vic*****

GBPが目標値達成一番乗りです。

　GBPは達成感から若干調整気味に推移しています。ここからは、横ばいから、やや下落気味の動きが起こるでしょう。

　一方、USDは１２０円台乗せ。目標値まで、まだ２円程度あるので、小刻みな上下動を繰り返しながら、達成する動きとなるでしょう。

　危なっかしいのが、やはりEUR。目標値まであと８０銭程度ですが、対ドル通貨が売りサイン点灯したので、完全に下落トレンドになりました。

　こうなると、1.126を割れて1.109まで下落する可能性が徐々に高まりつつあるます。これにより、対円通貨も下落する可能性があるので、EURに関しては、かなり、注視する必要がありそうです。

　もう一つ気になるのが、AUDの動き、AUD/USDは0.7508の下落目標値が計測されています。ポイントは対円通貨が９３．１円を超えるかどうか？ここを超えてくると２～３円上昇する可能性があるので、対ドル通貨もつれ高となる可能性が出てきます。

　各通貨、やや荒れ気味に推移する可能性があるので、注意が必要です。

すみません。ヤフーの違うIDで投稿してしまいました。vic***はジミーチダです。

凡人さんこんばんは

　私はFRBの利上げは６月ではないか？と思っています。
　
　その理由として、米雇用統計６か月平均が２３．９万人増まで上昇していることが一つ挙げられます。過去５年間を見てみると２０万人増を超えてくると利上げに動いています。
　
　今回がそれに当てはまるかはわかりませんが、とりあえず安全圏に入っていると思っています。

　さて、相場、特に、EURは分岐点に差し掛かっています。１３３．５円を割り込んでくると、３円程度下方に動く可能性が出てきました。ポイントは対ドル通貨が1.2を割り込んでくると、対円通貨も同調する可能性が高いです。

　それに伴い、他のクロス円もつれ安となる可能性もあるので、注意が必要かと思います。

　ただし、１３３．５円を維持し、短期間で１３４円台に戻せば再度１３５円台をつける可能性はあります。

　その場合、USD、GBP、ANZDなどは上振れする可能性が高くなるでしょう。

　相場は、USDがあまりよくありません。下落目標値１１７．５４円が計測されました。

　したがって、上昇目標値はいったん消滅。

　その反動で、クロス円が上昇してきています。今はまだ、すべてのクロス円が下落トレンドのままですが、所定の値を超えてくると、かなり相場に活気が戻ってきそうです。

　EURは１２８円、GBPは１７６．７円を超えてくると２～３円は上昇する可能性を秘めています。

　逆に、現在の水準で低迷すると、あと２～３円下落する可能性があります。ここは、様子を見たいですね。

　ANZDも久しぶりに下落トレンドに転換し、AUDが直近の安値を下回ったことで、８９．７８円の下落目標値が計測されています。AUDはまだ不安定な動きをする可能性があるので、この目標値に到達する可能性はあります。

　これに対し、NZDはまだ、直近の安値より上で動いていて、９０．５円を超えてくると再び上昇に弾みがつく可能性があります。

　ただ、相場全体がまだ、大きく上昇する雰囲気ではないので、NZDが上昇するのはもう少し先の話になるのかもしれません？

USDは１１８．７円近辺で下壁を構築しつつあります。従って、今後、この近辺では下落の流れが止められやすくなります。しかしながら、依然として、下落トレンド継続中なので、１１７．５４円に向かう可能性は若干残されています。

　EURも１２８円を超えそうな勢いで上昇しています。このまま１２８円台を維持すれば１２９．３１円の上昇目標値に到達する可能性が出てきます。今はまだ、下落トレンドなので、可能性はまだ低めです。

　GBPも上壁の１７６．７円をはるかに超えてきており、さらに、ほぼ上昇トレンドに転換しているため、目標値１７８．１１円、１７９．２６円（第二）が計測されています。第一の１７８．１１円にはまもなく到達するでしょう。第二は多少時間がかかるかもしれません？

