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投稿コメント一覧 (966コメント)

  • >>No. 440


    >なに、ごちゃごちゃ言っているの、
    > つまり、 120症例を絶対的な基軸、として、本承認取得申請にかけていることを強調したのです。
    > 従って、2023年5月31日の本承認申請の段階までは、基本取り組み・120症例に絞っての完全フオロー(観察経過を含め)に集中したはずです。
    >そして、
    > それ以降については、担当専門医・患者さん側の要請意向に基づいて
    > 一般的な臨床のもとでの、使用は当然認められています。

    ・・・・・・・・・・・・・・・

    皆さん、本承認取得後、なにかお忘れでは?

    日本の承認があれば、今、米国で行っているような承認審査は不要となり、そのまま、簡易な手続きだけで、輸出可能となる国が多数あると思います(EUとか台湾とか、その詳細は不明です)
    日本以外の患者様の治療にも、コラテジェンは届くのです!

  • >>No. 365


    >
    >質問時間は多くとれる場合もあるけど貼り逃げの人もいるし どうでしょう
    >
    >でもやっぱり講演会場とポスター展示場では聴衆の数が10倍とか100倍とか
    >良い研究ならより多くの人の前で発表したいという研究者が多いです

    ・・・・・∼∼・・・・・・・・

    通常、学会では事前に 、分厚い講演要旨集が配布され、各参加者は、興味のある口演発表なり、ポスター発表を時間を追って、次々、聞きたい、観たい発表会場に駆けつけます!
    だから、聴衆10倍100倍は関係ありません!
    素晴らしいポスター発表ならその前は人が溢れかえっていますが、余り内容のない口演発表なら、会場は演者と関係者だけで、ガラガラになります!

    ハハハ、貼り逃げするような、できるような、低レベルな学会などに参加したことはありません!

    失礼ながら、あなた、学会に参加されたことありますか?

  • >>No. 304



    >もちろん口演の方がランクが上ですけど 一応学会発表になります

    ・・・・・・・・・・・・・・・

    「ポスター発表よりも、口演発表のほうがランクが上」

    とは、はじめて、聞きました!

    学会発表数と会場スペースの関係で
    、すべて口演発表になったり、すべてポスター発表になったりします!もちろん、口演、ポスター発表が別々の会場で行われることもあります!
    口演、ポスターで上下なんてありません!
    むしろ、ポスターのほうが、ある課題について現に研究調査している研究者同士、発表ボードを前にして、質問時間を気にすることなく、質疑応答できるので、有意義な時間を過ごす事ができます!また、研究者同士、コンタクトも取れるようになり、その後の研究にも、有意義な機会となります!

  • >>No. 99



    >その後、某筋から「使用できる医師または医療機関の制限は無くならない」旨の見解を得たのでお知らせします。

    ・・・・・・・・・・・・・・・

    上記の部分が胡散臭い!

    「某筋から、・・・・の旨の見解」

    とありますが、某筋とはどこの組織でしょうか?
    厚労大臣からですか?担当局長からですか?こんな見解が、微妙なこの時期、失礼ながら政府組織とは無縁の御仁の貴方に漏れる訳ないでしょう! 

    また、
    「使用できる医師、医療機関」
    とありますが、能力の差別化を医師や医療機関につけたりすると、ブライトの高い医師が怒りますよ!
    勿論、よく見かける、〜専門医としての、チョットした研修制度は必要となるでしょう!

  • 49(14:59)、50 (15;00)
    だから、買い方のアルゴが作動していたんでしょう!😆😄

  • 売り方の、
    売るから下がる!下がるから売る!状態ですかね!この状態を続けてくださいね!

    エメンドの第一弾も発表されたところだし、下値はあと50円弱!
    え!

    50万でアンジェス一万株?信じられない!

    着々と下値を拾っておきましょう!

    コラテジェンの承認の知らせは近々です!

  • 名付けて
    ジェットコ―スター銘柄!
    🔀100円/1日

    この先はどうなるか?
    ⤴️↗️➡️↘️⤵️  不明?

  • mRNA標的低分子創薬について、研究会発表でストップ高ですか?

    ノ∼ベル賞級の発表ならストップ高は理解できますが、?

    mRNA ファイザー モデルナ↘️?


  • >


    3.・・・全く何の効果もなかった(プラセボ程度)
    コロナワクチンは、コラテジェンと同じ手法で設計されたと設計者森下竜一が述べている
    よってコラテジェンも何の効果もないことが窺い知れる

    4.2019年条件付き承認申請後、アメリカで高容量コラテジェン治験を開始する
    コロナワクチンの時も効果を上げるためと言って高容量治験をしたが、上記のように何の効果もなかった
    コラテジェンも何の効果もなかったので高容量治験を開始したということが推定される

    ・・・・・・・・“・・・“・・

    またまた、素人のあなたが、誤った自説を、発散しまくりですね!

    コラテジェンとワクチンの区別もつかず、同一視して、自らの無知を知らず、自ら無知を公衆にさらしているは残念ですね!

    さて、当掲示板では必須のHGF(肝細胞増殖因子)の生理活性が強力であることの話題です!

    クリングルファーマ<4884>から

    クリングルが開発したHGF投与で受傷後72時間経った完全麻痺患者が56%の確率で治療レベルの1段階改善することが証明されています!

