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投稿コメント一覧 (150コメント)

  • >>No. 907

    exp*****さん、こんにちは。
    私がたま~に投稿すると、超粘着のアホが食いついてきます。
    いい加減ウンザリなのですが、私は底なしのアホを相手にする気がありません。

    ただアホが誹謗の目的で書き続けている「天の声」というHNの人の日本語文が、私のに似ているのでしょうか。
    私が外からこの掲示板を見ていたころ、「天の声」さんはDDSの過去の業績予想と結果との差異をずらりと並べたものを、よく記しておられたように記憶しています。
    文章にとくだんの違和を感じたことはありませんでした。

    ただある程度の日本語運用力のある方がたには、私の用字用語や句読法という形式面だけをとっても、他の方がたのそれとかなり違うことは容易にわかるはずなんですね。
    まあ、そこが「アホのアホたるゆえん」と言われれば、それまでです。
    とにかくアホの投稿は、私への繰り返しの誹謗を含め、さまざまな違反や虚偽が多いようですね。

  • >>No. 924

    ありがとうございます。
    なるほど~
    こうして貼っていただいたら、当時のことをよく想い出します。

    形式名詞や補助動詞を漢字書きにされていますね。
    読点がまったくないことなど、句読法にも特徴がありますね。
    記号も多用されています。
    これは私の想像以上に、違う。

    私が覚えているのは、粘着アホのことを
    ハーヴァード(ハーバード?)大の「主席」卒
    と誤記されていたことです。

    用字・用語から、すこし年配のかたかと思っていました。
    これで、アホのアホたるゆえんが、よくよく確認できました。

  • 現在アジア開発キャピタル(株)の銘柄は特注指定から外れ同時に監理指定を受けて、上場の「継続」か「廃止」かの岐路にあります。
    おそらくはDDSにとっては、あと1年ほど後の状況がこれと似たものとなるはずです。

    アジア開発の下記の適示開示の日付を読み換えたら、DDSが将来開示する文書はほぼこのとおりのものとなることでしょう。
    DDSに関心がある者なら、参考になるものだと思います。
    なお下記はかなりの悪文ですが、誤字も含めそのままの引用です。

    当社株式の監理銘柄(審査中)の指定に関するお知らせ (2023 年 2 月 6 日)

    当社の株式は、2023 年 2 月 7 日付けで株式会社東京証券取引所(以下、「東京証券取引所」といいます。) より、監理銘柄(審査中)に指定されますので、下記のとおりお知らせいたします。

                 記
    1.管理(ママ)銘柄(審査中)指定の理由
    当社は、2021 年 6 月 22 日に不適切な会計処理に関する特別調査委員会の調査報告書を開示するとと もに、同年 6 月 30 日に過年度の決算内容の訂正を開示し、投資者の投資判断に相当な影響を与える開 示が適切に行われていなかったことが明らかになりました。その後、東京証券取引所から同年 8 月7 日に当社株式が特設注意市場銘柄に指定されました。 その後、当該指定から1年経過後の 2022 年 8 月 8 日に内部管理体制確認書を東京証券取引所へ提 出いたしましたが、当社の内部管理体制等につき、なお確認する必要があるため、2022 年 9 月 28 日に 当社株式について特設注意市場銘柄の指定を継続する旨の通知を受領しました。 2023 年 2 月 7 日をもって当該指定から 1 年 6 か月が経過することとなり、当社は、2023 年 2 月 7 日 に、東京証券取引所に内部管理体制確認書を再度提出する予定です。その確認書に基づき当社の内部 管理体制等を東京証券取引所が確認し、内部管理体制等について改善がなされなかったと認められる 場合には、当社株式の上場廃止が決定されることから、当社株式について上場廃止となるおそれがあ ると認められ、監理銘柄(審査中)に指定されます。

