shkitycc

>>No. 303

私もGAFAM中心に米国の株価を見てます。アマゾンの株を持ってます。（現時点では損してますが）。私のように米国在住だと、米ドルで買い、米ドルで売るだけなので、為替を気にしなくて良いです。日本からの投資だと為替がかなり影響するので大変ですね。興味深い表を有難うございます。

下記のは１０６４の(skg)さんの投稿です。言いたいことはわかりますね。
キムリアは世界的大手製薬会社ノバルチスがやっており、いろいろなデータが
出てます。また世界の大手製薬会社や日本の大手製薬会社がガンの新しい薬の開発に（あるいはガンのモダリティ展開のために）研究所でやってます。アメリカの有名な医学会やヨーロッパの医学会で発表してます。また詳細はともかく欧米の医学会でノバルチスが発表したと報道されてます。ギリアドが競合品のイエスカルタを
やっているので、CAR-Tの分野は良い競争をしてると見てます。小野薬品のオプジーボ、メルクのキイトルーダ、ロッシュのテセントリクも免疫チェックポイント阻害剤抗ＰＤ－Ｌ１の分野激しく競合しており、有名な医学会でデータは公表されてます。それらと比較すると厳しいですね。アンジェスは大赤字のゴミのような存在ですから。

（詐欺師どもが何を煽ろうと

コラテジェンの条件付き承認から4年経過
その間出したIRは一昨年の症例登録完了と安静時疼痛の失敗のみです
効果検証データは一切公表されておりません

同じタイミングで条件付き承認されたキムリアは詳細なデータを去年中頃開示済みです

この時点でコラテジェンは完全失敗確定なのですがなぜ隠してるのか
唯一の利益源であるワラントを成就させることだけが目的です
適時開示を怠り、偽の情報でワラントする、立派な詐欺です

詐欺師の作文に騙されず、養分になるのは避けましょう）

NYダウもナスダックも下がってます。米国の景気悪化、リセッションになる可能性がかなり上がってきたとTVは報道してます。その中でTVなども報道していたですが、アマゾンが18000人人員削減の一貫としてアメリカ、カナダ、コスタリカで人員削減を実施していると報道されたです。

[１８日 ロイター] - 米アマゾン・ドット・コムは１８日に米国、カナダ、コスタリカで人員削減を実施する。ロイターが社内メモを確認した。同社が月初に示した１万８０００人の削減計画の一環という。

アンディー・ジャシー最高経営責任者（ＣＥＯ）はこれまでに、約３０万人の社員の約６％を削減する方針を明らかにしていた。大半はイーコマース部門や人事部門などという。

景気低迷に備え、米ハイテク企業が人員削減を加速させる中、マイクロソフトが１８日、３月末までに１万人を削減すると発表した。

アメリカのいろいろな指数が明らかに景気悪化を示してます。NYダウは最初は黒字でしたが、今は100ドル以上の下げです。FRBの金利上げが効いてきました。こちら米国では今日はマイクロソフトの1万人の人員削減が大きく報道されてます。アマゾンも先般1万８０００人人員発表したですが、IT業界はどんどん人員削減が発表されてます。NYダウは今後どう動くのか？（ナスダックは今のところ少し上がってますが）

アンジェスはこういった外部の環境に全く関係なく株価は動いてますね。機関のやり放題ですね。今後も120円―125円で動くのか？

>>No. 298

高血圧ワクチンは確かに開発中断したというIRは出て無いです。しかし免疫原生及び有効性を評価する試験の実施に向けて継続的に検討するということは、まだ試験の実施はやってない、ただ検討しているということですね。RXV氏は今迄の経緯からこういった状況の場合は中断した、中断したという発表がないだけと判断しているわけです。昨秋の高血圧学会に発表も無かったし。物事が全然前に進んでないと私も見てますが。

（元ＬＡ在住者）さんの投稿ですが、（shi)さんは有識者ではなく、明らかに内部の人です。まあ内部の人と書くとまた絡むので有識者と書いていると判断してます。（shi)さんからは、アンジェスのいろいろな情報がすぐ出てくるわけです。もはや株主の領域を超えてます。いろいろな情報を整理しているわけです。普通の株主はそんなことをしないです。アンジェス内部の人ではないとできないことです。また特定の人々に執拗にからんでますが、これを見てもとても82歳の爺さんのやることではないです。そのような高齢では詳細などどうでも良いわけです。これだけ必死にアンチの人に絡むのは内部の人、アンジェスの社員だということですね。普通の株主ならいろいろな人の投稿に執拗にからむ必要はないですから。

