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投稿コメント一覧 (255コメント)

  • No.2018201 強く買いたい

    アリババ12日上場か

    2014/07/02 10:42

    先ほどのロイターの記事から12日上場予定が削除された。
    訂正されたけど、逆にその日があやしいですね。


    (3段落目の「12日の上場を予定」を削除します)

    [ニューヨーク 1日 ロイター] - ニューヨーク証券取引所(NYSE)は1日、中国の電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディング(IPO-ALIB.N: 株価, 企業情報, レポート)の新規株式公開(IPO)に備えて取引システムと証券会社のソフトウエアのテストを行うと発表し、トレーダーに通知した。

    近年、IPO時に取引システムに不具合が生じる不手際が相次ぎ、証券取引所のリスク管理に注目が集まっていることが背景。

    アリババのIPO規模は2012年に上場したフェイスブック を上回り、ハイテク企業として過去最大になると見込まれている。

    米ナスダックはフェイスブックのIPOの際に、大量の注文が押し寄せたため取引システムのソフトウエアに問題が発生。米証券取引委員会(SEC)から1000万ドルの罰金が科せられたほか、被害を受けた企業に総額6200万ドルを自主的に支払った

  • 【NQNニューヨーク=川内資子】(NASDAQ、コード@YHOO/U)6月30日の米株式市場でインターネット検索大手のヤフーの株価は3日続伸し、前週末比0.88ドル(2.6%)高の35.13ドルで通常取引を終えた。証券会社パイパー・ジェフリーが30日に投資判断を3段階中で最上位の「オーバーウエート(買い)」に1段階引き上げたことが好感された。

     ヤフーが大株主である中国の電子商取引最大手アリババ集団の価値が市場で過小評価されていると指摘。アリババのニューヨーク証券取引所への上場が近づくにつれ、アリババの価値が再評価されヤフー株の押し上げ要因になるとの見方を示した。目標株価は43ドルと従来の37ドルから引き上げた。

  • >>No. 2014001

    スーパーショートの言うこと、真に受けるやつはいないでしょう。
    なんせ、3400円から同じこと言い続けてるんやから、

  • >>No. 2013933

    なに急にエキサイトしてるんだ、このスーパーショート。

  • 朝に割箸さんがアップしてた日経の記事です。



     日本株が底堅い。13日の日経平均株価は午後に急速に切り返し、節目の1万5000円を回復して終えた。相場を下支えしているのは、公的年金が運用する巨額マネーが流入するとの観測だ。株高を狙う安倍政権の「本気度」を読み取り、空売りに動いていた海外ヘッジファンドなどは買い戻しを迫られている。


     13日の東京市場。前日の米国市場ではダウ工業株30種平均が大きく下落、円高も進んでいた。嫌なムードで始まった寄り付きの日経平均株価は142円安。だが終わってみれば、それがこの日の安値だった。
     市場の雰囲気が一変したのは午後だ。「安倍首相が会見で骨太の方針を表明する」。この報道が流れたのは午後1時。日経平均先物に「断続的に大口の買い注文が入ってきた」(SMBC日興証券の西広市株式調査部部長)という。
     上昇はさらに勢いがつく。午後2時半すぎに日経平均は148円高まで駆け上がった。高値と安値の差は約290円に広がり、買いの強さを印象付けた。
     「アベには逆らうな」。ニューヨーク拠点の米ヘッジファンド幹部は最近、周辺でこう語られるという。
     2008年の金融危機後の米国では「米連邦準備理事会(FRB)には逆らうな(Don’t fight with the Fed)」と繰り返された。量的緩和で株高を演出するFRBの力を見くびってはいけないとの意味だ。
     海外ファンドはそれを今の日本の「安倍政権」になぞらえる。中でも注目は公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用改革だ。
     ゴールドマン・サックス証券の宇根尚秀エクイティデリバティブトレーディング部長は先週末から、欧米投資家と夜中の電話が増えた。「GPIFの株式シフトを考えれば今は買い時か」と必ず問われるという。
     GPIFの資産規模は130兆円と巨額。8月にも運用方針の見直しを公表、日本株への配分を引き上げるとみられる。そうなれば大きな買い手になる。
     GPIFだけでない。公的年金の買いはすでに始まっているようにみえる。年金資金を運用する信託銀行は6月第1週まで6週連続の買い越しだ。この間に買い入れた額は8千億円。株高を演出する「官製相場」との思惑さえ呼んでいる。
     追い詰められているのは株安に賭けていた空売り勢だ。証拠は東証の売買代金に占める空売り比率の急低下。13日は24.8%と5カ月半ぶりの水準に落ちた。株価が持ち上げられ、「日銀の追加緩和はないと踏んで空売りしていた海外ファンドが、買い戻しを余儀なくされている」(大手証券)との臆測が飛び交う。
     買い戻しは上値でも買わざるをえない。しかし持ち高整理は徐々に峠を越えつつある。日経平均が1万5000円を上回る水準で、本来は慎重な年金がさらに買い進むことがあるか。
     年金マネーの存在をちらつかせて海外勢の新たなマネーを呼び込み、日本株の一段高につなげる。市場にはこんなシナリオを期待する向きもある。安倍政権の神通力はどこまで有効か。そろそろ企業業績など実体面のプラス材料がほしい局面でもある。

