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投稿コメント一覧 (5コメント)

  • コロナ禍で遅れている(当初年内完了)来年春迄に完了予定の、教育ICTが第三コーナーを回ろうとしています。販売パートナー企業で好業績の内田洋行や大塚商会も、突然のリモート対応が一段落した事から、本格的に下期は教育ICTへ営業活動の刈り取りへと移ります。教育ICTでは一時的な売り上げのハード機器も有りますが、特許取得済の『Optimal Biz』活用でソフト部門を獲得すれば5年、10年と継続利用が見込まれる事からオプティムの収益環境の大幅向上を見込みます。特に小学校の獲得は中高や塾の拡大へと有効な為、早ければ、11月の中間決算発表にも影響が報告されるかも知れません。通信大手3社との取引も有り、佐賀県での早期導入で課題への対応も完了している強みを活かし、シェア拡大を応援します。 司

  • 最近は財務から来る有形資産の評価が中心ですが、オプティムは積極的な特許戦略で技術の差別化を図っており、私は無形資産を高く評価した上で5,000オーバーまでは
    持続予定です。

  • 今企業では、次世代に向けた市場創造と技術開発への積極的投資が最も必要とされています。
    オプティムでは菅谷社長の圧倒的リーダーシップの元、企業規模からは考えられない研究開発費用を投入し続けています。
    又、その成果を特許取得と言う型で守りながら、業界№1の企業、地域№1の企業と連携し、ビジネスモデルを構築しながら収益の回収も含め基盤を完成させつつ有ります。菅谷社長の絶対的な株式の独占が、いい方向に向いており、今後も見守りたいと思います。 司

  • 北ガスが仮想発電所構想!
    道内各地の家庭などに有るガス発電機(1700世帯)や太陽光。ガスコージェネレーション(200の商業施設やホテル)を情報通信技術で一括管理する事で発生する余剰電力を買い取り、買電する実証実験に乗り出す。北海道新聞要約
    北ガスでは近年の電力小売部門の高成長により大幅な増益体質へ転換するも、石狩ガス発電設備や本社新築等の大型投資も有り、低PER(8.6倍)、低PBR(0.55)と株価は1500円を挟んだ動きに終始。原発に固執する北電からの一般家庭の移行は、もう2~3年伸長が想定される為、米中、日韓問題に左右されない高配当会社として認知か。        司

  • 北海道ガスでは本業のガスメーター新設数増加と、価格競争の比較的少ない一般家庭用電力販売で大きく伸長した為、2年連続で大きく売上伸長(Z117%)。又本社新築移転や石狩ガス発電所等の投資増加を吸収し経常利益も大幅伸長(Z145%)と19年の決算を発表。
    20年度も配当5円増額を含め引き続き好調を見込む。
    現在の米中貿易戦争にも不安の少ない安定銘柄なれど、全国同業と比較してもPERで8,7倍。PBRも0,5倍と低い数値で推移。株価も1450円前後で推移。札幌駅前開発ではガス・コージェネが推奨される等の追い風や風力発電参入の話題も有りながら、株価の評価が低い? 地方銀行も危なげな債権や国債へ投資するより利益貢献が高いと思うのは僕だけでしょうか? 経営陣の意識転換を希望。      司

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