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投稿コメント一覧 (332コメント)

  • yuuさん、etrangerさん、カモミールさん、ありがとうございます。

    とりあえず、先日の未来予想含めて全て削除しちゃいました(^_^;)また何かあれば、宜しくお願い致します。

  • >>No. 1281

    昨晩から粘着されて嫌気がさしたのでそうしたいと思います。初めからそうしておけば良かった…(笑)
    全部消してしまったので再度投稿させて頂きます。
    【そーせいGのラインナップ】
    ・カイマブGPCR
    ・MGlu5
    ・PAR2
    ・OX1受容体拮抗薬
    ・GLP-1拮抗薬解析(ネイチャー掲載)
    ・アラガンMシリーズ
    ・アストラゼネカA2A
    ・テバ片頭痛治療薬候補CGRP
    ・ファイザー最大10個のGPCR
    ・リジェネロンGPCR 抗体医薬品
    ・アクティバスファーマ臨床試験
    ・ジツボ生物学的同等性試験
    ・カンジダ治療薬第Ⅲ相
    ・MedImmune社GPCR
    ・MorphoSys社GPCR
    ・武田GPCR
    ・ノバルティス社QVM149 の第Ⅲ相
    ・ウルシー販路拡大(中国、インド)
    ・その他、非開示のパイプライン
    ・クライオ等、各方面との研究

  • 今期の売上の予想ですが……

    【ウルティブロ】
    売上ロイ/78百万$×5%×4=約16億
    【シーブリ】
    売上ロイ/35百万$×5%×4=約7億
    【アラガン】
    契約一時金/約137億
    研究開発費/約27億
    マイル/約20億
    【AZ】
    A2Aマイル/約20億

    現時点でこの位でしょうか?
    アラガンのマイルは年初のIRから、年末にもフェーズ2入りするとの文言から。
    A2Aは皆様の投稿より、そろそろ進捗アナウンスがあるものと考えられることから。

    その他、多くの材料から進捗や導出の可能性もあり。またステルスのものが急浮上してくる可能性もあり。
    開発失敗の可能性もありますが……現時点でも相当な売上を期待できますね(笑)

  • >>No. 1640

    ありがとうございます(^_^)恐らく現時点では最年少の部類に入ると思うので、雑用係にしておいて下さい(笑)取り分けからお酌まで何でもやります(笑)

  • おはようございます。気配では25,000まであと一歩ですね。私含め、皆様の目指す所は遥か高みでしょうけどね(^_^)

    【そーせいGのラインナップ】
    ・カイマブGPCR
    ・MGlu5
    ・PAR2
    ・OX1受容体拮抗薬
    ・GLP-1拮抗薬解析(ネイチャー掲載)
    ・アラガンMシリーズ
    ・アストラゼネカA2A
    ・テバ片頭痛治療薬候補CGRP
    ・ファイザー最大10個のGPCR
    ・リジェネロンGPCR 抗体医薬品
    ・アクティバスファーマ臨床試験
    ・ジツボ生物学的同等性試験
    ・カンジダ治療薬第Ⅲ相
    ・MedImmune社GPCR
    ・MorphoSys社GPCR
    ・武田GPCR
    ・ノバルティス社QVM149 の第Ⅲ相
    ・ウルシー販路拡大(中国、インド)
    ・その他、非開示のパイプライン
    ・クライオ等、各方面との研究

  • >>No. 1982

    掲示板の皆様にとっても、25,000以上で終わる事の意味は非常にデカイですね(笑)

    トライクの調子はいかがですか?(^_^)

  • >>No. 2007

    羨ましいなー(^_^)新緑の季節、最高ですね!

    今後とも宜しくお願いします♪

  • >>No. 2147

    今日、このまま好調なまま終わったら、やりたいことがあります(笑)

  • >>No. 2186

    しょーもない事です(笑)でも風紀を乱しそうなのでやっぱやめときます(^_^;)笑

    常に厳しくあるべきですが、今日位は良いかな?更に強く、絶好調!!で宜しくお願い致します(笑)

  • 皆様、今日は25,000突破おめでとうございます(^_^)

    【時価総額】
    ギリアド/112.779十億$
    アムジェン/115.079十億$
    武田薬品工業/4兆1,150億円
    小野薬品工業/3兆316億円

    ※そーせいG/4,336億円
    5千億円は思っていたより早そうですね(笑)どなた様かおっしゃってましたが、ヘプタレスの価値すら織り込まれてないのでは?
    まだまだこれから。実績積み重ねて、上記の企業に追いつけ追い越せ(笑)

  • >>No. 3371

    素晴らしい推察ですね。勉強になります。

    結果的に期ズレの赤字になるとしても、条件付対価の支払残額が減った事は大きいと考えてます。決算書上は赤字でも、現状でのCFや資金繰りは問題なく思えます。

    条件付対価は上手くいけば今期中に予定の額の支払いは終わるのかな?(追加あるんでしたっけ?)シンジケートローンについては銀行側の貸出金利息確保の都合から繰上返済はないと考えますが……

