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投稿コメント一覧 (590コメント)

  • 2024年2月14日
    各 位会 社 名 オ ン コ リ ス バ イ オ フ ァ ー マ 株 式 会 社
    代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦 田 泰 生
    問 合 せ 先 取 締 役 吉 村 圭 司
    (TEL.03-5472-1578)
    OBP-601(censavudine, TPN-101)の PSP Phase2a 試験に関する最終解析結果、並びに C-9 ALS/FTD Phase2a 試験に関する中間解析結果のお知らせ当社が Transposon Therapeutics, Inc.(以下、「Transposon 社」)と全世界のライセンス契約を
    締結している LINE-1 阻害剤 OBP-601(censavudine, TPN-101)に関し、同社が開発費の全額を負担して進めている「進行性核上性麻痺(PSP:Progressive Supranuclear Palsy)」を対象とした Phase2a 臨床試験(以下、「PSP Phase2試験」)の最終結果、並びに「筋萎縮性側索硬化症(C-9 ALS:Amyotrophic Lateral Sclerosis)及び前頭側頭型認知症(C-9 FTD:FrontotemporalDegeneration)」を対象とした Phase2a 臨床試験(以下、「C-9 ALS/FTD Phase2試験」)の中間結果について、以下のとおりお知らせいたします。

    なお、Transposon 社は PSP Phase2試験の最終結果を、本年3月5~9日にリスボンで開催される第 18 回国際アルツハイマー・パーキンソン病学会 ttps://adpd.kenes.com/)で発
    表する予定です。

  • サンディエゴ、2024年2月12日 /PRNewswire/ -- アルツハイマー病を含む神経変性疾患および老化関連疾患の治療のための新規経口投与療法のプラットフォームを開発しているバイオテクノロジー企業、トランスポゾン・セラピューティクスは本日、第2相の最終結果を発表した。 進行性核上性麻痺(PSP)の治療のためのTPN-101の研究。 同社はまた、C9orf72遺伝子のヘキサヌクレオチドリピート拡大に関連する筋萎縮性側索硬化症(ALS)および/または前頭側頭型認知症(FTD)患者(C9orf72関連ALS/FTD)を対象としたTPN-101の第2相試験の中間結果も発表した。 トランスポゾンは、ハイブリッドAD/PD™ 2024:第18回アルツハイマー病およびパーキンソン病に関する国際会議のポスター発表で、PSPにおける第2相試験の最終結果を発表する予定です。 会議は2024年3月5日から9日までポルトガルのリスボンでオンラインで開催される。

    最終フェーズ 2 PSP 試験結果
    PSPにおける第2相試験の48週間の最終結果は、TPN-101がタウオパシーにおける神経変性の重要なバイオマーカーである神経フィラメント軽鎖(NfL)のレベルを低下させるPSPの最初の治療法であることを示した24週間の中間結果を裏付け、延長するものである PSPやアルツハイマー病など。 1週目から24週目までプラセボで治療され、24週目に400mgのTPN-101に切り替えられた参加者は、24週目から48週目に脳脊髄液(CSF)中のNfLの減少を経験しました。これは、投与を受けた参加者のグループで観察されたのと同様でした。 48週間の治療期間全体にわたって400 mgのTPN-101で治療された参加者は、1週目から48週目までCSF中のNfLレベルの上昇を示さなかった。対照的に、CSF中のNfLレベルは PSP の自然史研究では、毎年 9 ~ 18% 増加すると報告されています。

  • 2023年12月20日
    各 位
    会 社 名 オ ン コ リ ス バ イ オ フ ァ ー マ 株 式 会 社
    代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦 田 泰 生

    テロメライシン(OBP-301)と免疫チェックポイント阻害剤の併用による胃がんを対象とした共同開発体制の構築に関するお知らせ当社は、テロメライシンと Merck & Co., Inc.(以下、「メルク社」)が販売する免疫チェックポイント阻害剤ペムブロリズマブの共同開発体制を構築するために、この度 Weill CornellMedicine(以下、「コーネル大学」)と新たに医師主導治験契約を締結することを決定しましたので、お知らせいたします。
    【 概要 】
    本契約に基づき、当社はテロメライシンを、メルク社はペムブロリズマブをコーネル大学へ提供し、同大学は「免疫チェックポイント阻害剤併用2nd ライン胃がん・胃食道接合部がん Phase2臨床試験(以下、本治験)」を進めます。

    また、これまでコーネル大学主導による胃がん・胃食道接合部がん(以下、「G/GEJ」)を対象とした臨床試験は当社の全額負担で行われていましたが、本治験に伴う費用は、当社とメルク社の両社が負担します。なお、治験プロトコールは関係各位が既に合意済みであり、本治験は 2024 年から投与が開始される計画です。
    https://ssl4.eir-parts.net/doc/4588/tdnet/2374232/00.pdf

  • 明日の増し担保解除ライン
    387
    未満

  • pts現在値
    485↑(23/09/20 19:10)
    基準値比 +75 (+18.29%)

    始値399.7 (16:30)
    基準値410 (23/09/20)
    高値
    490 (17:27)
    出来高491,500 (19:10)
    安値394.9 (16:33)
    売買代金 234,465 (千円)

  • 株式会社セルシードは、本日、同種軟骨細胞シート(CLS2901C)、以下「本製品」という)の第3相試験の治験計画届書を独立行政法人医薬品医療機器総合機構(以下PMDA)に提出いたしましたのでお知らせします。

    本試験は、すでに東海大学医学部医学科整形外科学の佐藤正人教授らが実施した同種軟骨細胞シートの臨床研究の結果を踏まえ、本製品の有効性及び安全性を検証することを目的としております。また、本製品の原材料には、国立研究開発法人国立成育医療研究センターから提供された組織を活用しています。