（shiさんは有識者の様なので
色々な情報や資料を供給
してくれます。
有難いことです。御礼です。

しかし大事なのは裏付け取り。
タカラバイオ様をはじめ、
shi様から頂いた資料を送り
事実確認をメールと電話で
しようと思っております。）

前にあった投稿の中で下記の投稿が最高傑作では。今年のいつになるかしらないですが、取締役は７４，７６，７６，７４，７３，７４歳になるわけです。介護施設で経営会議をやっているのでは？


（代表取締役社長　山田 英（73歳）
取締役　佐藤 尚哉（75歳）
社外取締役　栄木 憲和（75歳）
社外取締役　駒村 純一（73歳）
社外取締役　原 誠（72歳）
社外取締役　室伏 きみ子（73歳）
常勤監査役　小野 尚之（64歳）
監査役　堀越 克則（71歳）
監査役　安藤 公一（67歳）

おじいちゃん、おばあちゃんたちの経営職会議を想像するに、、、

うさぎやのどら焼き片手に玉露を啜り、エメンドではなくルマンドつまみ、
スタンフォードでなくハリソンフォード
コラテジェンでなくメリージェン

そして株主をどのように騙すかだけはギラギラした目で抜け目なく）

私はアメリカ在住なのでドルでアマゾンの株を買ったです。ナイキも同じような時に買ったです。ナイキは最近上がって元へ戻ってきたです。アマゾンも110ドルぐらいへは行くと思ってます。買値より高くなったら、売ります。私のようなアメリカ在住者は為替は全く関係ないです。在住者は為替を気にすることは全く無いですから気楽です。日本からの投資だと為替が関係するので本当に複雑だと思います。

前にも投稿したですが、（葵ちゃん）が投稿した中で、11項目を挙げてアンジェスへの投資は非常に危険だとまとめて書いてます。アンジェスの株主だったら、非常に不安に思うのですが。１，２，３，５、８などがあるので、非常に不安ですね。私などは株主で無いから平気ですが。

1.株価は下限行使価格割れ。
資金調達が進まず！！

2.月次10億円ペースで減少する現預金
来年秋冬で資金枯渇の可能性も。。

3.未行使の新株予約権1345万株。

4.信用買い残1179万株
全員が含み大爆損。　損切り雪崩がｗｗ

5.前受金（助成金）57億円の処理方法
厚労省の許可がないと利益計上されない。
現預金100億中57億円が前受金なので、もしこの金額の
一部でも返還されると、資金繰りが一気に悪化する。

8.コラテジェンの売上げがヤバイ
今年の売上はたった7百万円。
在庫は１５億円。
全く売れず、積み上がった不良在庫の山。

9.2023年度内に新たな商品化の予定はなし
つまり来年の売上も期待出来ない。

10.海外への出費が経営危機を誘発
エメンド、ＦＲＴＸ（旧バイカル）、スタンフォ－ド大、 MyBiotics、、、
大赤字会社が海外会社、大学へ資金を提供する謎経営。
現在、どれも成功していないｗｗｗ）

第一三共が新型コロナウイルスワクチンを承認申請したです。ただ出遅れたのでブースター接種用としての承認申請です。これで国産ワクチンは塩野義製薬と第一三共があり安心です。アンジェスは大失敗に終わったですが。

（第一三共　新型コロナワクチンを申請、追加免疫対象に
第一三共は1月13日、開発中の新型コロナウイルスワクチン「DS-5670」について、追加免疫を対象に承認申請を行ったと発表した。同ワクチンはmRNAワクチンで、申請は既承認のmRNAワクチン（起源株）を2回接種した成人と高齢者を対象に行った国内臨床第1/2/3相（P1/2/3）試験の結果に基づく。同社は早期承認に向け、昨年9月からPMDA（医薬品医療機器総合機構）と事前評価相談を行っている。今後、オミクロン株に対応したワクチンの開発も進めていくとしている。）

一般の株主なら株価が下がって（2022年だけでも相当下がった）不安で、とても余裕が無いです。いろいろなアンジェスにネガティブな投稿がありますね。それに対して過去のＩＲやいろんなところの情報をすぐ出してきて反論してます。その点は非常に冷静です。一般の株主はそんなことはとてもできないです。また製薬業界で特定の人が使う言葉がでてきたり、外国の会社との提携で費用などに関して伝票がどうのこうのと投稿しているのは、とても一般の株主ではないです。製薬の知識もありアンジェス内部の情報にも詳しい人ですね。ばれないように意図的に攻撃的に投稿しているだけですが。勿論82歳ではありえないです。（笑）。

