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投稿コメント一覧 (135コメント)

  • 先ほどから売り板が厚くなって値を下げた瞬間買いが入っているように見えます。
    2月6日時点で空売り残が下の通りなので信用買残も多いですが、売残も相当な水準なのではないでしょうか
    Credit Suisse Securities 453,325株
    JANE STREET GLOBAL 113,300株
    JPモルガン証券 447,233株
    モルガン・スタンレーMUFG 461,444株
    PanAgora Asset Management 166,027株
    Deutsche Bank London 279,100株

    JANE STREET GLOBALは報告義務が6日時点でなくなっているので以降は買い戻しに入っていてもわかりません

  • ホームページより

    プレスリリース
    SSP「adstir (アドステア)」、 DSP「Logicad」とネイティブアド領域でのRTB接続を開始
    http://united.jp/news/release/20180323_adstir.html

  • 今朝ロイターに山田会長のインタビューが掲載されていたようですね。
    SBIのアプリでは20時過ぎころ配信されていました。
    3月に行った50億円の資金調達についても記事で触れられていました。

    https://jp.reuters.com/article/mercari-interview-idJPKCN1H90VT

  • 逆日歩が昨日まで満額となっていましたが、今日は零銭となっていましたね。

  • 4月9日に逆日歩零銭となったときは4400株の株不足
    本日も逆日歩零銭となったが85500株の株不足
    最近は株価が上がると信用買残が減少している傾向にあるので、
    逆日歩がつく日は近いかも?

  • 今日は下がったという結果がでてしまいましたので
    今日の下げは空売りの増加、信用買いの減少であることを祈ります。
    もしそうであれば、明日からの上昇もまた期待できますので。

  • 売りが利確によるものなのか損切なのか空売りなのかはわかりませんが、
    押し目狙いの買いが途切れないので、
    昨日の4510円、本日の4555円が底でじり高になっていくのではないでしょうか

  • 東証信用取引残高
    売残  818,200 +57,700
    買残 2,763,400 -213,500
    貸借倍率 3.38倍(先週 3.91倍)

    機関の空売残はまだ更新されていませんでしたが、
    東証信用取引残高ベースでは貸借倍率は良化してますね。

  • 空売りネットで今日時点で判明している空売残高(報告義務消失分は除く)は
    モルスタ    470,144
    ドイツ    139,600
    クレディ   249,825
    PanAgora  144,127 計 1,003,696
    機関が制度信用を使っていない仮定で、制度信用売残818,200を加えると、計 1,821,896
    信用買残が2,763,400でしたので、実質的に貸借倍率は約1.51倍
    また、浮動株式数9,468千株(SBI証券アプリのデータより)なので
    浮動株式数に対する空売残高の比率は約19%になるかと考えています。

    昨日は下げたとは言え、思惑買い、押し目買いの圧力は強く、思惑による上昇余地はまだまだあり、
    空売残の比率から仮に上場承認が発表になったとして、
    翌日買い戻しはできるかという水準にあるのではと考えています。

  • まさかS安まで行ってすべて売り玉出させて、すべて買い上げる気では・・・?

  • 報道を見て今日は上がるかと思っていただけに残念でした。
    ただ、材料出尽くしであるなら、1月に日経が6月調整を報じた段階で終わっていてもよく、
    寄り前大量の買い注文が入っていて買い優勢のところに大量の売りをぶつけてくるあたりは
    日経が報じた日とそっくりでした。
    1月に積まれた売り残の買い戻しが直近の5,000円台の株価まで持ち上げる原動力になったと思いますし、
    無理やり材料をつぶした今日の売り残も今後の株価上昇の原動力になってくれると思います。
    NHKの記事を見るに今まで全く不明だった審査に何らかの目処がたったことが読み取れるので
    いずれにせよ上場は近いのだと思いますし、明日以降多少下げてもきっと上がると思います。

  • 私も買い方として実際株価が下がって苦しいところではありますが、
    売り方さんもそんなに楽観視できない状況なのではないでしょうか。
    売り板も厚いように見えて実際には刺さらない株価に厚みがあるだけで
    買い方が持っている株の狼狽売り、損切売りはあまり出てこないので
    買い戻そうにも売り板が薄い。さらに下げようと思っても買い戻しに踏みあげられるだけ。
    週明けから空売りしているのもサンケイ報道、VIXショック等で積み上げてきた売残を
    2か月かけて解消してきた分とも考えられる。
    仮に確定報道が出たとしてもう一度同じだけの空売りが打てるか、
    打ったとしても儲けられるかと考えると楽ではないのかと思います。
    結論としては動揺せず信用で買った分を現引きでもして待っています。

  • 本日も下落し、買い方としては苦しい展開でした。
    昨日モルガンが131,000株の売り残増加となっており、
    おそらくクレディ、ドイツ等も大幅な売り残増加となっていると思われ、
    本日も昨日ほどではないにせよ売り残が増えているかと思われます。
    日証金の速報値を見ても融資の返済は前日とほぼ同程度で(新規は2日連続増だったか?)
    貸株が202,700株増えており、貸借比率0.24で558,300株の株不足となりました。
    個人的にはやはり報じられているような材料出尽くしではなく、
    ヘッジファンド等の売り仕掛けではないかと考えております。
    本日も売りの勢いが終始強かったので明日も下落は覚悟していますが、
    引き続き買い戻しによる踏み上げを待ちたいと思います。
    (いつも長文失礼いたします)