    今後、PMDAによる治験計画届書の30日調査を経て、本試験を開始する予定です。なお、被験者登録の開始は、治験実施施設での倫理審査も踏まえ来年早々の見通しです。

    【本試験の概要】対象:変形性膝関節症を有しており、脛骨近位骨切り術の適応となる患者治験デザイン:多施設共同、単盲検、無作為化、並行群間の比較試験

    症 例 数 :96例
    主要評価項目:患者報告アウトカム(※)
    治験実施施設:東海大学医学部付属病院を含む全5施設を予定

    (用語の説明)
    ※ 症状やQOLに関して、患者が自分自身で判定し、その結果に医師を始め他の者が一切介在しない評価方法。


    当社は、本製品について、世界初の遺伝子導入などの処置をしない同種軟骨細胞のみを用いた細胞シートとして事業化を目指しております。今回の治験が成功すれば、本製品を変形性膝関節症に悩む国内外の患者さまに一日も早く届けるための大きな一歩となります。

  • pts現在値
    490↑(23/09/20 17:34)
    基準値比 +80 (+19.51%)
    始値399.7 (16:30)
    基準値410 (23/09/20)
    高値490 (17:27)
    出来高342,100 (17:34)
    安値394.9 (16:33)
    売買代金162,660 (千円)

  • 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

    東京女子医大発のバイオベンチャーで日本初の再生医療基盤技術「細胞シート工学」を有するセルシード<7776.T>をマークしたい

    再生医療を支援する再生医療受託事業が拡大している。共同研究先の東海大学から先進医療にかかる自己軟骨細胞シートの製造を受託しているほか、他の医療機関からの案件獲得にも注力し、セグメント売上高の上ブレが視野に入る。細胞シート再生医療事業では、食道再生上皮シートの製造販売承認申請を2025年に予定しているため、先行き見通しは明るくなっている。

     変形性膝(ひざ)関節症向けの取り組みも有力だ。同社は企業治験に使用する同種軟骨細胞シートを開発しており、有効性と安全性を確認したマスターセルバンクを確立。同種軟骨細胞シートは、フェーズ3試験(検証的試験)開始に向けて、独立行政法人・医薬品医療機器総合機構(PMDA)と最終合意に向けた相談を継続している。治験届の提出は当初予定していた23年春からは遅れたものの同年内を見込んでいる。シートの価値最大化のため、秘密保持契約締結下で提携先候補企業と交渉を継続しているという。

  • 助川電気工業<7711>
    {核融合関連(ブランケット)の試験ループ製作}
    熱と計測のエンジニアリング会社。熱制御技術に強みを持つ。熱機器や温度センサー、原子力関連機器、溶融金属機器等を提供する。23.9期1Qはエネルギー関連に研究機関向け核融合関連製品の計画の遅れが影響した。

  • こちら夕刊フジ編集局
    @yukanfuji_hodo
    米大富豪らが「核融合発電」に巨額投資をしています
    温暖化・エネルギー問題を一気に解決できます
    実は日本の技術が先行しており、2兆円をつぎ込めば大きく前進する可能性があるそうです


  • どん底から這い上がる>>>>これから安く買える280円ぐらい希望
    >>>楽しみだ
    信用で買っているいる方は元気出してください


  • pts現在値
    542.6↑
    (23/04/21 08:25)

    基準値比 +28.6 (+5.56%)

  • オンコリスばかりに目が行って大損も 最近切り替え バイオのほかに原発とかにも投資>>>最近のヒットはセルシードですね 160円ぐらいから上昇もセル300円台で オンコリス売って セルシード買ったのが正解 株式市場は他にも目を配り 損切 伸びしろのある株に買い替えが必要 おかげで楽しい株式投資になっています

  • 夢を追うのが株!
    この方 心が貧しい!! 楽しまなきゃネ!!
    損しようが 自分の金をどう使おうが 心配無用 夢を追うのが株!

  • NYダウ下落のおかげで 過熱感なく また少しでも安く買えるチャンスを与えてくれる 1000円以下は安いもんだ

  • 日本経済新聞
    【ニューヨーク=西邨紘子】米製薬大手ファイザーが相次ぎ、同業の買収に乗り出している。13日には430億ドル(約5兆7000億円)を投じ、がん治療の次世代薬開発で先行する米新興企業を買収すると発表した。照準はバイオ薬だ。新型コロナウイルスの関連薬で潤沢な手元資金を抱えたが、一方で「コロナ特需」ははがれ、中期では大型薬の特許失効も控える。M&A(合併・買収)で次の柱をつくる必要に迫られている。

  • http://twins.twmu.ac.jp/ABMES/CSTEC/ja/hitachi
    微細加工技術が実現する次世代型温度応答性培養基材の開発
     東京女子医科大学が開発した温度応答性培養皿の作製技術をもとに、株式会社セルシードが平成20年9月から商品名「UpCell®」のグローバル販売を開始した

    日立は、東京女子医科大学、セルシード社との連携により、角膜上皮再生用の細胞シートの自動培養装置の開発に取り組んでいます。特に、自動培養装置用のカートリッジ方式培養容器(図1)に温度応答性高分子膜を実装し、細胞シートの完全閉鎖系自動培養技術の構築を目指しています

  • 素晴らしい 増したん1円差で負けですね これ解除は難解ですね 株価が安すぎる

  • 増したん423以下の攻防か??  また安いところ拾われて
    売り もっと売れ売れ 安くなると買え買え 残り10分 面白いですね

  • 2023年2月15日のクリア条件 359以下

    現在のクリア日数 2
    現時点値356...7

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