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投稿コメント一覧 (15コメント)

  • 【朗報】野口元取締役他社役員就任

    プラスアルファコンサルの取締役に7月1日付就任

    野村の資本入ってる大きな会社。
    かなり前から就任がまとまってたんだろうな!

    アイフィスジャパンで唯一のまともな役員に逃げられて、結果、役員構成がクソ過ぎるんだけど、どうすんだ大沢パパ!

  • 【悲報】野口取締役辞任(就任3カ月で!)

    6月28日付で辞任!

    3月総会で再任したばかりなのに何があった!

    ①体調不良
    ②クーデターを企んで追い込まれた
    ③反社会的勢力との関係
    ④闇営業露見

    大沢社長、理由はどれだ?

  • 【悲報】野口取締役の名前が無い

    ホームページリニューアルとともに野口氏の名前が消えた。
    記載漏れか、社長のお友達じゃないから存在感無くなったか。

    事件か!

  • >>No. 36

    残ると恥ずかしい。

    出来高見ると捌くないだろうな。

    前回は上限5,000株だったけど、今回は100株。

    担当者はアホなん?
    目的は何なの?

  • 「株式会社B&S」は、
    「僕、祥吾」の略・・・ではありません。

  • 債務超過でリーチ。
    営業活動によるキャッシュ・フローもイーシャンテン。

    債務超過を脱する手段が「~親会社である株式会社ファイからの当社に対する債権放棄等の支援~」。債権放棄等!。等・等・等。
    「等」のなかにはデットエクイティスワップも含まれているんでしょうかね~。
    債権放棄なら株価を気にせずに何時でも出来るんですが、デットエクイティスワップだと株価次第で株式会社ファイの取得株数が変わっちゃいますからね~。
    ふむふむ、廃止基準は株価10円未満と・・・

    それにしても、直前期の営業活動によるキャッシュ・フローくらい黒字にして欲しかったですね。58百万円のキャッシュアウトなんて、株式会社ベータから未収入金1億位回収すればなんとかなるでしょうに。なんとかなるんでしょ?

    債権放棄(「等」じゃあダメよ)と未収入金の回収で、上場廃止懸念を払拭しちゃって下さい。

    投資は自己責任で。


    ●●上場廃止基準(JASDAQ)
    【業績】
    最近4連結会計年度における営業利益及び営業活動によるキャッシュ・フローの額が負である場合において、1年以内に営業利益又は営業活動によるキャッシュ・フローの額が負でなくならないとき
    【債務超過】
    債務超過の状態となった場合において、1年以内に債務超過の状態でなくならなかったとき(原則として連結貸借対照表による)
    【株価】
    株価が10円未満となった場合において、3ヵ月以内に10円以上とならないとき

    ●●決算短信、第40回定時株主総会招集ご通知
    「~債務超過の状態となっております。また、営業キャッシュ・フローについても3期連続のマイナスとなっております。~」

  • あれ?

    決算発表って今日じゃないのかな???

    そういえば平成22年にも5月19日に発表してましたね。今回も週明けなのかな~。。。
    まあ50日超えると超えた理由を開示しなきゃならないから、プライドにかけて20日迄に発表するでしょうけどね。

    さて、期末の現預金残高はいくらになっていることやら。日銭の確保は大丈夫ですか~。

    投資は自己責任で。

  • そうなんですよね~。
    日銭があるから倒産しない。。。

    その日銭ってどこから入ってくるかが最大の謎なんですよ。
    現金預金残高を見ると、ちょっと日銭が偏っただけで給与払えなくなる水準だと思うんですよね。
    ってことはよほど計画的に日銭が入ってくる当てがある・・・

    そういった観点からプレスリリースを見てみるのも面白いのではないでしょうか。
    当ては松濤にあるのかな?

    投資は自己責任で。

  • 追伸

    そういえば、問合せ責任者が変わってますね。

    「取締役経理部長 末松 知史」※直近の四半期報告書(平成27年2月13日提出)
    「取締役業務部長 吉田 智大」※プレスリリース  (平成27年4月23日付け)

    MAGねっとのHPにも末松さんの名前が無い・・・ご卒業されたのかな?

  • 決算発表は週末みたいですね。

    果たして期末貸借対照表は債務超過になるか、ギリギリ踏みとどまるのか。

    それよりも4月23日プレスリリースにある、
    「株式会社ベータに対して行った債権譲渡に基づく売買代金債権の未収入金を連結貸借対照表上2,433 百万円計上しております。株式会社ベータは、上記債権譲渡時より債務超過の状態にありますが、当社の代表者及びその近親者が株式会社ベータのグループ会社の役員を兼任しており、当該グループ会社において当社及び当社の連結子会社2社への債務の支払も含めた支援を常時経営判断できる状態にあることから、当社はこの債権の回収可能性はあると判断しておりました。」
    って・・・ここまでキッパリ言い切っちゃって・・・大丈夫???

