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投稿コメント一覧 (92コメント)

  • うーん、そこまでの影響はなかったみたいだね。

  • GPD悪くなかったみたいだけど、原油の下げ止まりに影響するか??

  • EIAの在庫が意外とたいして増えてなかったら良いんでしょうけど。

    最近は暴落しても、どこまで暴落するか判断に迷って、たいして買いポジションを持てなくてそれほど利益出せてないんですよね。それよりも40ドルぐらいで買いと売りを回転させたり、41ドルで売り多めの方が利益出せてるので、さっさと40ドルぐらいに戻ってきてほしいけど、いつになりますかね。

  • どこまで下がるんだろうね。在庫がそれほど増えていないことが下値を支えていたと思うので、何かポジティブサプライズがないとけっこう落ちるかもね。

  • APIの在庫発表で、4.577Mも増えてましたよ。

  • 今日は欧州コロナの影響の方が大きいみたいですね

  • うーむ、安定の40ドルラインですね。どっちでも良いので動いてくれないかな。両方に張ってるのに夕方からいつまでたっても約定通知が来ない。

  • ハリケーンが金曜に来るみたいなので、今週はたいして下げないかもね。他のイベント次第だろうけど。

  • EIAレポート関連。毎月予測変えてるんで、来月にはまた言ってること変わるんでしょうけど。Google翻訳なのでちょっと日本語変です。
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    火曜日に発表された短期エネルギー見通しレポートによると、米国エネルギー情報局は、米国および世界のベンチマーク石油価格の2020年の予測を引き下げましたが、今年の米国の原油生産見通しを引き上げました。EIAは、2020年のウェストテキサス中間原油価格の予測を1バレルあたり38.76ドルに引き下げ、9月の予測から0.6%下落しました。2021年の価格は平均44.72ドルで、前回の予測から0.8%下がると予想しています。ブレント原油についても、今年の予想は1.7%減の41.19ドル、来年の予想は4.1%減の47.07ドルでした。EIAは、今年の国内石油生産量は、前回の見方から0.6%増加し、平均で1日あたり1,145万バレルになると予測しているが、2021年の予測は1日あたり1,109万バレルのままであると述べた。火曜日の取引では、11月のウェストテキサス中間原油は1バレル40.29ドルで取引され、1ドル上昇しました。07、または2.7%。12月のブレント原油は95セント(2.3%)上昇して42.24ドルで取引されました。

  • 私は一旦手仕舞いしますが、良かったですねー。もうちょっと上がるかもしれませんが、次の機会を待ちます。

  • まだ5%だった。見てるサイトによってなぜか下げ率が違うみたい。

  • 6%下がったからそろそろ下げ止まっても良いような気もするけど、、、

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    サウジ原油、5カ月ぶり下げ 世界需要に不透明感

    日本の石油会社がサウジアラビアから長期契約で輸入する原油の価格が5カ月ぶりに下落した。代表油種「アラビアンライト」の9月積み価格は1バレル42.44ドルと8月積みに比べ6%強安い。新型コロナウイルスの感染再拡大で世界需要の不透明感が強まり、指標となるドバイ原油価格が軟調に推移したのが影響した。

    日本が長期契約で輸入する原油は直接取引(ダイレクト・ディール=DD)原油と呼び、ドバイ原油とオマーン原油の月間平均に調整金を加減して毎月価格を改定する。サウジは10月積みのアジア向け価格に適用する調整金も引き下げると表明しており、輸入原油価格は引き続き上値が重い展開が続きそうだ。

  • いつINするか難しい。そもそもいつぐらいにどれぐらいまで回復するんだろうね。テクニカル的には2,3週間前から「9月月初から10日までの間に天井となって中長期的には原油価格は下がっていく」と言っているアナリストはいました※。見た時は原油から手を引いていたのであんまり関心なかったのですが、結果として合ってるのかしら。でも、ここまで下がるのはナスダック急落とかの影響でしょうけど。

