NEQTO Spark
    機能:Insights等で検知後のアクションとして指定先にメールする。
    料金:¥0.33/メッセージ(無料枠 1000メッセージ/月)

    エラーはそう頻繁にはでないのでそこまで金額は大きくならないので無料枠で事足りそうな気も。


    NEQTO Machine Driver
    機能:NEQTO Engineが搭載したMCUから接続している機器に対して、指示を実行可能。
    料金:¥2.2/メッセージ(無料枠 1000回まで)

  • 他の機能としては、NEQTO Flow:デバイスから受信したデータをリアルタイムに指定のクラウドシステムへ転送する。
    NEQTO Infinitypool データストレージ:IoTデバイスからのデータをサーバーにセキュアに保存。
    NEQTO Infinitypool データリトリーバル:データストレージ内に格納されたデータを取り出す。もあります。

  • >>No. 3422

    大成建設が開発した自動建機協調制御システムと協調制御の実証実験を行っただけの関係で大成建設の建機のソフトウェア開発には噛んでないという認識です。
    なのでそもそもステルスが正であるものと思いましたが。
    不躾な物言いで、申し訳ございません。

  • 1Q新規で637床獲得してアップフロントフィーが156(百万)。
    業務受託収入が4699床で165(百万)。
    1床当たりのフロー売上が少ないですよね。過去実績から80-100万くらいが平均かとみていましたが。たまたま1Qだけ少なかったのか?会社側はフローは病院毎で波があるので仕方ないという感じでしたが。
    ストック売上も想定より少ない。2Qは1Q獲得分がフル寄与するといえどまだまだ。
    病院事業売上368(百万)には肩透かしをくらった感じの古参の方々も多いのでは。

    正直今の単価なら2250床獲得できても売上予想達成が難しいように思えます。

    そもそも数字をきちんとみている人がそんなに多くなく中華系の大株主や6月辺りの突然の投げ売りで冷やされたりと中々あえて手をだそうとする人は少ないかもですね。

    ただ、勿論期待はしてますしずっと保有してらっしゃる古参の方々はなかなかできることじゃなく凄いと思っており報われて欲しいです。

  • >>No. 3444

    mdy7様
    ご返信ありがとうございます。

    理解しました。他の方があげられていた動画をみても大林組が自社開発しないと言っていることや他社からの評判も良さそうで、各社の建機(ロードローラー他)のシステム開発に関係している可能性が高いと考えました。

    建機の自律走行・操縦ソフトウェアを提供することになりますが、売上計上の仕方(ストック性質あるか?)やjig-sawのどういう技術的な強みがポイントとなっているか等気になります。

  • >>No. 3799

    ラピスセミコンダクタ株式会社(ロームグループ)との業務提携協定/共同開発契約を基に、IoTソリューション製品の開発、提供に取り組んでいることから「2021当社の成長可能性」資料で記載のあったエンジン搭載先の半導体企業について、これって、ローム?と一瞬思いましたが、何の根拠もなくどの企業か気になってます。

  • 直接は関係ないですが、フレクト上場きましたね。

  • 決算直後とかにたまに変なのわくこともありますが、ここの掲示板はわりと雰囲気いいですね。監視銘柄の掲示板がカオスすぎて。別に投資で成功しなくてもいいので死体蹴りするような大人にはなりたくないです。

  • >>No. 4825

    ZecOpsはZimperiumと提携発表していましたが、そのZimperiumはSamsungと協業しているとのことです。
    ソース:2020年5月18日 JIG-SAW INC.ツイッターより。

  • >>No. 5595

    情報提供ありがとうございます。
    すいません。可能でしたらご教示いただきたく。
    iSIMと記載あるので、ALT1250SB,ALT1250STのどちらかに絞れそうですが、SBと想定された根拠あればご教示ください。

    チップセットとの関係性について
    mdy7様は①ALT1250(ALT1250SB)→②Arm Cortex M4(STM32 L4シリーズ)→③neqtoと言及されていると思いますが(認識あやまってたらすいません)
    ①SB Typeと②の関係性はどこかで明らかになっていたでしょうか?

    HPのsuccess storyがいつ更新されたか不明ですが、「接続を提供しています」となっており既にサービス開始しているかと思います。これが半年位前の更新であれば直近決算の数字に反映されていてもおかしくはないと思います。
    直近の更新か、もしくはリース会社で試験中かとかですかね。

  • >>No. 5673

    ご回答ありがとうございます。
    ALT1250STタイプはMCU無しということですね。理解しました。
    STM32L4シリーズとNEQTOの関係はSTマイクロのサイトで記載されていたので確実ですが、ALT1250SBにSTM32 L4シリーズのMCUが使用されているか確証がなく
    もし他の(STM32L4シリーズ以外)タイプであった場合、neqtoは本件と関係ないのかなと思った次第です。
    ただ、通信モジュールは村田「Type 1SC LBAD0XX1SC」をおそらく使用していることを加味するとやはりneqto使用しているのかなと思いました。
    (以前、上記モジュールに対してjig-sawのツイッターがリツイートしていたので)

本文はここまでです このページの先頭へ