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投稿コメント一覧 (16コメント)

  • メディシノバの株価は2~3年後に期待できるか?とAIに聞いてみました。以下、その回答です。

    メディシノバの株価は2~3年後に期待できるかという質問には、以下のような見解が考えられます。

    メディシノバの株価は2~3年後に期待できる可能性は高いと言えます。 MN-166の臨床試験の結果や承認の可否、新型コロナウイルス感染症に対する治療薬候補の開発状況などのニュースによって大きく変動すると予想されますが、これらのニュースが好材料となれば、株価は大きく上昇するでしょう。 MN-166は、ALSやPPMSなどの難病に対する有効な治療薬がない分野で開発されており、承認されれば大きな市場を獲得できると期待されています。 また、新型コロナウイルス感染症に対する治療薬候補も、有望な成果が出れば株価にプラスに働くでしょう。
    一方、メディシノバの株価は2~3年後に期待できない可能性もあります。 MN-166の臨床試験の結果が不調であったり、承認が得られなかったりすると、株価は大きく下落するでしょう。 MN-166は、メディシノバの主力製品候補であり、その開発に多くの資金や期待がかかっています。 また、新型コロナウイルス感染症に対する治療薬候補も、競合他社との差別化や安全性などの課題があります。
    さらに、メディシノバの株価は、米国市場の動向や円ドル相場の変動などの外部要因にも敏感に反応する可能性があります。 メディシノバは、米国に本社を置き、米国のバイオテクノロジー指数との相関が高いです。 また、円高になると、米国での売上高や利益が円換算で減少するため、株価にマイナスに働くでしょう。
    したがって、メディシノバの株価は2~3年後に期待できるかという質問には、MN-166の臨床試験の結果や承認の可否、新型コロナウイルス感染症に対する治療薬候補の開発状況などのニュースによって大きく左右されると予想されます。 個人投資家の予想では、目標株価は平均で約450円となっていますが、これはあくまで参考値であり、実際の株価とは異なる場合があります 。 株式投資は自己責任で行う必要がありますので、ご注意ください。

  • 自分自身60台半ばだが、若いころと比べると野心や欲望は明らかに衰えた。また同年代の仲間はどんどん引退し居なくなる。自分は仕事が出来るつもりでも、年を取ると人脈が減り、やる気はあるのだが気力体力共に明らかに衰えたのは自分で分かる。人それぞれ劣化度合に差はあっても誰しもが年を取り衰えるのであって年寄りは若い人のサポートに回るべきだろう。岩城社長を排除するべきではないと思うが、そろそろトップを降りて後進に道を譲りサポートに回ればもう少しは会社の動きも変わるのではないかと思う。

  • まだまだ株価は低空飛行ですが、ここの皆さんのコメントが一時期のようなクソミソに貶す内容がかなり少なくなって来ました。
    皆さんの今年の期待度が窺われます。
    岩城社長、松田副社長! 今年こそは是非 私も含め多くの株主の期待を裏切らない結果を期待しています!
    これは私の独断による期待値で、何の根拠もありませんが¥31,500という株価が頭から離れません。\140,000にはまだまだ時間がかかるのかもしれませんが、私はそう遠くない将来¥31,500になると信じてガチホ中です。

