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投稿コメント一覧 (203コメント)

  • やはり,アリババ一本足打法ですね。今すぐ自社株買や配当の増額といった株主還元は期待出来ず,ビジョンファンドの夢をどこまで追いかけることが出来るものか,リスクは覚悟しなければならないように感じます。一旦の下落は覚悟しなければならないように思います。暫し,模様眺めが賢明か。

  • 今日は、株主への配慮は全く感じられなかった。
    一人よがりで、身勝手なプレゼンでこれでは、買えない。
    8月に利益確定して正解だった。

  • 【株式新聞・総力配信】ノーベル賞迫る、関連株を先取り(6)―平和賞「環境」有力、経済学賞も注目
    2019/09/30 15:17

    <「16歳の訴え」市場にも届く>

     平和賞への関心も例年になく高い。残念ながら今回は目ぼしい日本人の候補は見当たらないものの、彗星(すいせい)のごとく現れたスウェーデンの少女に共感する人は多い。地球温暖化の危機を訴える16歳の活動家グレタ・トゥーンベリさんだ。

     グレタさんは、「もう1つのノーベル平和賞」と呼ばれる「ライト・ライブリフッド賞」を9月25日に受賞。国連気候行動サミットでのスピーチも大きな反響を呼んだ。“本賞”も受賞すれば、環境保護の機運が一気に高まるだろう。

     脱炭素に絡んでは、レノバ<9519.T>、エフオン<9514.T>、イーレックス<9517.T>といった再生可能エネルギー発電事業を手掛ける企業をマークしたい。海洋プラスチックごみ(廃プラ)問題の解決には、生分解プラスチックのカネカ<4118.T>、クレハ<4023.T>、木製ストローのザ・パック<3950.T>などが貢献する。

  • 今日のところは一旦利益確定しました。
    また、適当なところで参戦します。

  • エネルギーのトレーディングの業界は、専業としての参加者は実は非常に限られた世界であるので、今回の件も早い段階からトレーダー仲間の間では、噂として情報が流れていたものと想像しています。
    今回と同じように、何年か前にエネルギーデリバティブで不祥事があった三井物産のシンガポールの子会社での事件の際も、トレーダー間ではかなり早い段階から、噂としての損失を抱えているようだとの情報が流れていました。
    今回、三菱商事の株価が会社公表前に異常な動きをしたということも、インサイダーというよりも、そういった情報の流れにより、起きたものかと思います。
    何れにしても、このような損失は一過性のものですし、株価下落も一時的なものに止まるものと思っています。

  • 損失額自体は驚くような金額ではないが、不正の内容がお粗末。
    自己株式の取得枠で買い支えてもらいましょう。

  • 雲を抜けて、午後はさらに上昇しそうですね。

  • 原油価格急騰でエネルギー株高い、空・海運は値下がり、国際帝石9%上昇、石油資源も高値
    2019/09/17 09:42

     サウジアラビアの国益石油会社サウジアラムコの石油施設が無人機の攻撃を受け、原油相場が急騰した。17日の東京株式市場では、石油・資源などのエネルギー株に市況を思惑視した物色が向っている。

     国際石油開発帝石<1605.T>は前週末比9.5%高、石油資源開発<1662.T>は7.9%高の新高値までそれぞれ値上がり。元売りもコスモエネルギーホールディングス<5021.T>が8.2%高、JXTG<5020.T>が5.8%高、出光興産<5019.T>が7.2%高まで買われた。

     石油のプラントや生産設備の関連企業にも波及し、日揮<1963.T>は7.6%高、三井海洋開発<6269.T>は10.0%高となった。また、再生可能エネルギーへの関心が高まるとの見方を背景に、レノバ<9519.T>にも買いが先行している。


  •  地熱発電の普及に向けて、経産省が初期の掘削調査を代行する支援制度を設けると伝わった。2020年度から石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)を通じ、リスクが大きい開発初期の調査を企業に代わって国が実施する。負担が大きく軽減されることで、民間の積極参入が期待される。

     地熱発電の関連銘柄は、デベロッパーのレノバ<9519.T>や掘削機械の鉱研工業<6297.T>のほか、発電設備を手掛ける富士電機<6504.T>、第一実業<8059.T>、日鉄鉱業<1515.T>、地質調査の応用地質<9755.T>など。