    利益相反取引、影響力のある会社を使った●●取引・・・などなどいろいろ面白そうなことが想像出来るプレスリリースですね。普通に「譲渡先企業の財政状態の悪化」とかって書いとけば、そんな想像しないんですけどね。

    「その近親者」ってのも謎ですし、HPの会社概要に取締役が2名しか表記されてないのも謎ですね。

    佐藤食品工業に対する債務といい、今回といい、取締役業務部長の吉田智大さんがトレーニングジム「EAU」の代表者と同じ名前なのといい、なかなか話題に事欠きませんな~。

    とりあえず週末の発表を楽しみにしております。
    投資は自己責任で。。。

  • 佐藤食品工業の有価証券報告書(H26.3.31)より

    ロ.株式会社MAGねっとホールディングス(当時の商号は、株式会社MAGねっと。以下、「MAGねっと」といいます。)および株式会社ASA(当時の商号は、株式会社KEホールディングス。以下「ASA」といいます。)に対する保証債務履行請求訴訟

    当社は、平成21年1月16日、株式会社SFCG(以下、「SFCG」といいます。)が発行したコマーシャル・ペーパー(額面金額15億円。以下、「本CP」といいます。)を引き受けた際、同日付けでMAGねっとおよびASAから本CPに係る償還債務全額について保証を受けておりました。その後、SFCGが平成21年2月23日、東京地方裁判所民事20部に対し民事再生手続開始を申立てたことにより、本CPに係る償還債務全額についてSFCGが期限の利益を喪失した結果、当社は、保証人であるMAGねっとおよびASAに対し、平成21年2月26日、本CPに係る15億円の保証債務履行請求訴訟を東京地方裁判所に提起しました。本件訴訟につきましては、平成22年4月30日、東京地方裁判所民事第45部より、原告(当社)の被告ら(MAGねっとおよびASA)に対する総額15億円および遅延損害金の請求権の存在を認める旨の判決が言い渡されました。その後、被告らが東京高等裁判所に控訴しましたが、平成22年10月28日、東京高等裁判所第4民事部より、被告らが原告(当社)に対して、連帯して15億円および遅延損害金を支払うよう命じる判決が言い渡されております。なお、判決に基づく回収の見通しは不確定であることから、詳細が決まり次第、適時開示いたします。

    はよ払えや!

  • 春の株価で目立った動きは以下の通り

     2009年3月23日 前日終値217円⇒297円(36.9%UP)
     2010年3月29日 前日終値116円⇒166円(43.1%UP)
     2011年3月31日 前日終値122円⇒156円(27.9%UP)
     2012年は特に無し
     2013年4月17日 前日終値101円⇒151円(49.5%UP)

    今年の桜はちょっと開花が遅れたようですね。。。

    この後の株価がどうなったかは・・・各自で御調べ下さい。
    投資は自己責任で(--)

  • 昔はもっとダイナミックに企業再編してたと思うんですが、最近は小粒ですね。。。

    まあ、
    「山椒は小粒でピリリと・・・」っていう感じで、
    いろいろな思惑やら裏やらが想像出来て面白いんでいいんですけど。。。

    ブルードラゴン

    純資産△8,479百万円

    資本金10百万の会社がどうやって84億もの債務超過状態に出来るんでしょうか。。。

    いつものように繰越欠損金をたんまり持ってそうな会社なので、
    ブルードラゴンで利益を出して、欠損金を当てて、税金は払いません(--)
    ってスキームなんでしょうね。あくまで想像ですけど。

    投資は自己責任で。黒田さん頑張ってください。

  • 決算短信と四半期報告書、出てましたね。

    その中で一番興味を引いたのが四半期報告書4ページにある、
    (2)財務状態の分析「負債は、短期借入金やその他債務について金銭債権(営業貸付金や短期貸付金等)による代物弁済をおこなったこと等の理由により、前連結会計年度末に比べ441百万円減少し、1,635百万円となりました。」

    ・・・代物弁済って・・・(--;

    それと営業外収益の貸倒引当金戻入益。。。
    これに関するプレスリリースもなかなか興味を引きます。
    「相手先が保有する金銭債権を譲り受けて」

    二つを並べてみると
    「相手先が保有する金銭債権を譲り受けて」
    「金銭債権(営業貸付金や短期貸付金等)による代物弁済をおこなった」
    ここで言う金銭債権って同じ債権なんですかね。それとも別?

    また、こうやって比べてみると、回収も返済も現金が一切動いてないのが分かりますね。

    代物弁済を受けた相手って誰なんでしょうね・・・(^^)検診くんかな?
    まさか、金銭債権を譲り受けて、金銭債権を代物弁済したなんてことは・・・ゲフンゲフン

    アクティブなホルダー様のご意見お待ちしております。。。

    投資は自己判断で。。。

  • リスクが高すぎるから人気無いんだと思いますよ。。。

    現状のリスクとしては、

    ?営業貸付金・買取債権・短期貸付金に対する引当額は適正か?
     (平成24年9月末で約90億円に対し約57億の引当)

    ?マルマンに対する債務保証、
     佐藤食品工業に対するSFCG発行CP保証債務に対し、
     その損失見込み額(引当額)は適正か?

    ?サービサー事業が将来黒字化する見通しはあるか?

    これらの顕在化しているリスクだけ見れば、とてもじゃないけど割安ですって他人に勧められる銘柄じゃないですよ。
    特に佐藤食品工業については何の説明も出てないですからね!!!

    大島さん関連ということも、メリット、デメリット両方考えられますからね(−−)

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