    ※"原油価格は最後の短期的な上昇後中長期的な下げに"と”investing”でGoogle検索してみてください。

  • Market WatchのGoogle訳
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    コロナウイルス事件の継続的な増加と米国の夏休みのドライビングシーズンの終わりのために、原油先物は火曜日に急落し、原油需要の心配を振り払うことができませんでした。

    米国のベンチマーク、10月配達の西テキサス中間原油 CL.1 -5.91% CLV20、 -5.91% ニューヨークマーカンタイル取引所では、2.20ドル(5.5%)減少して1バレル37.57ドルになりました。11月ブレント原油 BRN.1、 -3.71% BRNX20、 -3.67%、 世界のベンチマークは、米国市場が労働者の日のために閉鎖された月曜日に1.5%減少した後、ICEフューチャーズヨーロッパでは1バレル40.62ドルで1.39ドル(3.3%)オフでした。

    アナリストらによると、サウジアラビアがアジアの買い手の公式販売価格を引き下げたため、原油は月曜日に圧力を受け、これは弱い需要の兆候と見なされた。

    INGのグローバルコモディティ責任者であるウォーレンパターソン氏は、次のように述べています。

    通関データによると、6月に記録的な数量を記録した後、8月の中国の原油輸入は1日平均1億1,230万バレルであり、7月の1,213万バレルから6月の過去最高の1,299万バレルを大幅に下回っています。年ベースで、輸入は13%増加したままです。

    衰退は、メモリアルデーから労働者の日までの期間である米国の運転シーズンが終わり、ガソリン需要の季節的な弱さを示しているためです。

    10月ガソリン RBV20、 -5.04% 10月の暖房油 HOV20、 -6.35% 1ガロンあたり6.4%下落して1.077ドルになりました。

    10月の天然ガス先物 NGV20、 -0.81% 1.7%減の100万英国熱量単位あたり2.543ドルでした。

  • アップされましたよ。まだ、見てないですけど。

    ちょっと前までぜんぜん動いてなかったのに、動き出したんですね。

  • 訂正:7,8割ではなく、7-9割が長期でした。

  • ダンさんが売りと言っているのはあくまで短期の話でしたよ。彼のお勧めは7、8割が長期で、2、3割が短期。長期は年取るまで売らない方針(リバランス除く)で積み立て。

  • おめでとうございます、で良いんでしょうか。。。いずれにしろ、もっと上がると良いですね。
    私は今日初めて銀に手を出してしまいましたので新鮮な気分を味わえました。どう動くか分からなかったので、さっさと取引終えましたけど、最近の原油より動きが激しく楽しかったです。もっと原油も動いてくれると良いんですけどね。(今の変動率(原油+1.73%、銀‐0.5%)を見ると原油の方が動いているように見えますが、銀は昼間7%ぐらい下がってから現在の値に戻してきています)

  • 下記はGoogle翻訳なので少し日本語変ですが。しかし銀の落ち方すごいよ。約15%
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    貴金属市場での大きな損失を背景にトレーダーがマージンをカバーする必要性により価格が引き下げられ、火曜日の石油先物は下落しましたが、米国のより厳しい石油供給に対する価格の低下は限定的です。

    「石油は貴金属の大きな修正を無視することはできませんでした」と価格先物グループのシニア市場アナリスト、フィル・フリンは言った。火曜日の金と銀の急落は、「石油のマージン売り越しにトリクルをもたらした」と彼はマーケットウォッチに語った。金先物は、7年以上の間に彼らの最大の毎日のドルの下落に苦しみました。

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    ウィーンを拠点とするコンサルティング会社であるJBCエナジーのアナリストは、米国のリグとフラックの船隊が週を追って減少し続けていることをデータが示していると述べました。彼らはまた、下半期を通じて「1日あたり1,080万バレルの現在の予測と比較して、米国の供給に対するさらなる下振れリスクを示唆する可能性がある」と述べた。

    一方、需要側では、アナリストは、彼らの複合道路燃料需要指標は、ヨーロッパと北米の主要な部分だけでなく、世界全体で概して横ばいの傾向が続いていると語った。

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