  • 先週末から900円近く下落しストレスがたまっているのであり得もしない妄想を。

    今週ヘッジファンドは大量の空売りを入れ株価を下落させるとともに大量の現物株を購入。
    日経、NHKの2回の報道でストップ高になってもおかしくない状況をつぶしてきて、
    東証の承認確定報道があったとしてもつぶしてくれると思い込ませ、個人から大量の空売りを誘引。
    過去の下落時の動向等からホルダーは承認となっても、即時に売りにはでないことを見越しており、
    承認確定報道後は売り注文はあえて出さず、浮動株の枯渇から買い戻しが困難な状況を作り出し、
    承認確定報道後にS高が連発する状況を作り出している・・・。

    なんてシナリオになったら買い方としては最高ですがw

  • 今日買い戻しでS高5,000円

    終了後東証から上場承認発表

    週明け値幅1,000円で数日よらずのストップ高

    が一番値幅がとれますかねwww

  • フル板でチェックしてますが、明らかに昨日までと違い売り注文数は減少する一方
    買い注文数は微増を続けていますので、売りはやんだと思われます!

  • 前場おつかれさまでした。
    朝一はヒヤリとしましたが、結果的に前場はプラス引け。
    4330から4400の間で出来高20万株程度ありましたのでジリ高を装い、
    ヘッジファンドはうまく回転させながら売り玉を抜いてきたのではないでしょうか?
    売り方さんとしてはまだ多くの方は利益が出ている水準にあり、玉も増やせると思いますので
    後場は前場引値より下げることも覚悟しつつ、ジリ上げを期待したいと思います。
    (今週急落したのだから急騰してほしいという思いもありますが、後々ジリ上げの方が
    おいしい思いができると思っています。)

  • 激動の1週間お疲れ様でした。
    週末若干とは言えプラス引けで終わりよかったと思います。

    今日わかった分でいえばモルガンの買い戻しが思ったより早く始まった点は好材料だと思います。
    1月の売り玉の平均単価が3000円台中盤から後半くらいだとすると、
    先週末から高値で売り始められたことにより、ちょうど平均単価が上がり
    損失を出さずにポジション解消ができるようになったためいち早く
    買い戻しに動き始めたのではないかと考えています。

    16日、17日までに空売りされた分についてはまだ相当な利益水準があるかと思いますが、
    18日、19日に空売りされた分(特に18日の野村や、19日の個人(日証金残増加より推測))については
    一番の高値でも18日の4750円であり、出来高が多かったのは4500円から4600円の間くらいであると
    推測できるので、週明け寄り前の売りがきつく下げることがあるかもしれないと覚悟はしつつ、
    うまくそこを乗り切ってプラ転し上記価格帯に近づいてくれば、
    買い戻しの競争にもなってくるのではないかと考えています。
    (そうさせないためにもう一度売りが激化することも想定されますが・・・)

    週末ゆっくり休み来週に備えたいと思います。
    買い方の皆様同じ思いでしょうが、ユナの材料は多いので魅力的なのは重々承知してますが、
    そろそろ新作ゲームのIRでもでないかと期待してしまう今日この頃ですw
    (いつも長文失礼いたします。)

  • 前回終値で4,360円を付けたとき貸借残高はどうだったのかちょっと気になったので調べてみました。
    4月3日終値4,325円が最も近くその時の貸借は以下の通りとなります。
    (4月3日の買残、個人信用(東証残にて推定)は3月30日時点の数字を使用しています。
    4月20日時点の数値の算出には同様に4月13日時点の数字を使用しています。)

    売残計 1,682,129(4月20日時点 2,299,196)
    買残計 3,094,100(4月20日時点 2,763,400)

    買残については4月3日の数値は株価が上昇していたことから上記より若干減少しており、
    4月20日の数値は株価の下落を買い支えていただいたことから上記より若干増加していると考えても
    ほぼ同程度もしくは微減の水準にあるかと思われます。

    注目すべきはやはり売残で同程度の株価であり、買い残はほぼ同程度の水準にありながら、
    617,067株も全体で増加しています。

    実際に始まるまではまだ時間がかかるかもしれませんが、
    どうしても週明けからの買い戻し競争のスタートを期待してしまいます。

  • いろいろな方が材料出尽くしという言葉を気にしていますが、
    プラス材料が出たのに株価が下落してしまった等、メディアがそれ以外書きようがないときに
    よく使う言葉であるため気にする必要はないかと思います(もちろんそうでない場合もありますが)。

    売り方さんがこれから利益を上げるためには当然ですが、
    ①高値圏からすでに2割近く下がっている現在の株価からまだ下がると考え新規で売玉を建てるか、
    ②ホルダーから売りを引き出すことが必要であり、
    ②については金曜日寄付で大量の成売がでた際につけた安値4180円から考えると
    180円プラスして終えていることからもあらかたこなせているかと思います。
    古参ホルダーはまだ利益がでているかたも多いでしょうし、
    3,000円割れも経験しているのでここで投げに出る方は少ないとみています。

    買い方としては
    19日モルガンの売残が減少に転じたところではありますが、機関売りが止まったかは
    先週末で終わったかはまだ判断できず、引き続き押し目買いが継続し、株価が下がらないことが
    重要になってくると考えています。
    株価が下がらずに売り方に利益が増えない状況にさえなれば、自然と買い戻しは始まり
    3月末頃からの買い戻しによる上昇と同じような動きになっていくと思われます。
    (上昇時には売残だけでなく買残も減少していたことから良い傾向だったと思います。)

    材料出尽くしによるここからの値下げ期待による新規売りと
    ユナが持つ多くの材料を期待した新規買いのどちらが強いか、

    ユナに見切りをつけたホルダーの投げ売りが早いか
    これ以上下がらないと判断した空売りの買い戻しのどちらが早いか

    が来週以降どちらに動くかのカギだと思っています。

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