多くの人（葵ちゃん、元LA在住者、skgが代表）が朝から夕方、夜まで非常にネガティブな投稿しているので、相当イライラしているのはよくわかりますが。イライラしているからか、書いていることが意味不明なことが多いですね。

これはキヤノンにとって良いニュースですが。

<発表>◎キヤノン、ダイナミックレンジ148dBを実現した監視用途向けCMOSセンサーを開発
発表日：2023年01月12日
業界最高レベルのダイナミックレンジを実現した監視用途向けCMOSセンサーを開発
領域ごとに最適露光を自動決定することで移動する被写体の認識精度が向上

　キヤノンは、監視用途向けとして業界最高レベル（※1）のダイナミックレンジ148dB（※2）を実現した、1.0型で有効画素数約1,260万画素（4,152×3,024）の裏面照射積層型CMOSセンサーを開発しました。明暗差の大きい環境でも、画面を736分割し、領域ごとに最適な露光を自動で決定できるため、一般的なハイダイナミックレンジ撮影で必要な合成処理が不要になり、データ量の低減や移動する被写体の認識精度向上に貢献します。

　近年、監視カメラの需要拡大に伴い、スタジアムの出入り口や夜間の道路など明暗差の大きい環境において高画質な画像を撮像できるイメージセンサーのニーズが高まっています。キヤノンが開発した新センサーは、こうした用途での使用を想定しております。今後もさまざまな分野での活用が見込まれるセンサーの開発を進めていきます。

1. 業界最高レベルのダイナミックレンジ148dB
　監視用途向けのイメージセンサーでは業界最高レベルのダイナミックレンジ148dBを実現しており、約0.1lux（ルクス）から約2,700,000luxまでの撮像ができます。例えば、昼間の地下駐車場の出入り口で車両のナンバープレートと運転者の顔を同時に認識したり、スタジアムの出入り口で来場者の顔認証と背景の監視を両立したりするといった用途での活用が期待されます。

2. 領域ごとの明るさに応じて最適な露光時間を自動で決定

3. 設置環境や使用用途に応じて撮影条件をカスタマイズ可能

レオカーナは2021年に薬価収載、保険適用でカネカメディックスが発売開始したと記憶してます。承認そのものは2020年だったですね。

薬価についてはここアメリカにいるとうんざりするほど質問されます。私も製薬業界にいるので薬価制度、薬価については十分知っているつもりです。2023年の中間期薬価改定は決定したですが、今その詳細をいろいろ見ている段階です。類似薬効比較方式などの言葉が一般の株主でない、相当製薬業会で働いている人、製薬会社側にいて特に薬価を決める立場の人ということを表してますね。前に外国の会社との提携の話の中で、領収書がどうのこうのとありましたが、あんなことはアンジェス内部の人でないと知りえないことです。

コラテジェンにあまり興味が無いので（自分の専門外）、コラテジェンの薬価がどうのこうのはどうでも良いことです。高いに決まっているわけですから。ノバルチスのCAR-Tのキムリアなど超高価な薬がガンの分野でも出てます。けどキムリアは売り上げは伸びてます。また日本の大手製薬会社はCAR-Tには興味を持って研究をかなりやってます。（最近第一三共はキムリアより自社開発のエンハーツをやると決定したですが）。超高価でも売り上げは伸びます。医者が使う方がメリットが大きいと判断し、患者もそれに同意すれば医者が使います。要は医者はメリット、デメリットを比較して患者に説明をして同意を受けて使っているわけです。コラテジェンの売上げが伸びないのは、医者にアピール性が無いからだと思いますが。副作用が多いのは問題と思いますが。

(shi)さんは一株主を超えてますね。１１６９などはコラテジェンの専門家の投稿です。そもそも８２歳の一般の爺さんが内部のことを、又過去発表したことをすぐ出せるはずがないです。アンジェス内部の専門家の投稿です。下記のようなことはコラテジェンの専門家でないととても言えないです。