  • >>No. 2012587


    > ワタクシは売れるとは思わないわ
    > まず、あんなヌボーとしたの家に置きたいと思う?

    あんたが買おうと思わなかろうが、ロボットは5年も10年もすれば、いやでも家庭に入ってくるんだよ。
    それを見越して、ソフトバンクは戦略的にこのPepperを先行して発売することにしたの。
    今はまだ不完全でも、これから様々なアプリや技術が開発されて、改良されていくことは明らか。
    こんな簡単なことわからんか?
    視野がせまいなあ。

  • >>No. 2012056

    >これで人が死んだら自殺幇助か
    >あー鬱や老人相手に売りつけてこれが目的かwwww

    このスーパーバカなんとかならんもんか
    視野が狭いというか、ねじまげてんな
    これで出世もできなかったんやろ
    いまだにバイト生活やからなあ

    早くコンビニ行かんと、店長にしかられんぞ
    超短小!

  • (株)東洋経済新報社 四季報オンライン編集部

    「みなさん初めまして。pepper(ペッパー)と申します。孫社長、これでいいですか?
    」――。この日、ソフトバンクの発表会の口火を切ったのは孫正義社長ではなく、白いボ
    ディの人型ロボットだった。

     ソフトバンクは6月5日、ロボット事業に参入することを発表した。第1弾として登場
    した人型ロボット「ペッパー」は、最新の音声認識技術や人の感情を推定する感情認識機
    能を搭載するなど、コミュニケーションに特化したロボットだ。

     身長は121センチメートルで、重量は28キログラム。稼働時間は12時間以上。移
    動速度は最大時速3キロメートル。1.5センチメートルの段差まで乗り換えることがで
    きる。発表会では、人などとの距離を測る赤外線センサーや音が鳴った方向がわかるセン
    サーなどの機能も披露された。

    ■自分の意思で動く世界初のロボット

     だが、これらの機能はペッパーを特徴づける要素の、ごく一部にすぎない。ペッパーの
    最大の特徴は、感情を理解し、自らの意思で動く世界初のロボットという点だ。この日の
    孫社長とのやり取りはアプリケーションを用いたものだったが、人工知能によるフリート
    ークでも「7~8割程度は会話として成り立つ」(開発スタッフ)という。

     従来のロボットはプログラミングによって行動するが、ペッパーは人の感情を認識し、
    人の役に立つような機能を持つロボットを目指している。そのために搭載されているのが
    「感情エンジン」だ。

     嬉しい、ありがとう、という気持ちを認識し、その感情を数値化して学習する。それぞ
    れの個体で得られた情報は、プライベートな情報を除いてクラウドベースでほかの個体と
    共有され、いち早く進化していくという。

     孫社長は「小さい頃に鉄腕アトムを見ていた。アトムは涙を流せないが、そんな感情を
    持てるロボットができたらいいなとずっと思っていた」と、長年の夢だったことを明かし
    た。

     ペッパーはソフトバンクと仏アルデバラン・ロボティクス社の共同開発によって生み出
    された。アルデバラン社はソフトバンクの子会社で、500人以上の技術者がロボットの
    開発・生産に携わっている。

     ソフトバンクからはスマホ端末の開発などを担当するプロダクトサービス部をはじめ、
    各部署のメンバーが開発に参画。クラウドや通信、インターネットに関して技術を提供し
    た。