　さらに、よいのがANZD。下落トレンドに転換したのはほんの数日で、本日上昇トレンドに再度転換しました。

　AUDは９４．４１円の上昇目標値が計測されており、到達の可能性は高めです。

　NZDは９１．９円近辺でちょっとした上壁がありますが、ここを上抜けすれば、９３．３１円の目標値到達精度は高くなるでしょう。

ドル円は１１８．５円近辺で下壁を築きつつあります。このまま、するすると１２０．１５円までは上昇する可能性がありますが、依然として、下落トレンドです。

　したがって、まだ、１１７円台をつける可能性があります。

　ほかのクロス円は少しずつ上向きになりつつありますが、その動きが鈍化していることが気になります。このまま、完全に上昇トレンドに転換しなければ多少（１～２円）調整する可能性はあります。

　米雇用統計前ということもあり、動きが鈍くなっていることは否めません。こういう場合、突発的な出来事に乱高下することに注意が必要です！

NZDが今微妙なところまで来ました。上壁の９１．９円！ここを完全に超えてくれば次の目標値９３．３１円まで到達の可能性がかなり高まります。

　これに対し、兄貴AUDは９３円の壁に押し戻されています。いったん調整して、下剋上を許すのか？注目したいところです。

NZDは上壁９１．９円を完全に上抜けたので、９３．３１円まではもはや、時間の問題と考えてよいでしょう。

　そして、下剋上を許さんと言わんばかりにAUDも９３円の上壁にトライしています。目標値は、９３．５４円、９４．４１円（第二）、９５．１２円（第三）が計測されており、完全に９３円台を維持すれば第二までは到達の可能性が高いでしょう。

　USDがほぼ上昇トレンドに転換しました。ただ、１１９．９円の上壁がかなり強力なので、ここを超えない限り１２１．８４円の到達精度は低いでしょう。

　GBPが久しぶりに、じゃじゃ馬ぶりを発揮して、１８０円に乗せました。この勢いが続けば１８１円台もあり得ます！

　EURは各通貨につれ高のように見えますが、依然、下落トレンドのままなので、不安定な動きをする可能性が高いです。１３０円台を維持するようになれば少しは安定するかもしれません？

NZDは「利上げは当面ない」発言で１円程度急落しましたが、来週早々に９２円近辺に戻して来れば問題ないでしょう。しかしながら、９０円台で低迷するともう少し（２～３円）調整が来る可能性がありますので、注意が必要です。

　USDは昨日、転換値が１１９．３円で３値直列が現れた後、本日転換値が１１９．４円になりました。これは、やや大きめの上昇のサインと受け止められますが、しばしば裏切られることもありますので、様子を見たいところです。

　この、上昇サインが本物の場合には、２～３円上昇するエネルギーがたまっています。

EURについて少し記載すると、ようやくUP WINDに乗りかけています。１２９．４円～１２７．９円までのバンドの範囲内で、上下動を７～８回繰り返すと、１３０円台に到達する理論ですが、どうなりますか？

USDはちょっと不安定な状態に再び入ってきました。

　このまま１１９円台で低迷が続けば１１７．０６円を目指す動きが出てきました。いったんは、上昇トレンドに乗りかけたのですが、これがだましの可能性があります。

　ただ、１１８．３円近辺では強めの下壁が形成されているので、そこで止められる可能性は高いです。

　一方、好調なのが、AUSとEUR,そしてGBP。AUDは９３．５４円をクリアーして、次なる目標値９４．４１円に向かっており、EURは１３０円をなめてすぎに１２９円台に逆戻りしましたが、依然UP　WINDには違いありません。

　１３０円を維持してくるようだと、大きく上昇する可能性があります。

　さらに、GBPは１８１円の上壁に押し戻されていますが、これも、ここを上抜けると１８４円台までは到達の可能性があります。

　ちょっと心配しておりました、NZDですが、９０円を維持している限り大きく下げる可能性は低いでしょう。ここからは、短期間で、９２円台を回復してくると、９３．３１円、９４．５１円を目指す可能性が高いです。

相場はかなり上昇していますが、上値追いには慎重になりたいです。

　USDは対円通貨では、唯一まだ下落トレンドの通貨です。１１８．３円を下抜けると１１７．０６円を通り越して、そこからさらに１円程度は下落する可能性があります。

　EURは１２９円台から８回目で１３０円に到達しましたので、今のところ理論通りに動いているようです。ただ、１３２．５円近辺にちょっとした壁が形成されています。ここを上抜けると１３３．５円あたりまで、上伸するでしょう。