  • MN-166, MN-001という主要な化合物がかなり色々な方面で効能がありそうなことは今までの治験で判ってきているわけで、これらが未だ上市されていないとはいえ、それらの価値を考えると、おそらく今の株価の数倍(少なくとも@¥1,000以上)はあってしかるべきと思う。しかしながら現実には株価は低迷し、まれにワープしても当日ないしは翌日には叩き売られてしまっているのが実情である。二年半前に岩城社長は導出が目の前に迫っているようなことを匂わせたが、未だそれらしきことは何も実行できていないことにより、株主やこの銘柄に興味を抱いている投資家の期待を裏切り続けてきた。少なくとも第4コーナーを回ったのなら翌年には何らかの大きな動きがあってしかるべきだろうが、現実には何も実行されず何も起こらなかった。真相は我々には分からないが二年半前に@\1,000を超えていた頃と今とではこの会社に対する信用が非常に落ちてしまったということだ。事実、自分自身も疑心暗鬼になっている。
    岩城社長は二年半前に自分がしゃべったことに凝りてしまったのか、それ以降 株価の上昇に影響を及ぼすような事柄を話さなくなってしまい、「嬉しく思います。」しか発言しなくなってしまった。
    自分の見通しが甘かったことがそうとうトラウマになってしまったのかもしれない。
    株価は期待値で上がるはず。つまり投資家から見たときにX dayが近いと期待させるような発言がほぼ無いことが今の株価を表しているのではないかと推察している。
    もっとも岩城社長に嘘を言ってほしいと思っているわけではなく、過去の事実や結果の羅列だけではなく、これから先 今考えていることや時間軸を交えた社長の想いを社長の言葉として株主や投資家に力強く伝えるよう努めていただければと切に思っている。

  • この銘柄の保有を開始して早2年半。過去何度か買い増しして、私の平均取得額は約@¥760。
    もっとも@¥760超えたら利確するかと言えば、そんなつもりはサラサラありません。
    現在の株価はあまり気にしていませんが(というか低迷していることが常で慣れてしまった)、2年半の間に他の銘柄が高騰しているのを横目で見ながら、いつ暴騰するやもしれないメディシノバを保有し続けています。
    その間、ワープを確か3度(?)経験しました。日米で同時上場する銘柄でないと日本でのワープは起こり得ませんね。
    問題は時間軸です。バイオ・メディカル関連銘柄は時間が必要なことは十分理解しているつもりです。しかしながら、材料が沢山あるにもかかわらず、それらが一体いつ頃花が咲き実がなるのか? 計画通りにはいかなくとも良いです。しかし、せめて いつ頃を予定しているといった情報を出せないものなのか・・と思います。今年なのか、来年なのか、3年後なのか、5年後なのか、その程度でも提示してもらえものなのかね? 全ての情報にWhen が欠落しているんですよ。

  • ひねくれ者なんでしょうね。
    理由は何であれ、素直に上がったら喜び、下がったら悲しむで良いのではないでしょうか。
    全て自己責任ですから。

  • この株価、酷いものです。毎年、毎年裏切り続けられ、表現は違えど ここの株主は皆同じ気持ちだと思います。今年の8月中旬~9月中旬の火曜日の朝 奇跡が訪れることを祈って待ちます。

  • 朝起きたら$40だと嬉しいのですが、ここは🍆でワープすると いつもJASで爆売りが発生しS安となり売りたくても売れない状況になります。自分も含めて売りたくて仕方ない人達ばかり。できることならじわじわと数カ月かけて右肩上がり。気が付いたら¥5,000超えてたって方が嬉しいですね。

  • 29枚目の27ページ一番下
    ちょっと気になります。

    ・1社以上の主要医薬品企業と戦略的提携を締結し、製品開発及び商品化を実現すること。
    当社は、医薬品治療分野のリーダーとの関係を構築、維持していきます。MN-166、MN-001、MN-221、MN-029などのような製品候補を探している主要な医薬品企業と、人での安全性と有効性の確認・検証を行うフェーズ2臨床治験の完了後直ちに、戦略的提携関係を築く準備があります。

  • 過去を振り返ると、結果論ではあるけれど、この銘柄が昨年200円台を付けた時でさえ他の銘柄に乗り換えておけばよかったと思うのだが、この銘柄はある日突然大噴火が起こり得るから、なかなか手仕舞いして他の銘柄に乗り換える勇気がありません。
    乗り換えた翌日に大噴火なんて起こしたら、悔やんでも悔やみきれないと思う厄介な銘柄である。

  • 私自身、岩城氏がいなくなれば良いとは全く思っていない。むしろ、これだけのパイプラインを抱え20年間売り上げが無くとも資金調達し、よく会社を運営してきたものだと感心する。世間一般の企業ではあり得ない。