     量産に向けた製造パートナーとなるのはiPhone、iPadなども生産している台湾のEMS(受
    託生産企業)、フォックスコン(鴻海科技集団)だ。同社のテリー・ゴウ会長も来日し、
    祝辞を述べた。

    ■価格を抑え、普及を優先

     ペッパーは、単にデモンストレーション用に作られたのではない。2015年2月に本
    体価格19万8000円で一般向けに発売する。さっそく6月6日からはソフトバンクシ
    ョップの旗艦店である銀座店と表参道店に登場し、接客を担当する。アプリケーションに
    よってジョークを飛ばしたり、ダンスを披露したり、人工知能によるフリートークで来店
    したユーザーと対話もできる。順次、数百店規模で配置していく方針だ。

     ロボットビジネスの規模について、まだ明確な目標はない。そもそも、1体19万80
    00円では赤字だという。「まずはパソコンが購入できるくらいの低価格で販売し、家庭
    に普及させていく。量産効果が出てくれば、徐々に利益も出るようになるだろう。そのた
    めに、世界一安くてよいものを作るフォックスコンと組んだ」(孫社長)。

     ソフト流通から始まり、出版、通信などと、つねに成長する分野でビジネスを広げてき
    たソフトバンク。最近でも、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、スーパーセル
    といったスマホゲームや端末卸会社など、積極的に買収を進めている。ロボット分野に関
    しても、今後はM&Aが頻発する可能性がありそうだ。

     なお、「ほぼ合意に達した」とも報道されている、米国携帯4位、TモバイルUSの買収に
    ついて、孫社長は質疑応答でも、会見後の囲み取材でも、「今日はロボットの発表会だか
    ら。まあまあ」などと明言を避けた。

    (田邉 佳介)

    (株)東洋経済新報社 四季報オンライン編集部

  • >>No. 2010151

    >結局8000S入らず
    これが現実だwwww

    これで8000円いったら、こんどは8100円いってないって言うんでしょ。
    4000円からずっと同じこと言ってるな、
    この超短小

  • >>No. 2009832

    ロイターにも出てます!
    2014/06/05 07:40

    [4日 ロイター] - ソフトバンク<9984.T>傘下の米スプリント<S.N>が、TモバイルUS<TMUS.N>の買収価格や契約解除の際の手数料について合意に近づいているもようだ。ブルームバーグが複数の関係筋の話として報じた。
    合意については7月にも発表される見通しで、買収に当たっては約50%を株式、残りを現金で支払うという。TモバイルUSの親会社である独通信大手ドイツテレコム<DTEGn.DE>は、統合後の会社の株式15%を継続して保有する見込みだ。


    © Thomson Reuters

  •  ソフトバンクは2015年3月期に、スマートフォン(スマホ)などの売掛債権約3800億円を売却する見通しだ。前期より15%増やす。売却で得た資金は新たな端末の仕入れなどに充てる。同社は大規模なM&A(合併・買収)で資金需要が膨らみ、有利子負債が急増している。売掛債権売却で運転資金をまかない、財務の悪化を抑えながら成長戦略を進める。

     スマホは1台あたり7万円前後と高額なため、携帯通信各社は契約者に対して原則24カ月間の割賦方式で販売している。ソフトバンクも取引先端末メーカーへの支払いが先行する一方、利用者からの代金回収には約2年かかっている。

     ソフトバンクは資金回収を早めるため、これまでも売掛債権を機関投資家などに売却してきた。今期は子会社のウィルコムが取り扱う売掛債権も対象に加え、売却規模が前期より約500億円増える。

     ソフトバンクでは、利用料金をコンビニエンスストアで支払っている顧客などを対象に、銀行引き落としやクレジットカード払いに振り替えてもらうよう促す。代金回収をより確実にするのが狙いだ。売却規模の拡大とあわせて、債権の信用力を高めることで投資家の裾野を広げる。

     売掛債権売却で財務の悪化も抑える。米携帯電話スプリントなどのM&Aにより、14年3月期は投資による現金支出(投資キャッシュフロー)は約2兆7000億円と1年間で約3倍に、2年前と比べるとおよそ7倍に膨らんだ。同社は米4位TモバイルUSの買収も検討しているとされ、今期も成長のための資金需要は旺盛だ。