  • >>No. 953

    2.監理銘柄(審査中)指定期間
    2023 年2 月7 日から東京証券取引所が当社株式について上場廃止基準に該当するかどうかを認定した 日まで。

    3.今後の対応
    このたびの監理銘柄(審査中)指定により、株主、投資家をはじめとする全てのステークホルダーの 皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 早期に特設注意市場銘柄及び監理銘柄(審査中)の指定を解除できるよう、全社一丸となって最大限 の努力をしてまいりますので、引き続きのご支援をお願い申し上げます。            以上

  • >>No. 954

    こういう過程を経て「上場」につき、「維持」となるか「廃止」となるかは各人の判断です。
    明確な基準はないようすで、かつて最大の特注銘柄である東芝の場合、事前に私はおおかたと同様に「廃止」と想定していました。
    しかし結果は、「維持」でした。

    いったん特注指定後、企業は当然にも取引所の指示に従います。
    だから不祥事の悪質の度と「その他の要因」とが、黒白を分かつものだと考えています。
    東芝に対する最終判断は、おそらく「その他の要因」が大きく作用したのではないかと思います。

    ひるがえって悪質の度からすれば、アジア開発は「維持」で・DDSは「廃止」と私は予想しています。
    ただ東芝の例にみるように、その結果は下駄をはくまでわかりませんね。

  • DDSの株の保有には上場廃止の危険が伴うことを、東証取引所は「特注指定」という形で広告しています。
    そして取引所の規定によると、特設注意市場銘柄に指定され以下のいずれかに該当する場合は、上場が廃止されることとなります。

     特設注意市場銘柄指定後1年以内に上場会社の内部管理体制等について改善がなされなかったと東証が認める場合
    →DDSの場合、まず今年の9月に「内部管理体制確認書」提出したさいの審査が、上場維持できるかの第一関門。

     特設注意市場銘柄指定後1年6か月以内に上場会社の内部管理体制等について改善がなされなかったと東証が認める場合
    →DDSの場合、来年の3月に再度「内部管理体制確認書」提出したさいの審査が、上場維持できるかの最終関門。

     上記の他、特設注意市場銘柄指定中に、上場会社の内部管理体制等について改善の見込みがなくなったと東証が認める場合
    →DDSの場合、「債務超過」や「特捜による不正捜査の進展」が、常在する上場廃止の危機。

  • 現在の特注指定銘柄です↓。
    DDSの前に、いくつかの「先輩」銘柄があります。

    アジア開発が、そろそろ最終章です。
    私は、アジア開発は「維持」で、DDSは「廃止」ではないかと考えています。
    もちろん判断は、取引所の専管事項ですね。

    銘柄名 コード 市場区分(注) 指定年月日 ・指定継続年月日

    ルーデン・ホールディングス(株)  1400 グロース 2023/01/28

    (株)ディー・ディー・エス     3782 グロース 2022/09/29

    アジャイルメディア・ネットワーク(株)6573 グロース 2022/06/16

    (株)ジー・スリーホールディングス 3647  第二部   2022/04/01
             ※2022年4月4日時点の市場区分:スタンダード市場

    (株)EduLab    4427    マザーズ     2022/04/01
             ※2022年4月4日時点の市場区分:グロース市場

    アジア開発キャピタル(株) 9318  第二部    2021/08/07
             ※2022年4月4日時点の市場区分:スタンダード市場
                          2022/09/28 指定継続

  • >>No. 997

    ↓ですかね。
    東芝には、買収してくれるところがあります。
    DDSは皆無というところが、悲喜劇ですね。


    東芝、JIP陣営の買収提案を受け入れ 2兆円程度の見通し
    3/23(木) 15:59配信 毎日新聞

     東芝が国内ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)陣営が提出した買収(非上場化)の最終提案を受け入れることで合意したことが23日、関係者の取材で分かった。23日に開いた取締役会で決議し、近く正式発表する見通し。
     JIP側は今後、株式の公開買い付け(TOB)を実施する。買収額は2兆円程度になる見通し。

