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投稿コメント一覧 (5コメント)

  • 何とか頑張って時価総額250億円をクリアして東証一部に残って欲しい。

    株式分割や自社株買いなど打てる手はあるはずだ。

    残れるか残れないかで天と地の差がある。セックを信じる者より!

  • 本日のIRは本当に素晴らしい。

    私が田村社長の立場であればピーター氏を社長に昇格させるために大きな課題を与えたに違いない。
    その課題をクリアー出来ればヘプタレスを含め他の役員も十分納得するはずである。
    恐らくクリアー出来たので今日の発表になったと推測する。

    その課題こそピーター氏の成果として近々発表されるものと確信しています。
    それ故、今年初BIG IRの発表こそがピーター氏初登場の場になると推測致します。

  • 奥様銘柄を狙え!
    奥様は売り専門のコンピュータ売買ファンド。さすがのコンピュータも今回のBIG IRは想定外。
    膨大な損失を被ることになる。穴埋めに他銘柄を買い戻し損失補填せざるえないだろう。
    奥様銘柄の多いマザーズ指数は年末にかけてきっと良いパフォーマンスを示すことになるだろう。

  • 2月に日経新聞に記載されたGSKとの件は本当のことと思います。
    日経ともあろうものが何の裏付けなしに1面に載せるとは思えないからです。
    恐らく正式契約直前まで進行していたのではないのか。
    2月または3月の取締役会にて3月末の分割を決定したのでしょう。
    ではなぜ正式契約が締結されていない中、取締役会で承認されたのか?
    余程の確約が無い限り他の役員が承認する訳がないはずである。
    そうでなければ藤原社長の暴走となり取締役会は全く機能していないと
    言うことになる。
    しかし、結局は正式契約は締結されなかったのである。
    これにはGSKの大きな政策変更も影響したものと考えられる。
    4月にはGSKは抗ガン剤製品群をノバルティスに145億ドルで売却する
    ことで合意している。
    恐らく分割を決めた後、契約の進展が見通せなくなったのだろう。
    最後まで抗セマリフォンの契約に拘ったが結局ガン領域に関する
    GSKの転換が響いたのかもしれない。

    以上はあくまでも私個人の推測です。何の根拠もありません。

  • これで当分、大手製薬会社との大型契約は難しくなりましたね。
    それならば契約に大金を支払うよりも買収した方が速くて安価なのではないか。
    なにせカイオムの浮動株は43.9%と多く、他の3DMにしても26.1%、
    ナノキャリアは27.4%と30%以下にしている。
    これでは拒否権のある1/3以上獲得することは可能である。
    昨日と今日だけで800万株以上の出来高なのだから。630万株ぐらいで33%を
    超える。本日の株価であれば80億円ぐらいで手に入れることが出来る。
    高額な契約金を支払うことなく筆頭株主になれるのである。
    もうすでにファンドが動いているかもしれません。
    藤原社長のことだから十分な株主対策をしているとは思えない。
    なんせ株主軽視はなはだしいのだから。
    買収されれば確実に株は暴騰しますね。

    私はトップは信用しないがカイオムの技術は信じて株を保持していきます。

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