     一方、本業による現金収入(営業キャッシュフロー)は9000億円弱にとどまり、必要な資金をまかないきれない。前期は米スプリントの買収もあり、不足分を銀行借り入れや普通社債(SB)発行で補った結果、有利子負債残高は9兆円を超え、過去最高水準まで積み上がった。

     割賦債権の売却には一定のコストがかかるものの、財務悪化を抑えながら資金を捻出するには有力な手段とみている。今後は事業を拡大している米国でも売掛債権売却を検討し、資金調達手段の多様化に取り組む。

  • 5月28日(ブルームバーグ):中国のインターネット販売が急増している。電子商取引会社アリババ・グループ・ホールディングなどのネット通販サービスの利用者が拡大しているためで、従来の小売売上高の数字が消費者需要の力強さを過小評価していることを示唆している。
    1-4月のオンライン小売売上高は前年同期比52%増加。国家統計局が4月に同統計の発表を開始した。小売売上高全体 では12%増と、2004年以来の低い伸び。上海に拠点を置く調査会社iリサーチ・コンサルティング・グループは今後3-5年間のネット通販の年間伸び率を20-30%と予想している。
    ゴールドマン・サックス・グループの中国担当シニアエコノミスト、宋宇氏(北京在勤)は「オンラインショッピングが消費者需要を押し上げているのは、特に大都市以外の地域で以前は店頭で買えなかったものを今ではインターネットで購入できるためだ」と指摘。中国の統計データ集計システムは古い計画経済の遺産であり、ネット販売は「これまで十分把握していなかった小売売上高の一部だ」と説明した。

  • >>No. 2007410

    フフフ、すぐ削除されるのに、
    バカが何度もやってるわ。

    > 最後の急激な上げ幅の縮小ぶりは何でしょうねぇ~♪💕
    > これでイヤぁ~な形のローソク足が出ちゃいましたねぇ~♪💕
    > いよいよ、7000円台見納めでちゅねぇ~♪💕(^з^)-☆💕
    > 明日から大荒れでちゅねぇ~♪💕(^з^)-☆💕
    > キッチガーイクズ株主様ぁ~、ここまでですよぉ~♪💕

  • >>No. 2007299

    ついに狂ったな。
    ここまでくると哀れに思えてくる。


    > キッチガーイクズ買い煽り投稿も、ここまでくると微笑ましいですねぇ~♪👏
    >
    > ↓↓↓↓↓↓
    > > 今回はまるで2013年1月24日から上昇した時のコピー相場みたいですね。
    > ついでに日足、週足で指標が転換してるのも同じ、こんな事も有るんだね。
    > ↑↑↑↑↑↑
    > いつまでも『バブル』が忘れられない哀れなキッチガーイクズ株主様でしたぁ~♪🙏

  • ソフトバンク、営業最高益
    2014/5/23 15:30[有料会員限定]

    【営業最高益】国内は契約者に端末の複数所有を促し、通信収入を伸ばす。米スプリントのリストラ策が奏功し、米国事業は黒字に転換。前期の国内子会社株の取得に伴う一時利益消えるが、営業最高益続く。

    【米国戦略】スプリント通じ米携帯4位TモバイルUSに買収提案を検討。米当局の承認時期が焦点。

  • >>No. 2005927

    このスーパー短小、
    4000円からずっと同じこと言うてるわ。

  • >>No. 2005813


    > 一年前をもー忘れたのかwwww
    >
    > 今日7000行かなかったら寄り天終了
    > 暴落祭りの始まりだぜwwww

    このスーパーショートってバカ、ひょっとしてマイケル・ルイスの「The Big Short 世紀の空売り」でも読んでその気になってるじゃないか?
    こんなチンケな間抜けで株価が動くわけないわ。
    本気で思ってたらパソコン遠隔操作事件の片山とええ勝負のサイコ野郎だな。

  • こういう雰囲気になったところが、
    買いのチャンスなんですよ。

    逆に猫も杓子も買いに行ったら、売りですな。
    売りたい人はどうぞ、どんどん売ってください。
    安く買えるチャンスがどんどん増えるわけです。

    じっくりかまえて、この宝を育てていきたいです。

  • >>No. 2000636

    Super sonic さんよ、

    あんた、この間から、削除されるコメント多いねえ。

    バカが懲りずにやってるよ。

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