    同社のアドバイザー慶大医学部室岡教授のグループが実施した脊椎損傷モデル動物にHGFを投与した後の遺伝子発現プロファイルの研究成果が国際学術雑誌「Infiammation Regeneration」に掲載された!

    みんかぶプレスより

    クリングルファーマでは近々に製造承認が取得可能とのことです!

    HGFの生理活性は強力で種々の生体部位に活用できるという、事例の一つでした!

    上記から、コラテジェンには正式承認に値する効能効果があると、十分に示唆されるのではないでしょうか!


  • >https://g.kawasaki-m.ac.jp/dept/tiken/pdf/minutes20240207.pdf



    げんちゃんさん、さっそく審議結果の公開情報を提供くださいましてありがとうございます!

    <コラテジェン承認>㊗️

    おめでとうございます!🇯🇵㊗️


  • >令和 6 年 2 月 7 日に開催された川崎医科大学総合医療センター 治験審査委員会 の会議記録から
    >【製造販売後調査】
    >議題① 田辺三菱製薬 コラテジェン筋注用 4mg
    >    対象疾患:慢性動脈閉塞症
    > ・調査期間の延長変更について審議した。 審議結果:承認
    >この内容からコラテの治験調査は続いているようですね。


    治験審査委員会の会議記録をどのようにして入手したのでしょうか?

    公開情報ですか?

    昨日に続くアンジェスのビッグニュースです!


  • >
    >
     東京都健康長寿医療センター
    >(東京都板橋区)のホームページ
    >
     閉塞性動脈硬化症の治療
     血管再生医療(遺伝子治療)

     2019年よりHGFを作る遺伝子を下肢筋肉内に注射することで下肢の血流を増やす遺伝子治療薬(コラテジェン)が認定された。
    >    中略
    > 当科において東京都内第1例目が2019年12月実施されました。
    > 手術やカテーテル治療が様々な理由で施行できない方にも切断を避けうる新たな選択肢できたことは福音です。
    > 上記には、コラテジェンは新たな選択肢であり、四肢虚血の患者様にとっては福音の記述なのでしょう。

    さらに、米国、足病学の学会権威 (南カリフォルニア大学)
    ア―ムストロング博士の論文

    Podiatry

    PAD及び創傷ケアにおける遺伝子治療の可能性の評価:

    著者 アームストロング 
    2021年7月の論文結論をご覧ください!

     下肢潰瘍を呈しているが、即時の血行再建術または切断を必要としない軽度から中等度の虚血患者は、四肢のかん流を改善することを目的とした医学療法の恩恵を受ける可能性があります。この集団における遺伝子治療は、潜在的に下肢切断を回避し、潰瘍のない日々を増やすための新しい方法を表している可能性があります。

    以上から、コラテジェンの日本、米国における承認は確実ではありませんか!



  • 5.調査結果を全く公表しない
    安全性情報によると何の措置もしなかった場合の予後とほぼ同じ


    なにをグチャグチャといつも好き勝手に、主張されている事か!
    どこの製薬会社が、承認直前の時点で、調査結果を発表してる)んですか?実例を例示してくださいな!また、そんなきまりがあるんですか?ありゃしない!安全性情報!?何の措置もしていなかった場合の予後とほぼ同じ!
    全く意味不明ですね!(1)〜(4)も同じこと!

    幼稚園児とおなじ!ただのダダッコが自説自我を言い張っているだけ!全く気にすることはない!書かせておけば良い!気にかけることはない!
    この人、ハゲタカファンドの人かな?一時と疑いましたが、その必要はないみたい!ただの、売り方で利益を目指してアンジェスを貶しこんでいるのでしょう!
    ファンド関係者としては、低レベルの議論!

    近々に、コラテジェン日本承認です!
    こんなの、たちまち、吹き飛びますから、大丈夫!
    なんらの反応不要です!😁✌️


  • >
    >
     東京都健康長寿医療センター
    >(東京都板橋区)のホームページ
    >
     閉塞性動脈硬化症の治療
     血管再生医療(遺伝子治療)

     2019年よりHGFを作る遺伝子を下肢筋肉内に注射することで下肢の血流を増やす遺伝子治療薬(コラテジェン)が認定された。
    >    中略
    > 当科において東京都内第1例目が2019年12月実施されました。
    > 手術やカテーテル治療が様々な理由で施行できない方にも切断を避けうる新たな選択肢できたことは福音です。
    > 上記には、コラテジェンは新たな選択肢であり、四肢虚血の患者様にとっては福音の記述なのでしょう。

    さらに、米国、足病学の学会権威 (南カリフォルニア大学)
    ア―ムストロング博士の論文

    Podiatry

    PAD及び創傷ケアにおける遺伝子治療の可能性の評価:

    著者 アームストロング 
    2021年7月の論文結論をご覧ください!

     下肢潰瘍を呈しているが、即時の血行再建術または切断を必要としない軽度から中等度の虚血患者は、四肢のかん流を改善することを目的とした医学療法の恩恵を受ける可能性があります。この集団における遺伝子治療は、潜在的に下肢切断を回避し、潰瘍のない日々を増やすための新しい方法を表している可能性があります。

    以上から、コラテジェンの日本、米国における承認は確実ではありませんか!

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