    そのことは本当に岩城氏は大人物だと思う反面、20年間売り上げが無く上場廃止危機にあることに関しては残念ながら岩城氏の能力不足と実感する。この会社を運営する上で岩城氏の能力は必要不可欠と思うが、果たして経営者としては合格点と言えるのか・・と言うこと。

    つまり会社理念・経営方針に揚げる内容が全く実現できていないことが問題である。
    会社理念・経営方針を実現させるためにはこの会社の運営責任者は有能なビジネスマンが必要と感じる。例えばソフトバンク総帥の孫氏とか・・・。

  • 株主は皆、株は自己責任とわかって売買している。
    しかし、企業は投資してくれた株主に対しては責任を持たなければならない。
    株主の誰もが損をしたくて投資などしない。
    いよいよ今年の年末までが正念場。あと2カ月半しか残されていない。
    メディシノバは小さいながらも素晴らしいと思われるパイプラインを複数もっているが、現段階ではそのどれもが近日中の売上に繋がるのかどうかが全く見えてこない。その流れで年末が近づくにつれ上場廃止懸念が増大してくる。
    長期にここと関わっている株主の多くは上場廃止懸念は殆ど無いと信じていると思うが、しかし100%無いと言い切れる者はいないだろう。この会社から10月半ばになってもその確証たるものが示されないからだ。やっている事業内容は立派なことであり、時間がかかることも理解できるが、それでもこの期に及んで年内に何らかの結果が出せるのかどうか株主を疑心暗鬼にさせていることが今の株価を表していると思う。
    また、ごくまれにワープなる現象を起こすが、やはり上場廃止懸念が邪魔をしているのか、あっという間に元通り(元通り以下?)。何度もガッカリさせられた。
    年内に何らかの良い結果が出せなかった場合は岩城社長は当然退任し、結果が出せる人材に交代すべきと思う。

  • 岩城社長へ

    一株主として一度だけ思いのたけを言わせていただきます。
    たぶん、時々この掲示板をご覧になっているものと思います。

    3月12日のIRで発表された以下の文章から私は2つの不安を感じました。
    「当社は、MN-166 のもつ多くの可能性に理解があるパートナーとの共同開発を望んでおります。
    導出・共同開発自体が目的となり、MN-166 のもつ可能性や、今までの開発努力が失われることは当社の望むことではありません。」

    上記「MN-166 のもつ多くの可能性に理解があるパートナーとの共同開発を望んでおります。」からは現時点で共同開発を行うべきパートナーはいないのですか?
    過去多くの導出先候補と交渉中と言っていた話は一体どうなっているのですか?
    全て交渉決裂してしまったのですか?という不安。

    また、もう一つは「導出・共同開発自体が目的となり、MN-166 のもつ可能性や、今までの開発努力が失われることは当社の望むことではありません。」からは当面 導出・共同開発は無いよ、と言っているのと同意に受け取れる不安。

    2008年頃から何度も導出を匂わせる発言を行っておられますが、結果として1度も導出にいたっていません。多くの株主達はその度に落胆し、株価が乱高下しています。

    昨年末に上場廃止が何も打つ手がなくラッキーで救われ、その後に上記のような言葉が発せられれば、多くの株主達は私も含め大きく落胆しました。
    さらには今までの難病の治療薬としての結果も出せていない時点で更に「重篤な肺炎あるいは ARDS」を追加するとは一体何を考えているんだ?と思われても致し方ありません。

    株主の期待を裏切り続けてきた結果が今の株価です。
    私も含め多くの株主達はあなたの会社の株価が上がることが期待の全てです。

    あなたも私も他の株主達も時間には限りがあります。
    これから5年、10年待てる人は殆どいないでしょう。

    是非、難病の患者さん達を1日でも早く救うべく、また多くの株主達の期待に応えられるべく、今一度考えていただけないでしょうか。

    また、現時点で交渉相手とどうなっているのか、大雑把でもよいのでいつ頃導出(共同開発)を正式に発表できそうなのか、開示可能な範囲で発表していただくことが多くの株主が希望していることです。

                                以上

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