（日経メディカルの添付文章については、
HGFが記載されている全文を載せないと信用ができないですね。）

アンジェスはフェーズI、IIの高用量の治験のため接種が終わった（400名）と発表したのが、2021年11月10日です。フェーズI,IIの治験結果は他の会社の例を見ると2022年5月や6月ぐらいまでに出てきておかしくないです。けど治験結果の発表はなく、ずるずると時間が経っただけでした。そのうち治験結果の分析で、一部の治験データを海外の検査機関に頼んでいるが、海外の検査機関での結果が出るのが遅れているということを理由にどんどん結果発表が遅れたですね。私は治験結果の分析で何故海外の会社に依頼するのか不思議でした。治験結果が良くない、それで発表ができない（株価が大幅に下がるため）、海外の会社を理由に発表を遅らせていると私は見ていたです。9月の初めの前に（厳島）さんのものすごい買い煽りがあったですが、（これはニセ厳島さん？）、9月に初めに突然ＩＲで正式に中止すると発表があったです。その結果株価は暴落したです。あの高用量の治験結果は良くないので、実際の発表よりかなり前に治験結果分析を止めていたと私は見てます。400名程度の治験結果分析に時間がかかり過ぎです。

80－90ドルが底値と思っているのですが。早く反転して欲しいですが。

（sug)さんがAV-001の件で（vta)さんを擁護して（skg)さんはおかしいと言ってますが。。。

米国のFDA承認とか、申請は常にFDAと密にコンタクトしながら物事を進めた上で、膨大な治験データを提出したうえで、（製造販売承認申請をした）とか、（製造販売の承認を取得）したとか正式になります。それが製薬業界の人の認識です。FDAの審査は非常に厳しいので、製造販売承認申請、製造販売取得は極めて大きな出来事です。膨大な作業が伴います。（skg)さんはそういった観点から投稿をしていると思います。アンジェス支援の人々が株価を上げたいために、そういった言葉を気楽に使うので（実績は殆ど無いのに）、(skg)さんは厳しく書いたということだと思います。厳しく書けば詐欺、大嘘とかになるわけです。そういった投稿がこの板には多いですね。

AV-001の治験で患者登録が進まないのは理解できますね。いろいろな新型コロナ治療薬が既にあるからです。出遅れで治験の患者登録が進まないわけです。私個人は2023年5月研究完了は難しいと見てます。

（「skg」氏のコメント。
「申請とか承認とか詐欺くさい文言散りばめるんじゃありません
この詐欺幇助が
ナーンの効果もないのに適応拡大しても意味ないでしょ
いい加減詐欺やめてください」と。

この「skg」氏のコメントは、「vta」さんが「AV-001」について
当初は一次完成の時期を、2022年５月と予定していたものが
患者登録が進まず、2023年５月の研究完了予定日が遅延確定となったと
報告し、その補足説明としてアンジェスが2022年12月26日に出した
「Vasomune Therapeutics Inc.への出資に関するお知らせ」を
抜粋して紹介したものです。

ところが「skg」氏は、どこをどのように理解したのか
「vta」さんのコメントに対して
「詐欺くさい文言散りばめるんじゃありません　この詐欺幇助が」と
決め付けているようです。

余裕を失っているのか、当たり散らしている印象を持ちます。
投稿内容を冷静に読めば、「vta」さんは「skg」氏の言うように
「詐欺くさい文言散りばめるんじゃありません　この詐欺幇助が」と
言われるような人ではないのですけど。）

瞬間かもしれないですが、やっと90ドルをつけたですね。このまま株価が回復して欲しいのですが、FRBの方針次第の感じですね。世銀も予測しているように明らかに景気悪化してます。FRBは方針を変えないと景気をかなり冷やします。

アンジェスはバイオベンチャーです。そのバイオベンチャーの経営陣が70歳以上の人ばかりです。これではとても経営は無理ですね。研究開発の会社なのに良い製品が出てこないのは、下記のような超高齢経営陣に責任があるかと思います。2023年のある所にくると、下記の年齢に１を足すことになります。取締役が74歳、76歳、76歳、74歳、73歳、74歳です。豪華メンバーです。介護施設から
2023年を迎えるにあたってとかのメッセージを出すべきでは？


代表取締役社長　山田 英（73歳）
取締役　佐藤 尚哉（75歳）
社外取締役　栄木 憲和（75歳）
社外取締役　駒村 純一（73歳）
社外取締役　原 誠（72歳）
社外取締役　室伏 きみ子（73歳）
常勤監査役　小野 尚之（64歳）
監査役　堀越 克則（71歳）
監査役　安藤 公一（67歳）
（2022年）