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898.78でも、円安効果とAIポートフォリオの組み方で、PFは、3/25のピーク値の金額に近くなってます。少しでも利確していたら、税金分だけ金額が減っていることになります。
ホールドすることで、複利効果が出て、売り買いするより高いパフォーマンスが得られてます。
機関投資家の揺さぶりで、慌てて動くと、損する確率は高いですよ。
それに、昨年初めから、調整は20％以内にきっちり収まってます。
😁😁

>>No. 208

トヨタでも、中長期投資が出来ていれば、短期の調整は、問題ではありません。
2020年に買っていれば、２倍以上の株価となっていて、目先の調整が、ここ3〜4年先の株価を占うものでもありません。日本の会社として、フアンダメンタルは、とても強い会社です。

NVDAは、ファンダメンタルでも、最強です。トレードで、買ったり売ったりすべき会社ではありませんね。

株は、辛抱強く持つ人が、辛抱出来ずに持てない人から、お金を移すマシーンとも言われてますよ。

結果的には、4/19が、AI銘柄、AI半導体に買い場となってましたね。

お買い時でした。Googl、MU、EMEなどは、底値から、大きく上げてきてます。QQQM も
閃光が煌めいた時に、市場に立って、買えば、勝てます。😁😁

4/19に、762で底打ちしてから、3日間くらいの調整をいれて、底値を上げながら、上昇しているようにも、見えます。

丁度、3日間調整したので、今日から上げていきそうなパターン！
最強のNVDAの実力は、まだまだ、こんなものではありせんね。
機関投資家に決算発表前の利確なんて、大した抵抗にはなりませ〜ん。😁

>>No. 40

素晴らしいコメントです。同意します。

マクロでみれば、メガテックは上がってきているし、NVDA決算発表を来週に控えて、AI半導体に、機関投資家の利確が出ているだけですね。大した下げでもないし、目先の株価に一喜一憂する必要はないです。

長期投資であれば、AIの覇者、NVDAを利確する必要はありません。
なんせ、昨年から、決算発表はミスしないNVDAですし、多少の心配はガイダンスがどうなるかだけです。期待(コンセンサス)が、高すぎるので、ガイダンスに達しないケースもありますが、そこで、再調整して、底打ち反転する確率は高く、年末には、Blackwell AI半導体の販売が、株価を上げてくると信じてます。1100以上！

最悪のケースが来ても、多少利確をし、PFのリバランスで対応できます。
中長期投資、ガチホールドであれば、6バガーになっている株価で、動じるレベルではないですね。😁😁

昨年2月から、一度も決算ミスしていないNVDAでも、やはり、5月の決算またぎには、一抹の不安はあります。
それでも、Blackwell AIの12月発売があり、ガチホールドで、昨年初めより、6バガーにもなってしまうと、今更、AIの覇者、NVDAを利確して、20%弱の税金を支払う気にもなれません。

中長期ホルダーの方は、皆さんそうでしようか？
このワクワクのスリルがたまりませんね。^_^

今思えば、4月19日の726の大底になった時に、「雷鳴の輝く瞬間に市場に居合わせなければならない」という名言を思い出して、耐えてきた方に、勝利は転がり込んできたということになりましたね。

現時点でも、AI主体のポートフォリオは、今年の新高値を明日にも、奪還出来そうです。年初に比較すると、まだ、円安が効いてます。NVDAは、最強で、ホールド出来ている方は、圧勝ですね。

Blackwell AIが、今年の12月に出荷できるということは、来年も、更なる高収益を叩き出すということになり、株価は、12月には、最低でも1100くらいにはなりそうですね。
朗報、ありがとうございます。

プロのアナリストは、そう言う情報早めに掴んで、12ヶ月株価ターゲットを、平均で、1002としているようです。
AIの盟主であるNVDAは、お宝銘柄ですね。😁😁

今夜は、NVDAと半導体銘柄が上げてきて、ウハウハですね。
メガテックは、小休止！

下がったところで買ったMUも大きく上げてきたし、AI関連のCRWD, EMEも大きく上げてきて、毎日、上げ上げです。
900台に上げてきて、次の目標は、1000突破ですが、決算発表後の楽しみにとっておきたいです。😁😁

プロのアナリスト65人による、平均的な12ヶ月株価ターゲットは、とうとう、1002.20まで、上昇して、テクニカル指標も、時間足、日足、週単位、月単位も強い買いになりました。NVDA単独では、5月は上げ相場予想です。
ここにきて、米経済指標は、ようやく弱くなり、利下げ期待が強まってきました。
これで、4月は⤵️だったけれど、5月は⤴️の可能性は、高いと言えますね。