  • >>No. 999

    今までにTOBのかかった銘柄で私の保有していたのは、エナリスだけでした。
    エナリスは優良企業ですからKDDIと電源開発の2社からTOBがかかり、上場廃止となります。

    もう15年くらい前のことですから、記憶は定かではありません。
    ただ現株価に20%くらいの上乗せで、公開買い付けがおこなわれました。
    たいていの株主が利益を得られたはずです。

    DDSにはTOBのかかろうはずもありません。
    ただもしかかったとして20%の上乗せでも、まだ70円台です。
    古くからの株主は、とうてい救われませんね。

  • 逆説的な表現ですが、TOBのかかるような魅力のある企業は「上場維持」になると言えるのかもしれませんね。
    私のかつて関わったフタバ産業も、IHI(石播)も、そしてエナリスも、特注指定以前に他社から大量の資金が投入されていました。

    東芝もそうなのでしょう。
    それだけの企業だからこそ、不祥事の悪質の度にもかかわらず、「上場廃止」はまぬかれた。
    そう考えると、得心がゆきますね。

  • 『月刊資本市場』 2016.1(No. 365)によると、以下のとおりです。
    すこし前の記事の引用ですが、新しい事例研究がネットではみつかりません。

    ※ 2015年中に上場廃止となった事例  

    以下は、いずれも特設注意市場銘柄制度に 基づく内部管理体制等の審査によって上場廃止が決定された3社の事例である。  

    ◇京王ズホールディングス(マザーズ、2015 年5月29日上場廃止)の審査においては、特設注意市場銘柄への指定原因となった創業者 への不正な資金流出が当該指定後も継続していたこと、一部の取締役及び監査役がその事実を認識していたにもかかわらず対応を怠り、監督・監視機能を喪失していたことなど が内部管理体制等の問題として認められた。  

    ◇グローバルアジア ホールディングス(JASDAQ、2015年9月12日上場廃止)の審査においては、特設注意市場銘柄への指定原因となった子会社管理の不備が依然として認められたほか、資金管理の不備、貸付条件を把握できていないとの与信管理不備なども認められ、資金管理の不備については、自ら策定した再発防止策を履行していない事実も認 められた。  

    ◇エル・シー・エーホールディングス(第二部、2015年12月1日上場廃止)の審査においては、依然として契約に関する管理・検証体制に不備があること、内部監査や監査役監査の実効性が不十分であることや、債権・債務 管理に不備があることなどが認められた。

  • 特注指定から1年後の今年9月に「内部管理体制確認書(以下「確認書」)」を提出し、その審査でDDSが指定解除になるという期待をもつ向きもあるようです。
    しかし私は、ほぼありえないことだと思います。
    それは「確認書」というものの性格に根差しているようです。

    現在特注指定の解除には、指定から1年6か月以内に「確認書」を提出し、取引所の審査を受けることになります。
    しかし東芝やアジア開発なども最初の「確認書」では、解除されず指定継続となりました。
    また2012年までではすこし規則が違っていたものの、IHIもフタバ産業も最終期限になって、ようやく解除となります。

  • >>No. 1072

    ここで「確認書」とは、何を確認する申請書なのでしょうか。
    当該企業が起こした不祥事については、「特注指定」ですでに審査済みと考えなくてはならないと思います。
    だから「確認書」は、指定後に企業内部の管理が正常に回復しているかについての審査であるはずです。

    取引所としては、できるだけ時間をかけて当該企業の「内部管理体制」を見極めたい。
    1年で解除する拙速より、さらにもう6か月をかけて「内部管理体制」の機能を確認しても損はありません。
    したがってDDSも1年後の来年3月あたりが、上場の「維持」と「廃止」との岐路になるものと思っています。

  • >>No. 1075

    はい、そうでしたね~
    五洋のほうはまったく詳しくないのですが、関心をもっていたレッド・プラネットとの関連で後者については、私もすこしだけ知識があります。

    特注指定中は取引所の指導のもとに、「改善」をみせてゆかなければなりません。
    企業には特注指定の経験などないのがふつうですから、特注指定の専門的知識のある取引所の指導のままに従うしかない。
    それで書類の文言にいたるまで、いわば類型的なものになると思います。