  • 今日の買い材料は以下の開示情報によるもののようです。

    「富津ソーラー発電所(千葉県富津市・発電容量 40.4MW)は、当発電所が連系する東京電力パワー グリッド株式会社の送電網の一部復旧により、富津ソーラー発電所の停電が解消したため、 本日、全てのパワーコンディショナーシステムを再稼働して送電を開始いたしました。なお、2019 年 9 月 9 日及び 9 月 10 日の 2 日間は送電を行っていませんが、送電の停止により生じた一部の逸失 利益は、株式会社富津ソーラーが加入する損害保険により補償される見込みです。

    なお、今回の送電停止が、今期(2020年3月期)の連結業績に与える影響は軽微です。

    当社は、連結売上高計画の策定に際し、太陽光発電事業における長雨等の気象影響リスクを織り 込んでいます。今回の送電停止による業績影響はその範囲内となります。 」

  • ▽ブリヂス<5108.T>、自己株式4783万株(消却前発行済み株式総数の6.8%)を消却

  • 今日は素直に上昇しそうですね。

  • この1~6月の環境の悪さを考えれば、12月決算期である当社が、業績見込みの下方修正を強いられるのは予め予想されたことであり、最近の株価にもある程度折込済だと思います。
    自社株買や高配当で株主還元を重視する当社の株価は既に割安でもあり、来週以降も極端な下落は考えにくいところだと思います。

  • 決算発表が素直に好感された、良い週末でした。これで一年弱の調整を終えて、中長期の上昇トレンドに入るものと思います。

  • レノバ、発電事業好調で成長継続、大型洋上風力発電の開発海域が「有望な区域」に選定される 2019/08/02 09:26
    レノバ<9519.T>が1日、2020年3月期の第1四半期決算を発表した。
     連結売上高は35億4800万円(前年同期比6.1%増)、EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)は15億8500万円(同10.4%減)、純利益は1億1900万円(同50.3%減)だった。業績は期初の予想通りに順調に進ちょくしている。
     19年3月期末に四日市ソーラーが連結化され、また5月にも那須烏山ソーラーが運転を開始し、いずれも売上増の要因となった。加えて、7月に軽米西ソーラーが発電を開始し、連結子会社化も行われており、第2四半期から売上に貢献することで、同社事業の成長は今後も継続する。
     一方、前年同期には苅田バイオマス事業の事業開発報酬を計上したが、当四半期は事業開発報酬がなかった。また事業開発への先行投資が増加したことで、第1四半期時点での利益は、前年同期比で減少している。
     なお、下期には大型の事業開発報酬が計画され、通期で40億円の計上を見込んでいる。2019年3月期の実績が22億円であるため、通期では前期を上回る事業開発報酬が期待できそうだ。 通期業績は売上高175億円(前期比24.1%増)、EBITDA94億円(同19.1%増)、純利益21億円(同26.6%増)で、当初の予想と変更はない。
     そのほか、特筆すべき事項として、同社が手掛ける洋上風力発電事業に関連し、動きがあった。経済産業省、国土交通省の両省が、再エネ海域利用法における促進区域の指定に向けて、全国各地から寄せられた情報をもとに有望な区域の選定を行っており、7月30日にその有望な区域を発表した。
     「既に一定の準備段階に進んでいる区域」11区域を選び、その中からさらに「協議会の組織等の準備を直ちに開始する有望な区域」として4区域を選定した。この特に有望といわれる4区域の中に、同社が開発に取り組む「秋田県由利本荘市沖」が選定されている。
     今後、4区域での詳細調査や地元調整を経た後に促進区域の指定が行われ、事業者選定の公募が実施されることになるもよう。同社は数年来、由利本荘沖で国内最大級(約700MWの発電容量)の事業開発を続けており、その動向に注目だ。

  • 流石に、日経もそんな馬鹿な書き方はしないでしょう。

  • 1Q決算は予定通りの実績で何らの問題も見当たらないものと思います。これで売りというのはあまりに軽率で、明日も上昇が見込めそうです。

  • 雲抜けて、チャートの形もよくなってきた。未だ過熱感はないし、目先もう少し上昇しそう。

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