　GBPは同様に１８４円近辺でやや強力な壁が存在しますので、このあたりではいったん流れが止められやすいでしょう。

　NZDも９２円近辺のやや強力な壁に阻まれていますが、ここを抜けると９３．３１円、９４．５１円までは上昇する可能性が高いです。

　AUDはすでに９５．１２円を簡単にクリアーしていますので、次なる目標値は今年の最高値９８．０９円あたりでしょうか？

　ただ、これも一気に上昇するというより上下動を繰り返しながらの到達となる可能性がありますので、下げたところを拾いたいですね。

心配しておりました、USDですが、１２０円台を維持しているために、完全に上昇トレンドに転換しました。
　下落するはずだった２円程度のエネルギーが上昇トレンドに転換したことで、逆に２円程度上昇する可能性が出てきました。具体的には今年の最高値１２２円あたり。勢いづけば１２３．３８円もなくはないのですが、今のところ可能性は低めです。

　AUDは対ドル通貨が下落トレンドを示唆する動きが見られますので、対円通貨にやや警戒が必要です。

　これに伴いNZDも同じく警戒したほうがよさそうですが、９０円の強力な壁を下抜けない限り安心ではないでしょうか。

　その他のクロス円は今のところまだ、上昇トレンド継続中とみてよさそうです。

NZDが９０円の壁を下抜けてきました。
　目標値としては、８７．８１円が計測されていますが、短期間に９０円を回復してくれば問題ありません。
　しかしながら、８９円台後半の水準で低迷すると、目標値を目指す動きとなるでしょう。

　USDは１１９．２円を維持していれば問題ありませんが、ここを抜けてくると、１１７円台から１１６円台へと調整する可能性が出てきますので、やや警戒が必要です。

　これに対し、絶好調なのが、AUDとEUR。

　AUDは９６．８８円の目標値が計測されています。到達の可能性は比較的高いでしょう。

　EURは１３６．２１円の目標値計測。これも同様に、到達の可能性は高めでしょう。

>>No. 67

Go 　ahead!
Make my day!!

what's the purpose of visit?
If you don't that you never ever come here again!

もしかすると相場の潮目が変わるかもしれません？

　USDが上昇して、クロス円が下落するという最近の相場の動きとなる可能性が出てきました。

　まだ、目標値は計測されておりませんが、AUD９６円、EUR１３６円の壁に押し戻される限り、当然のことながら上昇はあり得ません。その場合、２～３円、通貨によっては４～５円程度の下落は十分あり得る数値だと思います。

　その先陣を切って、NZDが早くも８８円台に突入しています。目標値は先日申し上げた通りです。この勢いが続いた場合、NZDも４～５円程度下落する可能性があるので、かなり注意が必要です。

>>No. 74

ありがとうございます。

GBPが選挙報道を受けてかなり上伸しています。かい離率でみると１８６円の段階で393。通常、GBPは400に達すると１２日移動平均線あたりまで揺り戻す傾向にあります。

　今回、GBPが揺り戻しの途中であるならば、１８１．８６円近辺まで戻す可能性あり。なので、今の水準より上はあまり考えないほうが良いでしょう。

　EURは１３４円を下抜けてくると、３円程度の調整が入る可能性が出ています。

　流れとしては、雇用統計は予想よりやや弱かったものの、６か月移動平均値２４．５万人にかなり近い２２．５万人増だったので、逆流することなく、USD上昇、クロス円下落の流れに入りやすい状況ではないかと思料いたします。

GBPが今年の最高値を更新しました！現時点でのかい離率は430.1です。

　GBPはご存じのとおりかなりはねます。過去２０１４年１１月には630まではねました。このときはスコットランド独立騒ぎがあった時なので、仕方ありませんが、それ以降はプラスマイナス440に到達すると少しずつ下げて、ある地点でドーンと下げることがあるので、上昇しているとはいえ油断できません！

　NZDはあと数十銭で目標値の８７．８１円まで到達します。ただ、今のかい離率がマイナス165.4まで来ています。NZDはプラスマイナス150以上になると１円程度揺り戻す傾向にあるので、少し注意が必要かもしれません？

　それに引き換え、EURは完全に１３４円を割り込んできました。下落目標値１３１．３円が計測されております。今の水準での低迷が続けば到達の可能性が徐々に高まります。

　USDはやはり、上昇してきました。今年の最高値１２２円を目指す動きとなるでしょう。