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投稿コメント一覧 (71コメント)

  • 2015/08/13 16:43

    IR通りに計算してみました。
    渋谷区神宮前の案件は年度売上の10%、経常利益、純利益の30%をしめるとのこと

    それを抜くと
    売上103億、経常利益43.4億、純利益30.3億

    ということは特別な案件を除いた通常の業績でもこれだけの好決算

    2年連続で1Qでの上方修正は避けたのでしょうか

    9月10日前後での上方修正があると期待して待ちます

    上方修正でたら今の株価はぶっ飛ぶでしょう

  • IR問い合わせしました。短信どおりの内容ですが。

    ・上方修正をしないのは今回の大型の案件も予定通り、今のところは。

    ・今後通期では来期、再来期を見据えた投資を行っていく。

    ・何か業績をネガティヴにするマイナスの案件を抱えているわけではない。

    ・現時点でも利益を出せる案件は抱えているが、機会を見極めていく

    ・今後見通しが変わるようなら上方修正するかもしれない

    ・今後も今まで以上に誠心誠意努力し続けていきます

    うーん、2Qで上方修正すると信じます。
    中華ショックとか不安定な情勢だから保守的に動いてるんじゃないかな?

  • 2015/08/12 23:10

    普通に考えて、1年分進んだ実績を残してるわけだから、ガチホールド。
    地合いがよくなってきたら必ず上がる!
    どう考えてもコンセンサスをはるかに上回る好決算!

  • 2015/08/12 17:44

    大口さんが、超絶空売りしかけてふるい落としして下で集めてる(と信じる。)

    板気配もふるい落として下からコソコソ集めてるような雰囲気だった!!(と信じる)

    地合いがよくなった瞬間に超絶爆上げでしょ(と信じる)

  • No.467

    2015/08/12 17:37

    以前の業績を穴が空くほど見つめても通期予想通りにいくとは思えない。

    この先の3四半期で10億のマイナスを出す大ポカするなんて思えない。

    今回の大幅な利益で事業成長速度がさらに加速するとしか思えない。

    中華ショック懸念??

    もうしばらく第2四半期の業績を見すえてから上方修正するんだろ?そうだろ?

  • 今回、上方修正ないとはいえ、通期予想の10億先を行ってるんですよ。

    四半期業績の推移見たら、まず間違いなくさらに上に行くことしか考えられません。
    ファーストブラザーズの決算後もすさまじかったですが、上に行くことは確定と思います!!

  • まいったなー、また窓が開いてしまう笑

  • 窓が埋まって上へ一直線ですね。
    ゆっくり上げていきましょう!

  • 右の数字が四半期単独での数字です。

  • 昨年の営業利益の前期比をまとめてみました。
    Q単独
    昨年1Q 12.2% 12.2%
    2Q 17.2% 21.6%
    3Q 21.2% 29.8%
    通期 21.3% 21.5%

    今回の39.6%ってすごい数字!
    すごいぞ、第2次オリンピック作戦!

  • 本命はダルべポエチンですね。

    透析治療も診療報酬をどんどん縮小される傾向にあり、病院の懐は寂しくなってる現状。

    ネスプの後発品の登場は多大な期待がかかっています。

  • フィルグラスチムBSが薬価収載されて2年。

    先発品のグランの使用期限が確か2年。

    使用期限切れで薬剤入れ替えラッシュが来たというタイミングでの売上増加。
    MRさん、プロモーション頑張ってほしい!

  • >>No. 42

    調べてみましたが、不妊治療でのG-CSF使用はメジャーな治療法ではなく、あくまで新しく出てきた治療みたいですね。
    今後、報告が増えてエビデンス(医学的根拠)が出ると需要は増えるかもしれないですが、不妊治療は患者負担が大きく定着は難しいかもしれないですね。それと、がん治療での使用のスケールと比べたら規模は小さいと思います。

  • フィルグラスチム→グラン
    ダルべポエチン→ネスプ
    アダリムマブ→ヒュミラ

    いずれも自分の専門領域では使用しませんが、どれも現代の医療では欠かせない、メジャーな製剤で従来からの治療を根本的に変えた存在です。

    ちなみに、こうした製剤の導入は現場の声は反映されず、コスト削減目的で気づいたら採用されている場合が多いです。

  • 昨年上期までは1ロットあたりの売上は1.45億、第4四半期からは1ロット1.76億円(薬価の変更?)となり今年の第1四半期は3ロット生産出荷したと推測できます。
    製剤の性質上、季節性はなく安定的な出荷が見込めると考えられるので3ロット出荷のあとに1ロット生産出荷を見込んでるのは控えめ過ぎに思います。

    使用期限も2年しかなく、超高額な製剤のため、病院も余剰の発注は絶対にしません。必要最小限の発注でこれなので、、、ニヤニヤ。

  • バイオベンチャーのビジネスモデルについて勉強不足で申し訳ありません。

    小ロット生産であれば理解できますが、売上も飛躍的に伸びたこの状態で第二四半期で売上が1/3にまで減少するのはなぜでしょう?
    どなたかこういった業態の特徴を教えていただけないでしょうか??

    去年の傾向は半期ごとに生産・出荷してたのかな?

    僕の考えでは今までの5倍生産・出荷をしたということはニーズが飛躍的に増えて継続的な売上が見込めるのだと思うんですが。

  • 医療関係者からの視点です。

    病院では一度新規採用となった薬剤はよっぽどの事情がなければ、切り替えしません。

    特に今は厚生省からの指導で半ば義務的に後発品への切り替えを迫られています。

    病院経営者も利益追求の為にこの後発品への切り替えを放っておくはずがありません。効能よりコスト重視ですから。

    今後中央医科グループや徳洲会などの大規模グループが採用したら桁違いの売上となります。

    今後の売上増期待から黒字化は間違いないと思っています。
    利益率も高く、とんでもない伸びを見せることを期待します。

  • 絶好調だった去年の成績をいずれも上回っていても、全く盛り上がりに欠けますね。

    でも、今後の見通しとして
    ①前向きなレーティングが発表される
    ②新型iPhone発売
    ③上方修正の発表
    ④株式分割
    ⑤東証1部上場(分割しないと株主数が少ないですね)
    といったカードを持ってます。

    企業としてIR活動にもう少し精を出してくれればいいですけどね

  • No.62

    来週

    2015/07/31 20:32

    来週あたりにレーティング出て、買いが入ると思います
    第一四半期はサプライズこそないが、堅調な成績。
    2年連続で第二四半期発表までに上方修正が出てます。おそらくこれはiPhone需要が関わっているのでは?

    iPhone6s?がコケる確率と、ヒットする確率のどちらが大きいでしょう?
    もし、売上は横ばいでも純利益は大幅上昇と見ています。iPhone6を超えるようなら、おのずとわかりますよね??

    去年のような驚異的な伸びは正直厳しいですが、フタを開けてみれば大幅増益となると見ています。

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