    ですからその指導から外れると、「改善の実なし」ということで上場廃止となるのでしょう。
    アジア開発などは3Q短信のなかで、特注指定の改善のために人員も費用も増加したことを赤字拡大の理由のひとつとしているぐらいですね。
    DDSもまずは特注解除に、もてる力を集中しているはずです。
    新たな事業展開は期待しにくいと思います。

  • >>No. 1084

    上げていただいた写メの超粘着アホ(以下「アホ」)の投稿は、きわめて悪質だと思います。
    「今期へ期ずれした韓国子会社の財閥系保険会社の大型案件」
    なるものが存在したのか。そしてそれが
    「1Qで計上される」
    という発言が
    「株主総会で直接経営陣から伝わったもの」
    だったのか。

    問題は、アホの投稿内容が事実である場合です。
    これは企業体質に関わる問題ですから、とうぜんDDSの上場審査に影響を与える事例だと思います。
    しかしそもそもIRによらず、一部の株主しか出席しない総会でそういう発言があったということは、にわかに信じがたい。

    ただ「なんでもアリ」の会社ですから、なかったとも言えないと思います。
    しかしそれでも会社は発言の存在を認めないでしょうし、アホの理解違いを主張するはずです。
    だからこれだけで、DDS自体を問題にするのは難しい。

    もう一つには、総会でアホが聴いた発言をゆがめて書き込んだという場合です。
    これは明らかに「風説の流布」にあたるもので、この投稿が複数回にわたり、それによる売買で利益が得られたことが判明したら、逮捕要件だと思います。

    ただ私は以下のような事由から、残念ながらアホの罪は立件されないと思います。
    ①アホの言語能力から、総会での発言を正確に理解し・記録しえたとは思えない
    ②アホが株式の売買で、利益を挙げることができるとは思えない

  • >>No. 1087

    ちなみにヤフー掲示板で、↓のような事件は珍しいものではありませんね。


    2011年12月2日 21:27  日本経済新聞

    ヤフー掲示板に虚偽の提携情報 風説の流布容疑
    投稿した男逮捕

    自分が株を保有する企業の株価つり上げを狙い、インターネット大手「ヤフー」が運営する掲示板に、ジャスダックと東証マザーズに上場する4社に関する虚偽の提携情報などを書き込んだとして、兵庫県警捜査2課と垂水署は2日、無職の男(40)を、金融商品取引法違反(風説の流布など)の疑いで逮捕した。県警などは投資家を誤信させるネット上の虚偽情報の悪質性を重くみている。

    逮捕されたのは神戸市垂水区桃山台1、無職、佐藤昇容疑者。

    同課などによると、佐藤容疑者は投稿後の株取引で計約5万円の利益を上げたとみられ、「間違いない」などと容疑を認めている。

    逮捕容疑は8月24~29日、保有する4社の株式を高値で売り抜こうと画策。自宅のパソコンを使い計15回にわたり、ヤフーの掲示板に虚偽の書き込みをした疑い。

  • >>No. 1101

    > > 結果的に三吉野氏時代の韓国子会社の「財閥系保険会社関連の大型案件」は実態がないことが第三者調査委員会の報告書で判明しました。
    >
    > よく言えるよな
    > 結果的に?実態がない?
    >
    > 株主総会で聞いたと何度も書き込んでいたな
    > あれだけ何度も力説していた韓国保険会社の大型案件をなかったことにしてスルー
    > オマエの無節操さは限度なし


    超粘着アホ(以下「アホ」)の投稿は、きわめて悪質であることは言を俟ちません。
    アホのアホ丸出しの言が不当であることは、現在DDSが特注指定を受け、株価が60円台にあえいでいるという一事をもって知れます。