NVDAに1強は、継続となりそうで、半導体アクティブファンドで、NVDAに割合が多いいファンドも、高いパフォーマンスを出してきてます。

https://jp.investing.com/equities/nvidia-corp-consensus-estimates

中長期で、ホールドしていれば、ドル円為替では、110円台で、NVDAを買っているので、株価も５倍以上になっていて、為替益は、既に大きいので、問題ないですよ。2022年10月の大底の株価は、110台で、為替も110円台くらい。
ベストのタイミングで買えているかどうかも、勝負の分かれ目です。

SMCIが適正価格まで、大きく下落したので、釣られて下げただけで、機関投資家の空売りでしょう。
830ならば、誤差範囲、年初来、+72%で、余裕でしょう。800台でも、なかなかレンジ相場を抜けれないのには、イライラですが、ナスダック100は、底打ちした感じd、良さそうです。底値買いしたQQQMは、堅調です。

今年も、ボロ儲けでスタートできている賢明な投資家と、目先の株価変動に動揺して、振り回されている方では、見方も180度違いますね。

機関投資家の揺動作戦(空売りなど)に、騙されない強い心が必要です。

目先の株価に一喜一憂すると、判断を誤りますよ。
長期金利が上がり、インフレ退治の後退懸念で、売られただけです。

中長期では、いずれ、インフレは収まってきます。問題は、その時にも、米経済の好景気が続いているかどうかです。米経済の底堅さは、本物とみてます。だから年末には、株価は、上がっていると予想してます。

特に、NVDAも、Googlも底堅い値動きで、期待できます。NVDAは、年始から、+80%で、ボロ儲けできているのに、何を悩むのかと思います。
メガテックも、AI銘柄も、好調な銘柄と軟調な銘柄に分かれてきているので、不調な銘柄の株数を減らし、好調な銘柄の株数を増やし、ポジション調整で、凌げると思います。 ナンピン買いはリスクはありますが、NVDA, Googlには、使うこともありですね。他にも、MUにも使えそう。
皆さん、頑張ってください。😁😁

米国個人消費も予想を上回ってきて、GDPの伸びも予想を上回り、米経済は強いので、普通であれば、喜ぶべきことです。しかし、ロシアのウクライナ侵略戦争で、インフレ、物価高となり、10年の長期金利も上がってきて、強い個人消費が、逆に弱くなり、不景気になる可能性もあるので、それが、不安材料ですね。
それでも、中長期でみれば、NVDAの高成長には、揺るぎがないと思ってます。

一方で、FEDがしっかりと市場の動きを見て、インフレ退治を出来ると思ってます。このままでは、今年の利下げ遅れ、年１回にはなりそうですが、その時には、NVDAの株価は、急上昇もありそうです。

年末の株価予想も、1100〜1400くらいで良さそうです。
最悪でも、620を切ることは無いと思います。数少ない悲観的なアナリスト予想が、620です。そして、その大底でも、昨年年初来、+427%の株価ですので、そこからの反転となります。したがって、中長期ホルダーであれば、ガチホールドで、果報は寝て待てになりますね。😁😁

株投資は、結果が全てです。

一昨年10月の大底から、大きくNVDAを買い、そして、強くホールドを続けて、6バガーとなってきてます。AIの未来、NVDAのAI半導体の未来を予測して、当たっていたからです。
株価は、中長期であれば、ファンダメンタルの強い、将来的にも、高業績が見込まれる一部の優良株が上げていくのは、必然です。
短期では、予測が難しくても、中長期であれば、当てられます。

途中で、大きな調整がきても、それは、踊り場で、次への飛躍につながります。
ポートフォリオも、3.5倍となります。後、早いタイミングで購入していれば、目先の調整(20%)も、誤差範囲となります。😁😁

プロのアナリスト68人の、平均的12ヶ月株価ターゲットは、996で、9割が、買いで、テクニカル指標も、５時間足、日足、週単位、月単位も強い買いに変わりました。

目先の株価変動ばかりに動揺して、売ったり、買い戻したりでは、勝てませんよ。
どうせ、年末には、最低でも、1100、最高で1500の株価になります。
ショート目的で、売り買いもありですが、Longの方は、豚でも儲かるNVDAです。
AIの未来を予測していれば、安心してホールドできますよ。

https://jp.investing.com/equities/nvidia-corp-consensus-estimates

雷鳴が輝き、地上にたっていたら、NVDA+6.18%, 877.35, Googl +10.22%、171.95に爆上げ。

MU, CRWD好調に上げてきげいるし、お祭り騒ぎですね。
今月中に、900再突破しますね。
ドル円為替も、158円で、円安でも、利益上乗せです。
😁😁

豚でも勝てる米国株でも、NVDAに関する情報を徹底的に収集して、AI, NVDAがあげていくことを、自分自身の中で確信をもてるようにしていかないと、耐えることがお難しくなりますね。