    徐々に決算書がクリーンに、会社として身動きも取りやすくなるのでしょうね(^_^)

  • >>No. 3420

    大丈夫。ボロなんて出ませんよ(^_^)
    繰上返済は難しい所ですね。返せない事もないでしょうし、返すメリットも大きいのですが……「助けてもらった」という恩義や銀行とのこれからの付き合い方もあるので、そこは経営陣の判断かな?経験上、巨額の融資の繰上は銀行としては痛いかも(^_^;)笑

    いずれにしろ、1716の株神様がおっしゃるように、アラガンとの抱き合わせだった影響で、なかなかの経営の舵取りをされたと思います(笑)

  • >>No. 3464

    本当ですね。Mシリーズお買い上げが現実的になった時点で、そこまで考えられていたかもしれませんね(笑)

    内部留保できたら本当に強くなりますね。内部留保で蓄えていくにもやはりアラガンは大きかった。条件付対価と債務返済が早く終わる程、その後の選択肢が増えますからね。ボルトオン型の買収を賄える程までできたら最高です(^_^)自販はそのまたその先に……(笑)

  • 世界の大手、巨額マネーについて最近の動向(笑)

    ・後発医薬品世界最大手のテバ、アラガンから後発薬事業を買収することで最終合意。買収額は405億$(約5兆円)。後発薬大手のマイランに仕掛けていた買収提案は撤回

    ・米バイオのアッヴィ、がん治療薬開発のステムセントルクスを58億$(約6300億円)で買収することで同社と合意

    ・サノフィはがん治療ビジネスを拡大するためメディベーション(MDVN)買収を目指していたもののMDVN側は拒否。続いてファイザーが買収を持ちかけている。MDVNの株式時価総額は約75億$(約8140億円)

    ・ノバルティスがロシュの株式売却を検討している。売却で得る約137億$で次の買収を行う憶測。

    ・アストラゼネカが、痛風の新薬販売権を一時金1億$、販売実績に応じて1億65百万$で売却

    ・ファイザー、アラガンを約1600億$で買収計画が失敗

  • >>No. 4548

    Heptares Targetsのうちパートナーが決まっていないのが

    ・Undisclosed(非開示)Multiple indications(様々な適応症)
    ・MGlu5
    ・PAR2
    ・OX1受容体拮抗薬
    ・GLP-1拮抗薬
    ですね。

    MGlu5、PAR2、OX1受容体拮抗薬、GLP-1拮抗薬は元々UndisclosedのMultiple indicationsに含まれていたのでは……と思います。
    M1、M4、デュアルの時にどうだったか覚えてませんが、導出の可能性が出てきた時点で個別表示しているのかな?期待してます(笑)

  • そーせいG、開発品及びターゲット名と適応
    【M1、M4、デュアル作動薬】
    ・アルツハイマー
    ・認知症
    【A2A】
    ・ガン、ガン免疫療法
    【MGlu5】
    ・精神障害
    【PAR2】
    ・アトピー性皮膚炎
    【OX1受容体拮抗薬】
    ・過食症
    ・薬物依存
    【GLP-1拮抗薬】
    ・低血糖症
    【CGRP】
    ・偏頭痛治療薬、及び予防
    【QVM149】
    ・喘息治療薬
    【SO-1105】
    ・口腔咽頭カンジダ症
    【JIT-2001】
    ・循環器系疾患
    【JIT-1007】
    ・希少疾患
    【APP13002】
    ・感染性眼疾患
    【APP13007】
    ・炎症性眼疾患
    【武田GPCR】
    ・中枢神経疾患
    【アストラゼネカGPCR】
    ・中枢神経系疾患
    ・疼痛、循環器疾患
    ・代謝疾患および炎症性疾患
    【その他】
    ・ファイザー最大10個のGPCR
    ・リジェネロンGPCR
    ・MedImmune社GPCR
    ・MorphoSys社GPCR

    これで合ってるのかな?多過ぎて……(笑)
    次は何が出てくるんでしょうね(^_^)

  • >>No. 4810

    では、お寿司大先生から御教授願います。

    「 そーせいの決算を ペプチと同じ国内会計基準でみてみろ そーせいの決算はボロボロ」
    ↑国内会計基準法で決算作り直せたんですか?どこがどう変わりましたか?

    「そーせいは国際会計基準を採用することによって そのボロボロの財務体質を社外の人には見えにくく工作しているだけとも受け取ることができる」
    ↑社内独自の決算基準ならまだしも、国際会計基準に則って作成してます。国際会計基準に則って作成してるのはそーせいだけじゃありません。機関等は充分見抜かれます。

    「もしペプチが そーせいと同じ国際会計基準を採用すれば あっというまにテンバーガーになるだろう」
    ↑その根拠は?

    「 国際会計基準を採用することによって 海外の取引先がそーせいをわかりやすいというメリットもあるけどな」
    ↑それは同意します(笑)

    宜しくお願い致します。

  • >>No. 4833

    了解しました。

    私も決算書の関係する仕事をしていたので、単純に興味があります。国際会計基準採用の法人にはお目にかかれませんでしたが(^_^;)

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