    ただDDSも、まともな企業ではない。
    「韓国の大型案件」なるものの顛末は、短信を時系列に並べるとよくわかります。
    受注したはずの案件が、いつのまにか消えています。
    しかもまったくの絵空事は、ひとり「韓国の大型案件」だけではないんですよね。

  • >>No. 1119

    2021年12月期 第2四半期決算短信(2021年8月13日開示)
    「海外事業につきましては、韓国の元請けSierの検収遅延により当第2四半期連結会計期間では売上計上は出来ませんでしたが、既に財閥系保険会社関連の大型案件を受注しており当連結会計年度内には計上すべく順調に進捗しております。」

    2021年12月期 第3四半期決算短信(2021年11月12日開示)
    「海外事業につきましては、検収により売上計上を行うため当第3四半期連結会計期間でも売上計上は出来ませんでしたが、既に大型案件を受注しており当連結会計年度内には売上計上すべく順調に進捗しております。」

    2021年12月期 決算短信(2022年2月10日開示)
    「既に受注済みの大型案件は、2022年上期には全てのプロジェクトが完了するよう順次進捗させていきます。」

    2022年12月期 第1四半期決算短信(2022年8月12日開示)
    「海外事業については、『収益認識に関する会計基準』(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、いわゆる代理人取引に該当するものについて売上高を総額計上から純額計上に変更した影響を受けております。」

    2022年12月期 第2四半期決算短信(2022年9月2日開示)
    「海外事業につきましては、当会計年度より売上認識基準変更にともない、売上利益のみを売上計上しております。 利益貢献は見込まれておりますが、売上高への貢献は僅かになります。」

    2022年12月期 第3四半期決算短信(2022年11月11日開示)
    「海外拠点(DDS KOREA, INC及びDIGITAL DEVELOPMENT SYSTEMS, INC. U.S.A.)の閉鎖に向け調整を進めております。」

  • >>No. 1100

    >
    > >> 海外事業については、韓国国内での新型コロナウイルス感染拡大に伴いプロジェクトの進捗が大幅に遅れている状況であります。既に受注済みの大型案件は、2022年上期には全てのプロジェクトが完了するよう順次進捗させていきます。
    >
    > >結果的に三吉野氏時代の韓国子会社の「財閥系保険会社関連の大型案件」は実態がないことが第三者調査委員会の報告書で判明しました。
    > >

    >
    > 虫カゴ村では、はじめから韓国大型案件は実態がないと、再三にわたり言われ続けてきました。
    >
    > yum がDDSの虚偽を見抜けず、会社が発信している情報は絶対で間違いない、虫カゴ村の住人は何も調べもせず無知だと批判してきたのです。


    なるほど~
    やはり掲示板の段階では、DDS以上にアホの罪も大きい。
    いくら泣きじゃくっても、看過できるものではありませんね。

  • >>No. 1109

    >
    > > 事実をお伝えします。
    > > 私は株主総会で久保社長に対して、やや語気を強めて訴えました。
    > >
    > > 「(業績不振、下方修正を繰り返してきた)三吉野氏が、DDSから2億円の借り入れをするのは公私混同でおかしい。そして何年も返済しないのもおかしい。ただでさえ信用のないDDSが、こんなことをしているから一向に信用が回復できないのだ」
    >
    > ここですね、泣きじゃくったのは。
    >
    > ところで、三吉野氏から利息はいくら貰えたのでしょうか。


    会社は連続赤字だから、三吉野氏に渡ったカネは株主たちから発したカネとも言えるわけです。
    この顛末については、私はよく知りませんから、ご教示願いたい。

    まだ三吉野氏に貸したカネについて、氏は返済の義務を負っているのでしょうか。
    負っているとしたら、どういうかたちでこれから返済がおこなわれるのでしょうか。
    また負っていないとしたら、どういう理由で借金が棒引きになったのでしょうか。

    これは特注指定後のDDSの、まさに「内部管理体制」の問題のはずです。
    とうぜん上場の「維持」か「廃止」かの判断に、影響を与えるべきものだと思います。

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